2020年4月7日 更新

卓球ダブルスの動き方のコツとは?ダブルスの基礎力アップ【初心者ガイド】

卓球ダブルスの動き方は、打ちながら動く・パートナーにスペースを空ける・パートナーとの距離感などを意識して、次のプレーの準備と打球コースでポジションを変更することです。卓球ダブルスの動き方の基本、ダブルスの動き方を覚える練習方法について解説します。

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ダブルスの動き方が重要な理由とは?

Tiago Apolónia on Instagram: “So glad to give the first medal ever to my country in a World Championship, together with @montii83 🇵🇹🏓” (108505)

卓球のダブルスで動き方が重要になる理由は、シングルスと違ってパートナーと交互に打たなければならないからです。

パートナーと交互にボールを打つということは、自分がボールを打った後、パートナーのためにスペースを空ける必要があります。パートナーの邪魔にならないように、卓球のダブルスでは動き方を工夫しなければなりません。交互に打たなければならないというルールは、卓球のダブルスの最も特徴的なポイントです。

卓球ダブルスの動き方

卓球ダブルスの動き方の基本を、利き腕が同じペアの動き方と左右ペアの動き方に分けて紹介していきます。

右利き同士、左利き同士の動き方

卓球ダブルスの動き方(1)

卓球ダブルスの動き方(1)

右利き同士、左利き同士の動き方は、ボールを打った後は後ろに下がるようにして、パートナーの邪魔にならないように前に出ます。

上記の図のようにフォアサイドで打った場合には、時計周りで動くことを意識しましょう。右利き同士、左利き同士のダブルスの動き方は、お互いの動きがかぶりやすいため、パートナーの邪魔にならないことを意識しましょう。

左右ペアの動き方

卓球ダブルスの動き方(2)左右ペア

卓球ダブルスの動き方(2)左右ペア

右利きと左利きペアの動き方は、ボールを打った後は後ろに下がるようにして、パートナーのためにスペースを空けます。

上記の図のようにフォアサイドで打った場合には、ハの字で動くことを意識しましょう。右利きと左利きのペアであれば、パートナーと動きがかぶりづらいので、無駄な動きを省いて最短距離で前に出ることが可能です。
卓球のペアリングは左右ダブルスが有利?
卓球のダブルスにおいては、左右でペアを組んだ方が有利とされています。左右ペアの方が有利な理由は、お互いの動きがかぶりづらく、スムーズに動けるからです。

右利き同士や左利き同士では、必要以上に動いてスペースを空けなければならない場面が多く、対応のスピードが遅れやすいと言えます。

卓球ダブルスの動き方のコツ

みっちゃ on Instagram: “*今日の試合は見ることはできへんけど*念を送ります(o尸゙`・ω・´)o尸゙#全日本卓球#石川佳純#吉村真晴” (108727)

卓球ダブルスの動き方のコツは、以下の5つになります。

・打ちながら動くこと
・パートナーにスペースを空けるポジショニング
・パートナーとの距離感
・次のプレーの準備
・パートナーの打球コースでポジションを変更する

打ちながら動くこと

動き方の1つめのコツは、打ちながら動くことです。

卓球のダブルスは、シングルスのように1球1球を完璧な体勢で打てないのが難しいところです。打球後は、パートナーのためにスペースを空けなければならないので、シングルスよりもはるかに限られた時間の中でプレーしなければなりません。

打ちながら動くことで、時間やスペースの限られたダブルスでも、スムーズに動き回ることが可能です。
卓球のダブルスでは、打ちながら動かなければならない場面がありますが、打球時は一瞬止まることを意識しましょう。

打球時に一瞬でも止まって打つことで、体重を乗せてボールを打つことができます。一瞬止まって打つ感覚が身につけば、時間のない状況で苦しい体勢でも、威力のあるボールを打てるようになります。

パートナーにスペースを空けるポジショニング

動き方の2つめのコツは、パートナーにスペースを空けるポジショニングを意識することです。

パートナーに十分なスペースを空けることで、パートナーが良い体勢でボールを待ちやすくなります。パートナーが良い体勢でボールを待つことができれば、良いボールを打てる可能性が高まります

例えば、自分のバック側にツッツキが送られてきた場合、バックハンドを振るよりも回り込んでフォアドライブを打つ方がスペースが空いてくれます。普段バックドライブを多用している選手であっても、次に打つパートナーのことを考えて回り込むことが有効な戦術になります。

パートナーとの距離感

松井貴之 on Instagram: “負けたけどいい試合だった。テレビで観ながら声出して応援してしまった。水谷が負けてちょっと観る気がなくなりつつあった時に観ていて気持ちのいい卓球が観られた。#卓球 #世界卓球2017 #ダブルス #大島祐哉 #森薗政崇 #声出して応援 #涙出かけた #テレ東ありがとう” (108502)

動き方の3つめのコツは、パートナーとの距離感です。

パートナーとの距離が離れすぎないように意識することで、卓球台との距離を詰めてプレーすることにつながります。打球スペースをつくろうとしてパートナーとの距離が広がり過ぎてしまっては、次に自分が打つ順番でポジションが卓球台から離れている可能性が高くなります。

卓球台から近い場所でプレーできるように、パートナーとぶつからない最低限の距離感を保って動きましょう。

次のプレーの準備

T.LEAGUE(Tリーグ) on Instagram: “#Tラリー 第7弾は、 ダブルス音速の15回!  #ジュアンジーユアン  #チェンジエンアン  #琉球アスティーダ  vs  #森薗政崇  #三部航平  #岡山リベッツ  のラリーを!  #ChuangChihYuan  #ChenChienAn  vs…” (108504)

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