2021年2月5日 更新

バドミントンのステップ特集!フットワークを速くする方法とは?

スピードの速いバドミントンにおいて、フットワークの速さとそれを支えるステップの技術は試合に勝つ上で必須の要素です。ここでは、バドミントンのステップの種類を紹介し、それを使ったフットワークを速くする考え方、練習方法を紹介しています。

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バドミントンではラケットの位置もフットワークの速さと関係しています。これは、せっかく足がシャトルに追いついていても、ラケットが追いついていなければシャトルを打つことができないからです。

例えば、相手がシャトルを上から打ち下ろす場合、シャトルはネットよりも低い位置に来る可能性が高くなります。よって、ラケットの構える位置を低くすることが、シャトルに追いつきやすくなるコツです。

逆も同じで、相手がネットより低い位置から返球する場合、シャトルはネットより高い位置にしか来ません。よって、ラケットの構える位置を高くすることで、動き出しが遅かったとしても打ち返すことができます。

このように、バドミントンではラケットの構える位置もやり方次第ではステップを短縮し、フットワークを速くする要素となります。

フットワークを速くする基本的な考え方3:戻りの意識

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バドミントンではステップで移動した後の戻りの意識を変えることで、フットワークを速くすることもできます。

基本的にバドミントンはステップで移動した後は基本的にはホームポジションに戻ります。しかしここで、コートの真ん中に戻るのではなく、返球したシャトルに少し寄った位置に戻るようにしましょう。

シャトルに寄った位置に構えることで相手の返球に対する移動距離が減り、ステップを短縮することができます。ステップの短縮によってフットワークを速くするということです。

また、戻り方ですがこれはサイドステップでも歩いて歩いて戻るでも良いです。相手に対してしっかりとラリーのリズムを保ったまま構えたい人はサイドステップで戻りましょう。ゆったりと構えたい方は歩いて戻るでも良いと思います。

バドミントンのフットワークのためのステップ練習

加圧トレーニングは大阪のBEZEL(ベゼル) (11869)

バドミントンの各ステップの足の運び方ややり方を覚えたら、フットワークを速くするためにステップのトレーニングを取り入れましょう。

ここでは、バドミントンのステップのトレーニングの種類として、チャイナステップとシャトル置きについて紹介していきます。

バドミントン初心者の方の中には、「チャイナステップってなに?」という方も多いと思います。しかし、チャイナステップはバドミントンのフットワーク速度向上に効果のあるトレーニングですから、是非取り入れてみてください。

チャイナステップ

チャイナステップは、スキップ(10-20秒程度)→何らかのステップ(10-20秒程度)→スキップ(10-20秒程度)といったようにスキップとステップを繰り返していくトレーニングです。

チャイナステップのやり方のイメージとして下記の動画を参考にしてみてください。
メニューの種類は様々あるので、自分に合ったものをチョイスして下さい。

得られる効果として、ウォーミングアップ効果、俊敏性の向上、持久力の向上が期待できます。これらは全てフットワークが速くなることに繋がります。

チャイナステップの具体的な効果として、常に足を細かく動かし続けることによって身体の反応速度が上がり、リアクションステップが速くなります。また、運動量的にはバドミントンのフットワークを繰り返し行っている状態に近く、体力的にハードなのでフットワーク時の持久力が向上します。

練習や練習後に取り入れると、だんだんとフットワークが速くなることを実感できると思います。

反応が良くなる!チャイナステップの練習

シャトル置き

シャトル置きは自分がうごきを練習した居場所にシャトルを置き、そのシャトルを拾いながらステップを踏む練習です。練習のやり方のイメージとしては動画を参考にしてみてください。

シャトル置きは、相手に合わせるのではなく自分で追い込んで行う練習です。
よって、ステップがまだ完璧でなくても、足運びのやり方を確認しながらできると思います。

バドミントンの足運びのやり方をじっくり覚えられる初心者におすすめの練習なので、是非ストローク練習の前後などに取り入れてみてください。

フットワークに必要な筋力が付きますし、何よりフットワークの足の動きを身体で覚えることができます。

シャトル置き

バドミントンのステップまとめ

Good Footwork For Better Play - ActiveSG (11872)

ステップの技術と、フットワークの速さはバドミントンの試合の勝敗を決める重要な要素です。

バドミントン初心者の方でも素早くシャトルの下に入り、先手を打つことができれば対戦相手に大きなプレッシャーを与えることができます。

フットワークはチャイナステップで繰り返し反応速度や、敏捷性を鍛えることで速くなります。

また、シャトル置きは足運びのやり方を練習することで、自分がコートで動く為の最適な歩幅を身体で覚えることができます。フットワークは頭で考えて足を動かしていてはシャトルに間に合わないので、フットワークの足運びのやり方そのものを身体で覚えることが大切です。

基礎をおろそかにせず、理論を覚えたら繰り返しチャイナステップなどのフットワーク練習をしましょう。
ステップ技術が向上しフットワークが速くなれば、実力アップ間違いなしです。
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