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埼玉県の高校女子サッカー強豪校ランキング!女子サッカー部がある高校の一覧も

埼玉県の高校女子サッカー強豪校ランキング!女子サッカー部がある高校の一覧も

埼玉の高校女子サッカーで、この5年の成績が一番よい強豪校は昌平高校です。2022〜2026年度の全国と県の大会の公式記録をポイントにしたランキングと、埼玉で女子サッカー部がある高校40校の一覧で、部の人数や入り方まで比べられます。

2026.10.17 | サッカー

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公式ライター
Activel編集部

埼玉の高校女子サッカーで、この5年の成績が一番よい強豪校は昌平高校です。2026年10月12日の埼玉県高校女子サッカー選手権の決勝で花咲徳栄高校を3-1で破って3連覇を決め、2025年度の全日本高校女子サッカー選手権では16強まで勝ち上がりました。

その昌平高校と花咲徳栄高校は、この5年で県の大会の決勝を7回も争ってきた間柄です。一方でインターハイには、2022年度から5年続けて埼玉の高校が1校も出場できていません。

女子サッカー部がある高校は県内に40校で、部員4名で合同チームを組む学校もあるので、強さと一緒に部の人数や入り方も比べておくと安心です。

埼玉県の高校女子サッカー強豪校ランキング

2022〜2026年度の5年間の大会の成績をポイントにすると、昌平高校と花咲徳栄高校の2校が抜け出していて、埼玉の高校女子サッカー強豪校の順位は次のとおりです。ポイントは試合の得点ではなく、Activel編集部が大会の成績を数字に置き換えたものです。

順位 学校 公立・私立 5年の合計 主な成績
1 昌平高校 私立 38pt 県の選手権3連覇
2 花咲徳栄高校 私立 32pt 2026年度 学校総体優勝
3 川口市立高校 市立 19pt 2025年度 関東選手権準優勝
4 南稜高校 県立 17pt 2023年度 関東秋季大会準優勝
5 本庄第一高校 私立 11pt 2022年度 学校総体優勝
6 埼玉栄高校 私立 3pt 2024年度 選手権4位
7 浦和西高校 県立 2pt 2022年度 学校総体4位
7 松山女子高校 県立 2pt 2023年度 学校総体4位

表の成績は2026年10月12日時点のもので、学校総体は春に行われる学校総合体育大会のことです。2位の花咲徳栄高校と3位の川口市立高校の間は13ptあいていて、公立の川口市立高校と南稜高校が私立の2強を追っています。学校名をタップすると、その学校の強さや練習、入り方の紹介へ移れます。

ランキングのポイントの付け方

埼玉県の高校女子サッカーの強さをポイントにする大会とポイントの図

ポイントは、大会の格とどこまで勝ち進んだかに応じて、次の表のとおりに付けています。全国大会の優勝を一番重くし、関東の大会と県の大会の成績を重ねて足しました。

大会 成績 ポイント
全日本高校女子選手権・インターハイ 優勝/準優勝/4強/8強/16強・出場 10/8/6/4/2
関東の3大会 優勝/準優勝/出場 4/3/1
県の3大会 優勝/準優勝/3位と4位 3/2/1

関東の3大会は、学校総体の優勝校が出る5〜6月の関東大会、選手権の県大会の上位が出る11月の関東選手権、2023年度までは選手権の3位と4位が出ていた10月の秋季大会です。県の3大会は選手権・学校総合体育大会・新人大会で、1〜2月の新人大会はその前の年度に数えます。県のリーグは、5年分の順位が公式にそろわないため、ポイントに入れていません。

埼玉の高校女子サッカー強豪校5校の強さと進学の情報

この5年で全国大会に出たのは昌平高校だけで、その昌平高校と花咲徳栄高校は県の大会の決勝で7回当たり、花咲徳栄高校が4勝、昌平高校が3勝しています。公立の川口市立高校と南稜高校は、関東の大会で準優勝した経験を持つ学校です。

1位 昌平高校|杉戸町・私立|38pt

昌平高校の女子サッカー部は、「日本一」を目標に掲げるチームです。県のリーグには2チームを登録していて、部員全員が公式戦を経験できるようにしています。

昌平高校の強さ

昌平高校の強さが一番よく表れているのは、全国の舞台です。県の選手権の優勝校が全国に直接出られるようになった2024年度に、初優勝で全日本高校女子サッカー選手権に初出場すると、2025年度は1回戦で京都精華学園高校を3-1で破り、全国での初勝利を挙げました。続く高川学園高校戦も前半に先制されながら追いつき、PK戦を制して16強まで進んでいます。

県では花咲徳栄高校との決勝が続き、2025年度の選手権の決勝は終了間際に追いつかれた後、延長でPKを決めて2-1で勝ち越しました。2026年度も決勝で花咲徳栄高校を3-1で破り、選手権は3連覇です。

昌平高校に進学するなら

昌平高校の女子サッカー部は、校内の人工芝グラウンドで、水曜日のほかは毎日練習か試合があります。

  • クラス: サッカーなど指定された部に入る生徒のためのアスリートクラスが2つあり、ほかのクラスに入学してもサッカー部には入れます
  • 練習: 週末は県内外の強豪チームと練習試合をして、長い休みには合宿や遠征もあります
  • 通学: 杉戸高野台駅の西口から徒歩15分の距離で、久喜駅の東口からは直通バスで10分ほどです
  • 卒業後: 2025年に松井美優さんがマイナビ仙台レディースへの加入を決め、女子サッカー部から初めてのプロ選手になりました
年度 全国・関東 県大会 pt
2022 関東秋季大会準優勝 選手権3位・総体3位・新人準優勝 7
2023 関東選手権出場 選手権準優勝・総体準優勝・新人優勝 8
2024 全日本出場 選手権優勝・新人優勝 8
2025 全日本16強・関東大会出場 選手権優勝・総体優勝・新人3位 10
2026 — 選手権優勝・総体準優勝 5

表の総体は学校総合体育大会、新人は新人大会、全日本は全日本高校女子サッカー選手権のことで、「—」はその年にポイントのつく成績がなかったことを表します。ほかの4校の表も同じ見方です。

2位 花咲徳栄高校|加須市・私立|32pt

花咲徳栄高校の女子サッカー部は、部訓に「心ひとつ」を掲げ、文武両道を実践しながら多くの卒業生が大学でもサッカーを続けているチームです。校舎のすぐ横にある女子サッカー部専用の天然芝グラウンドと、人工芝のグラウンドで練習しています。

花咲徳栄高校の強さ

花咲徳栄高校は、この5年で県の大会を6回制していて、優勝の回数は昌平高校と並んで最多です。2022年度は選手権の準々決勝と決勝をどちらも0-0からのPK戦で勝ち抜き、2026年度の学校総体でも決勝で昌平高校を1-0で破りました。

その一方で、全国大会にはあと一歩のところで届いていません。2022年度と2023年度の11月の関東選手権では、全国へ進める最後の枠をかけた7位決定戦に進みながら、どちらも1点差で敗れました。

花咲徳栄高校に進学するなら

花咲徳栄高校では、練習への参加を女子サッカー部が直接受け付けています。

  • 練習参加: 練習に参加したい人は、女子サッカー部のメールアドレスに問い合わせて申し込みます。2024年には、中学3年生向けの練習会が夏と秋にあわせて5回開かれました
  • 奨学金: 学業成績や部活動による奨学金の制度があります
  • 部員: 部員は26名です
  • 通学: 花崎駅の南口から徒歩約10分の距離で、久喜駅から花崎駅までは7分ほどです
年度 全国・関東 県大会 pt
2022 関東選手権出場 選手権優勝・総体準優勝・新人優勝 9
2023 関東大会出場・関東選手権出場 選手権優勝・総体優勝 8
2024 — 総体3位 1
2025 関東選手権出場 選手権準優勝・総体準優勝・新人優勝 8
2026 関東大会出場 総体優勝・選手権準優勝 6

3位 川口市立高校|川口市・市立|19pt

川口市立高校の女子サッカー部は、前身の川口女子高校の時代の1993年から続く部で、県ベスト4以上と関東大会・全国大会への出場を目標にしています。部員は3学年で34名いて、2025年度は県のリーグの1部と2部の両方で優勝しました。

川口市立高校の強さ

川口市立高校が一気に力を示したのは2024年度です。学校総体の準決勝で花咲徳栄高校と0-0のままPK戦にもつれ込んで4-2で制すると、決勝では南稜高校を2-0で破り、初優勝を果たしました。

2025年度は11月の関東選手権で、東京・千葉・神奈川の代表を次々に破って決勝まで進みました。決勝は流通経済大学付属柏高校に0-1で敗れたものの、部として過去最高の準優勝です。

川口市立高校に進学するなら

川口市立高校では、2026年度の学校総体で、高校からサッカーを始めた部員が公式戦で初ゴールを決めています。

  • 初心者: 2026年度の新入部員10名には初心者も含まれていて、初心者は基礎から、経験者はさっそく練習試合からと、それぞれのレベルで練習しています
  • 練習: 校内の人工芝グラウンドで週5日ほど練習し、平日は火曜日、休日は土日のどちらか1日がお休みです
  • 練習会: 2026年の夏は体験型の練習会が4回開かれ、セレクションではなく、ふだんの部活動を体験できる会でした。中学1・2年生も参加できます
  • 入り方: 市立高校なので公立の入試で入学します。普通科には、運動部の活動に打ち込みながら大学進学をめざすスポーツ科学コースがあります
  • 通学: JR西川口駅の東口からバスで約8分、埼玉高速鉄道の鳩ケ谷駅の西口からはバスで約12分です
年度 全国・関東 県大会 pt
2022 関東秋季大会出場 選手権4位 2
2023 — 新人3位 1
2024 関東大会出場・関東選手権出場 総体優勝・選手権準優勝・新人準優勝 9
2025 関東選手権準優勝 選手権3位・総体3位・新人4位 6
2026 — 総体4位 1

4位 南稜高校|戸田市・県立|17pt

南稜高校の女子サッカー部は2003年に創部した県立校のチームで、選手一人ひとりの個性を生かす「百花繚乱」をチームづくりの考え方にしています。攻撃的にボールを持つスタイルを土台に、選手の特徴に合わせて戦い方を変えていくのが持ち味で、卒業生には、プロとしてASローマでもプレーした南萌華さんがいます。

南稜高校の強さ

南稜高校は、この5年で県の大会の3位決定戦に9回出て、6回勝っています。2023年度の10月の関東秋季大会では1-0の勝利を2試合続けて決勝まで進み、準優勝しました。

2025年度の新人大会の準決勝では、昌平高校と1-1のままPK戦に入り、3-0で勝って決勝へ進んでいます。2026年度も選手権で3位に入り、11月の関東選手権への出場を決めました。

南稜高校に進学するなら

南稜高校に推薦の枠はなく、ほかの公立高校と同じ入試で入学します。

  • 入り方: 推薦や入学の約束はありませんが、中学でのサッカーの活動が入試で加点される場合があります。中学で控えだった人や、2部リーグでプレーしていた人も大丈夫だと呼びかけています
  • 初心者: 部員の多くは小学校か中学校でサッカーを経験していますが、高校から始めた部員も若干名います
  • 練習会: 練習会の日程は部のInstagramで知らせていて、中学3年生の夏休みまでは平日などほかの日の参加も受け付けています
  • 部員: 学校のサイトでは選手32名とマネージャー7名、男女のサッカー部の公式サイトでは37人と少し差がありますが、どちらで見ても30名を超える部です
  • 指導者: 監督の小椋大さんは浦和南高校で主将、明治学院大学で副将を務め、日本サッカー協会の指導者資格のB級ライセンスを持っています
  • 通学: 埼京線の北戸田駅から徒歩15分の距離です
  • 卒業後: 2022年に卒業した山崎琳さんは、浦和レッズレディースの選手として、日本の女子プロリーグのWEリーグにデビューしています
年度 全国・関東 県大会 pt
2022 — 新人3位 1
2023 関東秋季大会準優勝 選手権3位・総体3位 5
2024 関東選手権出場 総体準優勝・選手権3位・新人4位 5
2025 — 新人準優勝・選手権4位・総体4位 4
2026 — 選手権3位・総体3位 2

5位 本庄第一高校|本庄市・私立|11pt

本庄第一高校は、前身の本庄女子高校の時代から県の大会で何度も頂点に立ってきた学校で、1993年に男女共学になって今の校名に変わりました。女子サッカー部は「全国制覇」を目標に、「練習は不可能を可能にする」をモットーにしています。

本庄第一高校の強さ

本庄第一高校がいちばん勢いを見せたのは2022年度です。学校総体では決勝で花咲徳栄高校を1-0で破り、本庄女子高校の時代を含めて14回目の優勝を飾りました。同じ年の選手権の決勝も花咲徳栄高校と0-0のまま決着がつかず、PK戦の末に準優勝でした。

2024年度と2025年度は県の4強に届きませんでしたが、2026年度の選手権では準々決勝で川口市立高校とのPK戦を4-3で制し、4強に戻っています。

本庄第一高校に進学するなら

本庄第一高校は、どの方面からも無料のスクールバスで通える私立校です。

  • 練習: 月曜日はランニングだけで、火曜から金曜は16時30分から18時15分まで、休日に練習がある日は9時から12時30分までです。週に1回はトレーナーを招いて、体力づくりにも取り組んでいます
  • 入り方: 部活動の奨学生の制度があり、対象は1月22日の単願推薦の入試で受験する人だけです。くわしくは部の顧問に聞くことができます
年度 全国・関東 県大会 pt
2022 関東大会出場 総体優勝・選手権準優勝 6
2023 関東秋季大会出場 新人準優勝・選手権4位 4
2024 — — 0
2025 — — 0
2026 — 選手権4位 1

6位から下の高校

6位から下の3校は、ポイントこそ少ないものの、どこも2026年度の県のリーグで1部か2部を戦っている学校です。

順位 学校 公立・私立 5年の合計 主な成績
6 埼玉栄高校 私立 3pt 2024年度 選手権4位・総体4位・新人3位
7 浦和西高校 県立 2pt 2022年度 総体4位・2023年度 新人4位
7 松山女子高校 県立 2pt 2022年度 新人4位・2023年度 総体4位

埼玉栄高校と松山女子高校は県1部、浦和西高校は県2部で、浦和西高校はリーグの前半を終えた時点の順位表で2部の1位にいます。埼玉栄高校は平成元年に創部し、全国大会出場を目標に掲げる部です。浦和西高校は2024年9月に人工芝のグラウンドが完成し、初心者も歓迎しています。女子校の松山女子高校は、部員のほとんどが初心者ながら、県ベスト4と関東大会出場を目標にしています。

進学先として埼玉の高校女子サッカー部を比べる

上位5校のうち、高校から始めた部員がいると公式に書いているのは、川口市立高校と南稜高校の2校です。部員の数や入り方、通学とあわせて並べると、次のようになります。

学校 部員数 県リーグのチーム 入り方 初心者
昌平高校 — 2チーム・1つは県1部 アスリートクラス・推薦 —
花咲徳栄高校 26名 県1部 私立の入試・奨学金 —
川口市立高校 34名 県1部・県2部 公立入試・練習会 初心者を含む
南稜高校 32名 県1部・県3部 公立入試・練習会 若干名
本庄第一高校 — 県1部 部活動奨学生 —

通学と練習の日も、昌平高校は水曜日、川口市立高校は火曜日を休みにしているように、学校ごとに違います。

学校 最寄り駅 練習の休み 練習場
昌平高校 杉戸高野台駅から徒歩15分 水曜日 校内の人工芝
花咲徳栄高校 花崎駅から徒歩約10分 — 校舎横の天然芝
川口市立高校 西川口駅からバス約8分 火曜日と土日に1日 校内の人工芝
南稜高校 北戸田駅から徒歩15分 — 校内のグラウンド
本庄第一高校 無料のスクールバス 月曜日はランニングだけ —

表の「—」は学校とサッカー部のサイトで見つからなかった項目で、部員数には時点が書かれていない数字も含みます。5校とも、女子が入れる寮の案内はサイトで見つからなかったので、遠くから通う場合は通学の時間を先に確かめておくと安心です。

埼玉で女子サッカー部がある高校

女子サッカー部がある高校は、埼玉県女子サッカー連盟に登録しているチームで数えて、2026年度は県内に40校です。県立22校・市立3校・私立15校のうち8校が女子校で、部員が少ない学校の中には、ほかの学校と合同チームを組んで大会に出ているところもあります。たとえば日高高校と大宮光陵高校は女子の部員が4名で、合同チームで試合に出ています。

学校 市町村 公立・私立 共学・女子校
秋草学園高校 狭山市 私立 女子校
入間向陽高校 入間市 県立 共学
市立浦和高校 さいたま市浦和区 市立 共学
浦和明の星女子高校 さいたま市緑区 私立 女子校
浦和第一女子高校 さいたま市浦和区 県立 女子校
浦和学院高校 さいたま市緑区 私立 共学
浦和実業学園高校 さいたま市南区 私立 共学
浦和西高校 さいたま市浦和区 県立 共学
浦和東高校 さいたま市緑区 県立 共学
叡明高校 越谷市 私立 共学
大妻嵐山高校 嵐山町 私立 女子校
大宮開成高校 さいたま市大宮区 私立 共学
大宮光陵高校 さいたま市西区 県立 共学
大宮国際中等教育学校 さいたま市大宮区 市立 共学
大宮南高校 さいたま市西区 県立 共学
大宮武蔵野高校 さいたま市西区 県立 共学
川口市立高校 川口市 市立 共学
川越南高校 川越市 県立 共学
久喜高校 久喜市 県立 女子校
熊谷女子高校 熊谷市 県立 女子校
越ヶ谷高校 越谷市 県立 共学
埼玉栄高校 さいたま市西区 私立 共学
埼玉平成高校 毛呂山町 私立 共学
淑徳与野高校 さいたま市中央区 私立 女子校
庄和高校 春日部市 県立 共学
正智深谷高校 深谷市 私立 共学
昌平高校 杉戸町 私立 共学
杉戸農業高校 杉戸町 県立 共学
所沢高校 所沢市 県立 共学
南稜高校 戸田市 県立 共学
花咲徳栄高校 加須市 私立 共学
日高高校 日高市 県立 共学
本庄高校 本庄市 県立 共学
本庄第一高校 本庄市 私立 共学
松山女子高校 東松山市 県立 女子校
三郷高校 三郷市 県立 共学
宮代高校 宮代町 県立 共学
山村学園高校 川越市 私立 共学
寄居城北高校 寄居町 県立 共学
和光国際高校 和光市 県立 共学

気になる学校が単独で試合に出ているかどうかも、進学の前に確かめておきたい点です。三郷高校と大宮国際中等教育学校は、2026年度に新しく連盟に加わったチームです。

埼玉の高校女子サッカーの大会とリーグ

埼玉の高校女子サッカーの1年の大会と全国大会への流れの図

埼玉の高校女子サッカーには1年に3回の県の大会があり、全国への道は2つあります。選手権の県大会で優勝すると全日本高校女子サッカー選手権に出られ、学校総体で優勝すると関東大会に進み、そこで上位3校に入るとインターハイです。

時期 県の大会 勝つと進む大会
4月〜5月 学校総合体育大会 優勝 → 関東大会 → 上位3校がインターハイ
9月〜10月 選手権の県大会 優勝 → 全日本選手権・2位と3位 → 関東選手権
1月〜2月 新人大会 —

選手権の県大会の優勝校が全日本高校女子サッカー選手権に直接出られるようになったのは2024年度からで、昌平高校の初出場もこの年でした。1年を通して戦う県のリーグは、2026年度は1部と2部に10チームずつ、その下の3部が2つの地区に分かれています。

よくある質問

Q1. 高校から女子サッカーを始めても入部できる?

高校から始める人を受け入れている学校はあります。川口市立高校は2026年度の新入部員に初心者がいて、浦和西高校は初心者も大歓迎、松山女子高校は部員のほとんどが初心者です。南稜高校にも、高校から始めた部員が若干名います。

Q2. 高校の部活とクラブのユースはどう違う?

学校総体や選手権など高校の大会に出るのは、高校の部活のチームです。埼玉には浦和レッズレディースユース、RB大宮アルディージャWOMEN U18、ちふれASエルフェン埼玉マリU-18の3つのクラブがあり、クラブの選手は、高校の部活のチームが出ない県のU-18女子選手権などで戦っています。

Q3. 女子サッカー部がある公立高校は?

2026年度は、県立22校と市立3校の25校です。ランキングでは市立の川口市立高校が3位、県立の南稜高校が4位に入っています。全部の学校は女子サッカー部がある高校の一覧で確かめられます。

Q4. 埼玉の高校が全国大会に出るには?

選手権の県大会で優勝すると、全日本高校女子サッカー選手権に出られます。インターハイは学校総体で優勝し、関東大会で上位3校に入る必要があり、2022年度からの5年間は埼玉の高校の出場がありません。

Q5. 埼玉で男子のサッカーが強い高校は?

男子の強豪校は、埼玉県のサッカーの強い高校ランキングで、ポイントの順位と各校の進学の情報まで確かめられます。

参考文献

  1. 埼玉県女子サッカー連盟 – 県の選手権・学校総合体育大会・新人大会の結果と歴代大会結果、関東高等学校女子サッカー選手権大会の結果、加盟チーム、U-18女子リーグ
  2. 日本サッカー協会 – 全日本高校女子サッカー選手権大会と全国高校総体の女子サッカーの結果と出場の決まり
  3. 関東サッカー協会 – 関東高等学校女子サッカー大会の結果
  4. 埼玉県 – 県立高校の所在地と男女別、私立高等学校の一覧

最終アクセス日: 2026-10-17


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