2019年1月2日 更新

アタッキングサードとミドルサードとは?徹底解析【サッカー用語】

サッカー用語のアタッキングサードとミドルサードについて説明します。最近はデータ分析されることも多くなってきたサッカー界において、アタッキングサード・ミドルサードという言葉ができてきましたのでどういったシーンで使われるものか、意味があるのかを考えます。

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アタッキングサードとは

アタッキングサード - Bing images (2093)

アタッキングサードとは最近、サッカー界でよく使われている用語です。

サッカーにおけるアタッキングサードとは、図のようにピッチを3分割したときに相手ゴールに近い3分の1のスペースを指す言葉です。

サッカーでのアタッキングサードが意味するところは、攻撃の仕掛けを行っていく場所、色々な攻撃のパターンを出していくことでゴールに積極的に迫っていくプレーを見せる場所と言えます。

言い換えれば、アタッキングサードは選手個々の力を存分に出すこともできますし、チームとしての攻撃力を見せる場所でもあります。

サッカーでは決め事だけではなく、その場の発想も大事な場所が図のアタッキングサードとなってきます。

アタッキングサードの重要性

アタッキングサードの重要性とは、1つのプレーで全てが変わるところです。

アタッキングサードとは相手のゴールに非常に近い場所を指しますので、このポジションではどこからでもゴールを狙うチャンスがあります。

このアタッキングサードという言葉の意味するのはエリア争い、ポジション争いがとても大事なものになるところです。
しかし、最終的に得点を取るには、このアタッキングサードで決定的な仕事ができる選手が必要不可欠になります。
アタッキングサードでは、相手からのプレッシャーもきついものがありますので、相当の技術が必要になるのです。

その為、アタッキングサードで活躍するにはそれだけの技量を身に付けておくことが大切です。

アタッキングサードにおけるプレー

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サッカーにおけるアタッキングサードにおいて重要視されるプレーとは、相手のゴールを脅かすような攻撃的なテクニックやアイディアになってきます。

サッカーではゴールを奪うために日々練習を繰り返すわけですが、練習通りに物事が進むこともあれば、どうやってもうまくいかない時もあります。
アタッキングサードでは個人の力を活かして攻撃を仕掛けてみたり、誰も考えていないようなパスを通すことで局面を大きく代えることができます。

アタッキングサードでは、このように決まったことをしながらもサッカー脳を使った個人の発想や力を活かすことが求められます。
もちろん、サッカーでは味方との連携があっての好プレーとなるのです。

アタッキングサードとバイタルエリア

【PARTIDA】 サッカー部 〜Aクラスへの道〜:【SOCCER】用語 (2173)

サッカーで使われる言葉のアタッキングサードとバイタルエリアという意味はどう違うのかを考えてみます。

アタッキングサードの意味は、相手陣内のピッチの3分の1の地域を表す言葉ですが、バイタルエリアの意味は、図のゴールに直結するような危険なエリアそのものを指します。

サッカーにおける危険なエリア(バイタルエリア)ということは範囲も狭くなりますし、具体的なエリアとしてはペナルティエリアの中、さらにはそのセンター部分が最も危険な位置ですから、図の辺りのことを指して使うのがバイタルエリアになってきます。

アタッキングサードはバイタル英エリアよりも、もう少し広範囲のエリアを指しますし、そこでは、ゴールになる一歩前のプレーも沢山求められるエリアになってきます。

アタッキングサードで怖い選手

サッカーにおいてアタッキングサードのポジションにおいて危険な選手とはどのような選手であるのかというと、やはり得点感覚に優れた選手であることは一番に挙げられます。

サイドであったりゴールから遠い距離にあれば通常はゴールをすぐに狙っていることは少ないですが、点の取れる選手であればどこからでもゴールを狙っているもので、アタッキングサードは意味としては十分なゴールへのエリアとなっています。

このアタッキングサードで怖い選手とは自分の中に沢山のアイデアを持っていることが多いです。
自分で仕掛けたり、味方を使ったり、時にはフリーキックを取りに来たりもするのです。
それだけ攻撃のセンスがあるとも言えます。

アタッキングサードで怖い選手:ストライカー

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アタッキングサードで強みのある選手とはサッカーの花形、ゴールに迫ってくる選手としてストライカータイプの選手になります。

サッカーにおけるストライカーの意味とは生粋の点取屋のことを指し、どんなポジションであったとしてもファーストチョイスとしてゴールを意識しています。

このようなストライカーのサッカー選手はアタッキングサードの位置であれば隙さえ見つければ躊躇なくゴールを狙ってきます。
アタッキングサードは得点を取るのに十分なエリアなのです。

サッカーにおいて常にゴールの位置を確認して、どんな形でも狙ってくる選手は相手にとっては大きな驚異となりうる選手なのです。それがストライカーというポジションです。

アタッキングサードで怖い選手:ファンタジスタ

ロナウジーニョ : Samurai GOAL (2175)

サッカーではファンタジスタと言われるポジションの選手もアタッキングサードでは非常に怖い選手であります。

このような選手も常にゴールを狙っていますので、アタッキングサードは危険エリアです。
また、決定的なラストパスを出すことも上手い場合がありますので、ボールを持っている選手だけではなくてそれを受ける選手にも注意する必要があります。

サッカーにおけるファンタジスタとは、言葉にできないような、驚くようなプレーを体現してくれる選手のことで、その選手を見たいと思わせるプレーができます。
それゆえに観客には魅力があるサッカー選手、味方には信頼できる選手であり、相手にとっては驚異となりうる選手なのです。

ミドルサードとは

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サッカーには図のようにアタッキングサードに対してミドルサードと言われる言葉もあります。
図のサッカーコートのセンター3分の1の場所を指します。

このミドルサードの意味するエリアは攻撃面、守備面、どちらにとっても重要なエリアであると言えます。
ミドルサードは攻撃をする側にとっては確実にボールを運びたいエリアであります。
ここでボールを失う意味はカウンターに繋がりかねませんので、ボールを失うことは避けたいことと言えます。
相手のプレッシャーもそこまで強くはないミドルサードのエリアでもありますが、ここでミスが多いサッカーチームというのはなかなか勝つことができないものです。

ミドルサードの重要性とは?

ミドルサードでの考え方はボールを失わないことににつきます。ミドルサードでボールを失う意味は失点にも繋がります。

ミドルサードは多くの選手が密集するエリアでもありますので、そこでボールを失わないようにするには個人のテクニックとチームとしてのボール回しのテクニックも必要になってきます。
また、ミドルサードではコンタクトを振る選手もいて、チームの流れを作っていくことになります。

ミドルサードはゲームを作っていく上で重要なエリアとなっているので、ここではできるだけミスをしないでプレーすることがリズムを生み出すことになります。

ミドルサードでのプレー

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