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走り幅跳びのコツ解説!踏み切り・助走距離・飛び方・空中動作・着地など

走り幅跳びのコツ解説!踏み切り・助走距離・飛び方・空中動作・着地など

体力テストで「走り幅跳び」は必須項目ですが、立ち幅跳びとは違い、踏み切りがうまくできなかったり助走距離がわからないまま挑んでしまう為、苦手な方が多いのではないでしょうか。そこで走り幅跳びの記録を伸ばすコツを紹介します。コツを掴めば記録がグンと伸びます。

2022.05.30 陸上競技
Index
  • 走り幅跳びの4つの基本動作
  • 走り幅跳びで重要な助走のコツ
  • 走り幅跳びで一番難しい踏み切りのコツ
  • 走り幅跳びで一番大切な跳躍のコツ
  • 走り幅跳びでマスターしたい着地のコツ
  • 走り幅跳びの記録を伸ばすコツ
  • 走り幅跳びのコツのまとめ

走り幅跳びの4つの基本動作

走り幅跳びには4つの基本動作から成り立つ競技です。この4つの動作を1つ1つ理解しコツを掴むことで、記録は確実に変わります。

走り幅跳びの基本動作①助走

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走り幅跳びにおいて助走は重要です。「助走=全力で走る」ではありません。しかし、力を出さずに走ると、跳躍不足につながってしまいます。走り幅跳びでの助走のコツは、自分の力の9割ほどを目安に走ること。また、助走距離も考えなければいけません。
9割の力が出せる距離、踏切板でファールをしない距離を知ることが必要です。

走り幅跳びの基本動作②踏み切り

走り幅跳びで一番重要かつ一番難しい動作が踏み切りです。走り幅跳びでは踏み切りがうまくいかないと、ファールをしたり記録が伸びません。
やり方を簡単に紹介すると、まず助走の勢いを落とさずスピードにのったまま踏切板の上で踏み切り動作に入ります。次に踏み切る前は踏切板の手前でしっかりと重心を落とし、かかとから行いましょう。その際、ファールを気にしすぎて踏切板に目線を落とさないようにすることがコツです。
かかとから踏み切れるようになれば必然的に重心が下がり、走り幅跳びの醍醐味でもある大きな跳躍へと活かすことができますよ。

走り幅跳びの基本動作③跳躍(飛び方と空中動作)

Hiromi TapsterさんはInstagramを利用しています:「甥っ子かっこいいぜーー!!」 (38548)

走り幅跳びでの花形は「跳躍」です。ここが上手く決まれば気持ち良いですよね。 跳躍時の空中動作は3種類の飛び方があります。
・そり飛び
・はさみ飛び
・かがみ飛び


どの飛び方もコツが必要ですが、コツを掴んで練習をすれば必ず上達します! しかし、それぞれのフォームにはメリット・デメリットがあるので、そこを理解した上でどの飛び方が自分に適しているのかを知り、挑戦してみましょう。

走り幅跳びの基本動作④着地

走り幅跳びは踏切板から一番近い、砂場についた体の跡で計測をします。足より後ろにお尻や手をついてしまうと、踏切板からその位置までを計測されてしまうので記録は伸びません。
跳躍後、空中動作で足をできるだけ前に放り出し、着地したと同時にお尻を着地位置に近づけるようにすることがコツです。重心は前に持ってくるようにしましょう。
走り幅跳びは着地動作を上手く行うことでも今よりも距離を延ばすことが可能です。

走り幅跳びで重要な助走のコツ

【ソトイコ!】走り幅とびのコツ!

助走のコツ①最初はゆっくり

陸上競技における走り幅跳びでは、自分に適した助走距離をできるだけ全力で走る方が記録アップにつながります。しかしこれは上級者向け。
体力測定での走り幅跳びで、今の距離よりも遠くに飛ぶコツとして、適した助走距離を9割ほどの力で行います。9割の助走といっても、短距離走のような走り方では上手くいきません。
走り幅跳びでの助走は、ストライドを大きめにとることがコツです。走り幅跳びではリズムが大切で、そのリズムを作るように最初はゆっくりと。徐々にスピードを上げていき、中盤あたりで9割の力が出るように走りましょう。
スピードに乗った状態で踏切板にアプローチできればベストです。

助走のコツ②姿勢に注意

100M走では、スタートダッシュをしてからしばらくは前傾姿勢を保ちます。目線は下ですね。
しかし、走り幅跳びでの助走では前傾姿勢を保ち続けてはいけません。数歩でトップスピードに乗れるように、助走中盤あたりから目線は前へ向けましょう。
また、スピードにのってからのコツは「姿勢をまっすぐ」に。前傾姿勢では砂に刺さってしまうような飛び方につながってしまうので適していません。逆に後傾姿勢だと失速してしまいます。
まっすぐした姿勢を意識することがコツで、踏切板を気にすることなく踏み切りに向かいましょう。

助走のコツ③助走距離を考える

走り幅跳びの助走距離は長ければよいというものではありません。初心者の場合、距離は20~30Mほどが好ましく、歩数でいうと10~15歩くらいが目安になります。
しかしこれはあくまでも目安であり、個々でタイミングが違うのは当然のこと。

 ①スピードに乗れる距離…距離が短すぎるとスピードに乗れません。

 ②スピードに乗ってもコントロールできる距離…踏切板の上でしっかりと踏み切り動作を行えるようにしましょう。

 ③助走で疲労しない距離…スピードに乗っても、踏み切り前に疲労で失速してしまうと記録は伸びません。

走り幅跳びの助走はこの3つを意識することがコツです。
まずは短い距離から始め徐々に長くしていき、踏切板の上できっちりと踏み切ることができる距離を探していきましょう。

走り幅跳びで一番難しい踏み切りのコツ

【陸上競技】遠くへ!~ 走り幅跳びの基礎から応用まで ~

踏み切りのコツ①目線に注意

助走はうまくいっても、踏み切りを意識するあまり踏切板ばかりを見てしまう人が多く、そのような人は目線が常に下になってしまいます。これは前傾姿勢につながり、踏み切る際によくありません。
また、踏切板を見ることによって助走スピードもかなり失速してしまいます。
走り幅跳びでのコツは「目線はまっすぐ」が原則です。自分の助走距離をしっかり把握し、着地をするまで目線はまっすぐに。これだけでも走り幅跳びの記録アップにつながるのです。
踏切板は視覚で捉えるのではなく、リズムを作って覚えるようにしましょう。

踏み切りのコツ②踏切板の手前でしっかりと腰を落とす

短距離走でも同じですが、走り幅跳びの助走でもスピードに乗ったときは腰の位置が高い状態です。踏み切るときはこの勢いのまま行うのがベストなのですが、重心が高い状態だと上手く跳躍につなげることができません。
助走の勢いを保ったままで跳躍をするには、踏切板の数歩前にしっかりと重心を下げることが必要不可欠です。しっかりと落とした重心を前方に移動させ、跳躍を行いましょう。
とはいえ、「重心を落とす」とはどのようにすればよいかわかり辛いですよね。ガクッと膝を曲げてしまえば失速してしまいます。
重心を落とすコツは、かかとから着地し、そのまま背伸びをするようなイメージで行いましょう。

踏み切りのコツ③助走の勢いを保つ

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