2020年3月30日 更新

ダンクシュートの由来とは?バスケの気になるダンクの語源と名前の理由を解説

ダンクシュートとはリングに直接叩き込むシュートのことです。ダンクの由来は浸す・つけるという意味を持つdunkが語源です。ゴールリングを丸いカップに見立て、ゴールリングにバスケットボールを叩きこむ姿がパンを浸すように見えたことがダンクシュートという名前が付いた由来です。

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ダンクシュートとは?

Basketball Magazine on Instagram: “@nba legend, Vince Carter is one of the fiercest dunkers the game has ever seen. The 6 foot 6 @sacramentokings is one of only seven players…” (118399)

ダンクシュートの意味

ダンクシュートとは、ボールをバスケットリングの真上から手を離さずに叩きこむようなシュートのことを指します。

ダンクシュートは誰でも真似できるシュートではありません。豪快で目立つダンクシュートは、決めるとバスケットボールの試合の中でもかなり盛り上がります。

ダンクシュートの点数

ダンクシュートは3ポイントシュートエリアよりも内側でのシュートですので、点数は2点です。
どんなに激しくかっこいいダンクシュートを決めたとしても、同じ2点には変わりありません。
ただ、ゴール下で相手と接触しやすいシュートですので、ファールをもらいやすいシュートでもあります。

ダンクシュートのメリット

ダンクシュートを決めることによるメリットは2つです。

シュートを外す可能性が低い
ダンクシュートは他のシュートと違ってリングから限りなく近い位置からシュートをするため、決まる確率が高いシュートです。ディフェンスがいてもその上から叩き込みますので、確実にシュートを決めることができます。

場が盛り上がる
ダンクシュートを見ている観客を魅了するプレーですので、ダンクを決めることで会場全体がとても盛り上がります。
さらに、チームの士気も高まりますのでそのまま一気に試合の流れを引き寄せることもできます。

ダンクシュートの種類

ワンハンドダンク

ワンハンドダンク(one handed dunk)とは、ボールを片手で持ってダンクをするシュートのことです。レブロン・ジェームズが2018年に決めた、リングが壊れんばかりの豪快なワンハンドダンクが有名です。

月刊バスケットボール2015年1月号「角野亮伍選手 ワンハンドダンク」

ボースハンドダンク

ボースハンドダンク(both hand dunk)とは、両手でボールをつかんでゴールへ叩き込むシュートのことです。また、ダブルハンドダンク(double handed dunk)と呼ばれることもあります。

PICK UP PLAY:ボースハンドダンク [SOW/零 #12/2014.11.2 SOMECITY 2014-2015 OSAKA 2nd #1]

リバースダンク

リバースダンク(reverse dunk)とは、ゴールを背にしてダンクをするシュートのことです。また、バックダンク(back dunk)とも呼ばれています。

ジョーン・ウォールがNBAスラムダンクコンテストにて、マスコットを飛び越えながらゴール下を潜り抜けてリバースダンクを披露したことが有名です。

リバースダンク(バスケットボールファンダメンタル)

その他のダンクシュート

・スリーシックスティー(360)
空中で1回転してからダンクするシュートです。スリーシックスティという名前は、360度体を回転するとこが由来です。

・ウィンドミル
風車のようにボールを体のまわりで1回転させてからダンクをするシュートです。

・トマホーク

上半身を大きく反らし、1度ボールを頭の後ろへ持って行ってからダンクをするシュートです。

ダンクシュートの由来

ダンクの語源

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ダンクの語源は、英語のdunk(人や物を液体などの中に)浸す・つけるという意味です。ダンクと聞くと日本人はダンクシュートのことを思い浮かべる方も多いと思いますが、英語のdunkの語源とは違います。

dunkは動詞ですので、本来は I dunk a doughnut in coffee. のような、使い方をします。しかし、現在ではdunkという単語だけでダンクシュートという意味で伝わります。

NBAの解説を聞いていると、He made a forceful dank.(彼は強烈なダンクシュートをした)というように、dunkが名詞として使われています。

ダンクシュートの名前の由来

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