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兵庫県でサッカーが強い高校はどこ?高校サッカー強豪校ランキング10校と公立の強豪

兵庫県でサッカーが強い高校はどこ?高校サッカー強豪校ランキング10校と公立の強豪

兵庫の高校サッカーで今強いのはどこかを、選手権・インターハイ・近畿大会と県のリーグの2022〜2026年度の公式記録のポイントで並べた強豪校ランキング。1位の神戸弘陵学園をはじめ、サッカーが強い公立高校、神戸・阪神・播磨の地域ごとの強豪と入り方も分かります。

2026.11.06 | サッカー

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公式ライター
Activel編集部

2022〜2026年度の公式記録で数えると、兵庫県の高校サッカーでいちばんの強豪は神戸弘陵学園高校です。県の大会で7回優勝し、近畿の高校とJリーグのクラブのユースが戦うプリンスリーグ関西にも5年続けて所属しています。2位は2010年度の全国王者で、2026年度のインターハイでも全国4強に入った滝川第二高校、3位は選手権予選で4年続けて4強以上に残った三田学園高校です。

順位は評判ではなく、大会でどこまで勝ち、どのリーグで戦ったかをポイントにして決めました。

兵庫は神戸・阪神・播磨・但馬・淡路と広いので、サッカーが強い高校を選ぶ時は、家から通えるかも大事になります。

兵庫県の高校サッカー強豪校ランキング10校

5年間のポイントを足し合わせると、兵庫県の高校サッカー強豪校ランキングは次の10校になります。このポイントは、大会でどこまで勝ち上がったかと、どの階層のリーグで戦ったかを、Activel編集部が数字にしたものです。1位と2位の差は17ptで、4位の報徳学園高校と5位の芦屋学園高校の間も12pt開いています。8位のAIE国際高校は2023年に部ができたばかりで、県の決勝にもう3回進みました。

順位 学校 公立・私立 5年の合計 主な成績
1 神戸弘陵学園高校 私立 55pt 県の大会で7回優勝
2 滝川第二高校 私立 38pt 2026年度 インターハイ4強
3 三田学園高校 私立 30pt 2022年度 総体優勝
4 報徳学園高校 私立 23pt 2025年度 近畿大会優勝
5 芦屋学園高校 私立 11pt 2022年度 選手権予選優勝
6 関西学院高等部 私立 10pt プリンス関西2部に2年
7 神戸星城高校 私立 10pt 県1部に5年
8 AIE国際高校 私立 8pt 総体で2年続けて準優勝
9 神戸市立科学技術高校 市立 7pt 2023年度 選手権予選準優勝
10 三田松聖高校 私立 5pt 2025年度 新人大会3位

10校のうち9校が私立で、公立は9位の神戸市立科学技術高校だけでした。成績は2026年10月30日時点のもので、11月14日に決勝がある選手権予選の結果は、終わり次第この順位に加えます。表の県1部は兵庫県リーグ1部のことで、リーグの階層は地区リーグからプレミアリーグまでの図で確かめられます。

順位を決めたポイントの付け方

兵庫県の高校サッカーの強さをポイントにする大会とリーグとポイントの図

大会は勝ち上がるほど、リーグは上の階層ほどポイントが多くなり、5年分を足して順位を決めています。たとえば10位の三田松聖高校の5ptは、2025年度の新人大会の3位で1pt、そのあとの近畿大会の出場で1pt、2024〜2026年度に兵庫県リーグ1部で戦った3年分の3ptを足したものです。

大会・リーグ 成績 ポイント
全国の選手権・インターハイ 優勝/準優勝/4強/8強/出場 10/8/6/4/2
近畿大会 優勝/準優勝/出場 4/3/1
県の3大会 優勝/準優勝/4強 3/2/1
1年ごとの所属リーグ プレミア/プリンス関西/県1部 5/3/1

県の3大会は、選手権の兵庫県予選、インターハイ予選にあたる県総体、新人大会です。総体と新人大会には3位決定戦があるので、3位と4位を4強として数えました。兵庫からインターハイと選手権に出るのは、どちらも優勝した1校だけです。そのため県の決勝で負けた学校には、全国のポイントが付きません。

11位以下でサッカーが強い高校

ランキングの10校に入らなくても、県の大会で4強に入った学校や、兵庫県リーグ1部で戦った学校があります。5年間でポイントが付いた学校は、10校とあわせて17校でした。

順位 学校 公立・私立 5年の合計 主な成績
11 尼崎市立尼崎高校 市立 5pt 2022年度 総体3位
12 相生学院高校 私立 4pt 2023年度 総体準優勝
13 滝川高校 私立 4pt 2022年度 新人大会3位
14 神戸国際大学附属高校 私立 3pt 県1部に3年
15 蒼開高校 私立 1pt 2026年度に県1部
16 兵庫県立神戸高校 県立 1pt 2023年度 総体4位
17 兵庫県立西宮高校 県立 1pt 2022年度に県1部

同じポイントの時は、直近の年度のポイントが多い学校を上にしています。滝川高校は滝川第二高校とは別の学校で、三田松聖高校も三田学園高校とは別の学校です。

兵庫でサッカーが強い高校10校のチームと進学の道

ランキングの10校は、ポイントの集め方が学校ごとに違います。神戸弘陵学園高校は県の大会とリーグの両方で、滝川第二高校は全国大会で、芦屋学園高校は選手権予選の優勝で大きくポイントを取りました。成績の表の「総体」はインターハイ予選にあたる県総体で、「—」はポイントの付く成績がなかった年です。

1位 神戸弘陵学園高校|神戸市北区・私立|55pt

神戸弘陵学園高校は、この5年で全国大会に4回出場し、プリンスリーグ関西には5年続けて所属しています。学校のスクールガイドによると、2016年と2017年は全国のプレミアリーグWESTでも戦っていました。

神戸弘陵学園高校の強さ

県の3大会の優勝は、この5年で選手権予選2回・総体2回・新人大会3回の合わせて7回です。2025年度の選手権予選の決勝では、三田学園高校に1-1から後半の終わり間際に決勝点を入れて2-1で勝ちました。全国高校選手権では2023年度と2025年度に16強まで進み、どちらの年も2回戦で前橋育英高校を破りました。

リーグでは、2023年度にプリンスリーグ関西2部で1位になり、2024年度から1部で戦っています。2022〜2025年度は毎年、全国か近畿の大会に出て、県の大会でも優勝しています。この4年で毎年11pt以上を取ったことが、2位に17pt差を付けた理由です。

神戸弘陵学園高校に進学するなら

サッカー部員になるには、普通科のアスリートキャリアコースに推薦で入学するのが基本です。ベーシックキャリアコースからの入部は原則できません。

  • 部員: 選手の一覧に載っているのは3学年で115名です
  • 練習: スタンドとナイター設備のある部専用の人工芝グラウンドが校内にあり、平日は放課後に約3時間、月曜が休みです
  • 入り方: 推薦の対象は、部の練習会などで部が定める学力と競技力の基準を満たすと認められた、専願の生徒です。基準の数字は公開されていません。部のサイトで、中学3年生向けの練習会を7月と8月に案内しています
  • 通学: 神戸電鉄の北鈴蘭台駅から徒歩15分で、駅と学校を結ぶスクールバスもあります
  • 卒業後: 部のサイトの進路には、セレッソ大阪・ヴィッセル神戸・FC今治などのプロのクラブや、関西学院大学・同志社大学・立命館大学などの大学が並びます
年度 全国・近畿 県大会 リーグ pt
2022 近畿大会準優勝 新人大会優勝・総体準優勝 プリンス関西2部 11
2023 選手権16強・インターハイ出場・近畿大会出場 選手権予選優勝・総体優勝・新人大会4強 プリンス関西2部 15
2024 インターハイ出場・近畿大会出場 総体優勝・新人大会優勝 プリンス関西1部 12
2025 選手権16強・近畿大会出場 選手権予選優勝・新人大会優勝・総体3位 プリンス関西1部 13
2026 — 総体3位 プリンス関西1部 4

2位 滝川第二高校|神戸市西区・私立|38pt

滝川第二高校は、2010年度の全国高校選手権で優勝しました。2026年度のインターハイでも全国4強まで勝ち上がりました。

滝川第二高校の強さ

2026年度のインターハイでは、2回戦から出て前橋育英高校に3-1、山梨学院高校に1-0で勝ちました。前橋育英高校は、神戸弘陵学園高校も選手権で2度破った相手です。準々決勝は桐光学園高校と1-1のままPK戦を4-1で制しました。準決勝は近畿大学附属高校と0-0からのPK戦で3-4と敗れています。全国4強の6ptは、兵庫の学校がこの5年の全国大会で取った中でいちばん大きなポイントです。

県内では県総体を2025・2026年度と続けて制し、決勝の相手はどちらもAIE国際高校でした。2024年度の選手権予選も、決勝でAIE国際高校をPK戦で破っています。2026年度だけなら、ポイントは全校でいちばん上です。

滝川第二高校に進学するなら

サッカー部は学校の重点部活動で、部活に力を入れるCコースに約100名の枠があります。Cコースは専願で、受験の前に必ず学校へ相談する決まりです。

  • 部員: 2026年7月の学校のお知らせでは95名です
  • 練習: 人工芝のグラウンドがあります
  • 入り方: 2026年度の中学3年生向け練習会は6月末から8月に開かれ、トレーニング・ゲーム形式・50m走を行って、結果は所属チームの監督かコーチに連絡されました。Cコースの評定の基準は公開されていません
  • 通学と寮: JR西明石駅とJR・山電の明石駅から登校時の直通バスで25分です。男子の学園寮もあり、重点部活動の入寮希望者から選考します。寮費は2026年度の実績で年78万円、3食付きです
  • 指導者: 監督は小森康宏さん、総監督は松岡徹さんです
年度 全国・近畿 県大会 リーグ pt
2022 — 選手権予選4強 県1部 2
2023 近畿大会出場 新人大会優勝・総体3位 県1部 6
2024 選手権出場 選手権予選優勝・総体4位・新人大会4位 プリンス関西2部 10
2025 インターハイ16強 総体優勝 プリンス関西2部 8
2026 インターハイ4強 総体優勝 プリンス関西2部 12

3位 三田学園高校|三田市・私立|30pt

三田学園高校は、2026年度はプリンスリーグ関西1部で戦い、2022年度にはインターハイに出場しました。中学校のある私立で、高校から入る枠は約40名です。

三田学園高校の強さ

選手権予選では2022年度から4年続けて4強以上に残っていて、2025年度の決勝は神戸弘陵学園高校に1-2で敗れました。2022年度の県総体は、決勝で神戸弘陵学園高校と1-1のままPK戦を4-3で制して優勝しています。

リーグでは2024年度に兵庫県リーグ1部で2位になり、プレーオフで大阪学院大学高校と、東山高校の2チーム目を破って、翌年プリンスリーグ関西2部に戻りました。2025年度は2部で2位に入り、2026年度に1部へ上がりました。

三田学園高校に進学するなら

募集要項にスポーツ推薦の枠はなく、部活動をしていても一般入試か推薦入試で入ります。高校からの枠が小さいので、サッカーの実力だけでなく、成績の準備も早めに考えておくと安心です。

  • チームとリーグ: 2026年度はプリンス関西1部・県1部・阪神丹有リーグ1部の3チームです
  • 入り方: 高校からの募集は約40名で、推薦のB方式が約30名です。B方式は専願で、中学3年生の9教科の評定が合計32以上、5教科が合計18以上であることが条件です。ほかに、部活動を熱心に続けてきたことや英検準2級以上などのうち、どれか1つも求められます
  • 通学: 神戸電鉄の横山駅から徒歩1分です。保護者との同居が原則で、一人暮らしでは通えません

部員数・練習場・指導者は学校のサイトに載っていないので、B方式を受ける人が必ず参加する入試説明会で聞いてみてください。

年度 全国・近畿 県大会 リーグ pt
2022 インターハイ出場・近畿大会出場 総体優勝・新人大会準優勝・選手権予選4強 プリンス関西2部 12
2023 — 選手権予選4強・新人大会4位 プリンス関西2部 5
2024 — 総体準優勝・選手権予選4強 県1部 4
2025 — 選手権予選準優勝 プリンス関西2部 5
2026 — 総体4位 プリンス関西1部 4

4位 報徳学園高校|西宮市・私立|23pt

報徳学園高校は西宮市の男子校で、2025年度の近畿大会で優勝しました。2026年度は兵庫県リーグ1部で、9月27日の時点で1位に立っています。

報徳学園高校の強さ

新人大会の決勝に2023年度から3年続けて進み、3回とも準優勝でした。新しいチームになった時期から県の上位にいることが、報徳学園高校の特徴です。2025年度はそのあとの近畿大会で優勝しました。2022年度の選手権予選は、決勝で芦屋学園高校に2-3で敗れて準優勝です。

リーグでは2022年度にプリンスリーグ関西1部で戦い、2023年度の2部を経て、2024年度から兵庫県リーグ1部に移りました。全国大会にはこの5年で出ていません。

報徳学園高校に進学するなら

スポーツ推薦という名前の枠はなく、部活動の実績は専願のⅠ方式の加点で評価されます。

  • チームとリーグ: 2026年度は県1部・県2部・阪神丹有リーグ2部の3チームです
  • 練習: 2015年に完成した校内の人工芝グラウンドがあります
  • 入り方: Ⅰ方式では入試の点に最大30点を足します。近畿大会か全国大会に出て活躍すると20点、県大会なら15点、部の主将なら10点などの項目があります。学校長の推薦で入るクラブ活動奨学金の制度もあります
  • 通学: 学校案内によると阪急の甲東園駅から徒歩20分です

部員数と今の監督の名前は学校のサイトに載っていないので、受ける前に学校へたずねると確かです。

年度 全国・近畿 県大会 リーグ pt
2022 — 選手権予選準優勝 プリンス関西1部 5
2023 近畿大会出場 新人大会準優勝 プリンス関西2部 6
2024 近畿大会8強 新人大会準優勝 県1部 4
2025 近畿大会優勝 新人大会準優勝 県1部 7
2026 — — 県1部 1

5位 芦屋学園高校|芦屋市・私立|11pt

芦屋学園高校は、2022年度の選手権予選で初めて優勝し、全国高校選手権に出場しました。2023年度から兵庫県リーグ1部で戦い、2025年度は1位になりました。

芦屋学園高校の強さ

2022年度の選手権予選は、準決勝で滝川第二高校に3-2、決勝で報徳学園高校に3-2と、どちらも1点差で勝ちました。全国大会は1回戦で日本体育大学柏高校に1-3で敗れています。

県リーグでは2025年度に1位でプレーオフに進み、山辺高校にPK戦で勝ったものの、次の近江高校の2チーム目に0-3で敗れてプリンスリーグには上がれませんでした。2026年度は9月27日の時点で2位にいます。

芦屋学園高校に進学するなら

普通科に35名のアスリートコースがあり、専願で受験します。部活動と結びつけた授業があるコースです。

  • チームとリーグ: 2026年度は県1部・県2部・阪神丹有リーグ2部の3チームです
  • 練習: 人工芝のグラウンドは学校と離れた芦屋市陽光町にあります
  • 入り方: 2026年度の中学3年生向け練習会は7月と8月に3回ありました。案内には、合否を決めるものではないと書かれています。入試では、調査書と国語・数学・英語で選考します
  • 通学: 学校へは阪急バスの苦楽園か日出橋から徒歩7分です
  • 指導者: 監督は許泰萬さんです
年度 全国・近畿 県大会 リーグ pt
2022 選手権出場 選手権予選優勝 県2部 5
2023 — — 県1部 1
2024 — — 県1部 1
2025 近畿大会出場 新人大会4位 県1部 3
2026 — — 県1部 1

6位 関西学院高等部|西宮市・私立|10pt

関西学院高等部は、2025年度からプリンスリーグ関西2部で戦っています。推薦制度で約95%の生徒が関西学院大学へ進むので、サッカーと大学進学の両方を見て選べます。

関西学院高等部の強さ

兵庫県リーグ1部で2022・2023年度に3位、2024年度には1位になり、プレーオフで畝傍高校と立命館守山高校を破ってプリンスリーグ関西2部に上がりました。2025年度は2部で6位に入りました。

県の大会では、2022年度の新人大会で4位に入っています。全国大会にはこの5年で出ていません。

関西学院高等部に進学するなら

スポーツ推薦という名前の入試はありません。学力試験のない自己推薦のB方式で、スポーツの実績を見てもらえます。

  • 部員: 100名を超え、Aチームと各学年のBチームの4つに分かれています
  • 練習: 関西学院第4フィールドで活動しています
  • 入り方: B方式は約20名で専願です。中学3年生の9教科の評定の合計36以上が条件です。作文と面接を受け、スポーツの大会の実績を示す書類も出します。A方式は約100名で、国語・数学・英語の試験と調査書、面接で選びます。男子の募集はA・B合わせて75名程度です
  • 通学: 阪急の甲東園駅か仁川駅から徒歩15分です
年度 全国・近畿 県大会 リーグ pt
2022 — 新人大会4位 県1部 2
2023 — — 県1部 1
2024 — — 県1部 1
2025 — — プリンス関西2部 3
2026 — — プリンス関西2部 3

7位 神戸星城高校|神戸市須磨区・私立|10pt

神戸星城高校は、兵庫県リーグ1部に5年続けて所属し、県の大会でたびたび4強に入っています。2026年7月の部員は137名で、10校のうち人数を数字で公開している中ではいちばん多くなっています。

神戸星城高校の強さ

全国大会の出場や県の優勝はなくても、毎年1pt以上を取り続けています。県総体は2022・2025年度に4位、選手権予選は2023年度に4強でした。2024年度の新人大会では3位決定戦で滝川第二高校にPK戦で勝ち、近畿大会にも出場しています。

2026年度の選手権予選でも16校に残っていて、11月1日に関西学院高等部と対戦します。

神戸星城高校に進学するなら

推薦入試は特進Sコースだけで、部活動の生徒は一般入試を受けます。男子サッカー部には、一般入試で受ける部活動奨学生の制度があります。

  • チームとリーグ: 2026年度は県1部・県2部・神戸リーグ2部の3チームです
  • 練習: 本校から車で約45分の神戸北キャンパスと、三木防災公園で活動しています
  • 入り方: 部活動奨学生には戦績などで入学時に30万円か15万円の給付があり、中学校長の推薦が要ります。原則として国公立の中学校の受験生が対象で、退部すると返還します。一般入試は国語・英語・数学と面接です
  • 通学: 地下鉄の妙法寺駅から徒歩約15分です。三田・岡場・北鈴蘭台方面や、粟生・小野・三木方面へのスクールバスもあります
年度 全国・近畿 県大会 リーグ pt
2022 — 総体4位 県1部 2
2023 — 選手権予選4強 県1部 2
2024 近畿大会出場 新人大会3位 県1部 3
2025 — 総体4位 県1部 2
2026 — — 県1部 1

8位 AIE国際高校|淡路市・私立|8pt

AIE国際高校のサッカー部は、2023年11月に発足した新しいチームです。2024年度に公式戦へ出始めて、そこから3年で県の決勝に3回進みました。

AIE国際高校の強さ

部にとって初めての公式戦だった2024年度の県総体で3位に入り、同じ年の選手権予選では決勝まで進みました。決勝は滝川第二高校と0-0のままPK戦で敗れています。県総体も2025・2026年度と続けて準優勝で、決勝の相手はどちらも滝川第二高校でした。

県の決勝まで勝ち上がる一方で、2026年度にいちばん上のチームが戦うのは、地区の東播・淡路リーグ1部です。そのため8ptはすべて県の大会で取ったもので、リーグの分はありません。

AIE国際高校に進学するなら

県の外からも入学できる広域通信制・単位制の学校です。サッカー部の運営は、学校と提携する合同会社KACHIが行っています。

  • 部員: 選手の紹介に載っているのは3学年で91名です
  • 練習: 平日は淡路島で、天然芝5面・人工芝1面・屋内人工芝1面を使っています
  • 入り方: セレクションの結果で合同会社KACHIが推薦し、学校が入学を決めます。2027年度入学のセレクションは、部のサイトで第1回を案内しています
  • 通学: 住所は淡路市浜で、東浦インターチェンジから車で約5分です。学校には寮がありますが、部員が使えるかは公式に書かれていません
  • 卒業後: 2026年度の部員が栃木シティに加入することが決まっていて、2024年には当時3年生の河本大雅さんが藤枝MYFCに内定しました
  • 指導者: 総監督は上船利徳さんです
年度 全国・近畿 県大会 リーグ pt
2024 — 選手権予選準優勝・総体3位 — 3
2025 — 総体準優勝・選手権予選4強 — 3
2026 — 総体準優勝 地区1部 2

9位 神戸市立科学技術高校|神戸市中央区・市立|7pt

神戸市立科学技術高校は、工業の4学科を持つ市立の学校で、ランキングの10校で唯一の公立です。2023年度の選手権予選で決勝まで進みました。

神戸市立科学技術高校の強さ

2023年度の選手権予選は、準決勝で神戸星城高校に1-0で勝ち、決勝で神戸弘陵学園高校に1-3で敗れました。2025年度も4強に残り、準決勝で三田学園高校と延長まで戦って1-2でした。

リーグでは2023年度に県2部で1位になって県1部に戻り、2025年度は2位まで上がっています。プレーオフでは大阪学院大学高校に2-5で敗れました。公立のチームが、2026年度も私立の強豪と同じ県1部で戦っています。

神戸市立科学技術高校に進学するなら

公立なのでセレクションはなく、令和8年度の入試は、推薦入学か3月の学力検査でした。学校のサイトが今は臨時のページで、令和9年度の要項を確かめられないので、受ける時は学校へたずねてください。

  • チームとリーグ: 2026年度は県1部と県2部の2チームです
  • 練習: 本校のグラウンドなどで放課後に活動し、週に1回休みがあります
  • 入り方: 機械工学・電気情報工学・都市工学・科学工学の4学科で、推薦は定員の50%以内、小論文と面接で選びます。学力検査には、部活動の成績を特別に扱う制度があり、サッカー男子も対象です。地区大会以上の大会で、団体8強以上に入ることが条件でした
  • 通学: JR灘駅から徒歩4分、阪神の岩屋駅から徒歩6分です
年度 全国・近畿 県大会 リーグ pt
2022 — — 県1部 1
2023 — 選手権予選準優勝 県2部 2
2024 — — 県1部 1
2025 — 選手権予選4強 県1部 2
2026 — — 県1部 1

10位 三田松聖高校|三田市・私立|5pt

三田松聖高校は、2024年度に兵庫県リーグ1部へ上がり、そこから順位を伸ばしています。2026年度は9月27日の時点で1部の3位にいます。

三田松聖高校の強さ

2023年度に県2部で3位に入って昇格し、1部の順位は2024年度の8位から2025年度の4位へ上がりました。2025年度の新人大会では3位決定戦で芦屋学園高校に1-0で勝ち、近畿大会にも出場しています。部のサイトには、全国大会の経験者がいないチームだと書かれています。

三田松聖高校に進学するなら

サッカー部の生徒は主に、強化運動部の生徒が専願で受ける進学アスリートコースから入学します。出願できるのは、中学校の先生から部の顧問に連絡し、顧問が受験を認めた人です。

  • チームとリーグ: 2026年度は県1部と阪神丹有リーグ1部の2チームです
  • 練習: 他の部が使わないサッカー専用の人工芝グラウンドが1面あり、ナイター設備も付いています
  • 入り方: 中学3年生向けの体験練習会の次回は11月15日で、中学校から顧問への連絡は11月18日までです。体育奨学生の制度もあり、入学金の半額免除から、入学金免除と月2万円までの5段階です
  • 通学: JRの相野駅から徒歩5分で、西脇市・加東市・小野市方面へのスクールバスもあります
  • 指導者: 監督は、ガンバ大阪アカデミーなどで指導してきた河本大樹さんです
年度 全国・近畿 県大会 リーグ pt
2022 — — — 0
2023 — — 県2部 0
2024 — — 県1部 1
2025 近畿大会出場 新人大会3位 県1部 3
2026 — — 県1部 1

兵庫のサッカー強豪校を進学先として比べる

10校の入り方を並べると、三田学園高校のようにスポーツの枠がない学校もあれば、神戸弘陵学園高校のようにサッカー部の生徒が入るコースを持つ学校もあります。

学校 部員数 2026年度のチームとリーグ 入り方 寮
神戸弘陵学園 115名 プリンス1部・県1部 アスリートコース推薦 —
滝川第二 95名 プリンス2部・県1部 部活動のコース・練習会 あり
三田学園 — プリンス1部・県1部・地区1部 推薦・一般入試 同居が原則
報徳学園 — 県1部・県2部・地区2部 部活動の実績の加点 —
芦屋学園 — 県1部・県2部・地区2部 アスリートコース —
関西学院 100名超 プリンス2部・県2部・地区4部 自己推薦・一般入試 —
神戸星城 137名 県1部・県2部・地区2部 一般・部活動奨学生 —
AIE国際 91名 地区1部・地区3部 セレクション 学校にあり
神戸科学技術 — 県1部・県2部 公立の推薦・学力検査 —
三田松聖 — 県1部・地区1部 進学アスリート —

通学の駅と練習の場所は、学校ごとに次のように違います。

学校 最寄り駅 練習場
神戸弘陵学園 北鈴蘭台駅から徒歩15分 校内の人工芝
滝川第二 西明石駅から直通バス25分 人工芝のグラウンド
三田学園 横山駅から徒歩1分 —
報徳学園 甲東園駅から徒歩20分 校内の人工芝
芦屋学園 苦楽園バス停から徒歩7分 芦屋市陽光町の人工芝
関西学院 甲東園駅から徒歩15分 関西学院第4フィールド
神戸星城 妙法寺駅から徒歩約15分 神戸北キャンパスなど
AIE国際 東浦ICから車で約5分 淡路島の天然芝など
神戸科学技術 灘駅から徒歩4分 本校のグラウンドなど
三田松聖 相野駅から徒歩5分 サッカー専用の人工芝

表の「—」は公式サイトで見つからなかった項目です。神戸弘陵学園とAIE国際の部員数は、選手の一覧を数えた数字です。

部員が入れる寮と書かれているのは滝川第二高校だけです。AIE国際高校の寮は、部員が使えるかが書かれていません。三田学園高校は保護者との同居を原則にしています。遠くから通う場合は、寮や通学の条件を早めに学校へ確かめてください。

神戸・阪神・播磨など地域ごとの強豪校と通学

兵庫でサッカーが強い高校は神戸と阪神、三田に集まっていて、播磨と但馬にはランキングの10校がありません。神戸の高校サッカーの強豪は4校で、東西に離れているので、同じ市内でも通いやすさが変わります。

地域 ランキングの10校
神戸 神戸弘陵学園・滝川第二・神戸星城・神戸科学技術
阪神 報徳学園・関西学院・芦屋学園
三田 三田学園・三田松聖
淡路 AIE国際
播磨・但馬 なし

播磨からサッカーの強い高校へ通うなら、スクールバスや直通バスのある学校が候補になります。滝川第二高校はJR西明石駅と明石駅から直通バスがあり、神戸星城高校は粟生・小野・三木方面に、三田松聖高校は西脇市・加東市・小野市方面にスクールバスを走らせています。バスの経路は年度で変わることがあるので、各校の最新の案内で確かめてください。

気になる学校を2〜3校に絞るには

まず地域の表で通える学校を選び、その中で入り方が自分に合う学校を残すと、2〜3校まで絞りやすくなります。評定の基準を公開している学校は成績の目標を立てやすく、公開していない学校は早めに相談すると確かです。2026年度の練習会は滝川第二高校が6月から、芦屋学園高校が7月からだったので、気になる学校の入り方は中学3年生の春までに確かめておくと間に合います。

兵庫でサッカーが強い公立高校

この5年の全国大会に出た兵庫の学校はすべて私立です。それでも公立には、選手権予選で私立の強豪と競り合う学校や、サッカーの実技で受験できる体育科を持つ学校があります。

公立のサッカー強豪校の成績

兵庫の公立でサッカーが強い高校を順に見ると、いちばん上が9位の神戸市立科学技術高校で、次が11位の尼崎市立尼崎高校です。市立尼崎高校は2017年に県総体で優勝して全国に出たことがあり、2026年度は県2部で9月27日の時点で1位にいます。

学校 公立 5年の合計 主な成績
神戸市立科学技術高校 市立 7pt 2023年度 選手権予選準優勝
尼崎市立尼崎高校 市立 5pt 2022年度 総体3位
兵庫県立神戸高校 県立 1pt 2023年度 総体4位
兵庫県立西宮高校 県立 1pt 2022年度に県1部

2026年度の選手権予選で勝ち残っている16校には、神戸市立科学技術高校と市立尼崎高校のほか、市立西宮高校や、県立の社高校と姫路工業高校も入りました。市立西宮高校は、表の兵庫県立西宮高校とは別の学校です。11月1日の3回戦では、神戸市立科学技術高校が神戸弘陵学園高校と対戦します。

公立の強豪校に入る道

兵庫の公立高校でサッカーの実技を受けられるのは、体育科です。令和8年度に公立で体育科を募集したのは、市立尼崎高校の80名と社高校の40名の2校です。どちらも全員を推薦入学で選び、県内のどこからでも志願できました。

市立尼崎高校の体育科の検査は、基本的な運動能力を見る適性検査、10種目から選ぶ実技検査、面接です。実技はサッカーを選べます。令和8年度は131人が受けて80人が合格しました。普通科からでも入部でき、部のサイトには学科に関係なく同じ時間と場所で練習すると書かれています。練習は学校と離れた第二グラウンドで、学校から専用バスか自転車で移動します。

兵庫の公立高校の入試のしくみ

3月の学力検査は、内申と当日の試験を同じ重さで見る入試です。神戸市立科学技術高校のように、部活動の成績を特別に扱う学校もあります。公立の決まりは、兵庫県教育委員会の令和9年度の選抜要綱に書かれています。推薦や特色選抜を行う学校の令和9年度の一覧は10月30日の時点でまだ公開されていないので、志望校を決める前に県のページを確かめてください。

兵庫の高校サッカーの大会とリーグの階層

兵庫県の高校サッカーでは、1年に3回ある県の大会と、1年を通して戦うリーグの両方で強さが試されます。ランキングの強豪校も、この2つでポイントを積み上げています。

1年の県の大会の流れ

兵庫の県の大会は、新人大会・県総体・選手権予選の順に1年で3回あります。新人大会では県の優勝校まで決まり、上位校は2月の近畿大会に進みます。

時期 大会 勝つと進む大会
11月〜翌2月 新人大会 近畿大会
2月 近畿大会 —
6月に決勝 県総体 インターハイ(優勝の1校)
7月〜8月 インターハイ —
11月に決勝 選手権予選 全国高校選手権(優勝の1校)

選手権予選は予選ラウンドと決勝ラウンドの2段階で、2026年度の決勝ラウンドには48校が残りました。2026年度は準決勝が11月8日に三木総合防災公園陸上競技場で、決勝が11月14日にノエビアスタジアム神戸で行われます。

地区リーグ・県リーグからプレミアリーグまで

兵庫の高校サッカーのリーグの階層(プレミアリーグ・プリンスリーグ関西1部と2部・兵庫県リーグ1部と2部・地区リーグ)の図

高校のサッカー部とJリーグのクラブのユースが一緒に戦うリーグは、全国のプレミアリーグを頂点に、プリンスリーグ関西1部と2部、兵庫県リーグ1部と2部、地区リーグへと分かれています。地区リーグは阪神・丹有、神戸、東播・淡路、西播・但馬の4つです。プレミアリーグにいる兵庫のチームはヴィッセル神戸U-18だけで、高校のサッカー部はこの5年入っていません。ランキングの10校が2026年度に戦っているのは、次の階層です。

階層 2026年度に戦う10校
プレミアリーグ なし
プリンスリーグ関西1部 神戸弘陵学園・三田学園
プリンスリーグ関西2部 滝川第二・関西学院
兵庫県リーグ1部 報徳学園・芦屋学園・三田松聖・神戸科学技術・神戸星城
地区リーグ AIE国際

リーグの入れ替わりと2チーム目の試合

戦う階層は、その年の成績で入れ替わります。地区リーグの上位から県2部へも、県1部の上位からプリンスリーグ関西へも、プレーオフで上がります。地区リーグから県2部へは、2025年度は16チームで戦って4チームが上がりました。

2026年度は神戸弘陵学園高校・滝川第二高校・三田学園高校の3校とも、2チーム目が県1部にいます。トップチームに入る前から、県の上の階層で試合ができます。プリンスリーグ関西で一緒に戦う隣の大阪の学校は、大阪府のサッカーの強豪高校ランキングで確かめられます。

兵庫の高校女子サッカーの強豪校

兵庫の高校女子サッカーで全国の上位に入っているのは、日ノ本学園高校と神戸弘陵学園高校です。日ノ本学園高校は全日本高校女子サッカー選手権で3回、インターハイで5回優勝しました。この5年でも2022年度に両方の大会で4強に入り、2025年度の選手権は8強でした。神戸弘陵学園高校は2024年度の選手権で8強まで進んでいます。

よくある質問

Q1. 兵庫でいちばんサッカーが強い高校は?

2022〜2026年度の公式記録を元にしたポイントのランキングでは、神戸弘陵学園高校が1位です。

5年の合計は55ptで、県の3大会で7回優勝し、プリンスリーグ関西に5年続けて所属しています。2位は38ptの滝川第二高校で、2026年度のインターハイで全国4強に入りました。

Q2. 兵庫の公立で、サッカーがいちばん強い高校は?

この5年では、9位の神戸市立科学技術高校が公立でいちばん上です。

2023年度の選手権予選で準優勝し、2025年度も4強に残りました。次が11位の尼崎市立尼崎高校で、サッカーの実技を選んで受けられる体育科があります。

Q3. 兵庫の高校がサッカーで全国優勝したことはある?

あります。今もある学校では、滝川第二高校が2010年度の全国高校選手権で優勝しました。

決勝の相手は久御山高校で、日本サッカー協会の歴代優勝チームの一覧で確かめられます。戦前には、御影師範と神戸一中が何度も優勝しています。インターハイの男子の歴代優勝には、兵庫の学校の名前は見当たりません。

Q4. 勉強が苦手でも、サッカーの強い高校に入れる?

入れる道はありますが、学力の基準がないわけではありません。サッカーの実績を見てもらえる入り方があり、神戸弘陵学園高校のアスリートキャリアコースや滝川第二高校のCコースは、評定の基準を数字で公開していません。

兵庫の公立高校の学力検査は、内申と当日の試験が同じ重さです。内申は3年生の評定を使い、保健体育などの実技4教科は1教科あたりの配点が5教科より大きくなっています。市立尼崎高校と社高校の体育科は、推薦入学で実技検査と面接も見ます。

私立では、報徳学園高校のⅠ方式に部活動の実績の加点があります。一方で三田学園高校の推薦は9教科で32以上、関西学院高等部の自己推薦は9教科で36以上と、数字の基準があります。

数字を公開していない学校にも学力の基準はあるので、早めに相談すると、中学3年生の成績の目標を立てられます。

Q5. 兵庫の強豪校にセレクションや練習会はある?

学校によって違います。AIE国際高校はセレクションの結果で入学の推薦が決まり、滝川第二高校や神戸弘陵学園高校は中学3年生向けの練習会を案内しています。

芦屋学園高校の練習会は、合否を決めるものではないと案内に書かれています。三田松聖高校は体験練習会を開いていて、市立尼崎高校は顧問やクラブチームの指導者を通して申し込むと体験練習に参加できます。

入り方の違いは進学先の表で見比べられます。日程は年ごとに変わるので、最新の案内は各校の公式サイトで確かめてください。

Q6. ヴィッセル神戸U-18と高校の部活はどう違う?

ヴィッセル神戸U-18はJリーグのクラブのチームで、高校の部活ではないので、ランキングには入れていません。

リーグでは高校の部活と同じ仕組みの中で戦っていて、2026年度は全国のプレミアリーグWESTに所属しています。プレミアリーグにいる兵庫のチームは、この5年ヴィッセル神戸U-18だけです。

Q7. 選手権の兵庫県予選はいつ行われる?

2026年度は、決勝ラウンドの準々決勝が11月3日、準決勝が11月8日、決勝が11月14日です。

決勝の会場はノエビアスタジアム神戸です。優勝した1校が全国高校選手権に進みます。

参考文献

  1. 兵庫県サッカー協会 第2種 – 選手権の兵庫県予選・県総体・新人大会の結果と公式記録
  2. 兵庫県サッカー協会 高円宮杯U-18兵庫県リーグ – 兵庫県リーグ1部・2部の順位とリーグの編成
  3. 日本サッカー協会 – 全国高校サッカー選手権・男子と女子のインターハイ・全日本高校女子サッカー選手権の結果と歴代優勝、プレミアリーグとプリンスリーグ関西の参加チーム
  4. 兵庫県教育委員会 高校入試 – 令和9年度の選抜要綱、令和8年度の推薦入学と特色選抜の実施校と合格状況

最終アクセス日: 2026-11-03


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