2019年10月3日 更新

バックチップとは?【バスケの用語解説】

数あるバスケットボール用語の中に、あまり聞きなれないバックチップというものがあります。このバックチップとは、バスケットボールにおけるディフェンス技術の用語とされています。いったいどのようなディフェンス技術なのかを、解説していきます。

  
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バックチップとは?

バックチップ上手くいったぜ笑

バスケットボールにおけるバックチップとは、ディフェンスの技の名称です。ボールを保持したオフェンスと対峙したディフェンスが、オフェンスにドリブルで抜かれた瞬間にオフェンスの背後に腕を回して後ろからボールをチップする技術で、難しいテクニックとされています。

オフェンスはドリブルでディフェンスを抜き去った瞬間に気持ちが緩みがちですが、その隙をついたディフェンス技術で、別名、バックファイヤーとも呼ばれています。身体の向きから、チップしたボールはオフェンス側の逆側、つまり、チップしたチームが攻撃するゴール側に転がるので、速攻で得点しやすくなります。

バックチップのやり方のコツ

意図的に抜かせる

バスケ バックファイヤー

バックチップは、ボールを保持しているディフェンスに抜かれないように必死に食らいつき、結果として抜かれた後では仕掛けるのには遅すぎます。そのため、バックチップを仕掛けるためには、ある程度最初から意図的に抜かせる意識を持つことが必要です。

また、バックチップを仕掛ける場所ですが、自分の後ろに味方が誰もいないときにバックチップを仕掛けて失敗してしまえばそのままレイアップシュートされてしまいます。そのため、ゴール付近ではバックチップは不向きです。できる限りゴールから離れた場所で仕掛けるのが適切です。

ファールに気を付ける

バックチップはファールを取られやすいディフェンステクニックです。その理由は、バスケットボールにおいては、背後からの接触は全てファウルとなるからです。バックチップは背後からボールをカットする技術のため、審判によっては、背後から接触したと判断され、ファウルを取られてしまうケースが多々あります。

たとえ相手オフェンスに触れずにボールをカットしたとしても、審判からオフェンスの後ろから身体が接触したと判断されてしまえばファウルをとられてしまいます。そのように考えれば、バックチップは一か八かのディフェンステクニックといえます。

バックチップのまとめ

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バックチップは、相手オフェンスに意図的に抜かれた瞬間に体をひねって背後からボールをカットするという難しいディフェンステクニックです。自チームが守備するゴール付近で行うと、失敗したときには得点されるリスクが非常に高いので、できる限り高い位置で試みると良いでしょう。

そして、バスケットボールでは、背後からの接触は全てファウルという定めがあるため、審判からは背後から接触していると判断されるケースがあるため、ファールには十分気を付ける必要があります。バックチップを仕掛けるタイミングをしっかりと掴むことが、バックチップを成功させるためには必要です
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