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電動アシストロードバイクのおすすめ10選!人気e-bikeの価格やバッテリー性能を比較

電動アシストロードバイクのおすすめ10選!人気e-bikeの価格やバッテリー性能を比較

電動アシストロードバイクは、ロードバイクに電動アシストユニットとバッテリーが搭載された最新鋭の自転車です。電動アシストユニットが乗る人のペダルを漕ぐ力を補助し、楽にロードバイクのスポーツ走行が楽しめるため、体力に自信のない人であっても、気軽にサイクリングをすることができます。

2021.12.16 自転車

Writer

萩原歩

公式ライター
萩原歩

学生時代より趣味として仕事としてスポーツ業界に携わってきました。記事を通してスポーツの楽しさや奥深さが伝われば幸いです。

電動アシストロードバイクとは?

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電動アシストロードバイクとは、ロードバイクに乗り手の走行をサポートする電動アシストユニットバッテリーを乗せた自転車です。e-bikeeバイクとも表記され、シティバイクタイプの電動アシスト自転車に比べ、搭載されたアシストユニットやバッテリーが小型軽量化されています。

海外では自転車競技の一部として世界大会も行われるほどの人気を博し、日本でも飛躍的に裾野を広げている注目のカテゴリーです。

電動アシストロードバイクのメリット

電動アシストロードバイクの最大のメリットは、アシストユニットの力で楽に自転車走行ができることです。乗り手がペダルを踏んだ力に対して最大2倍の力をモーターが出力し、走行するときに必要な力を一定に保てるようアシストしてくれます。

また、ロードバイクタイプの電動アシスト自転車はスポーツ走行向けの高性能パーツを採用しているため、基本性能が高く、アシストスイッチを切った状態でも軽快にサイクリングを楽しめます。

電動アシストロードバイクがおすすめな人

電動アシストロードバイクがおすすめな人は下記のような方となります。


・体力に自信のない人
・ゆっくりと走ることが好きな人
・坂道が苦手な人


電動アシストロードバイクは体力を温存した走行が可能なため、体力に自信のない人はアシストユニットの恩恵を大きく感じることができます。楽に走れるという面では、ゆっくりと自転車散歩を楽しむことをメインとしているサイクリストや、仕事や学業に体力を温存したい通勤通学サイクリストにもおすすめです。

電動アシストロードバイクの選び方

電動アシストロードバイクを選ぶときの重要なポイントは3つです。

・バッテリー容量
・アシストユニットの性能

・価格

例えば、長距離を走るロングライド用途ならばバッテリー容量が多い自転車が、軽快なライドをしたい人には軽量で高性能なアシストユニットを搭載した自転車が適しています。また、求める性能により価格も上下します。予算を明確にするためにも、まずは自分の求めるe-bikeをイメージすることが大切です。

バッテリー容量

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一度に100kmや3時間以上のロングライドを考えている人は、350Wh以上の大容量バッテリーがおすすめです。走る速度やコースや乗る人の体重でアシストユニットの消費電力が違うため、バッテリー容量に対するアシスト距離は一定ではありませんが、基本的に容量が大きいほどアシスト距離が伸びます。
1回の充電でアシストできる具体的な距離は、各モデルに目安となる最長走行可能距離が設定されています。

※バッテリーの電池容量(Wh)の計算式
Wh(ワットアワー)= V(ボルト)x Ah(アンペアアワー)

アシストユニット

メーカー 特徴
シマノ 高出力のパワー
ヤマハ 乗り手に優しいマイルドなアシスト
BOSCH 世界シェアトップの信頼性と耐久性
BAFANG 軽量
アシストユニットに信頼のあるメーカー​製のユニットが搭載された電動アシストロードバイクを選びましょう。アシストユニットとは、ペダルを漕いだ力をアシストする電動アシスト自転車の心臓部ともいえる重要なパーツで、構造が複雑なため用意に修理できません。
独自のユニットを開発しているメーカーもありますが、特に評価の高いメーカーがシマノヤマハBOSCHBAFANGです。

価格

電動アシストロードバイク初心者の人は20万円を基準に選ぶのがおすすめです。

電動アシストロードバイクの一般的な価格相場が20万円〜50万円と幅広く、高価なモデルほど優秀な走行性能を持っています。初めてスポーツバイクに乗る人は、高級モデルの走行性能を引き出すことが体力的に難しいため、ハイエンドモデルを購入しても宝の持ち腐れになってしまう恐れがあります。

メーカーの特徴

E-bikeメーカー 特徴 得意分野
ヤマハ 日常生活を意識した商品づくり 街乗り
GIANT コストパフォーマンスが高い ツーリング
SPECIALIZED 最新素材を使った高い開発力 スポーツ走行
Cannondale アルミ自転車で世界的高評価 オフロード
BESV 高いデザイン性 街乗り
E-bikeのメーカーには、特徴や得意分野があるので、自転車を選ぶときは、自分の乗り方とメーカーの得意分野が合致した自転車がおすすめです。

街乗りならば、日常生活に根付いた商品作りに定評があるヤマハや、都会的なデザインで人気を集めるBESVが得意としています。また、走行性能を求めるならばレースで活躍するGIANTSPECIALIZEDCannnondaleの自転車がおすすめです。

おすすめの電動アシストロードバイク10選

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軽快な走りは電動アシストロードバイクに共通する魅力ですが、乗り方や用途でおすすめの自転車は変わってきます。初心者向けの乗りやすい機能や性能を持っていたり、サイクリングをスポーツとして楽しむためにパーツやフレームに優れた走行性能を付与していたりと、自転車の特徴はモデルによりさまざまです。それぞれのe-bikeが持つ特徴を踏まえ、自分に最適な電動アシストロードバイクを選んでください。

ヤマハ : YPJ-R

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バイク重量 15.4kg (Mサイズ)
アシストユニット YAMAHA PWシリーズSE
バッテリー容量 60.48Wh
充電時間 約1時間
最長走行可能距離 / 1充電 58km
YPJ-Rは、初心者に扱いやすい設計で、スポーツタイプのe-bikeデビューにおすすめ1台です。ハンドルが高めで乗ったときの姿勢があまり前傾しないため、姿勢を維持する力が少なくて済み、ロードバイクに乗ったことのない人でも乗りやすくデザインされています。アシストユニットも力強さよりスムーズ感を重視した味付けで、これからe-bikeをはじめる人も違和感なく乗り始められる気軽さを持ち合わせています。

BESV : JR1

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バイク重量 16kg (Mサイズ)
アシストユニット BESVオリジナル
バッテリー容量 252Wh
充電時間 3.5時間
最長走行可能距離 / 1充電 138km
BESVのJR1は、スポーツやフィットネスとして電動アシスト自転車をはじめようと考えている人におすすめの1台です。アシストユニットのパワーなしでも軽快な走りができる基本スペックに加え、乗る人のパワーを感知して、適切なアシストをするスマートアシストでe-bikeの楽しさを気軽に味わうことができます。アシストスイッチをはじめとした装備の配置には乗り手の使いやすさを重視した考えが伺えます。

GIANT : ROAD E+

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バイク重量 19.3kg (Mサイズ)
アシストユニット GIANT SYNCDRIVE SPORT
バッテリー容量 496.8Wh
充電時間 -
走行可能距離 / 1充電 205km
ROAD E+はサイクリングを趣味とする週末ローディーのニーズに応える、ロングライド向けの電動アシストロードバイクです。スタミナ抜群のアシストユニットが搭載されているため、距離の長いサイクリングを楽しみたい人に最適で、地面からの衝撃をいなす装備も随所に配置されていて高い快適性も備わっています。GIANTの自転車は対面販売のみです。ぜひ近くのGIANTストアをチェックしてみてください。

SPECIALIZED : CREO SL E5 COMP

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バイク重量 13.3kg (Mサイズ)
アシストユニット Specialized SL 1.1, custom lightweight motor
バッテリー容量 320Wh
充電時間 2.5時間
最長走行可能距離 / 1充電 130km
TURBO CREO SLは、高性能なロードバイクを存分に味わいたいスポーツ思考の人に人気の電動アシストロードバイクです。車体の重量、標準装備のパーツ、電動アシストユニットのパワー、どれをとっても高いレベルでまとまっていて、高速域での安定感と操作性は特出しています。電動アシストロードバイクの中でもナンバーワンの走行性能と推す声も多く、本格的にロードバイクを楽しんでいる人も満足させる1台です。

ORBEA : GAIN M30

 (238167)

バイク重量 13kg (Mサイズ)
アシストユニット Ebikemotion X35
バッテリー容量 248.4Wh
充電時間 -
最長走行可能距離 / 1 充電 128km
サイクリングはヒルクライムも楽しみたい人にはGAINがおすすめです。e-bikeの中でも最軽量クラスの13kgの車体は、重量が進むときの重りになる登り坂では大きなアドバンテージとなります。また、小型バッテリーをダウンチューブにすっきりと収めたスタイリッシュなデザインで、おしゃれな自転車乗りも満足させる1台です。オンラインショップの販売はないため、近くの販売店をぜひチェックしてください。

Cannondale : Synapse NEO 2

 (233045)

バイク重量 18.1kg (SMサイズ)
アシストユニット Bosch Active Line Plus 250W
バッテリー容量 500Wh
充電時間 4.5時間
最長走行可能距離 / 1充電 166km
Synapse NEOは、ツーリングをはじめとした長時間のライドにおすすめのe-bikeです。長距離を乗っても疲れにくいエンデュランスバイクがベースの車体で、重心が低くデザインされていて、下りやコーナーで安定感のある走りができます。また、前後にギアを搭載しているため、適宜ギアチェンジが可能で、下り坂や平坦ではアシストを切ってバッテリーを温存した効率のよい走行がしやすいのもポイントです。

Cannondale : Topstone Neo Carbon Lefty 3

 (233042)

バイク重量 18.1kg (SMサイズ)
アシストユニット Bosch Performance Line CX 250W
バッテリー容量 500Wh
充電時間 4.5時間
最長走行可能距離 / 1充電 176km
Topstone Neo Carbon Leftyは、野山を自在に駆け回りたいアウトドア好きにおすすめのグラベルロードタイプの電動アシスト自転車です。前後サスペンションや広いタイヤ装着幅は、舗装された道路だけでなく、土や砂利を含んだ未舗装路も走破するジャンルのグラベルに対応するためデザインで、走る道を選びません。都会の舗装路を通って、自然豊かなアウトドアスポットを巡る冒険ライドも1台で可能です。

ミヤタ : ROADREX 6180

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バイク重量 18.1kg (47サイズ)
アシストユニット シマノ STEPS DU-E6180
バッテリー容量 417.6Wh
充電時間 -
最長走行可能距離 / 1充電 105kg
楽な乗車姿勢が取れる設計のROADREXは、スポーツバイクならではの深い前傾姿勢に躊躇している人にぜひ乗ってもらいたい電動アシストロードバイクです。通常のロードバイクと比べてもハンドル位置が高めにあるため、深い前傾をとる必要がなく、リラックスした姿勢での走行が可能になっています。また、タイヤのサイズも太めで、荒れた道を走ったときのパンクリスクも抑えられた扱いやすさもポイントです。

フカヤ : DAVOS E-601

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バイク重量 18.2kg (48サイズ)
アシストユニット シマノ STEPS DU-E6180J
バッテリー容量 418Wh
充電時間 4時間 (2時間の充電で8割まで急速充電可能)
最長走行可能距離 / 1充電 115km
DAVOS E-601は、多彩なオプションを装着できる積載力が自慢の電動アシストロードバイクで、キャンプ道具を積んだ自転車旅におすすめです。電動アシスト自転車には珍しく車体の各所にネジ穴が設けられ、荷物を積むのに便利なキャリアや泥除けを簡単に取り付けることができます。オンラインでの販売がないため、ぜひ近くの販売店へ足を運んでみてください。

evol : D700

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バイク重量 17.5kg
アシストユニット BAFANG M800
バッテリー容量 163.4Wh
充電時間 -
最長走行可能距離 / 1充電 37km
evolのロードバイクモデルD700は、街乗りをメインに軽快なスポーツ走行を楽しみたい人におすすめしたい電動アシストロードバイクです。電動アシストロードバイクの中でも、多彩な変速機構と細かくアシストパワーを調整できることが最大の持ち味で、信号や交通標識で頻繁に速度を調節しなければならない街乗りで実力を発揮しやすい乗り味になっています。

電動アシストロードバイクを購入するときの注意点

電動アシストロードバイクは、アシストユニットが搭載された特殊な自転車であるため、一般的なママチャリやロードバイクを購入するときとは違った点に注意を向ける必要があります。電動ユニットを搭載しているがゆえの制限デメリットがあることを頭に入れたうえで、購入を検討しましょう。

アシスト制限

アシスト制限とは、電動アシスト自転車に搭載されているアシストユニットの出力に設けられた法律上の制限です。日本では、時速25km以上のスピードを感知すると、アシストユニットが停止する仕組みになっています。

ロードバイクで走りなれた人であるならば、時速25km以上のスピードを出すことは難しくありません。時速25km以上で走りたい人には、アシストユニットで得ることのできる恩恵は少ないといえます。


※アシスト規制
アシスト規制は各国で規制範囲が違います。海外では豊富なラインナップの電動アシストロードバイクが発売されていることが確認できますが、ラインナップのすべてを日本で走らせることができるとは限りません。日本で海外製を使おうと考えている人はアシストユニットの制限に注意しましょう。

重量

電動アシストロードバイクは、スポーツバイクとしては重い自転車であるため、車体の持ち運びを考えている人は重量に注意しましょう。車体重量が15kg以上あると、体力に自信のある人でも、持ち運びには苦労を強いられます。特に、持ち運びに時間をかけられない場合が多い公共交通機関を使った輪行にはおすすめしません。

バッテリー

バッテリーは消耗が激しくトラブルも多い部品のため、充電不可や発熱の異常が生じたときに新品交換が可能な保証が付いている商品を選びましょう。

メーカーではバッテリーに複数年の保証をつけて、保証期間内ならばバッテリーの交換が可能な場合があります。購入するときには保証書の内容や販売員に聞いて保証の有無を確認し、バッテリーの減り方が早くなったと感じた場合は、購入した自転車ショップに相談しましょう。

電動アシストロードバイクで軽快な走りを手に入れよう

電動アシストロードバイクは、体力を温存した走行が可能なため、スポーツサイクリングをより気軽なフィットネスにする自転車です。体力に自信がない人や運動を億劫と思っている人もe-bikeならば、気軽に自転車で走る楽しみを味わうことができます。スポーツバイクの楽しさを知ることができるという点で、電動アシストロードバイクほど間口が広いスポーツバイクはありません。

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