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バスケの技30選!ドリブル・シュートのかっこいい技を一覧で解説!

バスケの技30選!ドリブル・シュートのかっこいい技を一覧で解説!

バスケの技はドリブルやシュートのオフェンスで使うものとディフェンスで使うものがあり、1つ1つの技で難易度やカッコよさが違います。技のやり方と使うタイミングを理解し、自分に合った技をマスターしてチームに貢献できるかっこいいバスケ選手を目指しましょう。

2021.12.16 バスケットボール

バスケの技とは?

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バスケの技とは、ドリブル・シュート・パス・ディフェンスのプレイを効果的におこなうためのテクニックです。使う狙いには、次のものがあります。

・シュートを決めやすい位置に移動する
・シュートブロックをかわし成功率を上げる
・ディフェンスの技でターンオーバーを引き出す


ドリブルの技は1つだけを使うことは少なく、いくつかの技を組み合わせて使用し、シュートやパスおよびディフェンスの技は単発で使います。

バスケの技名一覧

カテゴリ 技名 難易度/かっこよさ
ドリブル フロントチェンジ ★☆☆☆☆
レッグスルー ★☆☆☆☆
ビハインドザバック ★☆☆☆☆
インサイドアウト ★☆☆☆☆
ロールターン ★★☆☆☆
1on1 シフティング ★★☆☆☆
チェンジオブペース ★★★☆☆
ヘジテーション ★★★☆☆
相手を抜く スターターステップ ★★☆☆☆
ロッカーモーション ★★☆☆☆
ジャブステップ ★★☆☆☆
シザーステップ ★★★☆☆
ジャンプシュート プルアップ ★★★☆☆
ステップバック ★★★★☆
ターンアラウンド ★★★★☆
フェイドアウェイ ★★★★☆
レイアップシュート フィンガーロール ★★★☆☆
スクープ ★★★☆☆
フローター ★★★☆☆
ダブルクラッチ ★★★★★
その他シュート フック ★★★★☆
ダンク ★★★★★
オフェンス フェイク ★☆☆☆☆
ユーロステップ ★★★☆☆
ギャロップステップ ★★★★☆
ディフェンス バックチップ ★★★☆☆
テイクチャージ ★★★☆☆
ブロックショット ★★★☆☆
ストリート用 シャムゴッド ★★★★☆
股抜き ★★★★★

バスケのドリブルの技

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バスケのドリブルの技は、ボールのつき方と体の動かし方でやり方が細かくわかれ、いくつかの技を繰り返したり組み合わせて使うことで効果が上がります

ドリブルは、すべてのプレイヤーがおこなう基本的なプレイで、できる技が多いほどディフェンスをかわしやすくなり簡単なシュートにつながります。すべての技に共通する重要事項は次のとおりです。

・ボールは強く速くつく
・腰を落とす
・両手が同じレベルでつけるようになる

フロントチェンジ

フロントチェンジはfront changeと書き、ボールが体の前を通過するようにしてドリブルする腕を変える技です。次の項目に変化を加えると動きに緩急や奥行きが生まれ、ディフェンスを悩ませます。

・ドリブルの高さ
・ボールが移動する速度
・ボールが移動する幅
・ボールを扱う手の使い方
・顔や体の向きや重心

フロントチェンジは、ディフェンスの目の前でボールを動かすので、カットされないように注意が必要です。

レッグスルー

レッグスルーはleg throughと書き、ボールが両足の間を通過させるようにしてドリブルする腕を変える技です。レックスルーでは、足の開き方とボールの通し方の組み合わせで違いがあります。

【足の開き方】
・足を前後方向に開く
・足を左右方向に開く

【ボールの通し方】
・ボールをついている手と同じ側の足の前を通す
・ボールをついている手と同じ側の足の後ろを通す

レッグスルーのコツは、必ず両足の中央を通すことです。

ビハインドザバック

ビハインドザバックはbehind the backと書き、ボールが膝のうしろを通過するようにしてドリブルする腕を変える技です。用途や効果は、使った後のボールの位置で変わります。

【ビハインドザバックを使った後のボールの位置】
・体の後ろ
・体の前

前進を止めたいときは、体のうしろにボールを留め、そのまま前進したいときは、体に巻き付けるように腕を使ってボールを体の前まで動かします。

インサイドアウト

インサイドアウトはinside outと書き、フロントチェンジすると見せかけて同じ腕でドリブルする技です。ドリブルしているボールが体の前で縦の半円を描くように動きますが、次のポイントを工夫して変化を持たせます。

【インサイドアウトを変化させるポイント】
・ボールが動く軌道の半円の大きさ
・足の動かし方
・体の向き

半円を大きくするときは、広くサイドステップをして振り幅を大きくすると効果的です。

ロールターン

ロールターンはroll turnと書き、ドリブルしながら体をうしろ向きに回転させて進む方向を変える技です。ロールターンでは、体を回転させながらドリブルする腕をチェンジするタイミングで技の質が変わります。

【ドリブルする腕をチェンジするタイミング】
・90度くらい回転した時点
・225度くらい回転した時点

ディフェンスを抜き去りたいときは、体を回転させてしまってからチェンジすると勢いを緩めずに済みます。

バスケの1on1技

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バスケの1on1の技は、ドリブルでマッチアップしている相手を抜いたり、フェイントでズレを作ってシュートに持ち込むために使います。シフティングは横に、チェンジオブペースやヘジテーションは縦にディフェンスを揺さぶります。

シフティング

シフティングはshiftingと書き、重心移動でディフェンスを横に揺らし、カウンターでドライブを仕掛ける抜き技です。やり方は、抜く方向と反対側に瞬間的に重心をかけることです。

【シフティングのコツ】
・頭の高さも低くして鋭さを出す
・首を振ってディフェンスを惑わす

シフティングはガードプレーヤーのボール運びでも使えるシンプルながら効果的な技で、ドリブルが安定すると初心者でも取り組めます。

チェンジオブペース

チェンジオブペースはchange of  paceと書き、ドリブルの進行速度を変える緩急のフェイントを使った抜き技です。やり方は、ドリブルの進行速度を一瞬緩めてディフェンダーが気を抜いた瞬間に再加速して抜きますが、速度を緩めたときに自然とシフティングしています。

チェンジオブペースは決してスピードがあるプレイヤーしかできない技ではなく、緩急のつけ方がポイントの誰もができる技です。

ヘジテーション

ヘジテーションはhesitationと書き、ドリブルを止めると見せかけてからドリブルを続けてディフェンスをかわす技です。次の手順でおこなうシュートヘジテーションはよく使われます。

①シュートハンドと反対の腕でドリブル
②ボールをポケットに入れてシュートハンドを近づける
③ディフェンスがチェックに来たらドリブルを続けて抜く


ポイントは、リングを見てドリブルを止める雰囲気を出すことです。

バスケの相手を抜く技

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バスケの相手を抜く技は、次の2つの状況で使います。

・ドリブルをしていない状況から相手を抜く
・ドリブルをしながら相手を抜く


どちらの状況でも、マッチアップしているディフェンスを惑わせ、逆を突くことで相手を抜きゴールに近づいてシュートに持ち込みます。

ロッカーモーション

ロッカーモーションはrocker motionと書き、ドリブルをしていない状況揺り椅子のように体を揺らして相手を惑わす技です。体の動かし方は、シフティングやヘジテーションに通じるものがあり、ボールを保持している状況で次のように縦方向に体を動かします。

①抜きにいくと見せかける
②抜きにいかないと見せかける
③抜く


ロッカーモーションでは②と③の切り返しのキレが重要で、瞬間的に逆を突きます。

ジャブステップ

ジャブステップはjab stepと書き、ドリブルをしていない状況でピボットフットでない足をボクシングのパンチのジャブのように鋭く速く出したり戻したりして相手を惑わす技です。

ジャブステップは、足だけではなく次の動きを加えると効果が増します。

・ボールを足と同調させ動かす
・頭を動かす
・繰り返す


ジャブステップはシンプルで、初心者でもできる技術ですが相手を惑わすには修練も必要です。
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スタッターステップ

スタッターステップはstutter stepと書き、ドリブルをしながら相手ディフェンスの前でタッタッタッタッタッと回転の速い小走りステップをすることで相手をとまどわせる技です。

ステップはハーキーステップに似ていて、スタッターステップをしながら相手ディフェンスの動きを観察して、逆を突いて右や左にクロスオーバーして抜きます。ディフェンスが抜かれないために下がったらジャンプシュートを打つ選択もできます。

シザーステップ

シザーはscissorと書きハサミを意味し、シザーステップは抜き技で、ドリブルをしながら足をハサミのように開閉して相手ディフェンスを迷わせて抜きます。

【シザーステップのやり方】
①ドリブルをしている腕と反対の足をボールの方へ出す
②①の直後に出した足を引く
③②と同時にドリブルをしている腕側の足を出す

①がハサミを閉じる動きで、②と③出ハサミを開く動きですが、瞬間的にディフェンスを硬直させます。

バスケのジャンプシュートの技

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ジャンプシュートは、バスケットで最も頻度が高いシュートの打ち方です。ジャンプシュートの技はいくつかありますが、次のことに違いがあります。

・シュートモーションに入るまでの流れ
・シュートを打つまでのステップ
・飛ぶ方向

ジャンプシュートの技は、シュートを放つまでの体の動きが大きければ大きいほど難易度が上がります。

プルアップジャンプシュート

プルアップジャンプシュートはドリブルから急停止して放つジャンプシュートで、キャッチ&シュートの次に基礎的なジャンプシュートの技です。プルアップはpull upと書き、止めると訳します。

練習方法はまず、ゴールに近いところからワンドリブルでプルアップジャンパーを打ち、慣れてきたらドリブルの数を増やしたりクロスオーバーを使ってから打つようにしていくのが上手くなるコツです。

ステップバックシュート

ステップバックシュートはstep backと書くとおり、後方にステップして打つジャンプシュートの技で、近年はプロバスケットでも広く使われるテクニックです。

ステップバックシュートのポイントは、1度強く前に踏み込んでディフェンスを後ろ重心にしてから大きく後方にステップバックしてブロックを届かせないことです。シュートを打つ方向と反対に慣性が働いている状況でシュートを打つので難しい技といえます。

ターンアラウンドシュート

ターンアラウンドシュートはturn aroundと書き、ゴールやディフェンスに背中を向けた状態から反転しつつジャンプシュートを打つ技です。ターンアラウンドシュートは、ポストプレイから使われることが多く、ポイントは次のとおりです。

・左右どちらへも反転できるよう両足着地する
・反転する方の肩や腕でうまくディフェンスを押しながら反転する
・ショルダーフェイクやポンプフェイクを効果的に使う

フェイドアウェイシュート

フェイドアウェイシュートはfade awayと書き、ジャンプしてゴールやディフェンスから遠ざかりながら放つジャンプシュートの技です。ステップバックは下がってしまってからジャンプしますが、フェイドアウェイは後ろに向かってジャンプします。

フェイドアウェイシュートは、ドライブでディフェンスを抜ききっていない状況や、ポストプレイでターンアラウンドしてから使うことが多い難しい技です。

バスケのレイアップシュートの技

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バスケのレイアップシュートの技は、シュートしたボールの軌道やシュートをうつまでの動きによって異なります。レイアップシュートは、ノーマークで放つときには絶対に外してはならない基本的なシュートですが、ディフェンスに対処しながら放つときは繊細なタッチが必要で難易度が高くなります。

フィンガーロール

フィンガーロールはfinger rollと書き、リリース時に手のひらや指先を使ってボールに回転をかけて放つレイアップシュートです。フィンガーロールから放たれたシュートは、回転の方向や回転の量によってリングやボードに当たったときのリアクションが異なるので、ボールの軌道を考えてリリースすること繊細な指先のタッチが必要です。

フィンガーロールをマスターすると、ブロックをかわしながらレイアップが打てます。

スクープシュート

スクープシュートは高いアーチを描くアンダーハンドレイアップシュートで、scoop shootと書きます。やり方は、scoopの単語の意味どおりにボールを手ですくい上げて高くリリースします。

【スクープシュートの狙い】
・ブロックのタイミングをずらす
・ブロックを超える

やり方のポイントは、ブロックが飛ぶ前にリングから遠めで踏み切ってうつことで、ループの高さを調整力の加減が難しいです。

フローター

フローターはfloaterと書き、スクープシュートと同じようにボールを浮かせるレイアップシュートですが、オーバーハンドで打つことが違いです。フローターはドライブからオーバーハンドで放つので、リリース時のボールの安定性が損なわれ正確な方向に放ちづらいシュートです。フローターは、ペネトレイトしてランニングステップやギャロップステップから使いますがマスターすると必殺技になりえます。
ティアドロップ
tear dropは直訳すると涙が落ちることですが、バスケではフローターの別名です。

ダブルクラッチ

ダブルクラッチはdouble clutchと書き、シュートを打つために飛んだあと2回ボールの位置を動かしてからシュートをリリースする技です。

【ダブルクラッチのやり方】
①踏み切ってレイアップシュートを打ちに行く
②1度ボールを下げ両手でボールをつかむ
③再度ボールを上げてレイアップシュートを打つ

ダブルクラッチは、長い滞空時間と強い体幹が求められます。
クラッチ
ダブルクラッチのclutchは、つかむ行為を指しています。他のバスケ用語にクラッチタイムやクラッチシューターがあり、同じclutchが使われますが、重大な場面・ピンチの意味で使われているのでダブルクラッチのクラッチとは意味が違います。

バスケのその他シュートの技

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バスケではジャンプシュートやレイアップシュート以外に次のシュートの技があります。

・フックシュート
・ダンクシュート


それぞれシュートのリリースのやり方が特徴的で、フックシュートは難易度が高く、ダンクシュートは先天的な能力も求められます。

フックシュート

フックシュートはhook shootと書き、リリースしたの手がかぎ針の形に似ていることが名前の由来の技です。打ち方は、リングに対して垂直に体を向け、リングから遠い方の腕を体の横に半円を描くように動かしてシュートを放ちます。

【フックシュートの特徴】
・ブロックされにくい
・基本的に短距離でしか使えない

フックシュートは、リリースするときにボールが視野の中にないので、手首の繊細な感覚が頼りです。

ダンクシュート

ダンクシュートはdunk shootと書き、ボールを直接リングに叩き込む技です。ダンクシュートは、ジャンプしたときに肘がリングの高さに上がるくらいの高さが必要ですので、身長やジャンプ力といった先天的な能力が必要です。

ダンクシュートは、バスケットボールのなかで最もエキサイティングなプレイで、決まれば観客はもとよりチームメイトも盛り上がります。

バスケのオフェンスの技

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バスケのオフェンスの技は、ドリブルやシュート以外もたくさんあり、最終的に自身やチームメイトがシュートを決めるために使います。

ポイントは、自身にマッチアップしているディフェンスの重心をずらしたり、自分のポジションとのズレを作ることです。

フェイク

フェイクはfakeと書き、○○のふりをする技です。例えば、シュートを打つふりをしてドライブしたり、パスをするふりをしてパスをしないとかです。フェイクには主に次の2つのがあります。

・シュートフェイク
・パスフェイク


フェイクは、1回きりの技ではなくトラベリングやダブルドリブルのヴァイオレーションにならない範囲で何度でもできます。
ノールックパス
パスをする方向を見ずにパスを出すノールックパスは、体や顔の向きでそっちにパスをしないふりのフェイクです。

ユーロステップ

ユーロステップはドライブでゴール近くに侵入しディフェンスをかわしてシュートに持ち込む技で、進行スピードを緩めつつジグザグにステップするテクニックです。運動能力は必要とされず、多くのプレイヤーが使えます。

【ユーロステップのやり方】
※反対もあり
①ドライブからレイアップにいく
②右に小さめにステップする
③②から真横に行く感じで左にステップする

②のときに、相手の重心を右側に傾けるのが重要です。

ギャロップステップ

ギャロップステップはgallop stepと書き、ドライブから馬の駆け足のように両足で力強く踏み込みシュートにつなげる技です。ドライブでゴール近くに侵攻したときに、自身のディフェンスとヘルプディフェンスの間をギャロップステップで抜けてレイアップシュートを決めたりします。

ギャロップステップは、スピード感が重要ですが、使った後でも体勢を崩さずにシュートが打てる脚力と体幹が求められます。

バスケのディフェンスの技

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バスケのディフェンスの技は多くはありませんし目立つものでもありませんが、技を使ってターンオーバーを引き出したり相手のシュートを防いだとき、チームの士気はぐっと上がります。相手の隙をうかがい、狙い澄まして技を使ってボールを奪うと快感です。

バックチップ

バックチップはバックファイヤーとも呼ばれ、ドリブルで抜かれそうになったときに体を反転させて後ろからドリブルしているボールをはたく技です。

【バックチップのやり方】
※自分の左側を抜かれそうなとき
①サイドステップせずに体を左側にひねる
②右手を伸ばし相手の後ろからボールに触れる

相手はドライブしているので反転に速さがないと間に合いませんが、相手の体に当たらないように気を付けることも重要です。

テイクチャージ

テイクチャージはtake chargeと書き、文字どおりオフェンスチャージングをとるディフェンスの技です。テイクチャージには次の要素が求められます。

・相手の進行方向を読む洞察力
・相手の正面に回り込む敏捷性
・相手とぶつかることをためらわない勇気


テイクチャージが成功すると、言葉にできない達成感を得るときがありますが、中途半端にやろうとすると自身のファールになり、負傷しかねないので注意も必要です。

ブロックショット

ブロックショットはblock shotと書き、相手がシュートしようとしているボールや、シュートされ空中にあるボールを叩き落すディフェンスの技です。ブロックショットは、直接的にシュートを防ぐプレイで成功したときには相手に屈辱を与えます。

ブロックショットをするときはファールにならないよう、腕を大きく振らないようにし、シュートを邪魔する意識が重要です。

バスケのストリートで使える技

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ストリートボールは屋外でおこなわれるバスケットボールを指し、ルールが簡略化されていて公式戦では見られない技がたくさん使われます。ストリートボールは、5on5ではなく3on3や1on1のゲームが主でコートが広く使え、ショットクロックやダブルドリブルのルールが緩いので派手なプレイがめじろ押しです。

世界的に名前が知られているストリートボーラーも数多くいます。

シャムゴッド

シャムゴッドはshammgodと書き、元NBA選手であるゴッド・シャムゴッド氏が得意としていた技で、前に突き出したボールを反対側の手で引き戻すようにドリブルする技です。

【シャムゴッドのやり方】
※右手でドリブルしている状態から
①右足の前にボールを突き出す
②はねたボールを左手でコントロール
③左手で左足側にボールを引き戻す
④左側にドライブする

シャムゴッドは公式戦でも使われますが頻度は高くありません。

股抜き

股抜きは、マッチアップしているディフェンスの足の間をドリブルで通してプレイをつなぐ技です。

【股抜きのやり方】
・ボディフェイントでディフェンスにサイドステップさせる
・的確に足の間を通す
・素早く相手の後ろに回り込みボールをキープする

股抜きのパスなら難易度は下がりますが、ドリブルで股抜きをしたあとにパスやシュートをするには、ハンドリング能力の高さと状況判断の的確さが必要で非常に難しいです。

バスケの技の疑問

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バスケの技の疑問は技の難易度や、試合で使えるのかどうかや見栄えがするかどうかです。簡単な技だから試合では使えないわけではありませんし、複雑で見栄えのする技はストリートで使えても公式戦では時間の無駄になります。簡単なフェイントでも質やタイミングがよいと相手は引っ掛かりますし、かっこいい抜き技を繰り出しても相手を抜けないことがあります。

簡単な技とは?

バスケの簡単な技とは、1回のクロスオーバードリブルやシュートフェイクの難易度の低い技を指します。しかし簡単な技でも無視はできません。初心者でもフロントチェンジはできますが、ボールが動くスピード、高さ、角度や幅を自在に操れるまで練習すると立派な抜き技に昇華します。上手くなるコツは、腕だけを動かずにボディムーブやステップを組み合わせることで、簡単な技といっても軽視してはいけません

試合で使える技とは?

試合で使える技とは、次の項目に当てはまる技です。

・得点につながる技
・ボールを奪う技

得点につながる技はシュートだけと思われがちですが、ドリブルの技を使ってからアシストパスをだせば得点につながります。ボールを奪われない技も必要ではありますが、あくまで得点につながらなくては意味がありません。バックチップやテイクチャージはボールを奪う技で、かっこよさは低くてもチームに対する貢献度は絶大です。

かっこいい技とは?

かっこいい技とは、観ている人が自分にはできないと思わせる技です。例えば、ダンクシュートはできる人が限られるから凄さを感じますし、ダブルクラッチはジャンプしてからの滞空時間が長くなくてはできないので観客は驚きます。アンクルブレイクさせる技もかっこいいといわれ、複数のドリブルテクニックを組み合わせると同時に緩急をつけるとディフェンスの足がもつれて転倒し観客が沸きます。

ボール回しの技

ボール回しの技では、バスケットボールを指先に乗せて高速回転させます。ボール回しは、バスケの試合中に使うことはありません。理由は相手の脅威にならず、むしろボールを失う可能性が高いからです。

ボール回しは試合の役には立ちませんが、ドリブルやシュートするときにボールの重心を的確にとらえて習慣がつくので、プレイや技の安定性向上につながります

ハンドリングの技

ハンドリングの技はフリースタイルバスケットボールで使われる技を指し、ボールを蹴ったり複数使ってする技を含みます。ハンドリングの技は、試合で使える技もありますがフリースタイルならではの技もあります。

【フリースタイルならではの技の例】
・フリップ
・アームロール
・膝でドリブル
・肘でドリブル

フリースタイルでは、いくつものハンドリングの技を一連の動きで組み合わせてパフォーマンスに仕上げます。

ドリブル技のおすすめ動画

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ドリブル技のおすすめ動画は、ストリートボールのパフォーマンスチームAND1で名を馳せたプレイヤーのものです。ボーン・コレクターやプロフェッサーが繰り出す速さと華麗さを兼ね備えたプレイは、バスケットボール選手であれば必ず憧れます。

ボーン・コレクター

通称 ボーン・コレクター(Bone Collector)
本名 ラリー・ウィリアムズ
国籍 アメリカ合衆国
生年月日 1980年6月19日
身長/体重 183cm/91kg
ボーン・コレクターは、有名なストリートボーラーのニックネームで、頭につけている白や黒のドゥーラグがトレードマークです。当然ながら卓越したハンドリングスキルを持っていますが、特にシュートヘジテーションに定評があります。

ボーン・コレクターが登場する動画では、ヘジテーションや股抜きでアンクルブレイクするシーンがたくさんありますが、ディフェンスの状況をよく見てタイミングを合わせて技を繰り出しています

プロフェッサー

通称 プロフェッサー(Professor)
本名 グレイソン・バウチャー
国籍 アメリカ合衆国
生年月日 1984年6月10日
身長/体重 177cm/70kg
プロフェッサーは、日本でも名が知れている白人のイケメンストリートボーラーです。プロフェッサーが繰り出す技はどれもキレッキレですが、2+2+2から仕掛ける1on1はスピード感がありディフェンダーも硬直してしまいます。

プロフェッサーのプレイでは、ハンドリングに注目しがちですが、シュート力も魅力で、複雑なムーブからの流れで多少体勢が崩れてもレイアップやジャンプシュートを決めます。

名プレイヤーの必殺技

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名プレイヤーの必殺技は、ここぞのときにシュートを決めるエースプレイヤーやいぶし銀のシブいプレイをする選手のさりげないプレイでシグネチャームーブとも表現されます。必殺技の共通点は止められないことです。

カイリー・アービングの超絶ハンドリング

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カイリー・アービングは、2011年のNBAドラフトで1位指名されたポイントガードで、卓越したハンドリング能力を生かしたドライブからの得点力が魅力のプレイヤーです。チームのファーストオプションで、集中マークにあいながらも複数のディフェンスを切り裂いてペネトレイトするシーンは観客をうならせます。

カイリーはシュート力もあり強心臓で、何度もクラッチシュートを決めています。

ティム・ハーダウェイのキラークロスオーバー

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ティム・ハーダウェイは1989年のNBAドラフトで14位指名を受けたポイントガードで、彼の代名詞がキラークロスオーバーです。ティム・ハーダウェイのクロスオーバーの凄みは切り返しの鋭さで、マッチアップするディフェンスが「わかっていても止められない」と舌を巻くほどです。彼は、キラークロスオーバーからのドライブと、無回転が特徴の長距離砲とで得点を量産する強気なスコアリングガードでした。

ルカ・ドンチッチのステップバックスリーポイントシュート

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ルカ・ドンチッチは2018年のNBAドラフトで3位指名されたスロベニア出身のプレイヤーで、年齢は若いもののステップバックスリーポイントシュートはNBAでも脅威のプレイと認知されています。ドンチッチのステップバックスリーの特徴は、ステップバックまでの駆け引きのうまさとステップバックする幅の広さです。黒人選手より運動能力は劣りますが、巧みなステップバックから悠々とスリーポイントを決めます。

ダーク・ノビツキーのワンレッグフェイドアウェイシュート

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ダーク・ノビツキーは1998年のNBAドラフトで9位指名を受けたドイツ出身の選手で、高身長と柔らかいシュートタッチを生かしたワンレッグフェイドアウェイシュートが必殺技です。ワンレッグフェイドアウェイは、片足ジャンプでフェイドアウェイしてシュートを打ちます。213cmのノビツキーがタイミングを合わせづらい片足ジャンプでフェイドアウェイし異常なオフバランスで放つシュートはアンストッパブルでした。

マイケルジョーダンのダブルクラッチ

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マイケル・ジョーダンは1984年のNBAドラフトで3位指名され、バスケの神様とも称されるプレイヤーです。ダブルクラッチは、滞空時間の長いジャンプ力を生かした得意技の中の1つです。身体能力に優れた選手ならダブルクラッチはできますが、ジョーダンのダブルクラッチは何よりも華麗で何度も観たくなるところがほかのプレイヤーと違います。

アレン・アイバーソンのティアドロップ

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アレン・アイバーソンは1996年のNBAドラフトで1位指名を受け、最も背が低い得点王ですが、彼の得点力を支えた技がティアドロップです。アイバーソンは、視界から消えると表現される超高速クロスオーバーからペネトレイトし、待ち構えるブロッカーに体をぶつけながらもティアドロップで得点するプレイで多くのファンを魅了しました。

マヌ・ジノビリのユーロステップ

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マヌ・ジノビリは1999年のNBAドラフトで57位指名を受けたあと、2002年-2003年シーズンからNBAでプレイを始めたアルゼンチン出身の選手です。彼がペネトレイトから繰り出す緩急やフェイントを加えた変幻自在のユーロステップはディフェンスに動きを読ませず、ジノビリステップとも呼ばれ、相手の脅威でした。ジノビリはユーロステップをNBAに持ち込んだ選手ともいわれています。

1つ得意技があればプレイの幅は大きく広がる

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バスケはチームスポーツですが、試合に勝つためには個人技も必要で、局所局所で相手を制するためには技が必要です。上手くなる方法は、自分のプレイスタイルを知ったうえで次のことをすることです。

・できる技を増やす
・できる技を磨く
・できる技を組み合わせる


1つ得意技がプレイヤーの幅を広げるきっかけになるので、必殺技を1つ作りあげましょう。技を磨いて上達するとチームに必要不可欠なプレイヤーになれます!

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