2019年1月3日 更新

バドミントン練習メニュー10選!【初心者入門編】

バドミントンの初心者が取り組むべき練習メニュー10選を解説。複数人で行う練習から、1人でも取り組める練習方法も紹介しています。どのような練習をバドミントン初心者が行うべきか、その内容と具体的な練習メニューについても解説しているので、是非参考にして下さい。

  
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壁打ち

壁打ちは一人でできる練習メニューの定番です。やることは非常に単純ですが、バドミントンの基本をしっかりと身につけるには非常に有効的な練習です。特にレシーブにおける基本を身につけることができます。
バドミントンの初心者のみならず、上級者も大体壁打ちをしています。トップ選手もお勧めしている練習方法で、最年少でナショナルチームに所属している奈良岡功大選手も家の中で何万発も壁打ちをしていたというのは有名な話もあるほどです。
素振り練習と同等に初心者のラケット操作技術、レシーブ技術向上には欠かすことのできない練習メニューですので、ぜひ取り組んでください。

具体的な練習のやり方

バドミントン壁打ち

この練習メニューで必要な準備物はシャトルとラケット、壁のみです。家の中でも外でも、体育館の壁でも構いません。やり方はいたって簡単で壁に向かって打ち、レシーブし続けるだけです。

具体的な練習メニュー
①壁にランダムに打ち続ける
②フォアハンドのみで行う
③バックハンドのみで行う
④壁に的を貼り狙って打つ
①~④を各々5分程度を目安に2セット行う。

時間や回数は自身のレベルに応じて調整してしましょう。
このトレーニングによって強弱をつけてシャトルを打つ技術、レシーブ技術の向上、また持久力を高めることにも役立ちます。

バドミントン初心者練習メニュー⑥

対面ドライブ

ドライブはコートと同じ程度の高さで返ってきたショットを地面と平行な軌道で打つショットのことです。
ドライブの打ち方としては大きく2パターンあり、1つ目は自分の体の正面で打つ場合、2つ目は自分がサイドに動きながら打つ場合です。
例えば、サイドのハーフショットやドライブで返ってきたサーブリターンを相手コートにドライブで返すというような状況で使います。また、ドライブはレシーブの局面でも攻撃の局面でも使います。
この練習メニューを連続して行うと体力的にきついですが、初心者のうちからしっかりとした技術を習得するためにも取り組んでいきましょう。

具体的な練習のやり方

ドライブ基礎打ち見本

この練習メニューは、バドミントンコートで2人1組でネットを挟んで対面し、ドライブを打ち続ける練習メニューです。

具体的な練習メニュー
①ドライブをランダムに打ち続ける
②フォアハンドのみで行う
③バックハンドのみで行う
④フェイントを入れながら行う
⑤ゲーム形式で行う
ルールは、ドライブを打ち合い自陣コートに落ちたりドライブ以外のショットになったら失点。21点取った方が勝ちとなります。これを各々5分ずつ行いましょう。

単調な練習メニューではありますが、長時間続けることで持久力も向上します。飽きないようにゲーム形式を取り入れるなど、初心者は楽しくトレーニングできるようにすることをお勧めします。

バドミントン初心者練習メニュー⑦

対面クリア

バドミントンのクリアとはオーバーヘッドストロークで相手コートの奥に返すショットのことを言います。クリアには大きく2種類あります。
1つ目はハイクリアです。これは相手コート奥に高い軌道で返すクリアで、試合でレシーブ側になり追い詰められているときに体勢を立て直すことを目的として打つ場合が多いショットです。バドミントンでは非常に大切な基本ショットの1つです。
2つ目はドリブンクリアです。低い軌道で返すクリアで、バドミントンの試合で相手をコート奥へ押しやって体勢を崩したいときに打つ攻撃的なショットです。
どちらもバドミントンでは非常に大切なショットですが初心者には少し難しいショットですのでこの練習メニューを繰り返し行い、身につけていくことをお勧めします。

具体的な練習のやり方

バドミントン基本打ち ハイクリア

この練習メニューは、2人1組で対面式で練習します。片方がネット際からコート奥へ打ち上げ、それをもう一方の人がクリアするということを繰り返すようにします。

具体的な練習メニュー
①ハイクリアをコート奥で打つ 20本
②ハイクリアをコート中央からコート奥に動きながら打つ 20本
③ドリブンクリアをコート中央から打つ 20本
④ドリブンクリアをコート左右に動きながら打つ 20本

このように練習メニューを構成することで基本を身につけることができます。また、左右の動作を加えることでより実践的になるだけでなく、体力や持久力の向上にも役立ちます。反復して行いレシーブ技術を身につけていきましょう。

バドミントン初心者練習メニュー⑧

対面ドロップ

ドロップショットはバドミントンの試合をする上では欠かすことのできないショットです。ドロップは相手を前に動かすために必要なショットです。スマッシュのように球のスピードは速くありませんが、スマッシュやクリアと組み合わせることでラリーにスピードの緩急を出すことができ、より相手がレシーブをしづらい状態を作ることができるようになります。
攻撃で使うドロップはスマッシュやクリアと同じフォームで打つことでフェイントの効果もありますので、練習からフォームを意識して行うようにしましょう。

具体的な練習のやり方

バドミントン基本打ち ドロップ

この練習メニューは、2人1組で対面式で練習します。
1人がネット際からシャトルを打ち上げそれをもう一人がドロップを打ちます。打ち上げる方も返球をレシーブするトレーニングになる練習メニューです。

具体的な練習メニュー
①コート中央でドロップを打つ 20本
②コート中央から左右に動いてドロップを打つ 20本
③コート奥からドロップを打つ 20本
④コート中央からコート奥へ下がりながらドロップを打つ 20本

前後左右に動くため体力面の向上にも効果があります。持久力を高めたい際には動きのあるメニューを中心により長時間行うようにするといいでしょう。
このメニューを行うときのポイントはスマッシュとクリアのフォームから打つという点です。

バドミントン初心者練習メニュー⑨

対面スマッシュ

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