2020年6月14日 更新

スロートガードとは?喉ガードの取り付け方とおすすめの選び方とは?

スロートガードはキャッチャーが身に付ける防具の一つで、喉を守るために装着します。スロートガードの取り付けは、主にマスクにぶら下げる方法をとります。選ぶときには、スロートガードの大きさや軽さ、防御力を軸に、重視するポイントを整理して自分にあったスローガードを選択していきましょう。

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野球のスロートガードとは?

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野球で使われているスロートガードとは、ボールからキャッチャーの喉を守るための防具で、マスクとプロテクターの間に装着します。

キャッチャーがピッチャーの投げた球や守備で返球を受けるときに、想定外に飛んでくるボールが直接当たるのを防ぐために必ずつけなければなりません。
キャッチャー以外にも野球の審判もスロートガードを着けることが義務付けられています。

スロートガードとは?

スロートガードは、喉を守る役割を持ち、球技だけではなく他のスポーツや武道をおこなうときにも使われる防具です。喉は生命活動にかかわる機能がたくさんあり、確実に保護する必要があります。

球技ではスロートガードを義務付けているスポーツがあり、ラクロスやホッケーでは使用している選手が多く、剣道でも同様に喉を守るための喉当て防具があります。

スロートの意味

throatとは、喉や喉状のものを意味します。

つなぎ目という意味でつかわれる単語でもあり、スポーツに関連する単語でスロートが関連するものには、テニスラケットのヘッドから柄までの部分があります。

スロートガードの必要性

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ボールが喉に当たると、プレーの続行が難しくなる可能性が高いため、スロートガードは必要不可欠な防具です。
キャッチャーが対応するボールは、軌道が予測できないものがあります。ワンバウンド送球やファウルチップを捕るとき、サインミスによってピッチャーから剛速球が飛んでくることがあるため、体全体でボールを受ける場面があります。

安全にプレーするために公式戦ではスロートガードを付けることが義務付けられています。

スロートガードの種類

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スロートガードには主に2種類あります。

・マスク一体型タイプ
・マスク別付けタイプ


一体型タイプと別付けタイプの違いは、マスクから取り外せるかどうかです。形状や素材によって特徴があり、どちらが使いやすいかは重視するポイントや使う人のプレースタイル、年によって左右されます。
身体的負担を減らす場合には軽いものを選び、安全性を高めたい場合は、一体型タイプの下に別付けタイプを重ねて着けるのがベストです。

一体型タイプ

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一体型タイプはマスクのフレーム部分が喉を覆うように伸びているものです。スロートガードは単体で動かすことができませんが、金属製のためボールを跳ね返す力が強く、頑丈で壊れにくいので安全性は高いです。サイズや位置の調節はできないため、あうサイズかを確かめる必要があります。

一体型タイプは、別付けタイプに比べると素材が違うためやや重いですが、フレームの中の金属を空洞にすることで軽量化されているものもあります。

別付けタイプ

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別付けタイプは、マスクから取り外すことができます。別付けタイプのスロートガードはマスクに吊り下げるように取り付けるため、顔の角度や姿勢を変えたときにも柔軟に動きます。

樹脂や革を組み合わせて作られているものは、軽いのが特徴です。喉を覆う部分は、一体型のように金属が使われている物もあります。スロートガードの大きさや樹脂部分が使われている範囲、ベルトの形状や調節可否などさまざまなバリエーションがあります。

スロートガードの取り付け方

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スロートガードの取り付け方は、種類によって異なります。

一体型はマスクのフレーム部分と一体になっているため、使用時の調節や取り付けは必要ありません。

別付け型は喉元がきちんと覆われるように調節してマスクのフレームにベルトを通して取り付ける必要があります。べルトの長さの調節段階が設定されているものや自由に長さを変えられるものがあるため、購入前にマスクとあわせることができるかを確認した方がよいでしょう。

一体型タイプ

一体型は、マスクのフレーム部分とつながっているため、マスクを被ると喉元がスロートガード部分で覆われるようになっています。スロートガード単体での取り付け作業はありません

一体型タイプの下に別付けタイプをつけるときには、マスクのスロートガード部分よりも上に別付け型のベルトを通す必要があります。スロートガードのベルトが、マスクのフレームから喉の位置に伸ばすことができる長さかを事前に確認することをおすすめします。

別付けタイプ

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