2021年5月30日 更新

風速25mはどのくらい?自転車やバイク・スポーツへの影響とは?

風速25mは、人が何かにつかまらないと立てなくなり自動車は横転する危険性がある強い風です。暴風警報は、平均風速が20m/s超える場合が基準となるため、風速25mは暴風警報レベルになります。緊急性がない場合は、外出を控えて身を守ることを意識することが必要になります。

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風速25mとは?

風速25mとは、空気が1秒間に25m進む速さを示しています。風速25mの威力は、人が歩くことも難しく車は転倒するほど危険です。風が強いと、どれくらいの影響が生じるかを知ることで危険から身を守ることが可能になります。

風速25mの定義

風速25mの定義は、1秒間に空気が25m進むことです。天気予報で使われる風速は、地上10mの高さで吹く10分間の平均風速になります。風速はm/s(メートル毎秒)で表しますが、台風情報で使われる注意報や警報では25m/sではなく25メートルと表記することがあります。

風速と最大瞬間風速の違い

風速と最大瞬間風速の違いは、風速を測定する方法の違いです。天気予報で使われている風速は、10分間の風速の平均値を示し、最大瞬間風速は、0.25秒ごとに測定される風速の測定値を3秒間平均した数値を示しています。最大瞬間風速は、風速の1.5倍から2倍の風速になることがあります。

風速25mの強さ

風の強さ 平均風速(m/s)
やや強い風 10以上15未満
強い風 15以上20未満
非常に強い風 20以上30未満
猛烈な風 30以上
風速25mの強さは、非常に強い風に分類されます。非常に強い風とは、気象庁が定めた風速レベルで、どのくらいの速さかは、時速で表すと90㎞以上のスピードです。時速90㎞は高速道路を走る自動車と同じ速さで、人は立つことも難しくなるため屋外での行動は危険になります。

風速25mと日常生活への影響

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風速25mの風が吹くと日常生活を送ることができなくなります。どのくらいの影響を与えるかは、歩く人々が何かにつかまっていないと立つことも困難になるほどです。さらに、街路樹は幹が倒れビルの窓が割れ、屋根の瓦が飛ばされる危険性もあります。割れた窓ガラスや屋根瓦が飛んできて怪我をする可能性もあるため、どれくらい危険かを意識して安全を優先した行動を取ることが必要です。

歩く人々

歩く人々は、風速25mの風が吹くと何かにつかまっていないと立っていられない状態になります。どれくらいのかは、時速90㎞になり高速道路を走る自動車の速さと同じスピードです。人が立つ事も難しいく転倒しないためには体を前かがみにして倒れない対策が必要になります。飛来物で怪我をする恐れもあるため、強風が吹くときは屋外にでて行動することは控えることが大切です。

傘の使用

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風速25mの強風のなかで、傘を使うと簡単にひっくり返って壊れてしまいます。風が強すぎて傘をさすことも難しい可能性もあります。風速25mに耐えることができる傘もありますが、強風で傘自体が飛ばされる危険性もあるため両手で強く持つことが必要です。

街路樹

街路樹は、風速25mの風が吹くと木が倒れる可能性があります。街路樹は、強風の減衰や飛んでくる土ほこりを抑える効果があり防災機能を目的に植栽されています。風速25mの風の強さになると効果が期待できずに細い木の幹が折れ、根の張っていない木が倒れる危険性があるため近づいてはいけません。
また、街路樹の高さは10mほどが多く、5m以上10m未満の幹が折れやすいため街路樹には注意が必要です。

ビル・看板

風速25mの風が吹くと、ビルの窓ガラスが割れ看板が飛ばされる危険性があります。ビルの窓は強風が吹くだけで割れることは少ないですが、風で飛ばされた物があたり割れる危険性があります。ビルの屋内にいる場合も窓の近くによることは危険で注意が必要です。看板も強風で落下する危険性がありどのくらい飛んでくるかが分からず、できるだけ近寄らないことが必要になります。

風速25mとスポーツへの影響

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風速25mの風が吹くとスポーツをすることができなくなることが多いです。どれくらいの影響があるかは、球技やマリンスポーツの風の影響を受けやすいスポーツをすることが難しくなります。屋内の場合でも交通機関に影響があると中止になることが多いです。

球技

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