2020年9月3日 更新

静岡県の野球の強豪高校とは?強さ順に7校をランキングで紹介!

静岡県の高校野球の強豪校は名門の静岡高校が筆頭です。ほかには古豪の静岡商業や、選抜大会や夏の甲子園で優勝・準優勝をおさめている強豪の常葉菊川高校があります。加藤学園や藤枝明誠は、近年実力をつけて野球で名前をあげはじめている高校です。静岡県の高校野球は名門や古豪、新星の各高校の強さが拮抗しつつあります。

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静岡商業高校

 (171325)

国公私立 公立
所在地 静岡県静岡市葵区田町7丁目90
春の選抜の成績 6回(1952年優勝)
甲子園の成績 9回(1954年、1968年優勝)
主なOB 藤波行雄/池谷公二郎/高橋三千丈/大石大二郎
静岡商業高校野球部は、1928年創部の強豪校です。県内では静商と書いてせいしょうと呼ばれ親しまれています。甲子園に春夏通じて15回出場し、優勝1回・準優勝2回と大きな結果を残しています。

静岡商業は、戦前から現在まで、ライバル校である静岡高校と定期戦をすることが伝統です。甲子園で勝つの言葉をスローガンにする野球部は、芸術品とも称されるバントを駆使することや機動力野球を武器にして夏の甲子園を目指しています。

静岡県の野球の強豪校ランキング第3位

藤枝明誠高校

 (171326)

国公私立 私立
所在地 静岡県藤枝市大洲2丁目2番地の1
春の選抜の成績 なし
甲子園の成績 1回(2017年)
主なOB なし
藤枝明誠高校は陸上部・サッカー部・バスケ部が強い高校として全国的に有名です。野球部は、整った環境のもとで一心となり練習に取り組み、2007年夏の甲子園に初めて出場を果たしました。

藤枝明誠は中高一貫教育のため、珍しく中学校から硬式野球部があり、6年間同じメンバーで野球をすることができます。守りから攻撃につなげる戦法をウリとする藤枝明誠の野球部は、人間力の向上と甲子園を目標に練習に取り組んでいます。

静岡県の野球の強豪校ランキング第2位

加藤学園高校

 (171327)

国公私立 私立
所在地 静岡県沼津市大岡自由ヶ丘1979
春の選抜の成績 2020年選抜出場予定(中止)
甲子園の成績 2020年甲子園高校野球交流試合出場
主なOB 高橋朋己(西武ライオンズ)
加藤学園はの前身は、1926年創立の女子高校でした。野球部は、共学への変更に伴い、1996年に創部されたためまだ歴史が新しいチームです。

加藤学園の野球部は、2019年の秋の静岡県大会準優勝、東海大会でベスト4に入り初の選抜出場校に選出されました。自身を犠牲にして他へ尽くす心を大切にする加藤学園では、3年生は夏の大会後も特別な理由がない限り引退の年明けまで下級生の練習のフォローをする決まりです。

静岡県の野球の強豪校ランキング第1位

静岡県立静岡高校

 (170848)

国公私立 公立
所在地 静岡県静岡市葵区長谷町66 
春の選抜の成績 17回
甲子園の成績 25回(1926年優勝、1960年,1973年準優勝)
主なOB 増井浩俊(オリックス)/堀内謙伍(楽天)
鈴木将平(西部ライオンズ)
静岡高校は、静高と書いてしずこうと呼ばれ親しまれている創部120年の伝統校です。甲子園には、春夏通じて10回出場している強豪です。

近年プロ野球選手を輩出している野球の名門で知られる静岡高校は、県下一ともいわれる進学校でもあり、文武両道を実現しています。野球部は決して特別な練習はしていませんが、基本に忠実に練習し続ける姿勢が功を奏し、長年強さを維持する秘訣となりました。

静岡県の高校野球を語ろう

 (168968)

静岡県の野球は、選手が1つの高校に集まらずに県内の高校に散らばって進学していることから、公立高校も私立高校も互角の状況で、毎年違う高校が甲子園に出場しています。

地方大会を見て甲子園の出場校を予想する場合には、強豪高校だけに絞らず、県内のすべての出場高校に注目することがおすすめです。
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