2021年5月29日 更新

アオリイカの釣れる時期は?エギングのベストシーズンや時間帯を解説!

アオリイカの釣れる時期は産卵前に大型が岸寄りする3〜6月と高活性な小型の群れが溜まりやすい9〜11月で、警戒心の少ない個体が多い秋は、初心者も釣果をあげやすい時期になっています。秋のアオリイカのおすすめの釣り方は2〜2.5号の小さいエギを用意し、表層まで浮いている個体の動きや反応を観察しサイトフィッシングで攻略することです。

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夏のアオリイカが釣れるポイント

夏のアオリイカのポイントは潮通しがよく水温が安定する防波堤の先端で、潮が動き時間帯にエントリーしましょう。夏のアオリイカは春や秋に比べると個体数が少ないことから、釣り場に点在する潮通しのよいポイントをランガンすることも大切です。

夏のアオリイカにおすすめのタックルと攻略法

おすすめのタックル 8ft〜8.3ftのMLクラス
おすすめのエギ 2.5号のノーマルタイプ
攻略法 潮流に漂わせるドリフト
夏のアオリイカにおすすめのタックルは取り回しのよい8〜8.3ftのMLクラスで、生まれたての子イカに有効な2.5号前後のエギを用意してください。

夏のアオリイカのおすすめの釣り方はエギを早い潮流に漂わせて沖まで流し込むドリフトです。

秋のアオリイカのエギング(9月〜11月)

おすすめ度 ★★★★★
釣れる時期 9月〜10月
釣れるポイント 漁港の舟溜り・外洋に面した防波堤とサーフ
秋のアオリイカは活発に餌を捕食する小型の個体が多く、春の個体に比べると警戒心も低いことから数釣りの実績も多いです。9月は300g前後のアオリイカが多い時期で、天敵の少ない港の奥で群れ作ります。

10〜11月は500g前後まで成長したアオリイカが多く、狙えるポイントは増えますが、晩秋は沖でたくさんの餌を捕食することから沿岸部の釣果は難しくなります。

秋のアオリイカが釣れるポイント

秋のアオリイカのポイントは天敵になる大型魚が少ない漁港の舟溜りで、小型の群れを狙った数釣りを楽しめます。早生まれのアオリイカは秋に深場でたくさんの小魚を捕食することから、外洋に面した防波堤やサーフも実績があります。

秋のアオリイカにおすすめのタックルと攻略法

おすすめのタックル 7.6ft〜8ftのLクラス
おすすめのエギ 2〜2.5号のノーマルタイプ
攻略法 サイトフィッシング
秋のアオリイカにおすすめのタックルは生まれたての柔らかい体でもバレにくい7.6〜8ftLクラスで、2〜2.5号の小さいエギを用意しましょう。

活性の高い秋のアオリイカは表層付近まで浮いてることが多く、動きや反応を見てアプローチできるサイトフィッシングが効果的です。

冬のアオリイカのエギング(12月〜2月)

おすすめ度 ★★★☆☆
釣れる時期 12月
釣れるポイント 水深がある磯場・温排水のある工業地帯
冬のアオリイカは水温が安定する沖の深場に出る個体が多く、沿岸部から狙えるポイントは少なくなりますが、秋に比べると成長した1kgクラスが狙えます。

12月は生まれたての小型と成長した中型が混在する時期で、暖かい地域では秋と同様の実績があります。1〜2月は水温が安定する沖の深場で成長した1kgクラスが狙えますが、沿岸部の個体数は少ないです。

冬のアオリイカが釣れるポイント

冬のアオリイカのポイントは足元から水深がある磯場で、ボトムにある障害物や海藻を好みます。冬のアオリイカは水温の高いエリアに溜まりやすく、温排水のある工業地帯や黒潮の影響がある釣り場でも実績があります。

冬のアオリイカにおすすめのタックルと攻略法

おすすめのタックル 8.6ft〜9ftのMLクラス
おすすめのエギ 3.5号のディープタイプ
攻略法 ボトムでのスロージャーク
冬のアオリイカにおすすめのタックルは水深の深い沖目のポイントを探れる遠投力がある8.6〜9ftMクラスで、深場を効率良く探れる3.5号前後のディープタイプのエギを用意しましょう。

活性の低い冬のアオリイカはエギを積極的に追いかけることが少なく、ボトムまでフォールさせた後のスローなジャークを心がけましょう。

地域別のアオリイカの時期

地域別のアオリイカの時期は3〜6月に関東・関西・九州で大型の個体が狙え、9〜11月に小型の数釣りを全国的に楽しめます

水温が高い和歌山県や九州地方の一部では、産卵や成長の速度が異なることから1年を通してアオリイカを狙うことができます。

東北地方

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