2020年5月21日 更新

高校野球の名将監督ランキング10人!勝利数が多い有名な監督はだれ?

高校野球には名将と呼ばれる監督がいます。名将とは優れた名監督のことで、甲子園で結果を出したりさまざまな名言を残したりしているため多くの人から尊敬されている監督です。高校野球のランキングで、最も勝利数が多い有名な名将は、智弁学園・智辯和歌山の高嶋仁監督です。

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名前 小倉 全由
生年月日 1957年4月10日
指導校 関東第一、日大三
甲子園通算勝利数 37勝
小倉全由監督は、関東第一と日大三校の両校で甲子園に出場している監督です。小倉監督は、関東第一を甲子園に初出場させた後一旦高校野球の監督を退きましたが、復帰して以降、母校の日大三校を甲子園常連校まで率いた実績を持っています。

小倉監督は、強打を武器にすることが多いチームを作っただけでなく、プロ入りを果たす好投手を多く育成したといった点が高く評価されています。
2001年に小倉監督が率いて全国制覇を果たしたチームは、当時甲子園最高のチーム打率を記録しました。

高校野球の名将の言葉

𝗠𝗔𝗥𝗜𝗡𝗔 𝗔𝗥𝗔𝗞𝗜 on Instagram: “Jul 28,2015★ 横浜高校 渡辺元智 終身名誉監督 様。 * 野球少女だった私は、体の成長と共に男子との体格差が生じ野球少女の道を挫折しました。 * 野球を諦めた私は、野球を支える側になりました。…” (129625)

高校野球の名将たちは、取材やインタビューのときにさまざまな名言を残しています。甲子園での試合や高校野球の練習を通してたくさんの経験を積んだ名将の言葉は、深くためになるものが多く、名言を通して監督の指導法や野球観に触れることができます。

渡辺元智監督の名言

野球に関していえば、私は「奇跡」という言葉は嫌いですね。

渡辺元智監督は、起こるかわからない奇跡に頼るのではなく、奇跡が必要ないくらいの実力をつけて試合に勝つといった意思を持つようにと常に選手たち伝え続けています。

渡辺監督は、普段の練習や努力を大切にすることで、はじめて高校野球の世界で安定した結果を出すことができると考えています。渡辺監督は、着実な指導を積みかさねてきたからこそ、奇跡に頼らなくても勝てるほどの実力を持つ選手をたくさん育成することができました。
 

高嶋仁監督の名言

用事がない限りは、極力、甲子園のネット裏で観るようにしとるんです

高校野球の監督でもトップクラスの実績を持つ高嶋監督は、映像や伝聞で済ませるのではなく直接試合を見ることで多くのことを学び、自分の采配に役立ててきました。高嶋監督は、注目選手がいるときや重要な試合のときには極力試合を見にいき、自分の目で直接観察するのをモットーにしています。

小倉全由監督の名言

よいものを取り入れる素直さをリーダーは持ってなきゃダメだと思います

小倉監督は、指導のリーダーである監督は常によいものを取り入れる素直さを持っていなければならないと思っています。実際に、鬼監督と言われていた指導スタイルを笑顔を絶やさないスタイルに変化させるなど、柔軟に対応する姿勢も示していました。

変化することを恐れない小倉監督は、よいものをどんどんと取り入れていくことを大切にしています。

馬淵史郎監督の名言

相手の嫌がることをするのが作戦だ

馬淵監督は、相手が嫌がるところをうまくついた奇抜な作戦を目指しています。あまりにも奇抜すぎる作戦に対して世間から批判の声が上がることもありますが、馬淵監督はルールで禁止されていないことだから問題ないと全く気に留めず、自身の信念を貫き続けてきました。

馬淵監督の指導では、独特な采配と高校野球特有のかけひきや流れを上手く利用した試合運びによって試合の流れを変え、試合を勝利に導きます。

中村順二監督の名言

球道即人道

中村順司監督の名言である球道即人道の言葉には、野球は人生につながっており、野球を通して人生を豊かにすることができるといった意味が込められています。

高校野球や甲子園を通してたくさんのことを経験してきた中村監督は、さまざまな学びをとおして野球が自身の人生につながっているといった結論にたどり着きました。球道即人道の考え方は、中村監督を尊敬する多くの教え子の生き方にも大きな影響を与えています。
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