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石川県の野球が強い強豪高校とは?強さ順に5校をランキングで紹介!

石川県の野球が強い強豪高校とは?強さ順に5校をランキングで紹介!

石川県の野球が強い強豪校は、2000年以降から星稜高校と金沢高校、遊学館高校の強豪3強時代と言われていますが、星稜高校が頭1つ抜き出ている状況です。星稜高校は2度も甲子園準優勝の実績があり石川県外からも野球の強い選手が集まるたくさん層の強いチームで数々の名勝負を繰り広げています。

2021.12.16 野球

石川県の高校野球とは?

ダウンロードOK (260514)

石川県の高校野球は、毎年40校前後の学校が甲子園を目指してトーナメントに参加し過去に12校が甲子園に出場しています。北陸にある石川県は、冬は雪も降ることがあるため外での練習が厳しい環境の中でもスポーツが強い高校がたくさん存在し星稜高校や金沢高校は甲子園の常連校でプロ野球選手も数多く輩出しています。

石川県の高校野球の情勢

石川県の高校野球の情勢は、1990年代まで甲子園常連の星稜高校と金沢高校の2校が強い時代が続いていました。星稜高校は高校野球界の名監督である山下智茂監督が率いて夏の甲子園で準優勝やメジャーでも活躍した松井秀喜選手を育てていてプロ野球選手も多く輩出しています。

2000年代以降は創部間もない遊学館高校の登場で2強時代から3強時代に突入していますが、実績を含めると星稜高校が頭1つ抜き出ている状況です。

石川県の野球の強豪校ランキング第5位

小松高校

国公私立 公立
所在地 石川県小松市丸内町二ノ丸15番地
春の選抜大会の成績 出場なし
夏の甲子園の成績 2回出場
主なOB選手 なし
小松高校は、県内屈指の進学校ですが名門ひしめく石川県で甲子園に2回も出場しています。出場した甲子園では2回とも初戦敗退ですが、どちらも延長戦まで縺れ込んだ粘りの野球が特徴的です。オフシーズンには小松高校恒例の設定タイムで走り切る300mインターバル走があり、体力面だけではなく最後まで走り切ることで自分に負けずに立ち向かうメンタル面も鍛えることが強さの秘訣です。

石川県の野球の強豪校ランキング第4位

日本航空石川高等学校

 (260228)

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国公私立 私立
所在地 石川県輪島市三井町洲衛9部27番地7
春の選抜大会の成績 1回出場(2018年ベスト8)
夏の甲子園の成績 2回出場
主なOB選手 角中勝也(千葉ロッテマリーンズ)
嘉手苅浩太(東京ヤクルトスワローズ)
日本航空石川高校の野球部は、春の選抜大会と夏の甲子園に2回出場している強豪校です。練習場は、甲子園と同じサイズの球場があり内野には甲子園と同じ土が使われ、トップアスリートが取り入れている筋肉をリラックスした状態で鍛えれる初動負荷トレーニング室も完備された環境の整った中での練習が可能です。練習では打球が飛ばない木製バットを取り入れ芯を捕える意識を持つことで本番でも強さを発揮させています。

石川県の野球の強豪校ランキング第3位

遊学館高等学校

 (260229)

国公私立 私立
所在地 石川県金沢市本多町2丁目2番3号
春の選抜大会の成績 1回出場
夏の甲子園の成績 6回出場(2002年ベスト8)
主なOB選手 小嶋達也(阪神タイガース)
牧野翔矢(埼玉西武ライオンズ)
遊学館の野球部は、春の選抜に1回出場し夏の甲子園には6回も出場している強豪校です。名将山本監督が率いる遊学館は、創部1年半で甲子園に初出場し1、2年生のみでベスト8まで上り詰めました。遊学館は通常の練習に加えて自主的にする個人練習の時間が多くあります。監督やコーチからの指導ではなく自分達で教えあう習慣があり、人に教えることや自分で考えることで上達スピードも向上し仲間意識も高めることが可能です。

石川県の野球の強豪校ランキング第2位

金沢高等学校

 (260232)

国公私立 私立
所在地 石川県金沢市泉本町3丁目111番
春の選抜大会の成績 9回出場(1990年,1964年,1966年ベスト8)
夏の甲子園の成績 13回出場
主なOB選手 大松尚逸(千葉ロッテマリーンズ)
釜田佳直(東北楽天ゴールデンイーグスル)
金沢高校の野球部は、甲子園に春夏合わせて20回以上出場し春の選抜では3度もベスト8に進出している甲子園の常連校です。冬場は雪でグランドが使えない状況のなかで春の選抜で勝ち抜くことができる強さは、室内練習場での練習にあります。室内練習場は練習スペースが狭く、人との距離が近くなるため守備練習ではダブルプレーやカットプレーの連携プレーに力を入れることで守備力の高いチームになります。

石川県の野球の強豪校ランキング第1位

星稜高等学校

 (260019)

国公私立 私立
所在地 石川県金沢市泉本町3丁目111
春の選抜大会の成績 14回出場
ベスト8:1992年,1995年,2018年
夏の甲子園の成績 20回出場
準優勝:1995年,2019年
ベスト4:1976年,1991年
主なOB選手 松井秀喜(読売ジャイアンツ)
奥川恭輔(東京ヤクルトスワローズ)
星稜高校の野球部は、甲子園出場回数が34回と石川県で最も甲子園に出場し2回も準優勝を経験している名門高校です。名将山下智茂監督が2005年まで率いて甲子園でも数々の名勝負を繰り広げてきた全国区の高校で全国から選手が集まる層の厚いチームになります。

星稜高校は、メンタルコーチも存在し技術面だけではなくメンタルの強化に力を入れメンタルを鍛えることで大舞台でも活躍できる強い選手を育成しています。

石川県の高校野球を語ろう

石川県の高校野球を語るには、甲子園でも強豪の星稜高校を外すわけにはいきません。星稜高校は日本を代表するプロ野球選手の松井秀喜選手を輩出したり甲子園でも数々の名勝負を繰り広げてきました。甲子園では準優勝止まりで優勝はできていませんが、人々の記憶に残る名勝負や未だに語り継がれる名シーンを数多く残し今後優勝を期待させてくれる学校です。

1979年夏の甲子園 星稜vs箕島

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第61回大会で対戦した星稜と簑島の試合は、延長18回までもつれ込んだ高校野球史上最高の試合と言われています。星稜高校は、延長で2度も勝利目前まで追い込みますが16回の守備では打ち取ったボールを1塁手が転倒しアウトを捕れず、直後に本塁打を打たれる奇跡的な展開が起ります。最後は延長18回の最終回に簑島にサヨナラヒットを打たれ星稜高校は破れてしまいますが今でも語り継がれる最高の試合です。

1992年夏の甲子園 星稜vs明徳義塾

第74回大会で対戦した星稜と明徳義塾の試合は、当時の大注目選手であった星稜の松井秀喜に対し5打席連続で敬遠し松井選手は1度もバットを振ることなく星稜は敗北してしまいました。試合後には、マスコミでも大きく取り上げられ社会現象となり高校野球での勝つことが全てとされている勝利主義に対して議論を呼ぶ展開となっています。

2014年石川県大会決勝 星稜vs小松大谷

2014年の石川県大会の決勝戦は星稜が奇跡の大逆転勝利を収めて甲子園の切符を獲得した試合です。星稜高校は対戦相手の小松大谷に8点のリードを許し9回まで0点に抑えられ誰もが負けを覚悟していた絶対絶命のなかで9回裏の最後の攻撃で9点を奪い8点差をひっくり返して奇跡的な大逆転勝利を収めます。星稜高校は最後だからみんなで楽しもうと声を掛け合い最後の最後まで試合を楽しんだことで掴んだ勝利となりました。

2019年夏の甲子園 星稜vs履正社

2019年の101回大会は24年ぶりに決勝に立った星稜高校と大会トップクラスの打線を誇る強豪の履正社との対決となります。星稜高校は1995年以降3回戦を突破することができませんでしたが、奥川恭伸と山瀬慎之助のバッテリーを擁して決勝戦までたどり着きます。決勝戦は、逆転された星稜が7回裏に同点に追いつくも最後は逆転で敗れ星稜は準優勝となりますが、共に初優勝を掛けた戦いは記憶に残る名勝負となりました。

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