2021年9月10日 更新

チューブレスタイヤのおすすめ10選!チューブレスタイヤの構造とメリットとは?

チューブレスタイヤとは、タイヤの内部にチューブを持たないタイヤのことです。チューブレスタイヤの構造は、タイヤはコの字型で、もう一辺がホイールで塞がれていることで、タイヤ内部の気密を保っています。パンクしてもただちに走れなくなることがありません。

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チューブレスタイヤとは?

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チューブレスタイヤとは、タイヤの内部にチューブを持たないタイヤのことです。

釘や尖った物体を踏んでパンクしても、一気に空気が抜けることがありません。

チューブレスタイヤは2018年からロードバイクタイヤの主流になりました。

一般的なタイヤの構造

一般的な自転車のタイヤの構造は、5つの部品で成り立っています。

・トレッド
道路面と直に接する部分

・ビード
タイヤの両端を1周回っていて、ホイールの「リム」の内側に引っかけ、チューブに空気を入れることでタイヤが「リム」に固定される部分
「リム」とはタイヤの輪っかとなる台座の部分

・ケーシング
ゴムの内側にある布地でできたタイヤの骨格に当たる部分

・コンパウンド
トレッド部分で使用されているゴムには補強剤や亀裂防止剤が配合されていて、配合された素材を指す

・チューブ
タイヤの内側に入り、タイヤ膨らませて空気を保持する部分

チューブレスタイヤの構造

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チューブレスタイヤはチューブがなくても空気をタイヤ内に保持できます。

チューブレスタイヤは、リムの内側にチューブに相当するブチルゴムの層がある専用のホイールを必要とし、ビード部分は空気が漏れるのを防ぐために密閉性が高いです。

チューブレスタイヤのタイヤは裏側にブチルゴムを配合したインナーライナー張られています。

ブチルゴムは天然ゴムや合成ゴムと比較し、非常に空気を通しにくい特性があります。

チューブタイヤとチューブレスタイヤの違い

チューブタイヤとチューブレスタイヤとでは、タイヤ内の空気の保持の仕方が違います。

チューブタイヤは空気を保持するためにチューブが必要です。チューブタイヤはチューブとタイヤが別々で、タイヤのビート部分をホイールのリム部分に引っ掛けることで、内側に空気を保持するチューブを収納しています。

チューブレスタイヤはチューブがないため、タイヤとホイールの間に直接空気を送り込み、空気圧でホイールとタイヤを密着させます。チューブがなくても空気をタイヤ内に保持できます。

チューブレスタイヤの寿命

チューブレスタイヤの寿命は自転車で走った距離が3,000km~5,000kmで、別のタイヤと比べても差はありません。タイヤの寿命はあくまで目安で、乗り方や走行する環境、定期的なメンテナンスでチューブレスタイヤの寿命は本来の寿命に比べて短くも長くもなります。

チューブレスタイヤもチューブタイヤと同様に、寿命が超えた状態で使用し続けるとパンクしやすくなり、トラブルの原因になります。

チューブレスタイヤの比較

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チューブレスタイヤは種類で細さや太さが違います。細いタイヤは漕いでいるときの軽さを感じられますし、太いタイヤは安定性が高く、長時間、快適に走ることが可能です。

チューブレスタイヤを比較して選ぶときは、自分の好みやホイールに合うタイヤに注目して選んでください。同じチューブレスタイヤでもホイールで、対応できるタイヤが違ってきます。

メリット

チューブレスタイヤのメリットは、エネルギーロスが少ないことでグリップ力、安定性が上がり、転がり抵抗が低く、高い乗り心地になるところです。

クリンチャーやチューブラーは材料が多く、タイヤとチューブの間にエネルギーロスがあります。チューブレスタイヤはチューブがないことで材料である部分が軽く、弾性率の高い空気に置き換わるため同じ空気圧でも高弾性になり、エネルギーロスが少なくなります。

デメリット

チューブレスタイヤのデメリットは、パンクしたことがわかりにくいところです。

チューブレスタイヤは急激に空気が漏れず、パンクしたら少しずつ空気が抜けていきます。パンクしたことにすぐに気付かないため、普通に自転車で走っていて、走れないほど空気が抜けてから初めて、パンクに気付くことが多いです。

空気が抜けている状態で走り続けると、ホイールがダメージを負う可能性があるため、注意が必要です。

チューブレスタイヤのおすすめ10選

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チューブレスタイヤのなかでも特に優れたタイヤが10種類あります。

タイヤを選ぶ基準は、「太さ」「重量」「グリップ」「転がり抵抗」「耐パンク性能」「耐摩耗性(寿命)」「価格」の要素で、自分の走るスタイルで優先する要素が変わってきます。

峠や山道を走る場合は幅が広くてグリップ力が優れたタイヤがおすすめですし、平らな道を速いスピードで走るなら、軽いタイヤがおすすめです。

ハッチンソン:FUSION5 GARACTIK 11STORM

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サイズ 700×23c
重量 240g
特徴 低い転がり抵抗を追求したモデル、高いロード・ホールディング性能
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