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ダーツの投げ方!基本や種類などを徹底解説【初心者ガイド】

ダーツの投げ方の基本動作について、それぞれの動作について解説。その中で持ち方やスタンスなどの各フォームの種類についても紹介しています。また、ダーツの投げ方の主な種類について、それぞれの特徴や投げ方等についても解説しています。

2023.01.01 ダーツ

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ダーツの投げ方の基本的なこととは?

@muuko22 on Instagram: “念願のマイダーツ?いっしょに遊んでくれる人募集中(╹◡╹)#darts #ダーツ” (41817)

初心者は7つの基本動作を理解しよう

ダーツを始めたいと思っている初心者は、上手くなって友達に自慢したい、プロになりたいなどのいろいろな目標を持っているでしょう。ただ、ダーツが上手くなるためには、まず投げ方の基本を学ばなければなりません。それぞれのスポーツには必ず基本があり、この基本を理解しないまま上達することはなく、それはダーツにおいても同様です。ダーツでも投げ方の基本を知らないまま、ただ闇雲に投げているだけでは絶対に上手くなることはありません。

ダーツの投げ方の基本動作の種類には、「利き目」、「スタンス」、「グリップ」、「セットアップ」、「テイクバック」、「リリース」、「フォロースルー」といった7つの種類があります。それぞれの基本動作のやり方を学び、その動作を正しく理解することがダーツの初心者には必要となります。初心者は、まずこの投げ方の基本動作の種類を知り、反復練習を続けていくことで自分なりの投げ方のフォーム・やり方を作り上げていくようにしましょう。

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ダーツの投げ方の基本動作①

利き目を調べよう!

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ダーツを投げる時に右目で見ているか、左目で見ているかのどちらで見ているかによって利き目は決まります。

自分の利き目がどちらであるかを調べるやり方は、まず、ダーツをしている時に両目を開けた状態で人差し指をブルに向けて指差します。次に左目を閉じた状態で、右目だけで見ます。次に右目を閉じた状態で、左目だけで見ます。このように片方の目でそれぞれ見て、指差した人差し指の先端がブルに近かった方が利き目ということになります。利き目がどちらであるかによってスタンス時の足の位置や構え方等の投げ方・フォームが変わってきますので、特に初心者は最初に利き目を正確に調べておくことが大切です。

自分の利き目が分かったら、顔の位置を右又は左にずらし、自分の肘、手首、目を縦の一直線上に合わせるようにします。そして、その一直線上にブルを持ってきてまっすぐ投げるというやり方をすれば、ブルにダーツが飛んでいくようになります。

ダーツの投げ方の基本動作②

スタンスを決める

ダーツの自分に合ったスタンス

自分の利き目がわかったら、次にダーツボードに対する立ち方であるスタンスを決めます。ダーツの主な投げ方のスタンスとしては、「オープンスタンス」、「スタンダードスタンス」、「クローズドスタンス」という3種類の投げ方のスタンスがあります。各種類の投げ方のスタンスについては、それぞれ後述します。

スタンスをこれらの3種類から、どの種類の投げ方のスタンスを選ぶかは個人の自由です。ただ、一般的に初心者が投げやすい投げ方のスタンスが、オープンスタンスとスタンダードスタンスといわれています。クローズドスタンスは他の2種類の投げ方のスタンスと比べると投げにくいですが、正確性が増すといわれています。このため、初心者にはクローズドスタンスがおすすめといわれています。
しかし、ダーツの投げ方のスタンスは人それぞれであり、おすすめの種類の投げ方のスタンスはあっても、これが正解のやり方というものはありません。各種類の投げ方のスタンスのメリット、デメリット、自分の投げ方との相性等を考慮して、自分のやり方に合った種類の投げ方のスタンスを選びましょう。

オープンスタンスとは?

オープンスタンスとはダーツボードに向かって、真正面に立つようにする種類の投げ方のスタンスです。オープンスタンスでは、スローラインを両足のつま先で踏むような足の位置となります。このスタンスは、野球投げのような投げ方でダーツを投げる場合に投げやすいので、初心者の方に多く見られます。
しかし、この投げ方だと投げやすい反面、ダーツを構えた際に手首、肘、腕がどうしても左右にブレてしまいます。構えた時にブレるということは、当然投げたときにもブレることになりますので、ダーツを正確に飛ばすことができません。そのため、ダーツを早く上手くなりたいという方にはあまりおすすめできない投げ方のスタンスです。

スタンダードスタンスとは?

【おしえてT-B Vol.23】ダーツを投げる時の立ち方・姿勢に悩んでる方へ 【ダーツレッスン】

スタンダードスタンスとは、ダーツボードに向かって利き目のある側の足をダーツボードに近くして、斜めに立つようにする種類の投げ方のスタンスです。このスタンスでは、スローラインを利き目のある側の足のつま先で踏むような足の位置となります。

スタンダードスタンスは、他の各種類の投げ方のスタンスと比較して一番投げやすいスタンスとされていますが、足を置いた角度が毎回少しずつ変わってしまうというデメリットがあります。足を置く角度が変わってしまうと、手首、肘、腕をいくら一直線にしたとしても、ブルまでの距離が毎回変わってしまうことになります。ダーツは数ミリ、数センチの正確さを競うスポーツです。そのため、高得点を狙うためには毎回同じフォームで投げるということが必要となります。したがって、ダーツをより高レベルまで上達したいという方には、このスタンダードスタンスはおすすめできません。

クローズドスタンスとは

Portrait in Darts 2 村松治樹 CM4

クローズドスタンスとは、ダーツボードに向かって利き目のある側をボード側にして真横に立つようにする種類の投げ方のスタンスです。このスタンスでは、スローラインを利き目のある側の足全体で踏むような足の位置となります。このクローズドスタンスは、一度試してみると投げる際に大きな力が入りにくいため、他の種類の投げ方のスタンスと比較して上手く投げにくいと感じる初心者もいるようです。しかし、クローズドスタンスだと構えた時に両肩、腕、肘、手首にかけてその全てが一直線に配置されるため、方向が安定しやすく正確性が増すというメリットがあります。そのため、クローズドスタンスはダーツを早く上手くなりたいと思っている初心者におすすめのスタンスの種類です。
クローズドスタンスで投げる時の注意点として、つま先に重心が移動しやすいということがあります。重心が移動して自分の身体が動いてしまうと、ダーツを狙ったところに投げることはできません。重心が移動してしまって体重が前にかかりすぎてしまうと、前足のかかとが床から離れますので、そうならないように意識して練習していくことが必要です。

ダーツの投げ方の基本動作③

グリップを決める

グリップとは、ダーツをどのように持つかという持ち方のことです。この持ち方は、ダーツの投げ方のフォームの中でも重要な部分になります。ダーツの持ち方の基本的な考え方は、「ダーツに推進力を与えつつ、方向を定めて開放する」というものです。これを満たすために、ダーツを飛ばす勢いをつける、ダーツが目標に向かってまっすぐに飛ぶように、ダーツの軸をブレさせない、ダーツに与えた勢いを保持しながら軸を狂わせないように離すということが、ダーツの持ち方・フォームでは重要です。
ダーツの持ち方は人それぞれであり、正解の持ち方・やり方というのは存在しません。初心者はまず、基本の持ち方を押さえた上で、自分の投げ方にあった種類の持ち方・やり方を探していくようにしましょう。

【簡単】ダーツの理想的なグリップが10秒で分かる

グリップの種類とおすすめ

ダーツのグリップの種類には、大きく分けて2フィンガーグリップ、3フィンガーグリップ、4フィンガーグリップの3種類の持ち方があります。2フィンガーグリップは2本の指、3フィンガーグリップは3本の指、4フィンガーグリップは4本の指をそれぞれ使った持ち方であり、この中で初心者におすすめなのが3フィンガーグリップの持ち方です。
3フィンガーグリップの持ち方の基本は、まず、ダーツを人差し指の第一関節と、親指の腹でダーツの重心をつまむように挟みます。次にダーツに中指を添え、ダーツが上下にブレないように安定させます。この3フィンガーグリップの持ち方のメリットとして、2フィンガーグリップの持ち方よりも安定性がある、4フィンガーグリップの持ち方よりも指離れが良いということがあります。ダーツではスローの際にダーツの指離れが悪いことがコントロール・フォームの狂いに影響しますので、指離れの良い3フィンガーグリップの持ち方が初心者におすすめなのです。

【おしえてT-B vol.37】グリップでお悩みの方へ【ダーツレッスン】

ダーツの投げ方の基本動作④

セットアップする

セットアップは前述の通り、ダーツの投げ方の基本動作の種類の1つであり、ダーツを構える動作です。セットアップの際にはダーツを構え、肘の位置を確認しながら、肘、腕、手首がブルに向かって一直線かどうかを確認します。
セットアップ時の確認事項としては、目線はいつもと同じ場所であるか、肘はいつもと同じ場所であるか、ダーツのチップの向きはいつもと同じ方向を向いているかといったものがあります。また、ダーツの持ち方についても確認し、ダーツを握りすぎて力んでいないかといったことも併せて確認するようにしましょう。さらに、スタンスについてもスローラインのいつもと同じ場所に足を置いているかなども確認し、自身がいつも投げているフォームと同じ状態になっているかを再確認するようにします。

【トッププレイヤーフォーム分析】 谷内太郎

ダーツの投げ方の基本動作⑤

テイクバックする

テイクバックとはダーツの投げ方の基本動作で、セットアップした後、腕を引いたときの動作の事です。ダーツをまっすぐに送り出すために、腕をまっすぐに引くということがテイクバックのフォームの基本です。
ダーツの投げ方のフォームは、無駄な動きをしないでシンプルにするということが基本となります。そのため、この「まっすぐに引く」というのはセットアップした時に肘を支点として、腕を手前に倒してくるというイメージになります。この時に腕を引くという動作をしてしまうと、支点にしている肘がブレやすくなったり、引くことで余計な力がかかってしまったりしてしまいます。これにより、ダーツをまっすぐに送り出すことができなくなる恐れがありますので、腕は重力にまかせた感じで手前に倒すだけというイメージが良いでしょう。
テイクバックのフォームで腕を手前に倒す位置については、フライトがおでこに付くまでとか、目線と同じになるまでなどのやり方で、事前に決めておきます。そして、その決めた位置に毎回同じように倒すことを意識しましょう。

【トッププレイヤー フォーム分析】 岩永美保

ダーツの投げ方の基本動作⑥

リリースする

リリースとは、テイクバックのフォームの動作からダーツを離して投げる動作の事です。このリリースのフォームではセットアップでも書いたとおり、まっすぐに引いたダーツをまっすぐに投げるということが重要となります。リリースではダーツをどこで離すかということもポイントではありますが、そのリリースポイントが人それぞれで違い、正解があるわけではありません。リリースポイントは練習を重ねるうちに、自然と決まっていくでしょう。

そのため、リリースのフォームではテイクバックしてからダーツが指から離れるまで、まっすぐに腕をふるフォームを意識するようにしましょう。イメージとしては、テイクバックで腕を倒して来た軌道に再度載せるように、ターゲットまでの軌道を一本の線を引いたようなイメージにとらえてリリースするようにします。
このリリース時にまっすぐに腕を送り出すフォームのやり方を身につけることは、初心者にはなかなか難しいかもしれません。しかし、反復練習を重ねることで誰でもできるようになりますので、諦めずに頑張りましょう。

知野真澄 フォーム&スロー スロー解析編

ダーツの投げ方の基本動作⑦

フォロースルーする

フォロースルーとはリリース後の投げた後の手の動作の事です。このフォロースルーですが、「投げきった後の手・手首はターゲットに向かって伸ばしきるのが良い。」とよくいわれているようです。ただ、このフォロースルーは、あくまでもこれまでのダーツの投げ方の動作をしてきた結果でもあります。ダーツの投げ方では前述の通り、スタンス・グリップを決めた後、セットアップしたダーツをテイクバックし、リリースします。この一連の動作で、リリースではターゲットまでの軌道に腕や手首などを載せて振っているはずなので、フォロースルーの時には自然とターゲットに向かって手首等が伸びているということなのです。そのため、リリースまでの動作がしっかりしていれば自然と手首等はターゲットに伸びるはずなので、自分のスローのチェックポイントとしておくと良いでしょう。

また、手首や手先で調整する投げ方をしている方の場合、フォロースルー時に手首等を伸ばしきらずに肘が90度のところで止めるというやり方をする方も多くいます。この場合、例えば緊張していつもと違うフォームになってしまった場合、微調整をするのが難しいことがありますので注意が必要です。さらに、微調整が必要なことから初心者にはおすすめできないフォロースルーのやり方です。

#5「ぴろきのダーツ上達道場」フォロースルーについて Piroki’S darts school of physical technique

ダーツの投げ方の種類は2種類!

ダーツの主な投げ方は2種類

ダーツの投げ方の種類は、厳密に言うと数え切れないほどの種類・やり方があります。しかし、一般的にいわれている投げ方の種類・やり方は2種類であり、スイングタイプとプッシュタイプという投げ方です。

初心者には、プッシュタイプの投げ方がおすすめといわれています。これは、スイングタイプの投げ方と比較してプッシュタイプの投げ方のほうがリリースポイントのタイミングをある程度広げることができるというのがその理由です。しかし、これはあくまで一般論であるため、初心者にスイングタイプの投げ方とプッシュタイプの投げ方のどちらがおすすめかということは一概にはいえません。どちらの種類の投げ方を選んだとしても正解不正解は無いため、自分に合ったスローフォームを見つけるのが最善です。
スイングタイプ、プッシュタイプのどちらの投げ方でも同じようにスローできるようになり、どちらの種類の投げ方が自分に合っているかわからないという方は、前述のリリースポイントの点からプッシュタイプの投げ方を選ぶと良いでしょう。ただ、迷ったら単純に投げやすいという投げ方の種類を選ぶということでも全然構いません。

#9「ぴろきのダーツ上達道場」スイングorプッシュ?フォロースル善悪論終焉 Piroki’S darts school of physical technique

スイングタイプの投げ方と特徴

スイングタイプとは、肘を支点にして手首等をまっすぐに振り下ろすような投げ方です。スイングタイプでは、肘の高さを変えず、肩も動かさず振り子のように腕・手首等を振ってスローするため、スローする見た目が本当に綺麗であるという特徴があります。スイングタイプの投げ方でスローされたダーツは、ゆるやかにアーチを描くようにして飛んでいくという傾向があります。
スイングタイプの投げ方では、肘から上の腕・手首等の振りでもってスローを行います。そのため、肘がブレてしまうとスローの正確性が損なわれますので、肘を起点とした投げ方であるということをきちんと意識することが大切です。特に初心者はこうすることによってスローのイメージがわきやすくなり、スローが正確になるでしょう。
また、スイングタイプの投げ方では、スロー時に腕・手首等が自分の狙いに対してまっすぐに振れているかが重要となります。自分の狙いに対してスロー時に一直線に腕・手首等を振るやり方をするということをいつも意識することによって、常に一定の振り幅、狙いをつけられるようになっていくのがスイングタイプという投げ方です。

TRiNiDADプロダーツプレーヤーYANMARスロー

プッシュタイプの投げ方と特徴

プッシュタイプでは、ダーツを構えてから腕・手首等を引き、スローする動作に入る過程で肘を上げていくという投げ方をします。プッシュタイプは、ダーツを押し出してスローする投げ方であるというイメージを持つとわかりやすいでしょう。プッシュタイプには、ダーツがスイングタイプと比べて直線的に飛ぶというメリットがあります。また、プッシュタイプはスイングタイプとはダーツが飛んでいく軌道が違うため、スイングタイプと比較して飛距離が若干短くなるという特徴があります。
プッシュタイプではリリースポイントに頼らず、肘を使うやり方をすることで比較的楽にグルーピング(ダーツがボードに刺さった時の集まり)を上げる事も可能です。そのため、ダーツ初心者がスコアを安定させるために、プッシュタイプの投げ方はおすすめとされているのです。
プッシュタイプの投げ方では、スロー時の肘を上げだすタイミングが重要です。もし、ダーツの飛距離が足りないと悩んでいるのであれば、スロー時の肘を上げるタイミングを早くすればダーツの飛距離が伸びます。また、飛距離は足りているがグルーピングが上がらないという人は、スロー時に遅めに肘を上げるようにするとよりダーツが直接的に飛ぶようになるので、グルーピングが向上するでしょう。

#13「ぴろきのダーツ上達道場」プッシュ型・テイクバック深め選手の軸の作り方 Piroki’S darts school of physical technique

ダーツの投げ方が上手くなるには?

ダーツが上手くなるには投げ方・フォームを極め、スローを安定させる、戦略を駆使して試合に勝つ、自分に合ったマイダーツを作るなど、様々な方法・やり方があります。例えばその中にダーツに回転をかける投げ方をするというものがあり、ダーツの回転は左回転が良いということもいわれているようです。
ダーツに左回転をかけると、ダーツの推進力があがる、ダーツが安定して飛ぶ、ダーツが弾かれないようになるといったメリットがあるといわれています。実際、右投げの方の場合、リリース時に親指が最後までダーツにかかっていれば左回転が生まれます。そのため、最後に親指を離すようなグリップ・投げ方にすれば初心者でも左回転をかけることは可能です。
しかし、ダーツに左回転がかかったからといってすぐにダーツが上達するとは限りません。ダーツのトッププレイヤーに左回転の選手もいますが、彼らは左回転だからトッププレイヤーになれたわけではなく、日々の練習で実力を積み上げ結果的に左回転になったのです。そのため、左回転をマスターしたからといって劇的にダーツが上達するということはないでしょう。

【簡単】ダーツ~左回転のかけ方~

初心者は練習あるのみ

【ダーツ】理想の練習方とは?

前述の回転の例のように、ダーツが上手くなるには様々な方法・やり方があります。そして、回転の例のようにダーツの推進力が上がる等のメリットがあることも事実であることから、上手くなるための有効な手段であることは間違いありません。しかし、ダーツの成績が伸び悩んでいたり、調子が悪いということの原因の全てを「ダーツに左回転がかかっていない」ことによるものとしてしまうことは間違っています。左回転にチャレンジしてみるということは悪いことではありませんが、初心者であれば特にそのほかに見直すべき要因はたくさんあります。
今回の記事ではダーツの投げ方の基本動作、スローの種類等について解説しました。ただ、ここで解説した動作やフォームはあくまで基本であり、これらを自分に合ったフォームやスローにしていくことが大切です。自分に合ったフォームやスローを見つけるためには反復練習を重ねるしかありません。ダーツでは、例えばスタンスやグリップ・やり方をほんの少し変えたというだけで、スコアが大きく変わるという事も珍しくありません。練習を重ね、自分だけの投げ方・フォーム・スローを作り上げていきましょう。

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