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茨城県の高校サッカー強豪校ランキング10校!サッカーが強い私立と全国優勝の県立

茨城県の高校サッカー強豪校ランキング10校!サッカーが強い私立と全国優勝の県立

2025年度の選手権で準優勝した鹿島学園と、2023年度のインターハイで全国優勝した明秀日立。茨城県の高校サッカー強豪校ランキングは、5年分の公式記録でこの2校が1ポイント差です。茨城でサッカーが強い県立高校の特色選抜や寮、入り方まで比べれば、目指す強豪校を絞れます。

2026.11.06 | サッカー

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公式ライター
Activel編集部

茨城県の高校サッカー強豪校を2022〜2026年度の公式記録でポイントにして順位をつけると、1位は2025年度の全国高校選手権で準優勝した鹿島学園高校、2位は2023年度のインターハイで全国優勝した明秀学園日立高校で、その差はわずか1ポイントです。3位以下の学校とは30ポイント以上開いています。

このポイントは、大会でどこまで勝ち、どのリーグで戦ったかをActivel編集部が数字にしたものです。

ランキングの10校のうち4校は県立です。かつて全国の頂点に立った古河第一高校と水戸商業高校は今7位と8位にいて、2026年度はどちらも県2部で戦っています。サッカーの枠で受けられるか、寮に入れるかは学校ごとに大きく違います。順位だけでなく入り方まで比べると、目指す学校が見えてきます。

茨城県の高校サッカー強豪校ランキング|5年分の公式記録で見る10校

5年分のポイントを足した茨城県の高校サッカー強豪校ランキングは、次の10校です。鹿島学園高校と明秀学園日立高校が58ptと57ptで抜けていて、2位と3位の第一学院高校の間には34ptの差があります。年度ごとに見ると、2023・2024年度は明秀学園日立高校が、2025・2026年度は鹿島学園高校が上回っています。第一学院高校は2025年度だけで11ptを取り、2026年度の茨城県リーグ1部でも9月24日の時点で1位にいます。

順位 学校 公立・私立 5年の合計 主な成績
1 鹿島学園高校 私立 58pt 2025年度 選手権準優勝
2 明秀学園日立高校 私立 57pt 2023年度 インターハイ優勝
3 第一学院高校 私立 23pt 2025年度 関東大会準優勝
4 東洋大学附属牛久高校 私立 20pt 県の決勝に3回
5 霞ヶ浦高校 私立 17pt 2023年度 関東予選優勝
6 水戸啓明高校 私立 12pt 2022年度 選手権予選準優勝
7 古河第一高校 県立 10pt 2023年度 新人大会優勝
8 水戸商業高校 県立 8pt 2023年度 新人大会準優勝
9 牛久栄進高校 県立 6pt 2025年度 選手権予選4強
10 鹿島高校 県立 4pt 県1部に4年

成績は2026年10月31日時点のものです。2026年度の選手権の茨城県大会は11月7日に決勝があり、その結果は決勝が終わり次第この順位に加えます。表の県1部は、茨城県サッカー協会が運営するIFAリーグの1部のことで、リーグの階層はプレミアリーグまでの図で確かめられます。

ランキングのポイントの付け方

茨城県の高校サッカー強豪校の順位を決める大会とリーグとポイントの図

大会は勝ち上がるほど、リーグは上の階層ほどポイントが多くなり、5年分を足してランキングの順位を決めています。たとえば8位の水戸商業高校の8ptは、2023年度の新人大会の準優勝で2pt、同じ年の総体と関東予選の4強で1ptずつ、茨城県リーグ1部で戦った4年分の4ptを足したものです。

大会・リーグ 成績 ポイント
全国の選手権・インターハイ 優勝/準優勝/4強/8強/出場 10/8/6/4/2
関東大会 優勝/準優勝/出場 4/3/1
県の4大会 優勝/準優勝/4強 3/2/1
1年ごとの所属リーグ プレミア/プリンス関東/県1部 5/3/1

県の4大会は、高校サッカー選手権の茨城県大会、インターハイ予選にあたる総体、関東大会の県予選、新人大会です。茨城からインターハイと選手権に出るのは、どちらも優勝した1校だけなので、県の決勝で負けた学校には全国のポイントが付きません。

11位以下の茨城のサッカーが強い高校

ランキングの10校に入らなくても、茨城でサッカーが強い高校はあります。県の大会で4強以上に入った学校や、茨城県リーグ1部で戦った学校です。5年間でポイントが付いた学校は、10校とあわせて14校でした。

順位 学校 公立・私立 5年の合計 主な成績
11 水戸葵陵高校 私立 3pt 2025年度 新人大会4強
12 境高校 県立 2pt 2022年度 新人大会準優勝
13 牛久高校 県立 1pt 2026年度 総体4強
14 常総学院高校 私立 1pt 2022年度 選手権予選4強

同じポイントの時は、直近の年度のポイントが多い学校を上にしています。牛久高校は、4位の東洋大学附属牛久高校や9位の牛久栄進高校とは別の学校です。

茨城でサッカーが強い高校10校はなぜ強く、どう入るのか

茨城でサッカーが強い高校の間でも、ポイントの集め方は学校ごとに違います。鹿島学園高校はプリンスリーグ関東と総体で、明秀学園日立高校は全国優勝と関東大会で、第一学院高校は2025年度の県の大会で大きくポイントを取りました。各校の成績の表に出てくる総体は、インターハイ予選にあたる県の大会です。表で—になっている年は、ポイントの付く成績がありませんでした。

1位 鹿島学園高校|鹿嶋市・私立|58pt

鹿島学園高校は、2025年度の全国高校選手権で決勝まで進みました。茨城の学校が選手権の決勝に立ったのは、1980年度の古河第一高校以来です。この5年で、プリンスリーグ関東で戦った茨城の高校は鹿島学園高校だけです。

鹿島学園高校の強さ

2025年度の選手権は、準決勝で流通経済大学付属柏高校を1-0で破り、決勝で神村学園高校に0-3で敗れました。全国の準優勝の8ptは、5年で得たポイントの中でいちばん大きな数字です。

県内では総体を2024年度から3年続けて制していて、2026年度の決勝は第一学院高校に5-0で勝ちました。5年の総体で4回優勝し、そのたびにインターハイへ進んでいます。2026年度のインターハイは3回戦で静岡学園高校と2-2のままPK戦で敗れ、16強でした。

プリンスリーグ関東の3ptを5年続けて積み上げたことも、1位の理由です。2025年度に1部で7位となり、2026年度は2部で戦っています。2026年8月には、帝京高校の指導者などを務めた廣瀬龍さんの総監督就任が発表され、監督の鈴木雅人さんと一緒にチームを率いています。

鹿島学園高校に進学するなら

部のセレクションと学校の入試は別のものです。セレクションは入部に関するもので、入試の合否には一切関係ないと案内されています。

  • 部員: 3学年で95名です。部のサイトのメンバーの一覧を数えた人数です
  • チームとリーグ: プリンス関東2部のほかに、2チーム目が県1部、3チーム目が県2部で戦っています
  • 練習: 人工芝のグラウンド2面と専用の屋内練習場があります。学校の方針で、運動部の活動は平日2時間半以内が原則です
  • 入り方: スポーツ奨学生は進学コースの推薦で受け、内申の基準は公開されていません。一般枠の推薦は評定平均3.0以上です。2026年のセレクションは4月から7月に3回で、次の年の案内は3月下旬から4月上旬が目安です
  • 寮と通学: 強化部の男子が入る第1学生寮が学校から徒歩約4分の所にあります。遠くから通う生徒向けに7路線のスクールバスもあります
  • 卒業後: サッカー部の卒業生に、カタールのワールドカップで日本代表に選ばれた上田綺世さんがいます
年度 全国・関東 県大会 リーグ pt
2022 選手権出場・インターハイ出場 選手権予選優勝・総体優勝・新人大会4強 プリンス関東1部 14
2023 — 選手権予選4強 プリンス関東1部 4
2024 インターハイ出場 総体優勝・新人大会優勝・選手権予選準優勝 プリンス関東1部 13
2025 選手権準優勝・インターハイ出場 選手権予選優勝・総体優勝 プリンス関東1部 19
2026 インターハイ16強 総体優勝 プリンス関東2部 8

2位 明秀学園日立高校|日立市・私立|57pt

明秀学園日立高校は、2023年度のインターハイで全国優勝しました。茨城の学校がインターハイを制したのは、1979年の水戸商業高校以来44年ぶりのことでした。

明秀学園日立高校の強さ

2023年度のインターハイは、1回戦で静岡学園高校に2-1、3回戦で青森山田高校に1-0で勝ち、決勝では桐光学園高校と2-2のままPK戦を7-6で制しました。全国優勝の10ptが加わり、この年だけで19ptを取っています。

県の外の大会でも結果を出していて、2022年度の関東大会では決勝で桐光学園高校を4-1で破り、初めて優勝しました。2024年度の選手権では帝京高校にPK戦で勝って8強まで進んでいます。

一方、2025年度の県の決勝では総体、選手権予選とも鹿島学園高校に敗れました。2026年度の総体も準決勝で延長の末に2-3で敗れていて、年度ごとのポイントでも2025年度から2年続けて鹿島学園高校が上回っています。

明秀学園日立高校に進学するなら

部は入部に制限を設けていないとしていて、セレクションの案内は公式に見当たりません。推薦は受けるコースを選んで出願する形で、評定の基準はありません。部活動を中心に考えるなら、まず奨学生について部の顧問か学校に相談することになります。

  • 部員: 135名です。部のページに年度は書かれていません
  • チームとリーグ: 県1部・県2部・県3部に1チームずつ出ています
  • 練習: 週6日、1日2時間ほどです。石滝サッカー場やIFAフットボールセンターなど5か所を使い、部費は年5万円です
  • 入り方: スポーツ奨学生を希望する人は総合キャリアコースを選び、奨学生の種別は部の顧問の選考で決まります。推薦は単願で、国語・数学・英語と面接があります。部活動体験は毎年8月です
  • 寮と通学: 男子運動部の寮は日立の校舎ではなく、高萩キャンパスの敷地内にあります。校舎へはJR日立駅から徒歩15〜20分です
  • 指導者: 監督の萬場努さんは2007年からチームを率いています。ほかにコーチ4人とGKコーチ2人がいます
年度 全国・関東 県大会 リーグ pt
2022 関東大会優勝 関東予選優勝・新人大会優勝・総体準優勝・選手権予選4強 県1部 14
2023 インターハイ優勝・選手権16強 選手権予選優勝・総体優勝 県1部 19
2024 選手権8強・関東大会準優勝 選手権予選優勝・関東予選優勝・総体準優勝 県1部 16
2025 — 選手権予選準優勝・総体準優勝・新人大会4強 県1部 6
2026 — 総体4強 県1部 2

3位 第一学院高校|高萩市・私立|23pt

第一学院高校は通信制・単位制の高校で、サッカー部は高萩校にあります。平日の午前からサッカーの練習をして、登校は金曜日という生活です。2025年度は関東大会で準優勝しました。

第一学院高校の強さ

大きく伸びたのは2025年度です。関東予選を14年ぶりに制し、関東大会では足利大学附属高校と東京成徳大学深谷高校に勝って決勝へ進みました。決勝は習志野高校に2-3で敗れています。同じ年度の新人大会は、決勝で東洋大学附属牛久高校に2-1で勝って優勝しました。

茨城県リーグ1部では2025年度に1位になり、プリンスリーグ関東2部へ上がる枠を争う参入戦に出ましたが、1回戦で日本大学藤沢高校に1-4で敗れています。2026年度も9月24日の時点で1位です。総体では準決勝で牛久高校に7-0と大勝し、決勝で鹿島学園高校に0-5で敗れました。全国大会にはこの5年で届いていません。

第一学院高校に進学するなら

入り方は全日制の入試とは形が違います。スポーツコースの出願には事前の説明会と体験練習会への参加が必須で、学力試験と実技試験もあります。

  • 部員: 高萩校の在校生の話では50名を超えています
  • チームとリーグ: 県1部と県2部の2チームです
  • 練習: 月曜が休みで、火・木曜は午前と午後、水曜は午前に練習し、金曜に登校します。夜に学習の時間を取ります
  • 入り方: 説明会と体験練習会は平日に開かれ、学校へ申し込むと個別に案内されます。特待生の制度もあり、競技の実績や生活態度、学習面を見て授業料などの一部が免除されます
  • 寮と通学: 高萩駅から車で9分で、登校日には無料のスクールバスがあります。体験練習会では下宿寮も見学できます。費用は公開されていないので、説明会で聞いてみてください
  • 卒業後: 卒業生に鈴鹿アンリミテッドFCの佐藤隼さんやFリーグの霜出聖也さんがいます。進学先には順天堂大学・日本体育大学・流通経済大学などがあります
  • 指導者: 監督は高橋秀弥さんです
年度 全国・関東 県大会 リーグ pt
2022 — 関東予選4強・新人大会4強 県1部 3
2023 — 新人大会4強 県1部 2
2024 — 新人大会準優勝 県1部 3
2025 関東大会準優勝 関東予選優勝・新人大会優勝・選手権予選4強 県1部 11
2026 関東記念大会出場 総体準優勝 県1部 4

4位 東洋大学附属牛久高校|牛久市・私立|20pt

東洋大学附属牛久高校は、部員169名で5つのチームを持つ大きな部です。2021年に県3部から2部へ、2022年には2部から1部へと、続けて階段を上がってきました。

東洋大学附属牛久高校の強さ

5年のうち優勝はないものの、県の大会の4強以上に合わせて10回入っています。決勝には2022年度と2025年度の関東予選、2025年度の新人大会と3回進みましたが、3回とも敗れました。

2026年度の関東記念大会では、各都県の2位の学校が戦う組の決勝まで勝ち上がり、中央学院高校に1-2で敗れました。茨城県リーグ1部では9月24日の時点で3位につけています。全国大会には、この5年で届いていません。

東洋大学附属牛久高校に進学するなら

サッカーで受けるなら、募集35名のスポーツサイエンスコースの推薦が中心で、出願の前に部の顧問との調整が要ります。

  • 部員: 169名で、選手が3年58名・2年59名・1年45名、マネージャーが7名です。部のサイトに年度は書かれていません
  • チームとリーグ: Aチームが県1部、Bチームが県3部、CチームとDチームが県4部で戦っています
  • 練習: 2019年にできた校内の人工芝グラウンドで、平日は16時から18時30分までです。週5日ほどで、カテゴリーによっては朝練もあります
  • 入り方: スポーツサイエンスコースの推薦は、9教科の評定に1がないことが条件です。進学コースの推薦は5教科の合計19以上で、9教科に2以下がないことも求められます。2026年の練習会は6月と7月に4回で、1回40名ほどでした
  • 通学: 牛久駅東口から徒歩約25分、バスで約10分です。スクールバスは牛久駅ルートのほか、守谷やつくば方面などにも走っています。寮の案内は見当たりません
  • 卒業後: 東洋大学への附属推薦の制度があります
年度 全国・関東 県大会 リーグ pt
2022 関東大会出場 関東予選準優勝・総体4強 県2部 4
2023 — 関東予選4強 県1部 2
2024 — 選手権予選4強・総体4強・関東予選4強・新人大会4強 県1部 5
2025 関東大会出場 関東予選準優勝・新人大会準優勝・総体4強 県1部 7
2026 関東記念大会出場 — 県1部 2

5位 霞ヶ浦高校|阿見町・私立|17pt

霞ヶ浦高校は、全国大会の出場を目標に掲げる阿見町の私立校です。2023年度に関東予選で初めて優勝し、選手権予選でも初めて決勝へ進みました。

霞ヶ浦高校の強さ

17ptのうち15ptを2023年度と2024年度の2年で取っています。2023年度の選手権予選の準決勝では、鹿島学園高校と2-2のまま延長でも決まらず、8人目までもつれたPK戦を8-7で制しました。この年の決勝は明秀学園日立高校に0-4で敗れ、総体の決勝でも0-1で敗れました。

2024年度も関東予選で準優勝し、関東大会では日本大学豊山高校に勝っています。ただし2025年度と2026年度は、茨城県リーグ1部の1ptずつにとどまっています。

霞ヶ浦高校に進学するなら

サッカーで受けるなら、単願の特技推薦が入り口です。3年間部活動を続けることが条件で、内申の基準は公開されていません。

  • チームとリーグ: 県1部・県2部・県3部の3チームです
  • 練習: 学校には第1・第2グラウンドと大室グラウンドがあり、県3部の試合は大室グラウンドでも開かれています
  • 入り方: 推薦の試験は国語・数学・英語とグループ面接です。特技奨学生の制度があり、奨学生になれるかは実績や素質を見て決まります。学業推薦は5科の内申の合計18以上です。部の練習会の案内は見当たりません
  • 通学: JR土浦駅からバスで通えます。つくば・守谷・牛久方面などのスクールバスもあります
  • 寮: 強化部の寮の青翔館がありますが、サッカー部が入れるかは書かれていません

部員数と練習の時間を知りたいなら、11月15日の入試説明会で聞いてみてください。

年度 全国・関東 県大会 リーグ pt
2022 — — 県2部 0
2023 関東大会出場 関東予選優勝・選手権予選準優勝・総体準優勝 県2部 8
2024 関東大会出場 関東予選準優勝・選手権予選4強・総体4強・新人大会4強 県1部 7
2025 — — 県1部 1
2026 — — 県1部 1

6位 水戸啓明高校|水戸市・私立|12pt

水戸啓明高校は、水戸短期大学附属高校の時代から全国大会に9回出場してきた学校です。1993年にはインターハイで8強に入りました。

水戸啓明高校の強さ

2022年度の選手権予選は、準決勝で明秀学園日立高校にPK戦で勝ち、決勝で鹿島学園高校に0-1で敗れました。翌年の関東予選の準決勝でも水戸商業高校と3-3からのPK戦を制し、決勝まで進んでいます。

茨城県リーグでは2023年度に2部で1位になり、2024年度から1部で戦っています。伝統のパスサッカーを掲げ、元プロ選手の巻田清一さんが総監督を、水戸ホーリーホックなどでプレーした金久保順さんが監督を務めています。

水戸啓明高校に進学するなら

サッカーは特技推薦の対象で、単願で受けます。国語・数学・英語の学力重視と、面接と作文の人物重視のどちらかを選べます。

  • 部員: 3学年で82名です
  • チームとリーグ: 県1部と県2部の2チームです
  • 練習: 学校とは別の場所にある、茨城町長岡の総合グラウンドで活動しています
  • 入り方: 入学後3年間部活動を続けることが条件です。2026年の部活動体験は8月30日で、中学3年生が対象でした
  • 通学: 水戸駅北口からバスで約10〜15分の千波坂上で降ります。寮の案内は見当たりません
  • 卒業後: 部の主なOBに、GKの本間幸司さんや塩田仁史さん、DFの田向泰輝さんなどのプロ選手がいます
年度 全国・関東 県大会 リーグ pt
2022 — 選手権予選準優勝・総体4強・関東予選4強 県2部 4
2023 関東大会出場 関東予選準優勝 県2部 3
2024 — — 県1部 1
2025 — 総体4強・関東予選4強 県1部 3
2026 — — 県1部 1

7位 古河第一高校|古河市・県立|10pt

古河第一高校は、全国高校選手権で1978年度と1980年度に優勝した県立校で、ランキングの中では公立のいちばん上にいます。部は、伝統のエンジ色のユニホームを再び全国に見せることを目標にしています。

古河第一高校の強さ

10ptのうち6ptは2023年度です。新人大会の決勝で水戸商業高校と1-1からのPK戦を制し、17年ぶりの優勝を飾りました。選手権予選の準決勝では、その年のインターハイで全国優勝した明秀学園日立高校から先制しましたが、1-2で敗れました。

ただ、茨城県リーグでは2025年度に1部で9位となり、2026年度は2部に下がりました。全国大会にはこの5年出ていません。

古河第一高校に進学するなら

県立高校には、部活動などの実績を見る特色選抜という入試があります。ただ古河第一高校でサッカーの枠があるのは商業の学科だけで、普通科の特色選抜は生徒会の役員が対象です。

  • 部員: 2026年4月の時点で3年27名、2年25名です
  • チームとリーグ: 県2部・県3部・県4部の3チームです
  • 練習: 学校のグラウンドと、古河市立サッカー場の人工芝を使います。週5日ほどで、平日は2時間ほどです
  • 入り方: 商業の学科は定員の25%が特色選抜で、配点は学力検査500点・調査書155点・面接45点です。2026年度の中学3年生向け練習会は7月で、入試の合否には関係ありません。体験入部は随時受け付けています
  • 通学: JR古河駅東口から約1.5kmで、徒歩20分です
  • 卒業後: 宇都宮大学・日本大学・流通経済大学などのほか、消防士や警察官、地元の企業へも進んでいます。OBには流通経済大学サッカー部監督の中野雄二さんがいます
  • 指導者: 監督は成田修平さんです
年度 全国・関東 県大会 リーグ pt
2022 — — 県1部 1
2023 — 新人大会優勝・選手権予選4強・総体4強 県1部 6
2024 — 関東予選4強 県2部 1
2025 — 関東予選4強 県1部 2
2026 — — 県2部 0

8位 水戸商業高校|水戸市・県立|8pt

水戸商業高校は、1979年のインターハイで全国優勝した県立校です。2019年度にもインターハイに出場し、1回戦で星稜高校に1-0で勝ちました。

水戸商業高校の強さ

この5年でポイントがいちばん多かったのは2023年度です。新人大会の決勝では古河第一高校と県立どうしのPK戦になり、4-5で敗れました。総体と関東予選でも4強に入り、総体の準決勝では、その夏に全国優勝する明秀学園日立高校に0-1で敗れました。

関東大会には第67回までに28回出ていて、茨城の学校でいちばん多い出場回数です。ただ、茨城県リーグでは2025年度に1部で10位となり、2026年度は2部で9月27日の時点で6位です。

水戸商業高校に進学するなら

商業科・情報ビジネス科・国際ビジネス科の3学科すべてに、サッカーの特色選抜があります。面接と調査書を合わせた600点が、学力検査の500点を上回ります。

  • チームとリーグ: 県2部・県3部・県4部の3チームです
  • 練習: 学校全体の方針では、活動は平日2時間・休日4時間が上限です
  • 入り方: 配点は学力検査500点・調査書300点・面接300点です。中学校の部活動なら地区大会以上の出場か、選抜チームにあたる地区トレセンの選出が条件です。クラブチームなら県以上の大会の出場か、クラブトレセンの選出です
  • 通学: 全校生徒の約半分が電車を使います。学校までは水戸駅から自転車で約15分、赤塚駅から約20分です
  • 卒業後: 学校全体で就職と進学の決定率が100%で、流通経済大学・日本体育大学・国士舘大学などへの進学もあります

部員数と監督の名前は公式サイトに載っていないので、受ける前に学校へ確かめてください。

年度 全国・関東 県大会 リーグ pt
2022 — — 県1部 1
2023 — 新人大会準優勝・総体4強・関東予選4強 県1部 5
2024 — — 県1部 1
2025 — — 県1部 1
2026 — — 県2部 0

9位 牛久栄進高校|牛久市・県立|6pt

牛久栄進高校は、大学進学に力を入れる県立の普通科の高校で、サッカーの特色選抜がないのに県1部で戦っています。2025年度の選手権予選で4強に入りました。

牛久栄進高校の強さ

2025年度の選手権予選は県立で唯一4強に残り、準決勝で鹿島学園高校に0-3で敗れました。2023年度の新人大会でも4強に入り、準決勝で古河第一高校に1-2で敗れました。

茨城県リーグでは2024年度に2部で2位になり、1年で1部へ戻っています。堅い守りと速い攻めを掲げ、県で4強以上を目標にしています。

牛久栄進高校に進学するなら

特色選抜を行っていないので、受検生みんなが受ける共通選抜に合格することが入部の入り口です。合否は5教科の学力検査と調査書で決まります。セレクションも練習会の案内もありません。

  • チームとリーグ: 県1部と、県4部に2チームです
  • 練習: 学校のグラウンドで、平日は放課後に約2時間です。月曜が休みで、土日は練習試合が基本です
  • 入り方: 入部を希望する新1年生は、春休みから練習に参加できます
  • 通学: ひたち野うしく駅から徒歩20分、自転車で7分です。バスも駅から5分です
  • 卒業後: 学校全体で大学進学が中心で、卒業生の紹介には早稲田大学や筑波大学の名前があります
年度 全国・関東 県大会 リーグ pt
2022 — — 県1部 1
2023 — 新人大会4強 県1部 2
2024 — — 県2部 0
2025 — 選手権予選4強 県1部 2
2026 — — 県1部 1

10位 鹿島高校|鹿嶋市・県立|4pt

鹿島高校は鹿嶋市の県立校で、私立の鹿島学園高校とも、Jリーグの鹿島アントラーズユースとも別の学校です。5年のうち4年を茨城県リーグ1部で戦ってきました。

鹿島高校の強さ

4ptはすべてリーグの分で、この5年は県の大会で4強に入っていません。それでも2022年度は1部で5位、2023年度は4位と上位に入り、私立の強豪と同じリーグを戦ってきました。

2024年度に10位で2部へ降りましたが、2025年度に1年で1部へ戻っています。2026年度は1部で9月24日の時点で10位です。総体では2026年度に8強まで進み、明秀学園日立高校に1-2で敗れました。部は県で4強以上を次の目標にしています。

鹿島高校に進学するなら

普通科の定員の15%が特色選抜で、サッカー部の枠があります。中学校の部活動だけでなく、クラブチームの選手も出願できます。

  • 部員: 2025年度は1年33名、2年33名でした
  • チームとリーグ: 県1部と、県4部に2チームです
  • 練習: 学校全体の方針は、平日2時間ほど・休日4時間ほどです
  • 入り方: 配点は学力検査500点・調査書200点・面接100点です。部活動の場合は地区大会以上にレギュラーとして出たことが条件です
  • 通学: 神栖方面へのスクールバスが、朝1便・夕方2便あります。火曜と木曜の夕方は1便です
  • 卒業後: 学校全体では、筑波大学・茨城大学・順天堂大学・流通経済大学などへの合格があります
年度 全国・関東 県大会 リーグ pt
2022 — — 県1部 1
2023 — — 県1部 1
2024 — — 県1部 1
2025 — — 県2部 0
2026 — — 県1部 1

茨城のサッカー強豪校を入り方と寮・通学で比べる

茨城県のサッカー強豪校は、私立でも入り方がそろっていません。セレクションのある鹿島学園高校、入部に制限のない明秀学園日立高校、説明会と体験練習会が必須の第一学院高校と、最初にすることが違います。

学校 部員数 2026年度のチームとリーグ 入り方 寮
鹿島学園 95名 プリンス関東2部・県1部・県2部 推薦・セレクション あり
明秀日立 135名 県1部・県2部・県3部 総合キャリアの奨学生 高萩キャンパス
第一学院 50名超 県1部・県2部 説明会と体験が必須 下宿寮
東洋大牛久 169名 県1部・県3部・県4部 スポーツ推薦・練習会 —
霞ヶ浦 — 県1部・県2部・県3部 特技推薦 強化部の寮
水戸啓明 82名 県1部・県2部 特技推薦 —
古河第一 2学年で52名 県2部・県3部・県4部 商業の特色選抜 —
水戸商業 — 県2部・県3部・県4部 特色選抜 —
牛久栄進 — 県1部・県4部 共通選抜のみ —
鹿島 2学年で66名 県1部・県4部 普通科の特色選抜 —

通学の手段と練習の場所は、学校ごとに次のとおりです。

学校 通学 練習場
鹿島学園 スクールバス7路線 人工芝2面と屋内
明秀日立 日立駅から徒歩15〜20分 石滝サッカー場など
第一学院 高萩駅から車で9分 高萩市近郊
東洋大牛久 牛久駅からバス約10分 校内の人工芝
霞ヶ浦 土浦駅からバス 大室グラウンドなど
水戸啓明 水戸駅からバス約10〜15分 茨城町の総合グラウンド
古河第一 古河駅から徒歩20分 古河市立サッカー場など
水戸商業 水戸駅から自転車15分 —
牛久栄進 ひたち野うしく駅から徒歩20分 校内のグラウンド
鹿島 神栖方面のスクールバス —

表の—は公式サイトに載っていない項目で、寮が無いという意味ではありません。古河第一の部員数は2026年4月の3年生と2年生、鹿島は2025年度の2年生と1年生の人数です。

水戸・県南・鹿行など地域ごとの強豪校

茨城のサッカー強豪校は県内に広く散らばっていて、1位の鹿島学園高校はろっこうと読む鹿行地域に、2位の明秀学園日立高校は県北にあります。水戸でサッカーが強い高校は、水戸啓明高校と水戸商業高校です。

地域 ランキングの10校
県北 明秀日立・第一学院
県央 水戸啓明・水戸商業
鹿行 鹿島学園・鹿島
県南 東洋大牛久・霞ヶ浦・牛久栄進
県西 古河第一

県南の学校では、スクールバスが通える範囲を広げています。東洋大学附属牛久高校には守谷・つくば・千葉ニュータウンなどのルートがあり、霞ヶ浦高校もつくば・守谷方面へ走らせています。千葉県に近い地域に住んでいるなら、千葉県のサッカーの強豪高校ランキングの学校も候補に入れて比べられます。バスの経路は年度で変わることがあるので、最新の案内で確かめてください。

寮のある茨城の高校サッカー強豪校と費用

茨城のサッカー強豪校で、部員が入れる寮の部屋の人数まで公式に分かるのは、鹿島学園高校と明秀学園日立高校です。第一学院高校は下宿寮を体験練習会で見学でき、霞ヶ浦高校の強化部の寮はサッカー部が入れるかが書かれていません。

鹿島学園高校の第1学生寮は1部屋2名で、2027年度の入寮は原則として強化部に入部する男子生徒に限られます。要項では、月々の寮費16,000円と運営補助費4,000円、3食の食費54,000円で、合わせて74,000円です。入寮の時と進級の時に、施設費が35,000円ずつかかります。

明秀学園日立高校の明高館には、約120名の男子運動部の生徒が暮らしています。4〜5人部屋で、原則として遠くて通えない生徒が対象です。人数に制限があるうえ費用も公開されていないので、受験の前に必ず学校へ聞いてください。

気になる学校を2〜3校に絞るには

まず寮に入るか通うかを決めると、候補はかなり絞れます。通うなら地域の表で通える学校を残し、その中で私立の推薦か県立の特色選抜かを見比べてください。内申の基準を公開している学校は成績の目標を立てやすく、公開していない学校は早めに相談すると基準を聞けます。2026年は鹿島学園高校のセレクションが4月に、東洋大学附属牛久高校の練習会が6月に始まったので、中学3年生の春までに入り方を確かめておくと間に合います。

茨城でサッカーが強い県立高校

ランキングの10校のうち4校が県立です。ただし、この5年で全国大会と関東大会に出た茨城の学校はすべて私立で、県立は県の大会とリーグで私立の強豪と競り合っています。

全国優勝した古河第一・水戸商業の今

茨城の県立高校には、サッカーで全国の頂点に立った学校が2校あります。古河第一高校は選手権で1978年度と1980年度に優勝しました。部の記録では、インターハイでも準優勝が2回あります。水戸商業高校は1979年のインターハイで優勝しました。

その2校は、2026年度はどちらも茨城県リーグ2部にいます。それでも県立の強い年はあり、2023年度の新人大会は4強のうち3校が県立で、決勝は古河第一高校と水戸商業高校の県立どうしでした。この5年で県の4大会を制した県立は、このときの古河第一高校だけです。

学校 全国の優勝 5年の合計 2026年度のリーグ
古河第一 選手権2回 10pt 県2部
水戸商業 インターハイ1回 8pt 県2部
牛久栄進 — 6pt 県1部
鹿島 — 4pt 県1部

県立のサッカー枠は学校で違う

茨城の公立高校でサッカーの実績を大きく見てもらえるのは、学校ごとに決める特色選抜です。ただし、サッカーの枠があるかは学校と学科で違います。令和9年度の4校の枠と配点は、次のとおりです。

学校 サッカーの枠 学力検査 調査書 面接
水戸商業 全学科 500 300 300
古河第一 商業の学科だけ 500 155 45
鹿島 普通科 500 200 100
牛久栄進 なし — — —

サッカーで県立を目指すなら、水戸商業高校は調査書と面接の600点も大きく、古河第一高校は700点のうち500点が学力検査です。条件は水戸商業高校、古河第一高校、鹿島高校の実施概要で確かめられます。どの学校も実技検査はなく、サッカーの技術を入試の場で見せる形ではありません。

茨城の県立高校の入試のしくみ

茨城の県立高校には、学力検査のないスポーツの入試はありません。特色選抜でも5教科500点の学力検査を受け、その点に調査書と面接を合わせて判定されます。調査書の評定は中学3年間の合計なので、1年生からの成績が関わってきます。

特色選抜で不合格でも、もう一度共通選抜で見てもらえます。令和9年度は学力検査が2月25日、特色選抜の面接が2月26日で、合格発表は3月11日です。この年度から第2希望校の制度も始まります。くわしくは茨城県教育委員会の入学者選抜のご案内で確かめてください。

茨城の高校サッカー強豪校が競う県の4大会とリーグ

茨城県の高校サッカーでは、1年に4回ある県の大会と、1年を通して戦うリーグの両方で強さが試されます。ランキングの強豪校も、この2つでポイントを積み上げています。

県の大会の1年の流れ

茨城県の大会は、新人大会・関東予選・総体・選手権予選の順に1年で4回あります。インターハイ予選の総体とは別に、春に関東予選があります。

時期 大会 勝つと進む大会
11月〜翌2月 新人大会 —
5月に決勝 関東予選 関東大会(上位2校)
6月に決勝 総体 インターハイ(優勝の1校)
11月に決勝 選手権予選 全国高校選手権(優勝の1校)

関東大会には、優勝校が各都県の1位の組、準優勝校が2位の組で出ます。2026年度は関東大会が2027年3月に移ったので関東予選は開かれず、前の年度の新人大会の上位2校が、5月に鹿嶋市で開かれた関東記念大会に出ました。2026年度の選手権の茨城県大会は、11月7日13時からメルカリスタジアムで決勝です。

茨城県リーグからプレミアリーグまで

茨城の高校サッカーのリーグの階層(プレミアリーグ・プリンスリーグ関東1部と2部・IFAリーグ1部から4部)の図

高校のサッカー部とJリーグのクラブのユースが一緒に戦うリーグは、全国のプレミアリーグを頂点に、プリンスリーグ関東1部と2部、茨城県リーグにあたるIFAリーグ1部から4部へと分かれています。プレミアリーグにいる茨城のチームは鹿島アントラーズユースで、2025年度は全国の王者になりました。茨城の高校のサッカー部は、この5年プレミアリーグに入っていません。ランキングの10校が2026年度に戦っているのは、次の階層です。

階層 2026年度に戦う10校
プレミアリーグ なし
プリンスリーグ関東1部 なし
プリンスリーグ関東2部 鹿島学園
茨城県リーグ1部 第一学院・明秀日立・東洋大牛久・水戸啓明・霞ヶ浦・牛久栄進・鹿島
茨城県リーグ2部 水戸商業・古河第一

リーグの入れ替わりと2チーム目の試合

戦う階層は、その年の成績で変わります。県1部の上位のチームは、各都県の代表とプリンスリーグ関東2部へ上がる枠を争う参入戦に進みます。2023年度は明秀学園日立高校が成立学園高校に0-2で、2025年度は第一学院高校が日本大学藤沢高校に1-4で敗れ、どちらも上がれませんでした。

2チーム目や3チーム目もリーグに入っているので、部員の多い学校でも公式戦に出る機会があります。2026年度は鹿島学園高校の2チーム目が県1部で、明秀学園日立高校と第一学院高校の2チーム目が県2部で戦っています。

茨城県の高校女子サッカーで強いのはどこ?

茨城の高校女子サッカーの中心は、男子とは別のチームで戦う鹿島学園高校です。2025年度は全日本高校女子サッカー選手権で4強に入り、関東高校女子サッカー大会では優勝しました。インターハイにも2022〜2025年度に4年続けて出場しています。霞ヶ浦高校も2022年度と2023年度に全日本の選手権へ出ました。2026年度の県大会は鹿島学園高校が優勝し、明秀学園日立高校が準優勝でした。

よくある質問

Q1. 茨城でいちばんサッカーが強い高校は?

2022〜2026年度の公式記録を元にしたポイントのランキングでは、鹿島学園高校が1位です。

5年の合計は58ptで、2位の明秀学園日立高校の57ptとは1pt差です。鹿島学園高校は2025年度の選手権で準優勝し、明秀学園日立高校は2023年度のインターハイで全国優勝しました。

2026年度の選手権の茨城県大会の結果は、11月7日の決勝の後でこの順位に加えます。

Q2. 茨城の県立で、サッカーがいちばん強い高校は?

この5年では、7位の古河第一高校が県立でいちばん上です。

2023年度の新人大会で優勝し、選手権では1978年度と1980年度に全国優勝しています。次が8位の水戸商業高校で、1979年のインターハイの優勝校です。

Q3. 茨城の高校でサッカーの全国大会を制したのはどこ?

選手権は古河第一高校が2回、インターハイは水戸商業高校と明秀学園日立高校が1回ずつ優勝しました。

インターハイは水戸商業高校が1979年、明秀学園日立高校が2023年に優勝しました。歴代の優勝校は日本サッカー協会の一覧で確かめられます。

選手権の決勝には、1956年度に日立第一高校、2025年度に鹿島学園高校も進みましたが、どちらも準優勝でした。

Q4. 勉強が苦手だと、茨城のサッカー強豪校には入れない?

入れる道はありますが、県立は特色選抜でも5教科の学力検査を受け、中学3年間の評定も使います。

私立では、明秀学園日立高校の推薦に評定の基準がなく、国語・数学・英語の試験と面接があります。水戸啓明高校の特技推薦は面接と作文を選べます。

東洋大学附属牛久高校のスポーツサイエンスコースは、9教科の評定に1がないことが条件です。

第一学院高校は通信制で形が違い、スポーツコースは説明会と体験練習会の参加が必須で、学力試験と実技試験があります。

基準を公開していない学校は、早めに相談すると成績の目標を立てられます。

Q5. セレクションや練習会がある茨城の強豪校はどこ?

鹿島学園高校はセレクションがあり、東洋大学附属牛久高校と古河第一高校は練習会を開いています。

鹿島学園高校のセレクションと古河第一高校の練習会は、入試の合否に関係ないと案内されています。

水戸啓明高校は部活動体験を開いています。明秀学園日立高校と霞ヶ浦高校は、セレクションや練習会の案内が公式に見当たりません。

日程は年ごとに変わるので、最新の案内は各校の公式サイトで確かめてください。

Q6. 鹿島学園と鹿島高校、鹿島アントラーズユースは違う?

3つとも別のチームです。鹿島学園高校は私立、鹿島高校は県立で、どちらも鹿嶋市の高校です。

鹿島アントラーズユースはJリーグのクラブのチームで、高校の部活ではないのでランキングに入れていません。リーグでは高校の部活と同じ仕組みの中で戦っていて、2026年度は全国のプレミアリーグEASTに所属しています。

Q7. 選手権の茨城県大会はいつ、どこで行われる?

2026年度は10月31日に準決勝、11月7日に決勝です。

決勝の会場はメルカリスタジアムで、13時に始まります。優勝した1校が全国高校選手権に進みます。

参考文献

  1. 茨城県サッカー協会 第2種の大会結果 – 選手権の茨城県大会・総体・関東予選・新人大会の結果と公式記録
  2. 茨城県サッカー協会 U-18リーグ – IFAリーグの順位とプリンスリーグ関東への参入戦
  3. 日本サッカー協会 – 全国高校サッカー選手権の結果。インターハイ、プレミアリーグ、プリンスリーグ関東の結果も同じ協会のサイトに掲載
  4. 関東サッカー協会 – 関東高校サッカー大会と関東記念大会の結果
  5. 茨城県教育委員会 高校入試 – 令和9年度の入学者選抜の実施要項と実施細則

最終アクセス日: 2026-11-03


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