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野球のバッティングのフォームと練習のコツとは?【上達ガイド】

野球のバッティングのフォームと練習のコツとは?【上達ガイド】

野球でバッティングを上達させるには、まず自分に合ったバッティングフォームを作り、そのフォームを固めることが重要です。バッティングフォームを作るうえで必要な、基本となる動作を身に付けるコツ、バッティングフォームを固めるための練習方法を詳しく解説します。

2021.12.16 野球

野球におけるバッティングフォームの重要性

taka0601 on Instagram: “この写真凄いなぁ😍✨よく撮れてる👏👏 #坂本勇人 #キャプテン #バッティングフォーム #読売ジャイアンツ #読売巨人軍 #ジャイアンツ #巨人” (37868)

野球でバッティングを行う際、バッティングフォームが安定していないと、打撃のたびに打ち方が変わってしまい、思うようなバッティングができず結果もついてきません。
また、バッティング内容が悪かった場合に、どこが問題だったのかを見つけるのに苦労し、正しい打ち方に修正するのにも時間がかかってしまいます。

このため、自分に合ったバッティングフォームを作り、打撃では常に同じ打ち方になるように、野球の練習でしっかりと自分のバッティングフォームを固めることが重要になります。

野球で理想的なバッティングフォームを作るコツ

野球のバッティングフォームを作っても、それが正しいフォームになっていなければ理想的なバッティングをすることができません。さらにそのバッティングフォームを素振りの練習などで固めてしまうと、それが悪いクセとなり矯正するのが大変になってしまいます。

バッティングはバットを構えてからボールを打つまで一連の流れのため、バットの振り方など少しでも正しいフォームになっていない部分があると、全体のバランスが崩れてしまい力を発揮できません。
理想的なバッティングフォームを作るには、基本となるポイントをしっかりと頭に入れておくことがコツになるため、ここではその基本となるポイントを各項目ごとに解説していきます。

野球で基本となるバッティングフォーム①構え方

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プロ野球選手やメジャーリーグの選手を見てもわかる通り、どの選手もさまざまな構え方をしていますが、野球のバッティングに関する一連の流れ、タイミングのとり方やバットの振り方など、全て構えたところからスタートするため、素振りの練習などで確認して、自分が一番動きやすい構え方にすることが重要です。

しかし、基本となるポイントを押さえたうえで構えを作らないと、その後のバッティングの流れに影響が出てしまいます。では、自分に合った打撃の構えを作る際に必要な、基本となるポイントを具体的に見ていくことにしましょう。

バットの位置はトップの近くにする

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野球をした際にピッチャーはバッターのタイミングを外すために、クイックモーションで投球したり、変化球を投げてきます。このピッチャーの投球に対して素早い反応をするために、すぐにスイングする体勢ができるようなバットの構え方にすることが基本で、重要なポイントになります。

このため、バットがトップの位置になるようなバッティングフォームにするのが理想になりますが、素振りなどの練習を行っても固定するのはかなり難しいので、バットができるだけトップに近い位置になるように構えるのがコツです。

背筋を伸ばすことよりも腰を意識する

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野球で背筋を伸ばすフォームにすることは、軸が真っすぐになるため基本ですが、背筋を伸ばすことを意識し過ぎて胸を張ってしまうと、肩が動きにくくなり腕をうまく使えなくなってしまいます。
腕をうまく使えないとバットがスムーズに出ないため、アウトコースやインコースのボールに対応しにくくなってしまうので、腰を前に突き出しお尻が後ろに出るようにして構えるのがコツです。

腰を前に突き出すようなバッティングフォームにすることで、自然と背筋が伸びて肩が動きやすくなり、バットがスムーズに出るスイングをすることができます。

後ろの脇は閉めずに開ける

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スイングする際に脇が開いていると、バットが下から出るアッパースイングになってしまうため、脇を閉めるのは基本ですが、構えの段階から脇を閉める必要はありません。

両脇を閉めてバットを構えようと意識し過ぎると、背中が曲がったフォームになりやすく、背中が曲がると軸が傾いてしまい、同じくアッパースイングになってしまうリスクがあるため、脇は開けてリラックスした状態で構えるのがコツです。

特に後ろの脇を開けたフォームにすると、スイング時に脇を閉める動作が入ることでバットが加速し、スイングスピードが上がるメリットを得ることができるため、野球をした際に後ろの脇は開けた状態で構えるようにしましょう。

野球で基本となるバッティングフォーム②ステップ

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野球のバッティングフォームで、構えた状態から次の流れになるステップでは、以下の2点が重要なポイントです。
ピッチャーとのタイミングが合わせやすいか
軸足に体重を乗せタメを作って踏み込みができるか

ピッチャーとのタイミングが合わない状態ではボールをとらえることができず、軸足にしっかりと体重を乗せなければ力強いスイングができず手打ちになってしまいます。このため、ここでは野球でバッティングをする際に、自分にはどのようなステップが合っているのか見つけることができるように、基本となるステップを具体的に解説していきます。

すり足でステップするバッティングフォーム

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野球ですり足でステップするバッティングフォームにすると、体重移動の下半身の動きが小さくて済む踏み込みになるため、ピッチャーの緩急の投球に対応しやすくなります。また、身体の上下動も発生しにくいため目線のブレが少なく、ボールをとらえる確率が高くなるメリットもあります。

実際に野球をした際にピッチャーとのタイミングがうまくとれず、ボールをとらえるのに苦戦している人は、すり足でステップするバッティングフォームにするといいでしょう。

足を上げてステップするバッティングフォーム

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野球で足を上げてステップするバッティングフォームにすると、しっかりと軸足に体重を乗せる踏み込みになるため、タメを作りやすくなります。また、足を内側に上げることで下半身にねじれが生まれ、より腰の回転を活かすことができるため、力強い打球が打てるスイングが可能になります。

実際に野球をした際に、足を上げてステップするバッティングフォームにする場合は、足を戻す時に身体が前へ倒れやすくなってしまうため、バランスを崩さないように注意が必要です。
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ステップせずに軸足に体重を乗せるバッティングフォーム

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メジャーリーグの大谷選手が取り入れている、ステップせずに体重移動をするバッティングフォームにすると、無駄な動きがないため軸がぶれずにスイングすることが可能になりますが、相当の筋力がないとボールが飛ばないので、難易度の高いバッティングフォームになります。

軸がぶれない理想的なバットの振り方ですが、軸足に体重を乗せてタメを作るのも難しく、上半身と下半身の動きがバラバラになりやすいため、野球をした際にこのバッティングフォームにするには、素振りなどを含めかなりの練習を行う必要があります。

野球で基本となるバッティングフォーム③テイクバック

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野球のバッティングフォームで、ステップと同時に行うテイクバックは、バットをスイングする位置を決める大事な動作です。構えからステップで身体が前へ移動しますが、タメを作りタイミングを合わせやすくするために、テイクバックでバットは構えの位置、または構えより後ろに残しておくのが重要になります。

テイクバックをせずにステップしてバットを出してしまうと、スイングが加速せずに力強い打球を打つことができなくなり、バットのスイング軌道も安定しません。では、野球のバッティングフォームでテイクバックする際に必要な、基本となるポイントを具体的に見ていくことにしましょう。

トップの位置を早く作る

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テイクバックでしっかりとトップの位置を作ることができるバッティングフォームにすることが、基本で重要なポイントです。野球をした際にトップの位置が作れないと、スイング時に腕と身体が同時に前に出てしまい、身体が開く原因になります。また、身体が前に出ることによって頭も前に出るため、身体が突っ込む状態になり軸が作れなくなってしまいます。

実際に野球をした際は、すぐにスイングの動作に移行できるように、トップの位置を早く作るのがコツです。ピッチャーの投球に対して長くボールを見て対応できるため、ステップする動作のスピードを調節することが可能になり、タイミングをとりやすくなります。

ステップと同時にスイングしないようにタメを作る

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野球ではテイクバックでトップの位置を作るバッティングフォームにすることでタメが生まれ、ピッチャーとのタイミングが合わせやすくなります。タメを作ることにより、野球をした際に遅いボールに対しても身体が突っ込まず、タイミングを合わせて力強いスイングすることができるようになります。

しかし、ステップと同時にスイングを開始してしまうと、タメが作れずスイングの速度でタイミングを合わせることになるため、力のないスイングになってしまいます。タメを作るバッティングフォームにするには、ステップした段階ではバットはトップの位置をキープした状態で、まだスイングの動作を行っていないようにするのがコツです。

バットのグリップが肩のラインになるようにテイクバックする

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野球でバットのグリップが肩より高い位置でテイクバックするバッティングフォームになると、上体が前に突っ込みダウンスイングになりやすく、逆にバットのグリップが肩より低い位置でテイクバックすると、バットのヘッドが下がりアッパースイングになりやすくなってしまいます。

このため、野球ではバットのグリップが肩のラインになるようにテイクバックするのが基本で、バットのグリップが上下動しないようなバッティングフォームにするのがコツになります。

背中側にテイクバックしない

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野球ではバットを構えた位置からそのまま後ろへテイクバックするのが基本ですが、テイクバックを意識し過ぎると、背中側にテイクバックするバッティングフォームになってしまうため注意が必要です。背中側にテイクバックしてしまうと、前の肩が内側に入ってしまい、ピッチャーのボールが見にくくなります。

その結果、ボールを見ようと身体の開きが早くなるだけではなく、バットが遠回りするドアスイングにもなりやすくなってしまいます。このため、野球をした際はキャッチャー方向へテイクバックするような感覚を持つのがコツで、その感覚を持つとそのまま後ろへテイクバックするバッティングフォームになります。

テイクバック時にバットの先をピッチャー方向に傾ける

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野球をした際、テイクバック時にバットの先をピッチャー方向へ傾けるバッティングフォームにするのがコツで、バットに力が伝わった状態でスイングできるようになります。逆にバットをキャッチャー方向へ傾けるとミートしやすくなるメリットがありますが、当てるだけのバッティングになる可能性が高く、ピッチャーのボールに力負けしてしまいます。

野球では肩のラインから約45度に傾けるのが基本で、それ以上傾けるとバットのスイング軌道が大きくなるので始動を早くしなければならず、ボールを長く見ることができなくなってしまうため注意が必要です。

野球で基本となるバッティングフォーム④体重移動

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野球のバッティングフォームで、軸足に乗せた体重をステップで前へ移動させる動作は、スイングの軸を作りバットに力を伝える重要な役割を担っています。また、野球で理想的なバットのスイング軌道になるバッティングフォームにするためにも、体重移動は大事な要素になります。

野球をした際に体重移動がスムーズに行えないと、せっかく軸足に乗せた体重をうまく活かすことができず、安定した力強いスイングができません。このため、ここではバッティングフォームの体重移動に関して、基本となるポイントを具体的に解説していきます。

重心は軸足に残して体重移動する

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体重移動時に軸足に乗せた体重を、ステップした足に全て乗せてしまうと身体が前に突っ込むため、野球をした際に軸がぶれやすいバッティングフォームになってしまいます。軸がぶれると目線もぶれるので、ボールをとらえるのが難しくなるため、野球で体重移動をする場合、軸足に6割近くの体重を残しておくのが基本で、重要なポイントになります。

体重移動をする際にステップする足よりも、軸足の股関節に意識を持つのがコツで、スムーズに体重移動ができるようになります。また、野球で打ちたいという気持ちが強すぎると、身体が前に突っ込む原因にもなるため、その気持ちを抑えるのもコツで、ボール球にも手を出しにくくなります。

太ももの内側を意識して体重移動する

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野球のバッティングで体重移動する際に、体重が外に逃げないようにすることが基本で、これも重要なポイントになります。体重移動時に膝が外側に割れると、体重が外に逃げてしまい力強いスイングができなくなるため、野球をした際に太ももの内側に力を入れた状態で体重移動するのがコツです。

野球でバッティングする際の幅に足を開いた状態で、回転式の椅子に座りスイングする練習を行うと、太ももの内側に力を入れ下半身をうまく使って体重移動するコツをつかむことができます。

野球で基本となるバッティングフォーム⑤スイング

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バットを構えてからステップで軸足に体重を乗せ、テイクバックでトップを作り、体重移動を行い軸がぶれないように腰を回転させ、力を最大限にバットに伝えるのが、野球のバッティングフォームのスイングの動作になります。

バットスイングを行う腕の使い方と、腰の回転を利用するために下半身の使い方が重要で、うまく使うことができないとバランスが崩れてバットに力が伝わらず、理想的なスイングもできなくなってしまいます。では、野球のバッティングフォームでスイングする際に必要な、基本となるポイントを具体的に見ていくことにしましょう。

腰は下半身主動で後ろの腰を押すイメージで回転させスイングする

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手打ちになってしまうため、野球ではスイングをする際に腰の回転を利用するのが基本ですが、その回転でどれだけバットに力を伝えることができるかが重要なポイントで、野球をした際にステップした前の足で身体を回転させてしまうと、バットに十分な力が伝わりません。

このため、腰の回転を活かすために野球でスイングをする際、後ろの腰が押されて身体が回転するという意識を持ち、下半身から回転させた後に上半身を回転させ、最後にバットが出てくる、というバッティングフォームにするのがコツです。

最短距離でスイングするためにバットはグリップから出す

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野球でスイングする際、ドアスイングにならないようにすることが基本です。腕の力でバットを振ろうとするとドアスイングになりやすく、ドアスイングになるとバットをしなるように出せず、スイングスピードが上がらないため、腰を回転させることでバットは自然と出てくる、という意識を持つことが重要になります。

このため、野球ではバットのグリップを前へ出すことを意識してスイングするのがコツです。バットのグリップを前へ出すことでバットのヘッドが遅れて出るため、バットがしなるような力強いスイングが可能です。また、バットが身体の近くを最短距離で通る、インサイドアウトという理想的なスイング軌道になります。

インパクトの前に体重を軸足に戻してスイングする

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野球のバッティング時に、前述した腰をうまく使った身体の回転とバットの出し方で、スイングスピードを上げることが可能になりますが、さらに力強いスイングをするためのポイントがあります。
それは、スイングを開始してボールをとらえるインパクトの前に、軸足の方に体重を戻すことです。

ボールをとらえるインパクトの前に軸足の方に体重を戻すと、身体は後ろへ傾きますが、スイングしている手は逆に前へ出るため、その勢いでバットのヘッドが走り、スイングスピードが上がります。
少し難しい動作ですが、このバッティングを覚えると、強い打球を打つことができるようになるため、野球の練習でコツをつかむようにしましょう。

ボールに対してレベルスイングになるようにバットを出す

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野球のバッティングの基本であるレベルスイングと聞くと、地面と平行になるようにバットを出すことだと思っている人もいるかもしれませんが、肩のラインと平行になるようにバットを出すのが、正しいレベルスイングなります。このため、低めのボールに対してはバットが下から出るスイングに、高めのボールに対してはバットが上から出るスイングになります。

また、上半身の傾きとスイング軌道の角度が90度で、バットに一番力が伝わるバッティングフォームになるため、野球でスイングする際は肩のラインと平行になるようにバットを出すのがコツです。

インパクト時に後ろの手でボールを押し込む

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ボールをとらえたインパクトの瞬間、後ろの手の肘は曲がった状態になっているのが、野球のバッティングでは基本で、重要なポイントになります。後ろの手の肘が伸びた状態でボールをとらえてしまうと、そのままスイングするだけになり、力強い打球を打つことができません。

後ろの肘を曲げた状態でボールをとらえ、その瞬間に後ろの手の肘を伸ばし、ボールを押し込むようにスイングすることで、力強い打球になり飛距離が出ます。実際に野球をした際、後ろの手の甲が上を向かないように、そのままボールを押し込むのがコツで、手の甲が上を向いてしまうと、こねたバッティングになり打球がゴロになってしまいます。

野球で基本となるバッティングフォーム⑥フォロースルー

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野球のバッティングフォームで、最後の動作になるのがフォロースルーになります。このフォロースルーがしっかりできていないと、強い打球が打てず飛距離も伸びません。前の引き手は正しいバットのスイング軌道を作るために重要ですが、フォロースルーは後ろの押し込む手の使い方が重要です。

このため、ここでは野球をした際に、フォロースルーがうまくできるバッティングフォームにするために必要な、基本となるポイントを具体的に解説していきます。

フォロースルーは肘をしっかり伸ばし前を大きく

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後ろの手でボールを押し込んでスイングした後、肘を曲げないようにすることが、野球のバッティングにおけるフォロースルーの基本で、肘を曲げてしまうと、フォロースルーが大きくならず打球が伸びません。フォロースルーを大きくするために、後ろの手でボールを押し込んだ後もしっかりと肘を伸ばし、前が大きな弧を描くようにスイングすることが重要なポイントです。

野球をした際に、センター方向へバットを投げ出すイメージでスイングするのがコツで、自然と肘が伸びた状態になりフォロースルーが大きくなります。

スイング時に手首を無理に返さない

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ボールをとらえたインパクトの瞬間に、ボールを押し込む方の後ろの手のひらが、ピッチャーの方を向かないようにスイングすることが、野球のバッティングの基本になります。手のひらがピッチャーの方を向くように手首を返すと、スイング軌道が変わる原因になり、フォロースルーも小さくなってしまいます。

フォロースルーの段階で自然と手首は返るため、前述したスイングの項目でも解説したように、ボールを押し込む方の後ろの手のひらは、上を向いた状態でそのままスイングするのがコツです。
野球で強い打球を打とうと意識し過ぎると手首が返りやすくなるため、その場合は後ろの手を離して片手でフォロースルーをとるといいでしょう。

野球で自分のバッティングフォームを固める練習とコツ

ここまで、野球のバッティングフォームで基本となるポイントとコツを解説してきましたが、実際に野球をした際に自分のバッティングができるようになるためには、そのバッティングフォームをしっかりと身体に覚えさせ固める練習を行う必要があります。

野球で常に理想的なフォームでバッティングができなければ、安定した結果を残せません。
では、自分に合ったバッティングフォームを固めるためには、どのような練習方法とコツがあるのか具体的に見ていくことにしましょう。

実践を想定した素振りの練習

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いきなりボールを打ってしまうと、バッティングフォームよりもボールを打つことに意識が向いてしまうため、まずは野球のバッティング練習の基本である素振りを行うことが重要です。
構えてからスイングするまでの動作をしっかりとチェックしながら繰り返し素振りを行うことで、自分のバッティングフォームを固めることができます。

素振りを行う際は、実際にピッチャーが投げるのを想定して、タイミングをとりながらスイングするのがコツです。ボールの軌道をイメージして、目線はボールをとらえる位置に合わせて素振りを行います。また、各コースに対応したバッティングができるように、コースも意識して素振りを行うようにしましょう。

バッティングティーを使用してスイングする練習

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野球の素振りの練習で、自分に合ったバッティングフォームを固めることができたら、次は素振りの練習を強化したバッティングティーを使用してボールを打つ練習を行います。
スタンドの上にボールを置きスイングする練習のため、ミートポイントでしっかりとボールをとらえる感覚をつかむことができます。

この際、ボールを置く位置や高さを変えながら繰り返し練習を行うのがコツで、各コースに対してどのポイントでどのようなスイングをすれば、思い通りのバッティングができるのかチェックすることで、意識的に身体に覚えさせることが可能になります。

トスされたボールを打つティーバッティングの練習

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バッティングティーを使用した練習を繰り返し、ミートポイントでボールをとらえる感覚をつかんだら、トスしてもらったボールを打つティーバッティングの練習を行い、動くボールに対してもミートポイントでしっかりスイングできるようにします。

最短距離でバットを出すこと、また身体の回転やボールを引き付ける意識を持たないと強い打球が打てないので、その感覚を身体に覚えさせるために、身体の前だけではなく横や後ろの位置からもボールをトスしてもらい練習するのがコツです。このティーバッティングの練習で感覚がつかめたら、より実践に近いフリーバッティングの練習に移行しましょう。

トスバッティング(ペッパー)の練習

Takayoshi Kido on Instagram: “春季キャンプ行ってきました掛布監督と新井選手・西田選手のトスバッティング#阪神タイガース#春季キャンプ#高知#安芸#掛布監督#トスバッティング” (39442)

自分のバッティングフォームが固まっている場合、ペッパーとも言いますがトスバッティングの練習を行い、自分のバッティングの感覚を確認することが可能です。ピッチャーにワンバウンドで打球を返せなかった際に、自分の意識とバットのスイング軌道のズレを修正することができます。

トスバッティングの練習を行う際は、ピッチャーの人数を増やすのがコツで、ピッチャーのいる各方向へ打ち分けることで、正確なバットコントロールが身に付くようになります。

野球のバッティングフォームの正解とは?

野球のバッティングフォームは人によってさまざまな違いがありますが、どれが正解なのでしょうか。
前述した基本となる動作ができていれば、全てのバッティングフォームが正解です。
このため、自分に合ったバッティングフォームを作り、前述した基本となる動作を行うことができれば、それも正解になります。

そして、実際に野球をした際は、常にそのバッティングフォームでスイングするように心掛けることが重要です。特にボールを打とうと意識し過ぎると、自分のバッティングフォームが崩れやすくなってしまうため、せっかくの正解を不正解にしないように注意しましょう。

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