2020年9月11日 更新

千葉県の野球の強豪高校とは?強さ順に10校をランキングで紹介!

千葉県の野球の強豪高校は、全国大会でも活躍するチームが数多くあります。夏の甲子園で優勝したことのある習志野高校や銚子商業高校といった古豪の公立高校をはじめ、近年は木更津総合高校や八千代松陰高校、中央学院高校といった新鋭の強豪高校も甲子園に出場しています。千葉県の高校野球は約160チームと大会規模も大きく、毎年違うチームが勝ちあがることも魅力です。

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千葉の高校野球とは?

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千葉県の高校野球は夏の甲子園で優勝3回、準優勝3回、春の選抜で準優勝2回と全国の舞台で結果を残しています。千葉県代表は、1974年の銚子商業高校、1975年の習志野習志野と2年連続で夏の甲子園で優勝しました。

千葉県にはプロ野球団の千葉ロッテマリーンズがあり、夏の甲子園予選の決勝はロッテの本拠地であるZOZOマリンスタジアムで開催されます。

千葉の高校野球の情勢

千葉県の高校野球といえば、夏の甲子園で優勝経験のある習志野高校銚子商業高校といった公立の強豪高校が多いです。しかし近年は、木更津総合高校中央学院高校専修大学松戸高校といった私立高校の躍進が目立っています。

千葉県の代表は、毎年異なる高校が甲子園に出場し、公立私立問わず実力のある強豪高校が揃っています。

千葉の野球の強豪校ランキング第10位

拓殖大学紅陵高校

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国公私立 私立
所在地 千葉県木更津市桜井1403
春の選抜大会の成績 出場4回
選手権大会の成績 出場5回(1992年準優勝)
主なOB選手 飯田哲也(元ヤクルト)、加藤貴之(日本ハム)
拓殖大学紅陵高校は春夏あわせて9回の甲子園出場があり、1992年の選抜では準優勝と好成績を残しています。2004年の選抜以降、甲子園には出場していませんが、2019年の秋の千葉県大会で準優勝した強いチームです。

拓殖大学紅陵高校で指導する元ロッテの和田孝志監督と、元ヤクルトの飯田哲也コーチは、いずれも拓殖大学紅陵高校野球部のOBです。プロ野球を経験している監督とコーチの手厚い指導のもとで、再び甲子園を目指します。

千葉の野球の強豪校ランキング第9位

千葉経済大学附属高校

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国公私立 私立
所在地 千葉県千葉市稲毛区轟町4-3-30
春の選抜大会の成績 出場2回(2004年ベスト4)
選手権大会の成績 出場3回(2008年ベスト4)
主なOB選手 丸佳浩(巨人)、川島亮(元ヤクルト)
千葉経済大学附属高校は、2004年に初出場した夏の甲子園でベスト4と結果を残しました。千葉経済大学附属高校野球部は、甲子園初出場から5年間で5回も甲子園に出場し、選抜でもベスト4を経験している強豪です。

2016年には、久しぶりに千葉県大会ベスト4に進みますが、2020年現在は残念ながら目立った成績を残せていません。千葉経済大学附属高校では、2019年に就任した元西武の森博幸監督の指揮の下、再び甲子園を目指し日々練習に励んでいます。

千葉の野球の強豪校ランキング第8位

専修大学松戸高校

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国公私立 私立
所在地 千葉県松戸市上本郷2-3621
春の選抜大会の成績 出場なし
選手権大会の成績 出場1回
主なOB選手 上沢直之(日本ハム)、高橋礼(ソフトバンク)
専修大学松戸高校は、2015年の夏に松戸市から初の甲子園出場を果たしました。2019年春の関東大会ベスト4、2019秋の千葉県大会ベスト4、2020年夏の千葉県大会準優勝と、野球が強い高校として定着しています。

専修大学松戸高校野球部OBには、日本ハムの上沢直之投手やソフトバンクの高橋礼投手といったプロで活躍する好投手が多く、毎年好投手を輩出するチームと評され、県内外で名を知らしめています。

千葉の野球の強豪校ランキング第7位

成田高校

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国公私立 私立
所在地 千葉県成田市成田27
春の選抜大会の成績 出場2回
選手権大会の成績 出場7回(1947年、1952年、2010年ベスト4)
主なOB選手 唐川侑己(ロッテ)、田宮裕涼(日本ハム)
成田高校は、夏の甲子園で3度のベスト4進出を果たしている古豪です。2007年には唐川侑己投手が、大阪桐蔭高校の中田翔選手や仙台育英の佐藤由規投手と並ぶ高校ビッグ3と呼ばれ注目されました。

唐川投手は、甲子園未出場ながらも千葉ロッテから1位指名を受けています。日本ハムの田宮裕涼選手を擁す成田高校は、2018年夏の千葉県大会では決勝まで勝ち進みましたが、惜しくも甲子園には届きませんでした。
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