2019年12月26日 更新

卓球サーブのルールとは?誰でもわかるように丁寧に解説【初心者ガイド】

卓球のサーブの基本ルールを覚えましょう!サーブは試合のスタートの合図となるだけでなく、卓球のサーブに細かいルールがあります。例えばボールの持ち方1つとってもルールが決められて、トスのあげ方・高さなどいくつかのルールが定められています。

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卓球サーブのルールとは?

Table Tennis Sport Games - Free photo on Pixabay (96664)

卓球のサーブは、第1球目の攻撃となり得る重要な技術です。

卓球の試合で勝つために重要になるサーブですが、サーブの出し方にはさまざまなルールが定められています。ルールを守ってサーブを出せないと、反則で相手に点数を与えることになります。

卓球のラリーは全てサーブからスタートしていくものなので、しっかりとサーブのルールを覚えるにしましょう。

実際の卓球大会でサーブの反則を指摘されるのか?

Table Tennis Ping Pong - Free photo on Pixabay (96665)

卓球のサーブはルール違反をすると反則とみなされます。実際に開催されている卓球のオープン大会では、サーブの反則を細かく指摘されることはなく、サーブの反則によって点数が動くことは珍しいと言えます。

明らかに違反のサーブであれば指摘される可能性が高いですが、一般のオープン大会は、試合に負けた選手が次の試合の審判を行う敗者審判制が導入されていることが多いです。

サーブに限らずある程度ルールを守れていれば、反則で相手に点数を与えることなく試合を行えることも把握しておきましょう。
大きい大会はサーブに厳しい!
中・小規模なオープン大会では、サーブのルールに厳しくありません。しかし全国大会やその予選など重要な大会では、サーブはルールに沿って厳しく判定されます。卓球が上達するにつれてルール通りにサーブを出すことが求められるので、卓球初心者の時からしっかりとルールを覚えていくことをおすすめします。

卓球サーブの基本的な9つのルール

卓球の試合ではサーブは2本交代で行う

卓球のサーブは、サーブを2本だしたらサーブ権が交代します。サーブを出してゲームが進み、10-10以降のデュースになると、サーブ権が1本ごとに交代していきます。

卓球が21点制だった時代はサーブ権は5本交代でしたが、現在の11点制になってからサーブ権は2本交代に変更されました。

自分のコートにワンバウンドさせる

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卓球のサーブは、ノーバウンドではなく自分のコートにワンバウンドさせて出さなければなりません。

テニスのサーブであれば、ノーバウンドで相手コートに打ち込むのがルールですが、卓球のサーブは第1バウンドを自分のコートに落とすことで球のスピードや威力が半減するように考えられています。

ボールの持ち方に関するルール

Table Tennis Ping-Pong - Free photo on Pixabay (96642)

卓球のサーブは、トスを上げる手のひらでボールを隠さないように、手のひらを開いた状態でトスを上げなければなりません。手でボールをつかんだ状態でトスを上げるのは簡単ですが、手のひらを開いた状態で思い通りにトスを上げるのは感覚が必要です。

トスを上げる前に一旦静止させる

トスを上げるときには、一旦ボールを持つ手を静止させなければなりません。トスを上げる瞬間を流れで行ってしまう選手も少なくありませんが、フォルトをとられないサーブを習得するためには一旦静止してからトスを上げるクセをつけましょう。

一旦静止することはルール通りサーブを行うだけでなく、サーブの精度を高めるためにも大切なポイントになることもあります。1球1球戦術を考えながらプレーするにも、サーブ時の時間の使い方を意識してみましょう。

卓球台よりも上からトスを開始する

Table Tennis Ping Pong Passion - Free photo on Pixabay (96663)

卓球のサーブでは、トスを上げる瞬間が見えるように卓球台より高い位置からトスを開始する必要があります。トスを上げるときに、ル―ルで手のひらを開くことが定められていますが、この卓球台よりも高い位置からトスをすることは手のひらを開いてトスを上げているかを確認するためとなります。

卓球サーブのトスの高さ

Table Tennis Ping-Pong Web - Free photo on Pixabay (96645)

卓球のサーブのトスの高さは、ルールで16cm以上と定められています。

卓球のネットの高さが15.25cmなので、卓球のネットより高くトスを上げれば問題ありません。試合中に1球ずつトスの高さを確認するわけではないので、明らかに16cmより低いというトスでなければ反則をとられる心配はありません。

トスは垂直に上げる

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