高滝湖のバス釣りポイント10選！初めて行く人にゼロから攻略を解説

関東圏のダム湖の中でもバスが好む条件が揃った貴重な釣り場であるため、プロトーナメントも頻繁に開催されています。

多くの釣り人がエントリーするため、先行者がいる時は他の釣り場を選ぶのをおすすめします。

朝まずめ、夕まずめのゴールデンタイムはベイトフィッシュを意識したバスが多く、巻物での釣果も期待できます。

ボトムはストラクチャーの少ないフラットな地形になっているため、根掛かりを気にせずに釣りができる点も魅力です。

巻物の扱いに慣れていない方は練習にもおすすめの釣り場です。

使うタックルやルアーを選びにくいため、様々な釣りを展開できます。

ゴミを水草に見立てて、フロッグなどのトップウォーターを引くのも面白いです。

スピニングタックル：6フィートULクラス
ベイトタックル：7フィート前後のMHクラス

ボートを中心に釣りを楽しむ方はやや短めのロッドが取り回しもしやすくおすすめです。

スピニングタックル：ノーシンカー、ライトテキサス、スモラバ、ダウンショット、キャロライナ
ベイトタックル：スピナーベイト、クランクベイト、バイブレーション

上記のルアーは最低限用意しておきたい必須アイテム。ワームには小魚を意識したシャッド系やピンテールがおすすめです。