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ジャンプシュートの打ち方の7つのコツとは?【バスケ上達ガイド】

ジャンプシュートの打ち方の7つのコツとは?【バスケ上達ガイド】

ジャンプシュートは、いくつかあるバスケットボールのシュートの中で最も多く使う打ち方です。ここでは、そのジャンプシュートの上達を目指す上で押さえておきたいコツを紹介します。コツを掴めば調子の波を小さくすることができるはずです。安定したシューターになろう!

2021.12.16 バスケットボール

バスケットボールのジャンプシュートとは

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ジャンプシュートの定義

バスケットボールにおけるジャンプシュートは、その名の通りジャンプして放つシュートですが、具体的には次のような要素を含みます。

・ゴールに対して正対している
・両足でフロアに対して垂直にジャンプしている
・ボールを額の上あたりにセットしている
・ジャンプの最高点でボールをリリースしている


上記の要素を含むシュートはジャンプシュートと呼ばれ、片手で打つか両手で打つかや、3ポイントシュートか2ポイントシュートかなどはジャンプシュートであるか否かに影響を及ぼしません。

また、ジャンプシュートは一般的に最もゲームでよく使われるシュート(フィールドゴール)のバリエーションです。

セットシュートやジャンピングシュートとの違い

バスケットボールには様々なシュートのバリエーションがありますが、ジャンプシュートとよく比較されるバリエーションとして、セットシュートとジャンピングシュートがあります。

セットシュートでは、ジャンプせずに両足をフロアにつけてボールをリリースします。リリースポイントに高さは出ませんが、体がぶれにくく、よりボールに力を伝えやすいのでフリースローや距離が長めのシュートに使います。

ジャンピングシュートは、ボールを最高到達点に至る前にリリースします。ジャンプする勢いが使えるので飛距離が出やすいですし、リリースタイミングがずれるので、ジャンプシュートと使い分ければ、ディフェンダーをかく乱できます

その他のシュートの打ち方

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バスケットボールのシュートの打ち方には、ジャンプシュートの他に次のようなものがあります。

・レイアップシュート
・ダンクシュート
・フックシュート


レイアップシュートは専ら、ドライブあるいはカットインにより走りながら、ゴールにボールを置くように放つシュートで、ジャンプシュートより確率が高いシュートです。ダンクシュートは、バスケットボールプレイヤーの誰もが憧れるボールを直接ゴールに叩き込むシュートで、当然最も高確率です。フックシュートはゴールに対し遠いほうの腕にボール乗せ、そのままつシュートでリリース時に腕が鉤(フック)のようになるシュートで、ほかのシュートより難易度が高いシュートといえます。

バスケのジャンプシュートの打ち方のコツ①

ボールをまっすぐ飛ばす

バスケットボールでジャンプシュートを打つ際に最も重要なことはまっすぐ飛ばすことです。裏を返せば、リングに対してまっすぐ飛ばない場合は、外れる可能性が高いということとなります。但し、バックボードにボードに当ててからゴールを狙うバンクシュートを行う場合は、リングに対してではなくボードの狙ったところに対してまっすぐに飛ばすということとなります。

ボールをまっすぐ飛ばすことは、自分の手よりもはるかに大きいバスケットボールをコントロールすることです。ジャンプシュートの最初のコツは、まっすぐ飛ばすことであり、これは上手くなるための最低限の条件です。

ボールをまっすぐ飛ばす練習方法

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日本人史上2人目のNBAプレイヤーとしてコートに立った渡邊雄太選手は、少年時代にゴールがない場所で電柱に対してシュートを放ち、自分のところにきれいに跳ね返ってきたらOKという練習を繰り返していたとのことです。電柱は円柱で、ボールは球体ですので、当たる瞬間の面積はすごく小さく、まっすぐに飛ばさなくてはまっすぐに跳ね返ってきません

ジャンプシュートをまっすぐ飛ばす練習は、ゴールがなくても可能で、電柱もそうですし、壁とボールがあればできます。要は、自分自身が狙ったところにボールが当たればよいのです。より効果を上げるには、その環境の中で上手に目印を作ることと何度も繰り返せることが重要となります。

バスケのジャンプシュートの打ち方のコツ②

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ループを高くする

バスケットボールは、ボールをゴール(リング)に通して得点を取り合うスポーツです。使用するボールは、各カテゴリで5号球、6号球、7号球が使用されますが、リングのサイズは共通です。
リングの直径 45cm
5号球の直径 22cm
6号球の直径 23.2cm
7号球の直径 24.5cm
最も大きい7号ボールでも、直径はおよそ半分くらいです。

また、リングを面でとらえた場合、真上から見た時と真横から見た時では、その面積は大きく異なりますよね。真上から見た時のほうが横から見た時よりも面積が大きくなります。従って、バスケットボールはリングに対して、より上から飛んできたほうが入りやすくなるということになり、ジャンプシュートを打つ際には、できるだけループを高くするのがコツといえます。

ループを高くする練習方法

【バスケ初心者講座】シュート率を格段に向上させるシュートドリル・思考法

バスケットボールでジャンプシュートを放つ際にループを高くする練習方法の一つを紹介します。それは、ゴールの近くからシュートを打ち始め、徐々に距離を延ばしていく方法なのですが、ポイントはリングに当てずにシュートを決めるということです。いわゆるスウィッシュと表現されるシュートです。

特にゴール近くからシュートを打つ場合は、その放物線がUの文字を逆さにしたようになりますので、より高く上げなくてはスウィッシュしません。ジャンプシュートの練習を行うときは、ミドルレンジから始めることが多いと思いますが、案外短距離のシュートを安定してスウィッシュできるようにするには鍛錬が必要なものです。

バスケのジャンプシュートの打ち方のコツ③

パスに対して的確にボールミートする

【バスケ】 シュートミートを3種覚えると確率がグッと伸びる / 千葉ジェッツのシューター石井講祐 直伝【レクチャー】

バスケットボールをプレイするうえで動きのリズムや流れというものは非常に重要です。ジャンプシュートを打つ場合、その動きはボールにミートする…シュートモーションに入るところからスタートしています。従って、良いジャンプシュートの打ち方は、よいボールミートから始まるわけです。

ここでは味方からのパスにミートする際のコツを説明しますが、最も重要なのは足さばきであり、その方法は次の3通りです。

・両足
・右足からワンツー
・左足からワンツー


この3つを自分とボールとリングの角度やディフェンスの状況に応じて使い分けできなくてはなりません。

ボールミートしてからジャンプシュートする練習方法

【バスケ・スキル】川崎・林翔太郎選手に「バスケ少年に覚えてもらいたい基本スキル」

パスに対してミートしてジャンプシュートを打つ練習は、パサーがいるとよいのですが、バックスピンをかけてボールを放ったり、壁にボールを投げて跳ね返ってきたものをパスとみなしたりすることで1人でもできます。そして、意識しなくてはならないコツは、いずれの角度から来たパスに対しても、ジャンプシュートを打つためのジャンプをする時には体がゴールに正対することです。

パスに対するボールミートに慣れてきたら、その次に意識するのは、キャッチしてからリリースするまでの速度です。これを速くするために重要なコツは、ミートする瞬間の踏み込みであり、踏み込んだ時点でジャンプする準備をしておくことです。

バスケのジャンプシュートの打ち方のコツ④

ドリブルからのジャンプシュートでは真上にジャンプする

ジャンプシュートへは、味方からのパスを受けてからの他に、自らドリブルをしてジャンプシュートにもっていくことも多いです。ドリブルからストップしてジャンプシュートを打つ場合にのコツは真上にジャンプする意識を持つことです。ドリブルしているということは主に前方への勢いがついているわけですから、その方向へ体が流れてしまうとシュートが安定しませんし、ディフェンスに近づいてしまうということにもなります。

ドリブルからジャンプシュートに移る場合の足さばきも、パスにミートする場合と同じように3通りですが、これもドリブルしている方向とリングとの角度、そしてディフェンダーの位置取りとの兼ね合いで使い分けましょう。

ドリブルからのジャンプシュートの練習方法

【バスケ初心者講座】ドリブルからのシュートの精度を高めるための練習方法・思考法について解説【考えるバスケットの会 中川直之】

ドリブルからのジャンプシュートを打つ練習のコツは、繰り返すことです。これはどのようなプレイについてもいえることではありますが、ドリブルからのジャンプシュートの練習を繰り返すことで得られる効果は次のものがあります。
・自分のシュートフォームを固める
・自分のリズムを作り上げる
・疲れが出た時の感覚を知る


それとは別で重要なこととして、ディフェンダーの存在を意識することがあります。もちろん、別の人にディフェンス役をやってもらってもよいですし、実際にいなくてもイメージすることで実戦に使えるジャンプシュートになっていくことでしょう。

バスケのジャンプシュートの打ち方のコツ⑤

フロアと垂直なバックスピンをかける

ジャンプシュートやセットシュートなどを打つ際に、バックスピンをかけるように指導者から言われたことのあるプレイヤーは数多くいることと思います。シュートにバックスピンをかけるメリットは、空気抵抗を減らすことでシュートの軌道が安定することです。従って、バックスピンはフロア(地面)に対し垂直であることが理想です。

そして、きれいなバックスピンがシュートにかかっているということは、リリースの際に上手にシュートハンド(手首)を使えているということを意味します。まずは、セットシュートからでも構いませんので、シュートしたボールにバックスピンをかける感覚をつかむのも上達へのポイントです。

バックスピンを掛けるのが上手くなる練習方法

バスケ講座〜ボールに回転をかけるには〜 家でできるシュート練習

バスケットボールでジャンプシュートを打った時、リリースされたボールにきれいなバックスピンを掛けるための練習方法には、もちろんバックスピンを掛けることを意識してシューティングを行うことがありますが、そのほかの方法の一つとして、床に寝そべって、額あたりから真上に、腕と手首だけを使ってシュートを打つことを繰り返し行うというものがあります。この練習方法は、片手でシュートを打つプレイヤーはもちろん、両手でシュートを打つプレイヤーもできる練習ですので、腕や手首の使い方の上達につなげましょう。

バスケのジャンプシュートの打ち方のコツ⑥

ディフェンスのプレッシャーを軽減する

どんなに良いシューターであっても、相手ディフェンダーのプレッシャーを多大に受けてしまっては、安定した決定率を残すことできません。従って、ディフェンスのプレッシャーを軽減することもバスケットボールでジャンプシュートの打ち方のコツと言えます。そして、その方法としては次のようなものがあります。

・ドリブルでズレを作る
・スピードや高さでズレを作る
・スクリーンを使ってズレを作る
・フェイクを使ってタイミングをずらす
・ジャンプでズレを作る


バスケットボールは確率のスポーツとも言えますし、確率を上げていく上では相手を出し抜くテクニックが必要です。

ディフェンスのプレッシャーを躱す練習方法

【バスケ】驚異の長身スナイパー!ケビン・デュラントのシュート練習

相手ディフェンスのプレッシャーを躱す練習として最適なのは、1on1や2on2など、きちんとディフェンスをつけて練習を行うことです。クロスオーバーやロールターン、ステップバックやピック&ロール、シュートフェイクやパスフェイクなど相手ディフェンダーも味方プレイヤーのタイプもできるだけ多様にして練習を行いましょう。

特に、バスケットボールプレイヤーがまず求められるのは1on1での強さですので、1on1を沢山行って、相手を出し抜く技を増やして、ジャンプシュートにもっていくパターンを増やすことも上達へのカギとなります。

バスケのジャンプシュートの打ち方のコツ⑦

ボールがリングを通過するまでの軌跡をイメージする

バスケットボールでジャンプシュートが上達するコツは、自分自身がシュートをリリースしてから、どのような軌道を通ってリングを通過するのかをイメージすることです。セットシュートでも構いません。それを意識することで、実際に放ったボールがその軌道を描いたのであればシュートは決まるでしょうし、シュートが外れたのであれば、イメージからずれてしまったわけですから、そのズレの原因を追究することで修正や改善につなげることができるわけです。

もちろん、イメージする軌道についても、各プレイヤーごとの違いますので自らにピタッと来るものを見つけることが上達へのスタートラインとなります。

シュートが入るイメージを自分自身のものにする練習方法

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自分自身のシュートの軌道がイメージできるようになると、必然的に求められる能力が狙ったところにシュートを放つ能力です。特にジャンプシュートは、セットシュートと違って体に対して様々な負荷がかかっているので、難易度は高いものになります。

さて、この狙ったところにシュートを放つ能力を上達させる練習方法ですが、その1つとしてバンクシュートがあります。一般的なバンクシュートでは専ら、バックボードに対して直線的にシュートを放つかと思いますが、狙ったところにシュートを放つ練習をする上では、ボールの落ち際でボードに当ててシュートを決めるようにしてみてください。最初は短い距離からで、徐々に距離を伸ばしましょう。

ジャンプシュートの安定はチームの得点の安定に繋がる

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バスケットボールでは、その局面局面で選択肢の多いほうが優位に立てます。トリプルスレッドというのも、パスとドリブルとシュートのどれでもできる状況ということで相手ディフェンダーに対して脅威を与えられるわけです。

ジャンプシュートが安定しているプレイヤーは、得点を取り合うバスケットボールというスポーツにおいて、最も脅威を与えることができます。基本的にはゴールに近い位置からのシュートのほうが確率は高いわけですが、全てのシュートをゴール近くから放てるわけでは当然ありませんので、ジャンプシュートが安定してくれば、チームの得点能力も安定します。いろいろなコツを掴み、ジャンプシュートを上達させましょう!

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