2021年8月23日 更新

ノックバットの選び方とは?メーカー別おすすめバット徹底紹介15選

ノックバットは、ノックをたくさん打っても疲れにくくするために軽くて細く作られ、力を入れずに遠く飛ばすために長くしてあります。素材は、木と金属が使用され価格が安くて軽い木が主流です。ノックバットを選ぶポイントは、自分の技術に合わせて使いやすく疲れにくいバットを選ぶことです。

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ノックバットの軟式用は、硬式用と比べて重量が軽く価格も安めです。木製の軟式用ノックバットは、朴を素材に使用して柔らかくて軽く振りやすくしてあります。1本の木材から硬式用を取った残りの軽い部分で軟式用は作られるため、価格も低く抑えられます。

ノックバットは、硬式用で軟式ボールは打てますが、軟式用で硬式ボールを打つとへこんだり折れたりしてしまい使用厳禁です。

ソフトボール用

ノックバットは、ソフトボール専用がなく硬式用や軟式用との兼用を使用します。ソフトボールは、普通のバットが金属を使用することがほとんどですので、ノックバットも実戦の打球に近付けるため金属を使用することが多くなります。

ノックバットの打ち方・使い方

ノックバットは、通常のバットと違いピッチャーの強いボールを打つためではなく、トスしたボールを打つために作られているため、力を入れずにリラックスしながら打ち、遠心力で飛距離を出します。右打ちの場合は、基本的に右手でトスした方がコントロールしやすいですが、左手でトスした方が打ちやすい場合は左手でも構いません。

打ち方

ノックバットの打ち方は、通常のバッティングと違いとにかく余計な力を入れずにリラックスして打ちます。通常のバッティングは、ボールが当たる瞬間に力を入れ弾き返し力で飛距離を出しますが、ノックバットはトスしたボールを打ち長さを利用して遠心力で飛距離を出すため、力を入れずにコントロールすることが重要です。

ノックバットは、通常のバッティングよりも前にポイントを置いて打った方が強い打球を打て飛距離も出ます。

使い方

ノックバットの使い方は、基本的に右打ちの場合は右手でボールを持ち左手でバットを持ちます。右手でボールをトスした方が、すでにグリップを握っている左手ですぐにバットコントロールできますので、通常のバッティングと同じ体の動きでスムーズに打てます。あくまでも基本ですので、左手でトスした方が打ちやすい場合でも大丈夫です。

ノックは、トスの正確さが重要ですのでボールをあまり上げずに的確にミートすることを優先します。

ノックバットの選び方

ノックバットの選び方は、自分が扱いやすい長さや重さにすることが大切です。ノックバットは、長いほど力を入れずに飛距離が出ますが扱うのが難しくなります。重さは、軽い方が扱いやすいですが重さがあった方がしっくりくる人もいますので、自分の好みに合わせましょう。

飛距離は、バットの長さが長い方が、木製と比べ金属の方が飛びます。内野ノックには短い木製、外野ノックには金属と使い分ける選び方もあります。

ノックバットの長さ

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長さ おすすめ対象者 向いているノック
84㎝以下 初心者から上級者 内野ノック・小学生向けノック
88㎝から92㎝ 初級者から上級者 ノック全般
94㎝以上 中級者から上級者 外野ノック
ノックバットの長さは、80㎝から100㎝以上までありますが88㎝から92㎝が主流です。ノックバットは、長ければ長い方が遠心力で遠くに飛ばせますが、バットを操る高度な技術が求められます。普通のバットの長さと変わらない80㎝から84㎝は、ノック初心者や少年野球、内野ゴロ用に向いています。

89㎝から92㎝が、コントロールしやすくボールも飛ばせバランスが取れていて人気です。

ノックバットの重さ(軽い・軽量)

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ノックバットは、疲れにくくするために軽量に作られていて500gから600g程度が主流です。ノックバットは、軽いほどコントロールしやすく疲れが軽減されますので、初心者は短めの軽いノックバットから使用することをおすすめします。上級者の人は、重い方が手にしっくりきて打ちやすい人もいますので自分の技術力に合わせて選びましょう。

ノックバットの素材

ノックバットの素材は木が主流ですが、同じ力で飛距離を出すためには長めにする必要があり長くなるほど扱いにくいため、上級者以外は、金属、カーボン、木でも打球部がポリカーボネートを選べば飛距離がでやすくなります。ノックバットを選ぶ時に、内野ノックには木製で外野ノックには金属にして2種類に分けることも1つの方法です。

ノックバットが短い場合

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ノックバットが短い場合は、普通のバットと長さがあまり変わらないため扱いやすく内野ノックに向いています。少年野球やソフトボールの場合では、短いノックバットでも外野にボールが届きやすいため短いバット1本でも全てのノックの対応が可能です。

ノックバットは、長いほど扱いづらいのでノック初心者の場合は、短いバットから使用して上達してから長くすることをおすすめします。
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