2019年12月21日 更新

インステップの原因を知って改善しよう【野球上達ガイド】

インステップを改善するには単にステップの方向を矯正するだけでは意味がありません。むしろパフォーマンスの低下を招く可能性もあります。インステップの原因を知って正しいアプローチをすることで、インステップを改善しさらなるステップアップを目指しましょう。

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軸足がつま先体重になっていることが原因でインステップになってしまっている場合には、軸足の体重のかけ方を意識してまっすぐ立つことで改善することができます。

具体的には軸足1本で立った時に、足の裏から頭の先まで1本の軸を通すようなイメージでまっすぐに立つようにします。

軸のイメージをすることで軸足1本でも安定して立つことができ、つま先やかかとに体重が偏りにくく足の裏全体で地面を掴んで立つことができます。

軸足がつま先体重になってしまっていることがインステップの原因なら、これを意識することでスムーズに軸足のかかとのライン上に踏み出して投球することができます。

股関節の柔軟性を高める

Stretching Muscles Runner Jogger - Free photo on Pixabay (97048)

体の開きが早くなってしまうことの原因の1つに、股関節の柔軟性がないことが挙げられます。

股関節に柔軟性がないと踏み出してから軸足にタメを作ることができないので、踏み出した足の着地後すぐに体か回転し、結果として体の開きが早くなってしまいます。野球において股関節の柔軟性は非常に重要です。

まず股関節の柔軟性を高めることで根本的な、体の開きやすい原因を解消するのがベストです。

野球の動きには体を捻る動作が多く、股関節の柔軟性を高めることは単に体の開きを抑えるだけでなく故障の防止にもつながります。

インステップの原因を知って根本からの改善を

Baseball Field Game - Free photo on Pixabay (97061)

インステップを改善するには表面的にステップの方向を矯正するだけでは、何の意味もありません

自分の投球フォームがどうしてインステップになっているのか、原因を追求して正しい方法でインステップを改善する必要があります。

インステップを改善するポイントは2つで、軸足の使い方と股関節の柔軟性を高めることです。

正しい方法でインステップを改善することで、これまで以上に力強い投球が可能になり故障を防ぐこともできるようになります。インステップの改善に悩んでいる人は、ぜひこちらの内容を参考にしてさらなる野球の上達を目指しましょう。
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