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大阪府のバスケの強豪高校ランキング10選!バスケの強い名門校はどこ?

大阪府のバスケの強豪高校ランキング10選!バスケの強い名門校はどこ?

大阪府のバスケが強い高校は大阪桐蔭高校です。2019年度のインターハイ、2021年度のウィンターカップで全国大会出場を決めました。次に、2021年度のインターハイで全国へ進んだ近畿大学付属高校が続きます。優れた監督を招き、バスケの強豪校へ成長した大阪学院大学高校も見逃せません。

2021.12.25 バスケットボール

大阪府のバスケが強い高校とは?

大阪府のバスケが強い高校は大阪桐蔭高校です。大阪府内の大会では常に上位の成績を納め、2019年度のインターハイ、2021年度のウィンターカップでは予選を勝ち抜き、全国大会出場を決めています。全国への切符を逃した大会でも、準決勝まで進んでベスト4までに入ることが多く、高い実力を証明しています。

近畿大学附属高校も、大阪府のトップを狙う強豪校です。2021年度のインターハイ予選では優勝し、大阪代表に選ばれました。

大阪府のバスケットボールの情勢

大阪府の高校バスケは、絶対的な王者が存在しません。毎年トップが入れ替わる、群雄割拠の状態が続いています。激しい上位争いの中、2019年度はインターハイ、ウィンターカップの両方で関西大学北陽高校が予選で優勝しました。しかし、2021年度の大会予選ではどちらもベスト8止まりになり、大阪府で勝ち続けることの難しさを体現していました。

近畿エリアのバスケットボールの情勢

大会の成績 優勝 準優勝
インターハイ 洛南高校:2回 洛南高校:4回
東山高校:1回
ウィンターカップ 洛南高校:4回
大商学園高校:1回
東山高校:2回

近畿エリアの高校バスケでは、京都の洛南高校と東山高校が、全国でも優勝を狙える名門高校です。全国大会では、東北と九州エリアの高校が優勝争いをすることが多く、近畿エリアの高校が決勝の舞台まで勝ち上がることはほとんどありません。

インターハイ、ウィンターカップの両大会で優勝経験を持つ洛南高校が、近畿エリアでトップの実力を持つと言えます。

大阪府のバスケの強豪高校ランキング第10位

箕面自由学園高校

国公私立 私立
所在地 豊中市宮山町4-21-1
インターハイ予選 2019年:ベスト4
ウィンターカップ予選 2019年:ベスト4
2020年:ベスト8
主なOB選手

箕面自由学園高校にはクラブ選抜コースがあり、男子バスケットボール部は2010年から強化クラブとなりました。バスケ部を対象とした推薦入試が導入され、実力のある新入生を積極的に獲得してチームのレベルアップに力を入れています。「感謝・感動・貫徹」を部訓に、厳しい練習を乗り越えて全国大会出場を目指しています。

大阪府のバスケの強豪高校ランキング第9位

大阪府立泉北高校

国公私立 公立
所在地 堺市南区 若松台3-2-2
インターハイ予選 2021年:ベスト6
ウィンターカップ予選 2019年:ベスト8
2020年:ベスト8
主なOB選手
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強豪校は私立に偏りがちですが、公立高校でありながらベスト8争いに食い込む実力を持っています。私立の強豪校と数多く試合をしてきた経験値を生かし、練習環境や指導体制も整った公立の星です。泉北高校のバスケはディフェンスの強さが特徴で、オフェンスはこつこつと点を取りながら、相手の攻撃を徹底的に守り抜くバスケをします。

大阪府のバスケの強豪高校ランキング第8位

関西大学第一高校

国公私立 私立
所在地 吹田市山手町3-3-24
インターハイ予選 2019年:ベスト6
2021年:ベスト8
ウィンターカップ予選 2019年:ベスト3
2020年:ベスト2
2021年:ベスト8
主なOB選手

2020年度のウィンターカップでは、初めて予選決勝の舞台まで進みました。当時は最も身長が高い選手でも183cmと小さいチームでしたが、3ポイントシュートの精度の高さが際立ち、思い切りよくシュートを打つ展開が目立ちました。身長のハンデを感じさせない、シュートスキルの高いチームです。

大阪府のバスケの強豪高校ランキング第7位

金光藤蔭高校

国公私立 私立
所在地 大阪市生野区小路東4-1-26
インターハイ予選 2019年:ベスト7
ウィンターカップ予選 2019年:ベスト3
2021年:ベスト3
主なOB選手 坂東玲央(元和歌山トライアンズ)、笠原太志(元愛媛オレンジバイキングス)

金光藤蔭高校には、スポーツに特化したトップアスリートコースがあり、男子バスケ部は強化指定クラブです。過去にインターハイに2回出場し、ウィンターカップに1回出場した記録を持っています。2016年に開催された3人制バスケのU-18AsianChampionshipsでは、金光藤蔭高校から日本代表に2名選出されました。世界で戦えるレベルの高い選手を育成していることがわかります。

大阪府のバスケの強豪高校ランキング第6位

大商学園高校

国公私立 私立
所在地 豊中市利倉東1-2-1
インターハイ予選 2021年:ベスト2(全国大会出場)
ウィンターカップ予選 2020年:ベスト3
2021年:ベスト8
主なOB選手 山下颯(山口ペイトリオッツ)

大商学園高校は、1994年のインターハイで全国4位に、同年のウィンターカップでは全国優勝の経験もあります。昔からバスケの強い学校と有名であり、2021年度のインターハイでは、11年ぶり17回目の全国大会出場を決めました。予選決勝リーグの大阪桐蔭高校との試合では、大商学園らしい粘り強いバスケをして、ブザービートで勝利しています。

大阪府のバスケの強豪高校ランキング第5位

関西大学北陽高校

国公私立 私立
所在地 大阪市東淀川区上新庄1-3-26
インターハイ予選 2019年:優勝(全国大会出場)
2021年:ベスト8
ウィンターカップ予選 2019年:優勝(全国大会出場)
2020年:優勝(全国大会出場)
2021年:ベスト8
主なOB選手 田村大輔(元大阪エヴェッサ)

関西大学北陽高校のバスケ部は、全国大会の出場機会を増やし、全国ベスト8を目指しています。監督やコーチとは別に、3年生からアシスタントコーチを選び、練習メニューを毎日考える役割が与えられています。選手と監督をつなぐ存在でもあり、選手の意見がよく反映される仕組みです。速攻が得意なチームで、練習でも速攻を強化するメニューが組まれています。

大阪府のバスケの強豪高校ランキング第4位

阪南大学高校

国公私立 私立
所在地 松原氏河合2-10-65
インターハイ予選 2019年:ベスト8
2021年:ベスト8
ウィンターカップ予選 2019年:ベスト8
2020年:ベスト2
2021年:ベスト2
主なOB選手 石橋晴行(元バンビシャス奈良)

阪南大学高校の男子バスケ部は、強化クラブに指定されています。2015年、2017年ではインターハイで全国大会へ出場し、これからも継続的な全国大会出場がチームの目標です。大阪府の大会では準優勝の結果に終わることも多く、最後まで勝ち切るために個人のレベルアップを課題に取り組んでいます。

大阪府のバスケの強豪高校ランキング第3位

大阪学院大学高校

国公私立 私立
所在地 吹田市岸部南2-6-1
インターハイ予選 2019年:ベスト8
2021年:ベスト3
ウィンターカップ予選 2020年:ベスト8
2021年:ベスト3
主なOB選手 小阪彰久(島根スサノオマジック)

2021年度のインターハイとウィンターカップの予選では、どちらも3位まで勝ち進み、安定感のある実力を示しています。バスケの国体大阪成年男子の監督を務め、2連覇を達成した高橋渉監督を2004年に迎えたことが、大阪学院大学高校バスケ部の大きな転機となりました。2009年に、インターハイとウィンターカップで全国大会の初出場を決めたことをスタートに、大阪府の強豪校へと成長しました。

大阪府のバスケの強豪高校ランキング第2位

近畿大学附属高校

国公私立 私立
所在地 東大阪市若江西新町5-3-1
インターハイ予選 2019年:ベスト3
2021年:優勝(全国大会出場)
ウィンターカップ予選 2019年:ベスト8
2021年:ベスト4
主なOB選手 北村豪希(元京都ハンナリーズ)

大阪府で常にトップクラスの成績を残す近畿大学附属高校ですが、ユニークな練習のルールがあります。

・日曜日はオフ
・練習時間は2時間程度
・いつでも休みをとれる

強豪校では考えられない練習量の少なさですが、顧問兼コーチの大森健史先生が重視していることは、限られた時間の中で選手が自主的に考えて練習することです。選手の主体性を伸ばすことで、短い時間でも質の高い練習を積むことが可能であり、結果的に実力の底上げに繋がっています。

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大阪府のバスケの強豪高校ランキング第1位

大阪桐蔭高校

国公私立 私立
所在地 大東市中垣内3-1-1
インターハイ予選 2019年:ベスト2(全国大会出場)
2021年:ベスト4
ウィンターカップ予選 2019年:ベスト2
2020年:ベスト4
2021年:優勝(全国大会出場)
主なOB選手 今川友哲(滋賀レイクスターズ)

大阪府でスポーツの名門高校と言えば、大阪桐蔭高校です。バスケ部は男女ともに全国大会出場記録を持ち、全国のトップを目指しています。2019年度のインターハイは準優勝し、2021年度のウィンターカップは優勝して全国大会出場が決まりました。リバウンドで競り勝つ強さがあり、ディフェンスからの速い展開が得意です。基本に忠実に、最後までボールを追いかけ続けるバスケを徹底しています。

大阪府のプロバスケ選手を多く輩出している強豪高校

大阪府でバスケが強い高校は数多くありますが、卒業後にプロの道へ進む選手は多くありません。全国大会で優勝経験を持つ学校が少ないことも影響している可能性があります。

大阪府立東住吉総合高校

選手名 所属
村上和之 元埼玉ブロンコス
齋藤豊 東京エクセレンス
清水耕介 元埼玉ブロンコス
川曽努 元パナソニックトライアンズ
太田和利 元浜松東三河フェニックス
佐藤託矢 元信州ブレイブウォリアーズ
中村友也 3x3江東フェニックス選手兼任GM、東京サンレーヴス選手兼任パートナーセールス
高田紘久 元岩手ビッグブルズ
田代拓也 元三菱電機ダイヤモンドドルフィンズ名古屋

東住吉総合高校は、大阪府の大会でベスト8を目指す学校です。大阪府の高校の中で最も多くのプロバスケ選手を輩出しています。OBの選手は、現役から引退後もバスケに関わる仕事をしている人が多いです。村上和之さんは京都産業大学バスケットボール部コーチ、清水耕介さんは東住吉総合高校バスケットボール部顧問、高田紘久さんは名古屋ダイヤモンドドルフィンズのアシスタントコーチをしています

大阪市立桜宮高校

選手名 所属
谷口淳 岩手ビッグブルズ
石塚裕也 バンビシャス奈良
木下博之 元大阪エヴェッサ
畠中絵里 元トヨタ紡織サンシャインラビッツ

桜宮高校は2018年度のインターハイ予選でベスト3に入りました。大阪の公立高校で、泉北高校と競い合う学校です。木下博之さんは2021年に引退しましたが、B1リーグの大阪エヴェッサに所属し、日本のトップリーグで活躍していました。女子のプロバスケットボール選手も輩出し、男女ともに強い選手を育てています。

大阪府のバスケの強い高校を語ろう

大阪府の高校バスケは順位の入れ替わりが激しく、全国大会に出場経験のある高校が優勝争いに参加できない年も多いです。絶対的な王者が存在せず、毎年順位が変わることから、過去の成績ではなく最新の成績を注視して強さを測る必要があります。今後、どのように順位が入れ替わるのか、大阪府の高校バスケに注目です。

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