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風速2mはどのくらい?自転車やバイク・スポーツへの影響とは?

風速2mはどのくらい?自転車やバイク・スポーツへの影響とは?

風速2mの風は、人の顔に風を感じることができる程度の風で物が飛ばされたりする心配もなく日常生活や乗り物には影響がほとんどありません。スポーツの陸上では風速2mの追い風が吹くことで好記録が期待できますが、マリンスポーツでは風の力が弱く物足りなく感じることがあります。

2022.03.01

風速2mとは?

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風速2mとは、1秒に風が2m進むことを表しています。どのくらいの風かは、人が顔で風を感じることができる程度で、時速で表すと7.2kmとなり人が小走りで歩く速さと同じスピードになります。
風速2mでは、物が飛ぶことや乗り物へ影響もないため日常生活を快適に過ごすことが可能です。

風速2mの定義

風速2m定義は、1秒間に風が2メートル移動する速さを示しています。風には息があると言われていて、強く吹いたり弱くなったりするため気象観測では、地上10mの高さにある風速計で測定した10分間の平均値を風速と表しています。
風の速さを表す単位は、日本ではm/s(メートル毎秒)で表されていて国際的にはノットが用いられることがほとんどです。

風速と最大瞬間風速の違い

風速と最大瞬間風速の違いは、風速を測定するときの時間の長さの違いです。風速は10分間で風が移動する速さの平均値となり、最大瞬間風速は1秒間に0.25秒間隔で測定するため、3秒間で12回測定した平均値を示しています。
最大瞬間風速は、風速の1.5倍〜2倍になることがあるため風速2mの場合は、3〜4mの最大瞬間風速になる可能性があり、台風が多い日本では85mの最大瞬間風速が観測されたこともあります。

風速2mの強さ

風力階級 呼称 風速 陸上の様子
0 平穏 0~0.2m/s 煙はまっすぐ昇る。
1 至軽風 0.3~1.5m/s 煙は風向きが分かる程度にたなびく。
2 軽風 1.6~3.3m/s 顔に風を感じる。
3 軟風 3.4~5.4m/s 木の葉や小枝が揺れる。
4 和風 5.5~7.9m/s 砂埃が立ったり、小さなゴミや落ち葉が宙に舞う。
5 疾風 8~10.7m/s 葉の有るかん木が揺れ始める。
風速2mの風の強さは、人が生活をしていくなかで影響がほとんどなく快適に過ごすことができる強さです。風速の強さは、ビューフォート風速階級で分類されていて風速2mは風力2に該当します。
風速2mの強さでは被害はありませんが、風速13mを超えると強風注意報となり、風速25mを超えると暴風警報が出る場合があります。

風速2mと日常生活への影響

風速2mの風が日常生活に与える影響はほとんどありません。風速2mは風を感じる程度の強さで風で物が飛ばされることもなく、傘が飛んだり壊れたりすることもありません。風は適度に吹いているほうが、気持ちよく快適に日常生活を送ることができます。

歩く人々

風速2mの風は、歩く人々が顔でわずかに風を感じる程度の風になります。風速2mは風を感じることができる強さになるため、外を歩く人には最適の環境になります。また、風速2mでは、風の影響を受けやすい帽子やスカートを身に着けていても飛ばされる心配がなく歩くことが可能です。
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傘の使用

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風速2mの風では、傘が飛んだり壊れたりすることはありません。風速2mでは、物が飛ばされることもないため、安いビニール傘でも安心して使用することが可能です。また、風の影響で雨が横殴りに降ることもないため、まっすぐに傘をさして使用することで濡れる心配もありません。

街路樹

風速2mの風は、街路樹の木の葉がわずかに動き出す程度の風になります。街路樹は、日差しを和らげて周囲の温度上昇を抑えたり、景観を楽しむ目的で季節感を感じることができる桜やイチョウの木が植えられていることがあります。風速2mの風が吹く街路樹では、気温も低く過ごしやすい中で桜や紅葉を楽しむことが期待できます。

ビル・看板

風速2mの風は、ビルの窓ガラスや看板が揺れたりすることはありません。お店の前に置くことが多いスタンド看板は、風で飛ばされないために重石を置くこともありますが、風速2mは重石を置かなくても影響がない程度の風です。高層ビルが建ち並ぶ場所では、ビルとビルの間を抜けるビル風が強く吹く場合がありますが、風速2mの風ではどれくらい強い突風が吹いても心配はありません。

風速2mとスポーツへの影響

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風速2mの風がスポーツに与える影響は、風向きや競技する種目で異なります。どれくらいの影響をあたえるかは、陸上競技では追い風が吹くことで好記録を狙うができますが、マリンスポーツでは風が弱く物足りなさを感じることがあります。

球技

風速2mの風が吹く中での球技は、風の影響がないためストレスなくプレーすることができます。野球やサッカーでは、風速2mの風が吹くことでボールが流されてパスや連携に影響が出ることはなく、快適にプレーすることができます。風の影響を受けやすいゴルフは、追い風や向かい風で飛距離が変わるため、クラブを変えることを考えたりと調整が必要になりますが風速2mの場合は全く気にすることなく楽しむこと可能です。

陸上

風速2mの風は、陸上競技で好記録が期待できる風の強さです。陸上競技は、風の影響を受けやすいスポーツで、追い風2.1m以上の風が吹くと公認記録ではなく参考記録になるため、追い風2mは短距離選手にとっては最高の環境です。

どのくらい速くなるかは100mで0.17秒くらい速くなるとされています。反対に投擲種目は、向かい風のほうが記録が出やすく、風速2mの向かい風は記録を狙うチャンスになります。

マリンスポーツ

風速2mの風が吹くなかでのマリンスポーツは、風が弱過ぎるため物足りなさを感じることがあります。マリンスポーツは、風の力を利用して楽しむスポーツが多く、風速2mの風はサーフィンやウインドサーフィンにとっては風が弱いため楽しむことが難しくなります。
水上バイクやシュノーケリングは風を気にすることもないため風速2mの風の中でも楽しむことが可能です。

風速2mと乗り物への影響

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風速2mの風が乗り物に与える影響はありません。自転車やバイクは身体が外にむき出しになり風の影響を受けやすいですが、風速2mの風の場合は2輪でバランスを取る必要がある乗り物でもバランス崩すことなく乗ることが可能です。

自転車

自転車は、風速2mの風が吹いても影響がなく乗ることができます。風が吹くなかで自転車を漕いで進むには体力を消耗してしまいますが、風速2mでは風を感じる程度になるため風の影響で体力を消耗する心配はありません。天気のよい日は、風を感じながらサイクリングを楽しむことで快適に自転車に乗ることができます。

バイク

風速2mの風は、バランスを崩す心配もなく安心してバイクに乗ることが可能です。バイクは2輪でスピードが出やすいため、横風を受けるとハンドル操作を誤って転倒する危険性がありますが、風速2mではバランスを崩す心配もありません。バイクの運転が危険になる強さの基準は風速10mで、走行中に風に煽られて中央線をはみ出す危険性があります。バイクに乗るときは風の強さに注意することが必要です。

自動車

風速2mの風は、自動車の運転に与える影響は全くありません。自動車はバイクと違い4輪で安定しているため風の影響を受けにくい乗り物になります。風速2mでは、風が強く吹きやすく注意が必要なトンネル出入り口や橋の上、海辺を走る場合でも横風でハンドルを取られることもないため、気にすることなくドライブを楽しむことができます。

飛行機

風速2mの風は、飛行機の離着陸には影響がなく欠航になる心配はありません。飛行機がどれくらいの風で欠航になるかは、飛行場付近の風が向かい風25m以上、横風が13m以上の風が吹くときです。

風速2mの風が吹くなかでは、瞬間的に強い風が吹いた場合も飛行機が揺れたりすることもないため、安心して空の旅を楽しむことができます。

風速2mとアウトドアへの影響

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風速2mの風が吹くなかでのアウトドアは、風の影響を気にすることなく快適に楽しむことができます。風速2mは木の葉がわずかに動く程度の強さのため、道具が飛ばされたりする心配がありません。
山や海の天候は変わりやすいため、どのくらいの風が吹くか天気予報を調べて万全な状態で楽しむことが大切です。

登山

登山は、風速2mの風が吹いても安全に実施することができます。山では風速1m上がることで体温が1度低くなると言われ風速2mの場合は2度下がることになりますが、その程度の変化は問題なく登山を楽しむことができます。
ただ、山の天気は変わりやすいため、山に行くときは事前に天候を調べてどれくらいの風が吹いたら登山を中止にするかの目安を持つことが大切です。

キャンプ

キャンプでは、風速2mの風が吹いても影響がなく楽しむことができます。キャンプはテントを立てるときに風の影響を受けやすくどれくらいかの風か影響が出るかは、風速5mの風が吹くとテントが揺れて設営が難しくなり10mを超えるとテントが飛ばされる危険性が出てきます。

風速2mの風が吹いてもテントを設営するときは、風を気にすることもなく物が飛ぶ恐れもないため、キャンプを快適に楽しむことが可能です。

釣り

釣りは、風速2mの風が吹くなかでも楽しむことができます。風が強い場合は、横風や向かい風で仕掛けや、ルアーを狙っているポイントに飛ばすことが難しくなりますが、風速2mの風は海もさざ波が立つ程度でほとんど風の影響を気にすることなく釣りをすることが可能です。

海は、風を遮る障害物がなく風が強く吹くことがあり、風速2mでも突風が吹くとビニール袋やごみ袋の軽い物は飛ばされる可能性があるため注意は必要です。

風速2mは心地よく感じる強さ

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風速2mはどのくらいの風かは、顔で風を感じたり木の葉が揺れたりと心地よく感じることができる強さです。日常生活や乗り物には影響がなく普段通りの生活を送ることができます。スポーツでは、風速2mの風が吹くことで好記録が期待できる競技もありますが、マリンスポーツでは物足りなさを感じる場合もあります。アウトドアでも風の影響は少なく、天候の変化には気をつけて、心地よい風を感じながは自然を楽しみましょう。

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