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ロニー・コールマンの名言55選!掛け声Yeah Buddyの語源と英語の原文

ロニー・コールマンの名言55選!掛け声Yeah Buddyの語源と英語の原文

ボディビルのミスター・オリンピアを8連覇したロニー・コールマン。名言は、掛け声Yeah Buddyの語源から、歩けなくなった今も鍛え続ける言葉まで。ロニー・コールマンの名言55選を英語の原文で読むと、重いウエイトに向かう気持ちが湧いてきます。

2026.11.03 | ボディメイク

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公式ライター
Activel編集部

ロニー・コールマンは、ボディビルの最高峰ミスター・オリンピアを8連覇した、アメリカのボディビルダーです。その名言の始まりは、警察官を続けながら通ったジムで、重いウエイトに向かって叫んだ掛け声でした。歩けなくなった今も、本人は SNS の投稿を同じ掛け声で締めくくっています。

ロニー・コールマンのプロフィール

アメリカのルイジアナ州で育ち、テキサス州アーリントンで警察官として働きながら世界の頂点に立ちました。8度の優勝はリー・ヘイニーと並ぶ最多の記録で、プロの大会では26回勝っています。

基本プロフィール

ロニー・コールマンは1964年生まれで、2026年時点で62歳です。

項目 内容
名前 ロニー・コールマン(Ronnie Coleman)
生年月日 1964年5月13日
出身 アメリカ・ルイジアナ州
身長 180cm
競技 ボディビル
主な成績 ミスター・オリンピア8連覇(1998〜2005年)
ほかの優勝 アーノルド・クラシック(2001年)
受賞 アーノルド・クラシック生涯功労賞(2021年)

大学で会計学を学び、警察官になるまで

ルイジアナ州のグランブリング州立大学に進み、会計学を学びました。本人によると、上位の成績で卒業したのに会計の仕事が見つからず、半端な仕事を何年か続けたそうです。その後、人を募集していた警察に、仲間と入りました。ボディビルダーを夢見て育った人ではありません。

警察官から8連覇、手術の後までの歩み

ロニー・コールマンの歩みと名言の年表(警察官、ミスター・テキサス、1998年の初優勝、8連覇、2006年の2位、引退、手術、生涯功労賞まで)

転機が来たのは、警察官になった後です。署の仲間の誘いでテキサスのジム、メトロフレックスに行くと、オーナーのブライアン・ドブソンに大会へ誘われ、1990年のミスター・テキサスで優勝します。

1998年、オリンピアで初めて優勝し、その後は2005年まで8年続けて勝ちました。優勝した後は、すぐ警察の仕事に戻りました。800ポンド(約363kg)のスクワットを2回、2,300ポンド(約1,043kg)のレッグプレスを8回挙げた場面は、どちらも映像に残っています。2006年に2位となって連覇が止まり、2007年の4位の後に競技を退きました。

引退の後は背中や首、股関節の手術を13回受けました。今は車椅子で生活しながら、メトロフレックスで鍛え、また歩くことを目指しています。2021年には、シュワルツェネッガーの名を冠した大会アーノルド・クラシックの生涯功労賞を、シュワルツェネッガー本人の手から受け取りました。

座右の銘

ロニー・コールマンの座右の銘に一番近いのは、2022年のインタビューで話した成功の5つのルールです。ひたむきさ、やる気、粘り抜く覚悟、情熱の4つに、一番大事なものとして信じる心を加えました。

一生の座右の銘として語った言葉は見つかりませんでしたが、ある時期のモットーなら2つあります。2002年にオリンピアとは別の大会で敗れた後の「いいだろう、戦争してやる」と、2003年のシャツに書かれた「Shut up and Squat」(黙ってスクワットしろ)です。

ロニー・コールマンの名言55選

ロニー・コールマンの名言には、1人きりのジムで考えた掛け声から、手術の痛みを笑いに変えた投稿まであります。話し言葉のままの英語が魅力の人なので、どの言葉も英語の原文で味わえます。日本語訳は Activel編集部によるものです。トレーニングのモチベーションが欲しい日に、声に出して読みたくなる言葉です。

掛け声Yeah Buddyの語源と意味

Yeah Buddy の buddy は、相棒や仲間への呼びかけです。全体では「よっしゃ、相棒」に近い意味です。1人きりのジムで自分に火をつけるために考えたと、本人が話しています。Light weight(軽いぜ)を先に考えたとも、Yeah Buddy が先だったとも話していて、順番は時によって入れ替わります。

プレートを積めるだけ積んだレッグプレスの前で「誰も重いのを持ちたがらない、俺以外はな!」と叫び、足幅を狭くして10回挙げる。2003年の映像に残る、ロニー・コールマンの掛け声の場面です。

01「バディにイェーを付けて『イェー・バディ』と言おう。思いきり叫んで、自分に火をつけるんだ」

“I’ll throw a yeah on that buddy, and say yeah buddy, and I’ll scream it real loud to fire myself up”

— 2021年11月14日、本人の YouTube で

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発言時期: 2021年11月14日に公開した動画

発言状況: ファンの質問に答える回で、語源を話しました。暑い日に誰もいないジムで、練習に飽きて、うなり声のほかに何か言葉が欲しくなったそうです。ふだんから「ヘイ、バディ」と人に声をかけていたので、それを使ったと話しています。

出典: 本人の YouTube(2021年11月14日)

02「ライトウェイトにベイビーを足そう」

“I’ll just add a light weight baby on there.”

— 2021年11月14日、同じ動画で

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発言時期: 2021年11月14日に公開した動画

発言状況: 少し重いものを持つ時に「ライトウェイト」と言うようになり、それにも飽きて言葉を足したそうです。ジムに女の子がいると「よう、ベイビー」と声をかけていたことから、この形になったと話しました。

03「軽いものを考えて、この重いウエイトは本当は軽いんだと自分をだまそうとしたんだ」

“I was trying to think of something that was light to trick myself into thinking this heavy weight was actually light weight”

— 2016年3月のインタビューで、ピーナッツの掛け声について

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発言時期: 2016年3月に公開されたインタビュー

発言状況: Ain’t nothin’ but a peanut(ピーナッツみたいなもんさ)の由来を話した言葉です。なぜピーナッツが浮かんだのかは自分でも分からないと笑い、こんなに広まるとは思わなかったと続けました。

04「みんなボディビルダーになりたがるのに、クソ重いウエイトを持ち上げたがるやつはいない!」

“Everybody Wants to Be a Bodybuilder but Dont Nobody Want to Lift No Heavy Ass Weight!!”

— 2022年9月21日、本人の Instagram 投稿で

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発言時期: 2022年9月21日の投稿。現役時代の映像でも叫んでいます

発言状況: 2003年の映像では、スクワットを終えた後、レッグプレスの前に、ほぼ同じ言葉を叫んでいます。その場面は、本人の練習を取材してきた記者の記事にも書かれています。

出典: 本人の Instagram 投稿(2022年9月21日)

05「ばかみたいに聞こえるかもしれないが、それが真実だ。やるだけさ、ほかに何もない!」

“It may sound silly but it’s the truth and there aint nothing to it but to do it!”

— 2016年3月のインタビューで、掛け声の意味を聞かれて

06「あの200ポンドのダンベルも、ピーナッツみたいなもんさ!」

“Those 200lb dumbbells ain’t nothin but a peanut!!!”

— 2026年10月8日、本人の Instagram 投稿で(200ポンドは約91kg)

07「記録を破らなきゃな、ベイビー」

“Got to break the record, baby,”

— 2003年、レッグプレスの前にカメラに向かって

08「これからぶっ潰すウエイトのために、祈ってやらなきゃいけない時もある!」

“Sometimes you have to PRAY for the weights that you’re about to murder!!!”

— 2025年10月30日、本人の Instagram 投稿で

警察官からボディビルに入った頃の名言

ロニー・コールマンのインタビューで何度も出てくるのが、警察官になった頃の話です。署の中の狭い部屋で鍛えていた本人が、ジムをタダにすると言われて大会に出ました。

09「警察官の時間は大好きだった。世界一の仕事だよ」

“I loved my time as a police officer. Best job in the world.”

— 2016年3月のインタビューで

10「アーノルドのこと以外、ボディビルが何なのかすら知らなかった」

“I didn’t even know what bodybuilding was at the time really other than what I knew about Arnold.”

— 2016年3月のインタビューで、最初の大会の頃を振り返って

11「最初の日にそれを言ってくれればよかったのに」

“You should have led with that the first day.”

— 2021年、ルイジアナ・スポーツ殿堂の紹介記事で

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発言時期: 2021年の記事で、メトロフレックスに通い始めた頃を振り返った言葉

発言状況: ドブソンに大会へ誘われた時、警察に入ったばかりで、食事制限も嫌だったので断りました。断り続けた4日目ごろ、大会に出るならジムをタダにすると言われてその場で受け、そこで返したのがこの言葉です。

出典: ルイジアナ・スポーツ殿堂の紹介記事(2021年6月10日)

12「最初の大会で、かなりはまったよ」

“I was pretty hooked on it my first show,”

— 2021年、同じ紹介記事で

13「ボディビルのことはほとんど全部、彼に教わったんだ」

“He taught me everything pretty much about bodybuilding.”

— 2021年、同じ紹介記事で、ブライアン・ドブソンについて

14「最初のオリンピアは、要するにステージの上のファンみたいなものさ」

“Well my first olympia I was basically just a fan on stage”

— 2016年3月のインタビューで

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発言時期: 2016年3月に公開されたインタビュー

発言状況: 特等席でショーを見られて喜んでいただけだったと振り返っています。世界の頂点と戦えると本当に思うようになったのは、6位に入った1996年からだそうです。

オリンピア8連覇の頃の名言

1998年のオリンピアで、ライバルのフレックス・ウィーラーの名前が2位で呼ばれるまで、本人は勝ったと信じられなかったそうです。世界一になっても警察の仕事を続けながら、重いウエイトに向かっていた頃の言葉です。

15「努力も犠牲も血も汗も、あの瞬間に全部報われた気がした」

“It’s like all of the hard work, sacrifice, blood and sweat was all made worth it at the moment”

— 2016年3月のインタビューで、1998年の初優勝を振り返って

16「すぐ警察の仕事に戻って、いつもの生活さ」

“I went right back to work at the police department and my life as usual.”

— 2016年3月のインタビューで、初優勝の後の生活を聞かれて

17「秘訣があるとすれば、毎日仕事に行くのが楽しかったことだけだ」

“The only secret I had was that I enjoyed going to work every single day.”

— 2022年3月のインタビューで、警察の仕事と競技の両立を聞かれて

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発言時期: 2022年3月に掲載。話しているのは警察官を続けながら競技をしていた頃

発言状況: 警察の仕事もトレーニングも、仕事とは呼べない趣味だったと続けました。勤務はずっと同じ時間帯だったので、食事も練習も計画を立てやすかったそうです。

18「ほう、戦争がしたいのか? いいだろう、戦争してやる」

“oh, they want to go to war? Okay, I’ll take them to war.”

— 2022年3月のインタビューで、2002年に別の大会で敗れた後を振り返って

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発言時期: 2022年3月に掲載。話しているのは2002年、オリンピアとは別の大会でギュンター・シュリーアカンプに敗れてから、2003年のオリンピアまで

発言状況: これが毎日ジムに入る時の合言葉だったと話しています。翌2003年のオリンピアで優勝し、前の年に自分が敗れたシュリーアカンプは5位でした。

19「どの種目でも関係なく、とことん重くやった」

“It didn’t matter what the lift was, I trained it very heavily.”

— 2022年3月のインタビューで、強さと筋肉の厚みの関係を聞かれて

20「メトロフレックスの45ポンドのプレートをほとんど全部使ったのに、まだ載せられた!」

“Took almost every 45 lb weight in MetroFlex and still could have had some more weight on there!!!”

— 2013年12月4日、本人の YouTube で、レッグプレスの自己ベストの動画に

21「ただ好きだからやった。毎日自分に挑むのが好きだったんだ」

“I just did it because I loved it. I loved challenging myself every day.”

— 2016年3月のインタビューで

22「心がすべてを決めていると分かっているから、心の強さで押し切ったんだ」

“I just used my mental strength to push through knowing that my mind controlled everything.”

— 2016年3月のインタビューで、苦しい時について

23「自分に合う練習を見つけたんだ。伸び続けているなら、変える必要があるか?」

“The way I saw it I found the training that worked for me so why change it if you keep making progress.”

— 2016年3月のインタビューで、初優勝の後の練習について

24「もっと激しくトレーニングしただろうな!」

“I would have trained harder!”

— 何か違うやり方をするならと聞かれて

25「いちばん大切にしている原則は3つ。できるだけ重いウエイトを、できるだけ正しいフォームで、可動域いっぱいに」

“My three most hallowed training principles are: (1) to use the most weight possible; (2) with the most correct form; and (3) through a full range of motion.”

— 雑誌の本人名義の記事で

26「毎日自分を見ていると、体の変化には気づきにくい」

“It’s hard to notice changes in your body when you’re looking at yourself every single day.”

— 2021年、ルイジアナ・スポーツ殿堂の紹介記事で、鏡を見なくなった理由を話して

手術を重ね、歩けなくなった後の名言

引退の後、手術を重ねて車椅子で生活するようになっても、鍛えることをやめていません。2025年には、2027年までにまた歩くと宣言しました。2026年9月の投稿でも、脚のリハビリについて書いています。

27「見てのとおり、俺は8度のミスター・オリンピアで、そして歩けない」

“Well as you can see I’m 8 X Mr Olympia and I can’t walk.”

— 2016年2月9日、本人の Instagram 投稿で

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発言時期: 2016年2月9日の投稿。前の週に11時間の背中の手術を受けた後です

発言状況: それでもまだ俺みたいになりたいか、同じように練習したいか、と投稿を読む人に問いかけた言葉です。続けて、後悔はあるかと自分に問い、800ポンドのスクワットの話で答えています。

出典: 本人の Instagram 投稿(2016年2月9日)

28「あの800ポンドのスクワットを、2回じゃなく4回やる。それが現役でただ1つの後悔だ」

“That is when I squatted that 800lbs I would do 4 reps instead of 2, that is my only regret in my career.”

— 2016年2月9日、同じ投稿で

29「これが俺に合っていたんだ。これが、伝説になるために俺が払った代償だ」

“This is what worked for me. This is the price I paid to be a legend.”

— 引退の後、松葉杖をそばに置いて、取材の記者に

30「痛みは10だったのが、今は9.5。ありがたい」

“it was a 10, now pain level down to 9.5, thank God”

— 2018年3月8日、本人の Instagram 投稿で、手術の後に

31「手術は13回。背中が8回、首が3回、股関節が2回だ。それでもまだ踏ん張っている」

“I’ve had 13 surgeries. I’ve had 8 back surgeries, 3 neck, 2 hip and I’m still hanging in there.”

— 2024年、アメリカのトーク番組 Club Shay Shay で

32「好きなことをやっている限り、俺は大丈夫だ」

“Yeah, but long as I’m doing what I love doing I’m okay.”

— 2020年、アメリカのポッドキャスト番組 The Joe Rogan Experience で、手術の後も鍛える理由を聞かれて

33「2027年までにまた歩くと決めた!」

“I’ve made a commitment to be walking again by 2027!!”

— 2025年3月24日、本人の Instagram 投稿で

34「いつも言っているだろう、やるしかないんだよ、ベイビー!」

“Like I’ve always said, there ain’t nothin to it but to do it baby!!!”

— 2026年9月28日、本人の Instagram 投稿で、脚のリハビリについて

35「俺の話で1人でも命が助かるなら、それで全部報われる」

“If sharing my story can help save even one life, then it’s all worth it.”

— 2025年7月15日、本人の Instagram 投稿で、敗血症の後に

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発言時期: 2025年7月15日の投稿

発言状況: 敗血症にかかり、もう少しで命を落とすところだったと明かした投稿です。敗血症が何かも知らなかったと書き、自分の声を使って広く知らせる責任があると続けました。

出典: 本人の Instagram 投稿(2025年7月15日)

36「ボディビルへの情熱は、ミスター・オリンピアだった頃と変わらない。しかも今のほうが多くのことができる」

“I’m just as passionate now about bodybuilding as I was back when I was Mr. Olympia, and I can do more now.”

— 2022年3月のインタビューで

37「全力で鍛えることを、年齢で制限すべきじゃない」

“training with everything you can shouldn’t be restricted by your age.”

— 2022年3月のインタビューで

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2022年3月に掲載

発言状況: 40代や50代は本気で鍛えるべきでないという考えをどう思うか聞かれて、賛成できないと答えました。ただ、関節に負担がかかるので重すぎるウエイトは勧めないとも話しています。

38「トレーニングはずっと俺の趣味だ。俺の人生はずっとジムを中心に回ってきた」

“Training has always been a hobby of mine, my whole life has revolved around being in the gym.”

— 2025年12月12日、本人の Instagram 投稿で

39「進歩には時間と規律がいる! 俺は毎回、重く、きつく鍛えた」

“Progress takes TIME and DISCIPLINE!! I trained heavy and hard every workout.”

— 2025年12月8日、本人の Instagram 投稿で

40「26年たって手術を13回やっても、動きはまだ衰えちゃいない」

“Still got the moves even after 26 years and 13 surgeries…Yeah Buddy!!!”

— 2026年4月28日、本人の Instagram 投稿で

41「しっかり鍛えるのに45分あれば十分だ!」

“It only takes 45 mins for me to get a solid workout in!!”

— 2026年7月25日、本人の Instagram 投稿で

アーノルドと家族、信じる心の名言

ボディビルの話をしない時は、家族と神への感謝を口にします。生涯功労賞を手渡してくれたアーノルド・シュワルツェネッガーの名前は、2026年の投稿にも出てきます。

42「ついに生涯功労賞だ。アーノルドが俺に手渡すのを、みんな見ただろう」

“Yeah Buddy, finally the Lifetime Achievement Award. You guys see Arnold giving it to me.”

— 2021年9月26日、本人の Instagram 投稿で、生涯功労賞を受けて

43「アーノルドと俺が集まれば、いつだって伝説のトレーニングになる」

“Always a legendary workout when Arnold and I get together…Yeah Buddy!!”

— 2026年3月3日、本人の Instagram 投稿で

44「家族がいなければ、どうやったって成し遂げられなかった」

“There’s no way in the world I could’ve did it without my family.”

— 2021年、生涯功労賞のスピーチで(アーノルド・スポーツ公式の投稿)

45「俺たちはただ好きでやっているだけだ。子どもを愛して、守ることをね」

“we’re just doing what we love to do and that’s loving and protecting our kids.”

— 2020年6月21日、本人の Instagram 投稿で、父の日に

46「母さんは最高の料理人だった。減量中だなんて思えない味だったよ!」

“My Mom was the GREATEST cook ever, it didn’t even taste like I was on a diet!!”

— 2025年5月29日、本人の Instagram 投稿で

47「いちばん大事なのは、信じる心を持つことだ」

“The most important one is to have faith.”

— 2022年3月のインタビューで、成功の5つのルールを聞かれて

48「『お前には無理だ』なんて誰にも言わせるな。努力と決意があれば、何だってできる」

“Don’t let anyone tell you that you can’t achieve your goals, because with hard work and determination, anything is possible”

— 2026年5月12日、本人の Instagram 投稿で

生涯功労賞を手渡したシュワルツェネッガー自身の言葉は、アーノルド・シュワルツェネッガーの名言にあります。

筋トレの名言集で見かける、短い言葉です。

49「秘密の方法なんてない。重いものを挙げて、懸命に励み、いちばんを目指す」

“There’s no secret formula. I lift heavy, work hard and aim to be the best.”

50「本当のトレーニングは、やめたいと思った時に始まる」

“The real workout starts when you want to stop.”

51「ジムできついセットの直前には、いつも自分にこう言うんだ。やるだけさ、ほかに何もないってね」

“I always say to myself right before a tough set in the gym, Ain’t nothin’ to it, but to do it.”

52「限界に達した時、トレーニングはやっと始まるんだ」

“When you hit failure your workout has just begun.”

53「俺の最大のライバルは、いつだって俺自身だ」

“My biggest competition is always myself.”

54「宝くじに当たるよりいいくらいだ。自分で努力して手に入れたものだから」

“It’s almost better than winning the lottery, because you worked for it.”

55「この世で勝てないものが1つある。時間だ」

“One thing you can’t beat in this world is time.”

ほかのボディビルダーの言葉は、筋トレの名言にあります。

よくある質問(Q&A)

Q1. ロニー・コールマンの有名な名言は?

代表的なのは、掛け声の「Yeah Buddy」と「Light weight baby」です。

掛け声のほかには、「みんなボディビルダーになりたがるのに、クソ重いウエイトを持ち上げたがるやつはいない」があります。2022年には本人も Instagram に同じ言葉を投稿しました。

Q2. Yeah Buddyの意味は?

buddy は相棒や仲間への呼びかけで、Yeah Buddy 全体では「よっしゃ、相棒」に近い意味です。

本人は、ふだん人に「ヘイ、バディ」と声をかけていたので、そこにイェーを足して叫ぶようにしたと話しています。Yeah Buddy は誰かに向けたものというより、1人きりのジムで自分に火をつけるための言葉でした。

Q3. ロニー・コールマンの掛け声には何がある?

主な掛け声は、Yeah Buddy、Light weight baby、Ain’t nothin’ but a peanut、Ain’t nothin’ to it but to do it の4つです。

Light weight baby とピーナッツは、重いウエイトを軽いと自分に思わせるための掛け声です。ピーナッツは軽いものの例えで、なぜピーナッツにしたのかは本人にも分からないそうです。

Q4. ロニー・コールマンは体を壊したことを後悔している?

本人が投稿で書いた後悔は、体のことではなく1つだけです。800ポンドのスクワットを、2回でなく4回やればよかったということでした。

2016年に11時間の手術を受けた直後の投稿で、そう書いています。ただ、2024年の番組では、体がここまでひどくなるとは夢にも思わなかったとも話しています。

Q5. 「セットが終わるのは、筋肉が終了を告げる時」はロニー・コールマンの言葉?

ロニー・コールマンが話した記録は見つかりませんでした。筋トレの名言集では、ロビー・ロビンソンの言葉として載っています。

名言集ではロビンソンの次にロニー・コールマンが並んでいることがあるので、人物名を確かめてみてください。

Q6. ロニー・コールマンの自伝や映画はある?

あります。自伝の日本語版は『YEAH BUDDY! ロニー・コールマン自伝』で、国書刊行会から2021年に出ました。

映画は2018年のドキュメンタリー『Ronnie Coleman: The King』です。語源や現役時代の話は、本人の YouTube の動画でも聞けます。


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