1. Home
  2. >
  3. スポーツ
  4. >
  5. フロイド・メイウェザーの名言60選!「俺は練習している」など英語の原文つき
フロイド・メイウェザーの名言60選!「俺は練習している」など英語の原文つき

フロイド・メイウェザーの名言60選!「俺は練習している」など英語の原文つき

「お前らが休んでいるとき、俺は練習している」。メイウェザーのこの言葉は、英語では何と言っていたのか。その答えを、50戦無敗のまま引退したフロイド・メイウェザーの名言60選と原文で確かめてみてください。スマホの壁紙にできる名言の画像も。

2026.10.11 | スポーツ

Writer

writer avatar

公式ライター
Activel編集部

「お前らが休んでいるとき、俺は練習している」。日本で広まったメイウェザーの名言は、本人が X に投稿した英語では「寝ているとき、俺は働いている」でした。50戦50勝のまま引退したフロイド・メイウェザーの名言60選のうち、50の言葉は英語の原文つきで、49の言葉はいつ・どこで言ったかまで分かります。気に入った言葉は、スマホの壁紙にできる画像でも保存できます。

フロイド・メイウェザーのプロフィール

言った場面が分かるメイウェザーの49の名言は、記者会見・試合後のリング・インタビュー・声明・本人の投稿などで生まれました。1996年のプロデビューから2017年の50勝目までの流れを押さえておくと、それぞれの言葉が出た場面をたどりやすくなります。

基本プロフィール

フロイド・メイウェザー・ジュニアは、アメリカ・ミシガン州出身のプロボクサーです。父も叔父もプロボクサーという家に生まれ、のちに2人ともトレーナーとして息子と甥を支えました。

項目 内容
本名 フロイド・ジョイ・メイウェザー・ジュニア
英語表記 Floyd Joy Mayweather Jr.
生年月日 1977年2月24日
出身 アメリカ・ミシガン州グランドラピッズ
五輪 1996年アトランタ五輪 銅メダル
プロ戦績 50戦50勝(27KO)
世界王座 5階級制覇
愛称 プリティボーイ/マネー

5階級は、スーパーフェザー級・ライト級・スーパーライト級・ウェルター級・スーパーウェルター級です。父のフロイド・メイウェザー・シニアは元プロボクサーで、息子のトレーナーも務めました。叔父のロジャー・メイウェザーは2階級で世界王者になり、甥のトレーナーとして長く一緒に戦っています。

愛称の「プリティボーイ」は、守りがうまく顔に傷がつかなかったことから付いた呼び名です。2007年のオスカー・デラホーヤ戦のころから「マネー」を名乗るようになり、本人は「メイウェザーの名前は、お金のことだ」と話しました。

プロ50戦無敗から引退、エキシビションまでの歩み

メイウェザーは1996年のアトランタ五輪で銅メダルを取り、同じ年の10月11日にプロデビューしました。ただし、この準決勝の判定負けには、当時から異論が出ています。

年 主な出来事
1996年 五輪銅メダル・プロデビュー
2007年 デラホーヤ戦・ハットン戦
2008年 1度目の引退(39戦全勝)
2009年 マルケス戦で復帰
2015年5月 パッキャオ戦
2015年9月 ベルト戦で49戦全勝・引退を宣言
2017年8月 マクレガー戦で50戦50勝
2018年12月 那須川天心とエキシビション
2022年9月 朝倉未来とエキシビション

2015年9月のベルト戦で、49戦全勝で引退したロッキー・マルシアノの記録に並びました。2017年8月26日、総合格闘家コナー・マクレガーに10回TKOで勝って50勝目を挙げ、メイウェザーは無敗の記録を50戦に伸ばしています。ただし、引退後のエキシビション(日本では2018年の那須川天心戦、2022年の朝倉未来戦)は、公式の戦績には数えません。2026年2月にはプロへの復帰を表明しましたが、マニー・パッキャオとの再戦は同年6月に無期限の延期となりました(2026年10月時点)。

座右の銘

メイウェザーが「座右の銘は〜」と自分で語った言葉は、見つかりませんでした。一方で、座右の銘に近い言葉として、本人が何度も口にしてきたのが「Hard work, dedication(ハードワーク、献身)」です。

2007年11月、リッキー・ハットン戦前の電話会見では、派手な暮らしぶりについて聞かれ、「この富は、ハードワークと献身だけで手に入れた」と答えています。X でも、2014年4月24日に “Hard work and dedication 👊”、2015年7月18日に “Hard Work and Dedication.” と投稿しました。

フロイド・メイウェザーの名言60選

メイウェザーの名言・語録は、1996年のアトランタ五輪から2022年の朝倉未来戦まで、言った時期の古い順です。英語の原文がある言葉は原文も、いつ・どこで言ったかが分かる言葉はその時期と場面も読めます。「この名言の背景を詳しく読む」を開くと、その言葉が出た状況が分かります。自信に満ちた言葉、努力についての言葉、対戦相手への挑発、お金についての格言まで、メイウェザーらしい言葉がそろっています。

01「俺が判定で勝ちを奪われたのは、みんな分かっている。プロに転向する時だ。アマチュアボクシングには、もう付き合えない」

“We all know I got ripped off. It’s time for me to turn professional. I can’t deal with amateur boxing anymore.”

— 1996年8月、アトランタ五輪の準決勝で判定負けした当時

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 1996年8月(アトランタ五輪)

発言状況: 19歳のメイウェザーは、フェザー級の準決勝でブルガリアのセラフィム・トドロフに判定で敗れ、銅メダルに終わりました。この判定にはアメリカ側の審判の監督役が抗議し、辞任しています。メイウェザーはこの年の10月にプロデビューしました。のちに「あの結果があったから、今の自分になるまで努力できた」とも振り返っています。

02「なぜそんな契約にサインする? 奴隷のような安い報酬だ」

“Why would I sign a contract like that? It’s slave wages.”

— 1999年、テレビ局 HBO が提示した7試合の契約を断った時

03「この競技は、打たれないことが勝負だ。何発打たれても平気だと見せるために、ボクシングをしているんじゃない」

“The name of the game is not to get hit. I’m not in the sport to show how many times I can get hit.”

— 2005年6月、アルトゥーロ・ガッティ戦前の電話会見で

04「俺も偉大な王者、彼も偉大な王者だ。試合前に彼について言ったことは、すべて試合を盛り上げるためだった」

“I’m a great champion, he’s a great champion. Everything I said about him before the fight was just to hype the fight.”

— 2005年6月25日、ガッティ戦に勝った後

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2005年6月25日

発言状況: アトランティックシティで WBC 王者のアルトゥーロ・ガッティに挑み、6回終了でガッティ陣営が棄権しました。メイウェザーは試合前の電話会見で「俺は A プラスの選手で、彼は C プラスだ」などとガッティを散々けなしていましたが、試合後は相手をたたえる言葉に変わりました。

05「一番厳しい挑戦だ。そういう一番厳しい挑戦のときにこそ、俺は力を出す」

“It’s one of my toughest challenges. And I feel that’s when I rise to the occasion, in my toughest challenges.”

— 2006年、ザブ・ジュダー戦前の電話会見で

06「ボクシングの傑作だった。この時代で俺が一番だという理由を見せた」

“It was a masterpiece of boxing. I showed you why I am the best fighter of this era.”

— 2007年5月5日、オスカー・デラホーヤ戦に判定で勝った後

07「引退したら、ハットンに俺の服を洗わせて、芝を刈らせて、靴のバックルを留めさせる」

“When I retire, I’ll get Hatton to wash my clothes and cut my lawn and buckle my shoes.”

— 2007年、リッキー・ハットン戦の前

08「すべては学びだ。生きて、学ぶ。強い者だけが生き残る。俺はその強い者の一人だ」

“Everything is a learning experience and you live and you learn and only the strong survive and I’m one of the strong.”

— 2007年11月、ハットン戦前の電話会見で

09「正当に手に入れたものだ。ハードワークと献身だけで手に入れた」

“I got it legally. I got it just from hard work and dedication.”

— 2007年11月、ハットン戦前の電話会見で

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2007年11月30日

発言状況: 記者に、富を見せる派手な暮らしは危なくないかと聞かれました。メイウェザーは、自分と同じように貧しい環境で育った子どもたちに伝えたいことがあると前置きし、「違法なことは一度もしていない。ボクシングという技に打ち込んできただけだ」と続けました。

10「厳しい試合になるのは分かっていた。だから、何ひとつ中途半端にしなかった」

“I knew it was going to be tough. That’s why I didn’t do anything halfway.”

— 2007年12月8日、ハットンに10回TKOで勝った後

11「お金が関係なくなる時が来る。もう続けられない」

“But there comes a time when money doesn’t matter. I just can’t do it anymore.”

— 2008年6月6日、1度目の引退を発表した声明で

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2008年6月6日

発言状況: 39戦全勝の時点で、報道陣に送った声明で引退を表明しました。デラホーヤとの再戦が見込まれていた時期で、声明では「まだ能力も、数百万ドル単位の報酬が入る試合もあると分かっているが」と書いたうえで、この言葉を続けています。翌2009年、フアン・マヌエル・マルケス戦でリングに戻りました。

12「俺の子どもたちは、メイウェザー家とメイウェザー・ブランドの未来だ。家族は一緒にいる方が強くなれる」

“My kids are the future of the Mayweather family and of the Mayweather brand. I feel our family is stronger if we stay together.”

— 2009年7月、マルケス戦前の電話会見で

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2009年7月

発言状況: 仲たがいしていた父フロイド・メイウェザー・シニアとの関係について話した時の言葉です。メイウェザーは「父がいちばん上の孫にボクシングを教えている。それはいいことだ」と話したうえで、家族の将来に触れています。

13「頂点まで来ると、気持ちの強さだけでは通用しない。すべてがそろったファイターでなければならない。必要なのは考えるファイターで、俺は考えるファイターだ」

“Heart only take you so far once you get to the top level. You must be a complete well-rounded fighter. It takes a thinking fighter and I’m a thinking fighter.”

— 2009年9月、マルケス戦前の電話会見で

14「何をするにも完璧でいたい。どうしようもない。そう体に組み込まれているんだ」

“I want to be perfect at whatever I do. I can’t help it. It’s just installed in me.”

— 2009年12月、雑誌のインタビューで

15「否定的なことを言われることもあるが、問題ない。その否定をポジティブに変えようとしている」

“Sometimes, people say certain things about me that are negative, but that’s no problem. I try to take their negative and turn it to a positive.”

— 2009年12月、雑誌のインタビューで

16「相手を研究はしない。リングに入ってから、合わせて対応するだけだ」

“I don’t study my opponents, I just adjust and adapt once I get inside that squared circle.”

— 2010年3月1日、シェーン・モズリー戦を前にしたテレビ番組の取材で

17「勝つと言い切るのは、自分を本当に信じているからだ。自分を100%信じていると、それを傲慢だと言われる」

“When you believe in yourself a hundred percent, then that’s when I think they call it arrogance and cocky.”

— 2010年3月、モズリー戦を前にしたラジオのインタビューで

18「打たれなければ、それだけ長くやれる」

“Well, the less you get hit, the longer you last.”

— 2010年3月、モズリー戦を前にしたラジオのインタビューで

19「勝つのを見るために50万人が払い、負けるのを見るために50万人が払う。違いはない。みんな払っているんだから」

“If you got 500,000 fans paying to see you win, you got 500,000 fans paying to see you lose – there’s no difference, because they’re all paying.”

— 2010年3月、モズリー戦を前にしたラジオのインタビューで

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2010年3月

発言状況: 悪役として見られることを聞かれ、こう答えました。同じインタビューでは、自分の試合を自分の会社で興行していることについて「俺は自分がボスだ。売上は100%自分のものになる」と語っています。また、2014年9月の取材でも「勝つのを見るために払ったにしろ、負けるのを見るために払ったにしろ、あなたは俺を見るために払った」と同じ考えを語りました。

20「フロイド・メイウェザーの倒し方の答えは、まだない。誰にも解けない難しい数学の問題みたいなものだ」

“There’s no remedy on how to beat Floyd Mayweather. There’s no remedy on how to beat me yet. … It’s like a difficult math problem that no one can solve.”

— 2010年4月、モズリー戦前の電話会見で

21「シュガー・レイ・ロビンソンも、モハメド・アリも尊敬している。でも、彼らも俺と同じ人間だ。何が俺より上なんだ?」

“I got respect for Sugar Ray Robinson. I’ve got respect for Muhammad Ali. But I’m a man just like they’re men. … What makes them any better than I am?”

— 2010年4月、モズリー戦前の電話会見で

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2010年4月

発言状況: モズリー戦に向けたテレビのドキュメンタリー番組で「自分はアリやロビンソンより上だ」と話したことについて、理由を聞かれて答えました。「ズボンをはくのも、彼らと同じだ」と続け、「アリは本当にすごいファイターだ。でも、フロイド・メイウェザーが一番だ」とも話しました。

22「血と汗と涙のキャンプだった。夜通し起きて、7〜8マイルを走った。この勝利は当然の結果だ」

“This camp was blood sweat and tears. Being up all night. Running seven or eight miles. I deserved it.”

— 2011年9月17日、ビクター・オルティス戦に勝った後の会見で

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2011年9月17日

発言状況: 4回、オルティスの頭突きの直後のやり取りの中で、メイウェザーが左フックと右を当ててKO勝ちし、WBC ウェルター級の王座を取りました。また、試合後の会見では、この練習の話のほかに「四角いリングに入れば、そこが俺の家だ」という言葉も出ました。

23「君は本当にすごい王者だ。これまで戦った中で一番タフだった」

“You’re a hell of a champion. You’re the toughest guy I ever fought.”

— 2012年5月5日、ミゲール・コット戦の後、リングの上で

24「今夜は父が必要だった。守りがよかった。父は、守りを貫け、打たれなければそれだけ長くやれる、と言ってくれた」

“I needed my father tonight. My defense was on point, and he told me to stick with my defense, and that the less you get hit, the longer you last.”

— 2013年5月4日、ロバート・ゲレーロ戦に判定で勝った後

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2013年5月4日

発言状況: 父フロイド・メイウェザー・シニアが、久しぶりにトレーナーとしてコーナーに戻った試合でした。コット戦からほぼ1年ぶりの試合で、メイウェザーは判定で勝っています。つまり、2010年のラジオのインタビューで話した「打たれなければ、それだけ長くやれる」は、父の教えでした。

25「男は嘘をつく。女も嘘をつく。数字は嘘をつかない」

“Men lie… women lie… numbers DON’T lie.”

— 2013年5月10日、本人の X 投稿で

26「寝ているとき、俺は働いている。働いているときも、俺は働いている」

“When you’re sleeping I’m working… When you’re working, I’m working…”

— 2013年7月23日、本人の X 投稿で(動画つき)

27「この規模の試合に何が要るかは分かっている。俺はこの仕事に打ち込んでいる。このために生まれてきたんだ」

“I know what it takes to be involved in a fight of this magnitude and I’m dedicated to my craft. I was born for this.”

— 2013年8月、サウル・カネロ・アルバレス戦前の公開練習の日に

28「体重じゃない、技術だ。技術が稼いでくれる」

“It’s not about the weight, it’s about the skills. The skills pay the bills.”

— 2013年8月、カネロ戦前の公開練習の日に

29「晴れの日に笑うように、雨の日にも笑わなきゃいけない。いつも自分にそう言い聞かせている」

“Just like you smile on sunny days, you have to smile on rainy days. That’s what I constantly tell myself.”

— 2013年9月、カネロ戦前の電話会見で

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2013年9月

発言状況: 父がコーナーに戻った今の気持ちを聞かれ、「俺も人間だ。いい日もあれば悪い日もある。それが人生だ」と前置きしてから語った言葉です。また、同じ会見では、自分が受けられなかった教育を子どもたちに受けさせられたことが、キャリアで一番よかったことだと振り返っています。

30「毎日、より良い人間になろうとしている」

“Each and every day I try to become a better person.”

— 2013年9月、カネロ戦前の電話会見で

31「彼は42戦無敗だ。でも、42人のフロイド・メイウェザーとは戦っていない。戦っていたら0勝42敗だ」

“He’s 42-0, but he hasn’t faced 42 Floyd Mayweathers because he’d be 0-42.”

— 2013年9月11日、カネロ戦前の会見で

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2013年9月11日(試合の3日前)

発言状況: ラスベガスの MGM グランドで開かれた最後の記者会見での言葉です。相手のカネロは23歳で、それまでの戦績に負けがありませんでした。同じ会見でメイウェザーは「ほかの選手は勝つこともあれば負けることもあると考える。俺は全部勝ちたい」と言い切りました。

32「本物の王者は、負けても立ち直れる」

“But a true champion like Canelo can take a loss and bounce back.”

— 2013年9月14日、カネロ戦に判定で勝った後

33「勝つとは、手を上げてもらうことだけじゃない。100%出し切ることだ。100%出さないなら、なぜリングに来る?」

“Winning is not always having your hand raised. Winning is giving 100 percent. You know, if you’re not gonna give it 100 percent, why come?”

— 2014年9月、マルコス・マイダナとの再戦の週の取材で

34「誰も信じなくても、俺は信じる」

“If nobody else believes, I believe.”

— 2014年9月、マイダナとの再戦の週の取材で

35「どんな仕事も、楽な仕事だ」

“ALL WORK IS EASY WORK”

— 2014年9月12日、本人の X 投稿で(マイダナとの再戦の前日)

36「人生で、これほど勝ちたいと思った試合はない」

“I’ve never wanted to win a fight so bad in my life.”

— 2015年3月11日、マニー・パッキャオ戦の発表会見で

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2015年3月11日

発言状況: 何年も実現しなかったパッキャオとの試合が決まり、ロサンゼルスで開かれた発表会見での言葉です。メイウェザーは「5月2日、世紀の一戦だ。信じられない組み合わせだ」と話し、この言葉を続けました。

37「すごいファイターだ。マニー・パッキャオには脱帽だ。なぜ彼が頂点にいる一人なのか、今なら分かる」

“He’s a hell of a fighter. I take my hat off to Manny Pacquiao. Now I see why he’s one of the guys at the pinnacle.”

— 2015年5月2日、パッキャオ戦に判定で勝った後

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2015年5月2日

発言状況: 「世紀の一戦」と呼ばれた試合で、3人の審判全員がメイウェザーの勝ちとし、戦績は48戦全勝になりました。試合後は相手をたたえる一方で、「俺は計算して戦うファイターだ」とも話し、9月の試合で引退するつもりだと明かしています。

38「2番でもいいじゃないか。俺のすぐ後ろでいいじゃないか」

“It’s OK to be number two. It’s OK to be right behind me.”

— 2015年5月、パッキャオ戦後のテレビの対談で

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2015年5月(パッキャオ戦の後)

発言状況: パッキャオが試合後に肩のけがを明かし、勝っていたと話していたことを受けた言葉です。メイウェザーは「マニー・パッキャオ、お前は俺のレベルにはいない。これからも決して届かない」と言ったうえで、「負けを受け入れて、メイウェザーの方が上だったと言えばいい」と続け、再戦も否定しました。

39「俺のキャリアは終わりだ。正式に。引き際を知らなきゃいけない。今がその時だ」

“My career is over. It’s official. You got to know when to hang it up, and it’s time for me to hang it up.”

— 2015年9月12日、アンドレ・ベルト戦に勝った後、リングの上で

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2015年9月12日

発言状況: ベルトに判定で勝ち、49戦全勝で引退したロッキー・マルシアノの記録に並んだ試合の後、リングの上のインタビューで答えた言葉です。「頭もはっきりしたまま、この競技を去る。やり遂げることはもう何もない。俺が一番だ」と続けました。この2年後、マクレガー戦で再びリングに上がっています。

40「お金が俺を作るんじゃない。俺がお金を作る。お金がなくても、俺は同じ人間だ」

“Money doesn’t make me; I make money. Without money, I’d be the same person.”

— 2015年、テレビの取材で

41「プレッシャーに負けたりはしない。偉大なアスリートは、プレッシャーがあった方がいい力を出す。だから俺にプレッシャーをかけてくれ」

“I don’t fold under pressure. Great athletes perform better under pressure, so put pressure on me.”

— 2016年9月11日、メイウェザー・プロモーションズの公式 X が本人の言葉として投稿

42「神は間違えない。神が完璧に作ったものは1つだけ。俺の戦績だ」

“God don’t make mistakes and God only made one thing perfect and that’s my boxing record.”

— 2017年7月11日、コナー・マクレガー戦の記者会見ツアーの初日に

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2017年7月11日

発言状況: 8月26日のマクレガー戦に向けて4都市を回った記者会見ツアーの初日、ロサンゼルスでの言葉です。当時の戦績は49戦49勝で、50勝目をかけた試合でした。翌日のトロントの会見では「プレッシャーを上げてくれ。俺はやめないし、プレッシャーに屈しない」と重ねています。

43「今夜が最後の試合だ。最高のダンスの相手を選んだ。コナー、君はすごい王者だ」

“Tonight was my last fight. Tonight I chose the right dance partner to dance with. Conor you are a hell of a champion.”

— 2017年8月26日、マクレガー戦に勝った後、リングの上で

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2017年8月26日

発言状況: ラスベガスの T-Mobile アリーナで、総合格闘家のマクレガーに10回TKOで勝ち、50戦50勝になりました。リングの上で引退を宣言し、相手をたたえています。試合後には「もう21年前の自分とも、10年前の自分とも同じファイターではない」と、自分の衰えも認めました。

44「勝ちは勝ちだ。どんな勝ち方でも」

“A win is a win, no matter how you get it.”

— 2017年8月26日、マクレガー戦の後

45「天心に心から感謝です。素晴らしい格闘家で、誇りを持って、頭(こうべ)を高く保ってほしい」

— 2018年12月31日、那須川天心とのエキシビションの後

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2018年12月31日(RIZIN.14・さいたまスーパーアリーナ)

発言状況: キックボクサーの那須川天心とのボクシングルールのエキシビションで、1回に3度のダウンを奪ってTKO勝ちしました。メイウェザーは、これは公式戦ではなく戦績には数えないと話し、まだ20歳だった天心をたたえています。

出典: RIZIN 公式サイト(2018年12月31日)

46「俺が一番だ。これからもずっと一番だ。過去にも未来にも、そして今も、俺より上はいない」

“I am the best. I will always be the best. There is nobody in the past that’s better than me. No fighter in the future’s going to be better than me. And there is nobody better than me right now.”

— 2022年6月、国際ボクシング殿堂入りの式典のスピーチで

47「素晴らしい国、素晴らしい人々です。今回呼んでくれてありがとう。私は戻ってきます」

— 2022年9月25日、朝倉未来とのエキシビションの後、リングの上で

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2022年9月25日(超RIZIN・さいたまスーパーアリーナ)

発言状況: 総合格闘家の朝倉未来とのエキシビションで、2回にダウンを奪ってTKO(公式記録は勝敗なし)。リングの上のマイクで「とにかく日本のみなさんに挨拶をしたい」と話し始め、観客に朝倉選手への拍手を求め、観戦していたマニー・パッキャオや自分のチームにも感謝しました。

出典: RIZIN 公式サイト(2022年9月25日)

48「ボクシングは、俺にとって呼吸のようなものだ」

“Boxing for me is like breathing.”

— 2022年9月25日、朝倉未来とのエキシビションの後

49「競技に引退させられたんじゃない。自分で引退したんだ」

“I retired from the sport, I didn’t let the sport retire me.”

— 2022年9月25日、朝倉未来とのエキシビションの後

この名言の背景を詳しく読む

発言時期: 2022年9月25日

発言状況: パッキャオとの再戦について聞かれた流れで、引退した後もエキシビションを続ける理由を話した時の言葉です。続けて「歩くのも話すのもやっとになるほど、ダメージを受けるつもりはない」と話しました。

50「泣くな。不満を言うな。ただ努力しろ」

“Don’t cry. Don’t complain. Just work.”

51「伝えるより、見せる方がいい」

“Showing is better than telling.”

52「俺を倒す方法なんてない」

“There’s no blueprint on how to beat me.”

53「欲しい物を手にするには、全て金がいる。やりたいことがあったら、全て金がいる」

54「世界は俺様を中心に回っている」

55「俺の究極のゴールとして、ここまで来るのにお世話になった人たちに恩返しをしたいと思っているんだ」

56「俺がルールで、全ては自分が決める」

57「皆がメイウェザーを倒そうと努力してきた訳だが、それももう終わった」

58「俺は若くて、イカしてて、ド派手で、大金持ちだ」

59「俺は札束を食べるんだ。これからも俺の口座には、どんどん金が振り込まれる。もう預金口座は金でいっぱいさ」

60「俺と闘いたい者がいるのであれば、それはほぼボクシングになるんだ。キックするというのであれば、もっと金をもらう」

ほかのボクサーの名言はボクシング選手の名言100選、キックボクシングや総合格闘技の選手の言葉は格闘技の名言100選で読めます。

「練習している」の名言と英語の原文

「お前らが休んでいるとき、俺は練習している。お前らが寝ているとき、俺は練習している。お前らが練習しているときは、当然俺も練習している」。日本の名言サイトや SNS で、メイウェザーの言葉として紹介されている形です。

夜明け前のジムでトレーニングに打ち込むメイウェザーのイメージ

本人の発信で確かめられた英語は、2013年7月23日の X 投稿です。名言サイトに載っている英語と並べると、次のように違います。

  • 本人の X 投稿(2013年7月23日): “When you’re sleeping I’m working… When you’re working, I’m working…”
  • 名言サイトの英語: “I’m practicing when you’re resting. I’m practicing when you’re sleeping. When you’re practicing, of course I’m practicing too.”

本人の投稿は「寝ているとき」「働いているとき」の2つで、「休んでいるとき」は入っていません。日本で広まった3つが並ぶ形と同じ英語は、名言サイトや英語学習のブログには出てきますが、本人の発信や会見の報道では見つかっていません(2026年10月時点)。

練習量の話は、ほかの場でも出てきます。2011年のオルティス戦の後には「夜通し起きて、7〜8マイルを走った」と話し、2010年のモズリー戦前の電話会見では、ドキュメンタリー番組のスタッフに「一番練習しているのは誰か」と聞いたら自分だと言われた、と明かしました。トレーニングの中身や食事は、メイウェザーの筋肉が凄すぎる!50戦無敗ボクサーのトレーニングと食事とは?で見られます。

壁紙・待ち受けに使える名言の画像

メイウェザーの名言を入れた、スマホの壁紙・待ち受け用の縦長の画像です。

メイウェザーの名言「寝ているとき、俺は働いている。働いているときも、俺は働いている」を入れたスマホの壁紙・待ち受け用の画像メイウェザーの名言「晴れの日に笑うように、雨の日にも笑わなきゃいけない」を入れたスマホの壁紙・待ち受け用の画像メイウェザーの名言「泣くな。不満を言うな。ただ努力しろ」を入れたスマホの壁紙・待ち受け用の画像

画像を長押しすると保存でき、そのままスマホの壁紙に設定できます。

よくある質問(Q&A)

Q1. 「お前らが休んでいるとき、俺は練習している」の英語は?

本人の発信で確かめられたのは、2013年7月23日の X 投稿の “When you’re sleeping I’m working… When you’re working, I’m working…” です。「休んでいるとき」を含む3つが並ぶ形の英語は、本人の発信や会見の報道では見つかっていません。

Q2. 「1日は24時間しかない」はメイウェザーの名言?

「1日は24時間しかない。8時間は寝て、8時間は働く」で始まる言葉は、SNS の短い動画の文章で見られます。本人の発信や会見の報道では、この言葉は見つかっていません。

Q3. メイウェザーの50戦無敗とは?

プロの公式戦50試合すべてに勝った記録です(27KO)。1996年10月にデビューし、2017年8月26日のマクレガー戦で50勝目を挙げ、49戦全勝だったロッキー・マルシアノの記録を抜きました。ただし、那須川天心戦や朝倉未来戦などのエキシビションは、この記録に数えません。

Q4. 「マネー」「プリティボーイ」と呼ばれるのはなぜ?

「プリティボーイ」は、守りがうまく顔に傷がつかなかったことから付いた呼び名です。「マネー」は2007年のデラホーヤ戦のころから本人が名乗るようになり、「メイウェザーの名前は、お金のことだ」と話しています。

Q5. 父のフロイド・メイウェザー・シニアはどんな人?

元プロボクサーで、息子のトレーナーも務めました。2013年5月のゲレーロ戦では久しぶりにコーナーに戻り、試合後にメイウェザーは「今夜は父が必要だった」と話しています。

Q6. 名言の画像を壁紙に使ってもいい?

壁紙・待ち受けの画像は、個人のスマホの壁紙として使えます。画像を長押しして保存し、スマホの設定から壁紙に選んでください。


商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。

Follow Us
公式SNS
x logo facebook logo youtube logo
Search
サイト内検索