2018年1月20日 更新

スローイン特集!投げ方・ルールやゴールになる場合は?【徹底解説】

サッカーのプレーの1つにスローインがあります。キーパー以外の選手が、サッカーの試合中に唯一手を使うことができるプレーです。手を使ってサッカーボールを投げ入れるので、自分たちの攻撃につなげることができるプレーです。今回はこのスローインについて見ていきましょう。

  
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スローインとは?

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サッカーの試合中に地上、空中を問わずサッカーボールがタッチライン(サッカーフィールドに引かれているライン)を越えた時は、そのボールに最後に触れた選手の相手側の選手がコート内に投げ込むスローインによって試合を再開します。

ですが、ただサッカーフィールド内に投げ入れれば良い、というわけではありません。サッカーのスローインにはルールがあり、そのルールに則った正しいフォーム、投げ方でスローインを行います。サッカーのスローインのルールを知り、そのルールに沿った正しい投げ方を身につけておく必要があります。

スローインのルールについて

サッカーのスローインにはいくつかのルールが存在します。これらのルールをしっかりと守って、サッカーのスローインを行う必要があります。そのためにサッカーのルールをしっかりと覚えて、サッカーのルールに沿った良い投げ方でスローインを行えるようにしましょう。

サッカーのスローイン技術は、サッカーのルールに絡んでくることが多いので、サッカーのルールを正確に把握しておくことが大切です。このサッカーのルールが正確に把握できていないと、思わぬミスをしてしまい、せっかくのチャンスをつぶすどころか、ピンチを招くことにもつながります。

そうならないために、しっかりとスローインのルールを把握しましょう。

スローインのルール①

スローイン時の基本的なルール

サッカーでスローインを行う時は次のようなルールに気をつけなければなりません。

スローインは、サッカーボールがタッチラインを越えた地点からサッカーフィールド内に投げ込みます。
スローインを行う選手はサッカーフィールドを向いて、両方の足の一部をタッチライン上または、タッチラインの外の地面につけていなければなりません。
スローインは両手を使って、頭の後ろから頭上を通して行わなければなりません。
ボールが手から離れて、タッチラインにかかった時にインプレーになります。
スローインから直接ゴールして得点することはできません。
スローインが行われる時、相手選手は投げる地点から2メートルは離れていなければなりません。

スローインのルール②

スローイン後のボールタッチ

サッカーでスローインを行った選手は、他の選手がボールに触れた後でないと、ボールを触ることができません。

スローインをした選手が続けてボールに触った場合、相手の間接フリーキックになります。またその選手が手でボールを触ってしまった場合は、相手の直接フリーキックとなります。

スローインのルール③

スローインとオフサイド

ボールよりも前にいて、ゴールラインと自分との間に相手の選手が1人しかいない場合でも、スローインから直接ボールを受ける時はサッカーのルールであるオフサイドにはなりません。ですから、サッカーでのオフサイドポジションで構えていて、スローインから直接ボールをもらってゴールすることは可能です。

ですが、スローインから直接ではなく、スローインされたボールを近くの選手が受けて、その選手からサッカーでのオフサイドポジションにいる味方がパスをもらってゴールする場合は、通常のサッカーのルール通りオフサイドとなるので注意しましょう。

スローインの投げ方について

スローインの姿勢

サッカーのスローインのルールが分かったところで、次はサッカーのスローインでのサッカーボールの投げ方について見ていきましょう。

サッカーでは正しいフォーム、投げ方でスローインを行わないと、ファールスローをとられます。ファールスローをとられると相手のスローインになってしまいます。また正しいフォーム、投げ方でスローインを行わないと、ボールをしっかりと前へ飛ばすことができません。サッカーでファールスローにならない、正しいスローインのフォーム、投げ方をしっかりと覚えましょう。

スローインの投げ方①

正しい投げ方

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サッカーのスローインでの正しいフォーム、投げ方は、まずボールを両手でバランスよく持ちます。両手は斜めにせず水平にして、サッカーボールの中心を挟むように持ちましょう。
そのまま頭の上を通して後ろへ持っていき、頭の上を通して前へ腕を振ってボールを投げます。

腕に力を入れずに、柔らかくしておき、しなりを使い、最後は手首や指のスナップを利かせて、ボールをコントロールして投げましょう。

スローインの投げ方②

ロングスローの投げ方

ロリー・デラップのロングスロー

サッカーのスローインには、ボールを遠くまで飛ばすロングスローという投げ方もあります。ロングスローには助走をつける投げ方と、全身の力を使う投げ方があります。

助走をつける投げ方では、助走をつけてサッカーのスローインを行い、投げ終わった後は地面をするように前足にそろえて、全ての力を無駄なく使います。

全身の力を使う投げ方は、両足をそろえたまま、膝を柔らかく使い、背中を大きく反らせて、全身の筋力をタイミングよく使ってボールを投げます。

自分に合ったサッカーのロングスローの投げ方を身につけてください。ただし、勢いがつきすぎて片足が浮いたりして、ファールスローにはならないように気をつけましょう。
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MOSK MOSK