2021年3月28日 更新

ロードバイクを壁掛けする方法とは?自転車をおしゃれに室内保管したい!

ロードバイクを壁掛けするには、壁や柱にバイクラックを取り付けて、車体をラックについたハンガーに掛けます。ロードバイクを壁掛けすることで、省スペースでおしゃれな自転車収納が可能です。壁の加工が難しい賃貸物件でも、バイクスタンドやDIYした柱を利用することで壁掛け収納は実現できます。

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ロードバイクを壁掛けで収納したい!

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ロードバイクは家の中に保管することで、防犯対策パーツの劣化対策になります。しかし、室内に自転車を入れると場所をとるため、サイクリストにとってロードバイクの収納場所は悩みの種でもあります。

そこでおすすめしたい収納方法が、壁掛け収納です。壁掛け収納は、壁や柱にハンガーやフックを使ったバイクラックを設置して自転車を吊り下げる収納方法で、愛車を使ってスタイリッシュでおしゃれな空間を演出することも可能です。

ロードバイクを壁掛けで収納するメリット

ロードバイクを壁掛けするメリットは、省スペースで、ショップのようにおしゃれに自転車をディスプレイできることです。

壁掛け収納をすることで、自転車を収納するための床面積が必要なくなり、狭いスペースでも自転車を設置することができます。また、家具の上や壁の空いたスペースに自転車を収納できるため、自転車収納のバリエーションが増えるだけでなく、空間の有効利用につながります。

ロードバイクを壁掛けするときの注意点

ロードバイクを壁掛けするうえで注意したいことは3点あります。

①壁の強度
直接壁にバイクラックを取り付ける場合には、壁がロードバイクの重量に耐え得る強度でなければなりません。壁の材質や構造を確認しましょう。

②収納時の傷
収納するときにタイヤやハンドルで壁を傷つけてしまわないように注意が必要です。

③落下対策
振動が加わったときにバイクラックからロードバイクが落下することを防ぐ対策を講じる必要があります。

ロードバイクの壁掛け収納のタイプ

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ロードバイクの壁掛け収納のタイプには、横掛け縦掛けの2種類があります。どちらのタイプもバイクラックに取り付けられたハンガーやフックに自転車の一部を吊り下げて収納することは共通していますが、収納する自転車の向きで確保するスペースが異なります。収納を考えている場所や自転車の形状を考慮して、最適な収納のタイプを選んでください。

横掛け

横掛け収納は、自転車を壁と平行に掛けてディスプレイするタイプです。横掛け収納には、バイクラックを直接壁に取り付ける方法と突っ張り棒にフックとスタンドがついたバイクスタンドを使用する方法があります。

【横掛けタイプのメリット】
・1つの壁面や柱に対して複数台のディスプレイが可能

【横掛けタイプのデメリット】
・壁の面積が必要
・ロードバイクを持ち上げる必要がある

縦掛け

縦掛け収納は、壁面に対して自転車を垂直に立てて収納します。ロードバイクのホイールをバイクラックに取り付けられたフックに引っ掛けて収納するタイプが多く、横置きに比べ手軽な収納が可能です。

【縦掛けタイプのメリット】
・横掛けタイプに比べて省スペースで収納が可能

【縦掛けタイプのデメリット】
・収納するための奥行きが必要

ロードバイクを室内に壁掛けする方法

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ロードバイクを室内の壁に掛けるには、壁掛け専用のバイクラックが必要です。バイクラックを壁にネジで固定して、付属のハンガーやフックにロードバイクを吊り下げます。

室内の設置場所の検討

ロードバイクを壁掛けする場所は、自転車の出し入れを考慮すると玄関土間がおすすめです。玄関付近にバイクラックを設置すると、自転車を持ち上げて運ぶ距離が短く収納の楽であるほか、サイクリングから帰ってきたあとに床を汚す心配も減らすことができます。

また、スペースに余裕のある部屋ならば思い切ってリビングルームに自転車を飾るのも、部屋のインテリアになり、おしゃれにロードバイクを収納する方法のひとつです。

ロードバイクの壁掛けに必要な道具

・バイクラック
・ドリル
・ドライバー
・10cmくらいの紐またはバンド

ロードバイクを壁に掛けるには、バイクラックのほか、バイクラックを固定するネジ穴を開けるドリルドライバーが必要です。必須ではありませんが、電動インパクトドライバーを用意することができるとネジ止め作業が捗ります。紐またはバンドは、自転車をラックに掛けたあと、ホイールとダウンチューブの固定に使用します。

賃貸物件の室内でロードバイクを壁掛けする手順

自由に壁を加工することが許されていない賃貸物件でも、ロードバイクを室内の壁に掛けて収納することは可能です。

部屋の壁の前に自分でDIYした柱を設置し、バイクラックを取り付ければ、壁を傷つけずにロードバイクを壁に掛けることができます。

また、突っ張り棒型のバイクスタンドを使った壁掛け収納も壁に穴を開けずにロードバイクを壁掛けする方法のひとつです。
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萩原歩 萩原歩