一碧湖の釣り情報まとめ！バス釣りなどの攻略法とポイント解説！

一碧湖の周辺は温泉やペンションが多く、有名なリゾート地なので、釣りをしながら旅行を楽しみたい方にもおすすめの釣り場です。

レンタルボート店の百景園は2018年に閉鎖されましたが、2019年からはTERRACE CAFE IPPEKIKOで手漕ぎボートを借りられます。

休日の遊歩道は観光客も多いので、釣りをするときは注意が必要です。

ハードルアーの反応が乏しいときは、ストレートワームのネコリグで丁寧にアプローチしてください。

一碧湖のおかっぱりでは人気のポイントなので、休日は朝から釣り場が埋まっていることも多いです。

根掛かりが多い地形なので、テキサスリグやネコリグといった根掛かりの回避性能が高いリグ選びも大切です。

芝生広場の地形はハードボトムやストラクチャーが少ないので、根掛かりもしにくく初心者も安心して釣りが楽しめます。

岸寄りまでブラックバスが回遊するので、釣り場に不用意に近づくのは厳禁です。

ロッド：6フィート後半のULクラススピニングロッド
リール：2500番のスピニングリール
ライン：4ポンドのフロロカーボン

ハードルアーを扱いたい方は6フィートMHクラスのベイトタックルも用意しておきましょう。

ライトリグ：ネコリグ、ノーシンカー、3グラム以下のライトテキサス
ハードルアー：スピナーベイト、ペンシルベイト、バズベイト

ライトリグ用のワームは5インチ前後のストレートワームの釣果実績があります。

一碧湖のおかっぱりは1時間で周りきれることから初心者におすすめで、タックルはライトリグを快適に扱えるスピニングタックルとストレートワームのリグを用意しましょう。