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脇の下の筋肉の名前とは?脇周りの筋肉の構造や役割を確認したい!

脇の下の筋肉の名前とは?脇周りの筋肉の構造や役割を確認したい!

脇の下の筋肉の名前には、大胸筋、大円筋、上腕二頭筋、前鋸筋があります。前鋸筋は、あまり意識されませんが、呼吸や姿勢に関与しており、鍛えると腕や肩の筋トレが効率よくできる筋肉です。脇の下の筋肉は、名前と共に役割や働きも覚えることで、日常生活や、普段のトレーニングにも役立ちます。

2022.10.14 ボディメイク
Index
  • 脇の下の筋肉とは?
  • 脇の下の筋肉の名前
  • 脇の下の筋肉の働きと役割
  • 脇の下の筋肉の名前や役割を理解してトレーニングに活かそう

脇の下の筋肉とは?

脇の下の筋肉は、大胸筋や小胸筋、前鋸筋、広背筋があり、腕や肩、肩甲骨の動きに関与します。脇の下の筋肉の働きは、腕を前に突き出したり、後ろに引いたり、腕を曲げたり、伸ばしたりです。また脇の下の筋肉である、大胸筋や小胸筋、前鋸筋、広背筋を鍛えると、脇の下がスッキリして上半身が引き締まって見えます。

脇の下の筋肉の構造

脇の下の筋肉の構造は、脇の下のくぼみ部分の壁を構成する筋肉になります。前面が大胸筋、小胸筋、後面が広背筋、大円筋、肩甲下筋、外側が烏口碗筋、上腕二頭筋、内側が前鋸筋です。

脇の下の筋肉の名前

脇の下の筋肉の名前には、前鋸筋や大円筋、小円筋のように形から付けられた名前や、烏口腕筋のように起始、停止の部位に由来する名前があります。上腕二頭筋は、起始部が二頭に分かれているため上腕二頭筋の名前が付けられています。広背筋はラテン語で、背中の最も広い筋肉という意味の名前です。

脇の下の筋肉の名前一覧

前壁 大胸筋
小胸筋
後壁 広背筋
大円筋
肩甲下筋
外壁 烏口腕筋
上腕二頭筋
内壁 前鋸筋

脇の下の筋肉の名前は、脇の下を構成する壁の部位で分けられた、8種類の筋肉があります。脇の下の筋肉は、脇の下だけだはなく、脇の前から脇の後ろ、脇の上部にあたる肩までの部位の筋肉の名称です。

大胸筋

筋肉の名前 大胸筋
筋肉の位置 胸部の表面
筋肉の起始部 鎖骨、胸骨、上位肋軟骨、腹直筋鞘
筋肉の停止部 上腕骨前面外側、大結節稜

大胸筋の場所は、胸部の大部分を覆う位置の筋肉で、名前の通りです。胸板と呼ばれる部位を形成する筋肉では、最も表面にあります。大胸筋は、胸部にありますが、上肢の屈筋であり機能面から見れば上肢筋の1つです。

小胸筋

筋肉の名前 小胸筋
筋肉の位置 大胸筋の下
筋肉の起始部 第2肋骨〜第5肋骨前面
筋肉の停止部 肩甲骨の烏口突起

小胸筋の位置は、大胸筋の下にあるため体表面から触れることが難しい筋肉です。小胸筋は名前から見れば、大胸筋と対のようですが、小胸筋は腕ではなく、肩甲骨についていますので、肩甲骨の動きに関与します。

大円筋

筋肉の名前 大円筋
筋肉の位置 肩甲骨の下側、小円筋の下
筋肉の起始部 肩甲骨下角部
筋肉の停止部 上腕骨小結節稜

大円筋の場所は、肩甲骨から脇の下を通って腕の前側についています。大円筋は、脇の後ろの広背筋と共に脇の下の後壁を作っていて、共同して働くことも多いので、広背筋のヘルパーやサポーターと呼ばれています。
大円筋の名前は、筋断面が円形になることが由来で、小円筋の名前の由来も同じです。

広背筋

筋肉の名前 広背筋
筋肉の位置 背中の中央部から脇の下
筋肉の起始部 第6胸椎〜第5腰椎の棘突起、正中仙骨稜、腸骨稜、第9~12肋骨
筋肉の停止部 上腕骨上部小結節稜

広背筋の場所は背中の下部から脇の後ろ、脇の下に広がる面積の大きい筋肉です。名前の由来は、英語で「latissimus dorsi」でlatissimusはラテン語の広い「latus」の最上級に由来し最も広いという意味で、dorsiは背中側という意味になります。

肩甲下筋

筋肉の名前 肩甲下筋
筋肉の位置 肩甲骨の前面
筋肉の起始部 肩甲骨の前面、肩甲下窩
筋肉の停止部 上腕骨前面、小結節、小結節稜

肩甲下筋はローテーターカフの1つであり、ローテーターカフの中で唯一肩甲骨の前面についていて脇の後ろ側に位置します。ローテーターカフとは、棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋からなる肩のインナーマッスルです。肩甲下筋は、肩甲骨の下の部位にあることが由来で、肩甲下筋という名称になりました。

上腕二頭筋

筋肉の名前 上腕二頭筋
筋肉の位置 上腕の腹側
筋肉の起始部 長頭が肩甲骨の関節上結節
短頭が肩甲骨烏口突起
筋肉の停止部 橈骨粗面、一部は上腕二頭筋腱膜

上腕二頭筋は上肢の筋肉で、肘を曲げたときに出る通称力こぶです。二頭とは、起始部が長頭は肩甲骨の関節上結節、短頭は肩甲骨烏口突起の二頭に分かれているのが二頭の名称の由来になります。

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