2020年1月10日 更新

スケボー初心者が最初に覚えたい乗り方とトリックの7つの基礎

初めてスケボーに乗り始めるような初心者が、最初に覚えるべきスケボーの乗り方・止め方・降り方等の基本を紹介しています。さらに、比較的難易度が低く、スケボー初心者でも覚えるのが容易と思われるトリックをそのやり方等を含めて紹介しています。

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エンドウォーク

エンドウォークとはチックタックを180°前と後ろで交互にやるトリック・技です。ウォーキングの代表的なトリックの1つであり、流れるように滑るには少々練習が必要です。

トリックの中では難易度が低く、初心者においても比較的簡単なトリックとなっています。そのため、ここまでのプッシュ、チックタック、といったスケボーの基本動作をマスターして滑れるようになった初心者にはおすすめのトリックです。

また、エンドウォークはボディバランスを取るための練習にもなります。エンドウォークを練習しておくことで、様々なトリック・技をメイクした後でも安定したバランスを取れるようになり、トリックを失敗しかけたときでもリカバリーしやすくなります。

エンドウォークのやり方

【HOW TO】ノーズ&テールコントロールの基本①「END WALK」をやってみようぜ!

エンドウォークのやり方の方法としては、まず通常のスタンスからノーズ側の足をフロントトラックよりも外側に位置させます。

次に、腕を広げ肩を水平にバランスを取るようにしながら遅めのスケーティングをし、そこからやや体重を落として進行方向に上半身を回し、エンドウォークの先行動作を行います。

次に、ノーズ側に体重を少しだけ移していきますが、あくまでもテール側を浮かすために体重を移すだけですので、頭の位置はデッキのほぼ真上にある状態に保ちます。

そして、テール側が浮いてきたら、先行動作の上半身に下半身を付いていかせるように180°回していき、さらに上半身は次の180°のための先行動作として逆向きに上半身をひねりはじめます。その後、同様にテール側に体重を移して、テールを軸に体ごとデッキを180°回転させるという一連の流れを繰り返せば、エンドウォークの完了です。

スケボー初心者のためのトリックの基礎③

ショービット

ショービットとは、デッキを横回転させるトリック・技の総称で、ショービットのShoveには英語で、「押す」とか「突く」とか言う意味があります。

ショービットには複数のやり方がありますが、フリースタイルスケートボードで最も一般的とされている、ノーズ側を踏み、ノーズを軸にして回転させるショービットの方法をここでは紹介します。

例えば、やりたいトリックがノーズ、テールの向きが逆でやりにくい場合、ショービットを行ってデッキを180°入れ替えて、そのトリックがやりやすい向きにするなど、ショービットはつなぎのトリックとしても有効です。

また、ショービットには、スケートボード全般の基礎的なデッキをコントロールする要素が含まれています。そのため、スケボー初心者は初期の段階で完璧にマスターしておくと後々役に立つでしょう。

ショービットのやり方

【スケボー】ショービットのやり方が大体わかるそんな動画【howto shove-it】

ショービットのレギュラースタンスでのやり方は、通常のスタンスから、つま先でノーズを踏んでテール側を浮かすことができるようにしておきながら左足のつま先を進行方向に向けます。

この時、右足は少しだけ前方にはみ出させるか、通常のスタンスのままにします。この状態で、左足のつま先を少し踏み込むように力をかけておきながら、しゃがんでジャンプの準備をします。

ここから、左足つま先でノーズを少し踏み込みながらジャンプを始めますが、左足つま先を下方向だけではなく、元のスタンスに戻す力を加えながらデッキを下に押します。

するとノーズを中心にデッキが回転を始めますので、回転をしっかり見て、右足・テール側から着地するようにします。これでショービットが完了です。

スケボー初心者のためのトリックの基礎④

オーリー

オーリーはデッキごと空中に飛び上がるトリックであり、いわゆるジャンプの技のことを指します。オーリーはどのスタイルのスケボーをやるとしてもついて回る、すべてのスケボーの基礎といっても良いトリックです。

オーリーが上達すれば1メートル越えのジャンプも夢ではありませんが、ジャンプの高さを出そうとすればするほど難易度が上がるので、非常に奥の深いトリックとなっています。

オーリーには応用トリックも無限にあり、オーリーが出来ないとトライできないというトリックも数多く存在します。そのため、オーリーが上達すれば自然とトリックの幅も広がることになるので、スケボーを始めたばかりという初心者・入門者でも覚えておきたいトリックです。

オーリーのやり方

【スケボー】 オーリーのやり方が大体わかるそんな動画 【howto ollie】

グーフィースタンスからのオーリーのやり方としては、まず、左足をテール、右足を前のトラックから少し下がったところに位置させて置きます。

次に、左足(後ろ足)のつま先側に力を入れてデッキのテールを叩く準備をしながら、体を伸ばしてジャンプする準備をします。そして、テールを叩きつつ、右足(前足)にデッキがあたってくるのを確認しますが、このときはまだ、デッキが立ち上がってくるのを待っているイメージです。次にテールが十分にはじけ、デッキが立ち上がってきたタイミングを見計い、右足(前足)でデッキを斜め上方向にこすります。

そして、すりあし(右足、前足)を徐々に前方向に押し、デッキのテール側を浮かせていきます。このとき、前足を軸にデッキを浮き上がらせるイメージを持ちましょう。その後、デッキの動きを見ながら着地すれば、オーリーの完了です。

オーリーは定番の基礎トリック

LESSON 2 - OLLIE〔オーリー〕

オーリーは全てのスケボーの基本技といわれるほど定番の基礎トリックであるため、スケボー初心者はまずオーリーをマスターしたいと思いがちです。

しかし、オーリーは初心者がそう簡単にマスターできるトリック・技ではありません。そのため、オーリーが全く上達しないので、スケボーを始めて1~3ヶ月でどうにもならなくなってスケボーを辞めてしまうというケースも初心者にはありがちです。

このようなことにならないために、スケボー初心者はまず基本の乗り方(プッシュ)を完全にマスターするようにしましょう。

オーリーというトリックは、総合的なバランスがとても重要なトリックですので、プッシュの段階で安定して真っ直ぐ滑れないようだと、マスターできないのです。したがって、初心者はまずプッシュを完璧にしてからオーリーに挑戦するようにしましょう。

スケボー初心者のためのトリックの基礎⑤

レイルスタンド フロントサイド

レイル系トリックというジャンルは、スケボーのフリースタイルにおける象徴的なトリック・技です。このレイル系トリックをするための基本となるトリックがレイルスタンドであり、その名の通りレイルに立つというトリックとなります。

フリースタイルを目指す初心者にとってレイルスタンドは、覚えておきたいトリックです。フロントサイド、バックサイドの2種類がありますが、ここではフロントサイドのレイルスタンドを紹介します。

レイルスタンドはレイル系トリックのあくまで基本であるため、このレイルスタンドからレイルフリップなどの様々なトリックにつなげていきます。また、初心者がレイルスタンドを練習する際は、階段を上るようなイメージをすると効果的です。左、右、左とリズミカルに動作を行うようにしましょう。

レイルスタンド フロントサイドのやり方

フリースタイル スケボートリック 「レイルスタンドフロントサイド Railstand」 乗り方 ハウツー

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