2021年4月30日 更新

首の筋肉の名前とは?首筋の筋肉の役割と働きを解説!

首の筋肉の名前とは、僧帽筋や胸鎖乳突筋に代表される頭部と頚椎に付いている筋肉群をさしています。首には形状や付いている骨の部分が名前の由来になっている筋肉が多くあります。首筋の役割は、頚椎の自由な運動を可能にして、人体の約8%の重量がある頭部を保護して良い姿勢を保持することです。

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首の周囲の筋肉には、頚椎の運動範囲を確保しながら安全な状態に保護をする2つの役割が求められています。頚椎は全身に向かう神経や血管が集中している場所であると同時に、頭部をあらゆる方向へ動かす不安定な関節でもあります。

首周りの筋肉は寝ている間以外は常に緊張を保っている必要があり、血行が滞りやすく疲労物質が蓄積されやすい部位のため、運動やストレッチを習慣化させることが大切です。

呼吸のサポート

首周りの筋肉の中には、鎖骨や胸郭を上方に動かして呼吸のサポートの役割を果たしている呼吸補助筋があり、特に息を吸うときに働いています。呼吸は通常、横隔膜や肋骨の間の筋肉が働いておこなわれていますが、激しい運動のときには多くの酸素が必要になるため、呼吸補助筋が働くことで呼吸が大きく乱れるのを防いでいます。

呼吸を補助する役割がある首筋は3つです。
・僧帽筋
・肩甲挙筋
・胸鎖乳突筋

首の筋は頭頚部を支える重要な筋肉!

首の周りには頭部と頸部を支える重要な筋肉が首の骨から肩甲骨や鎖骨、肋骨にいくつも重なって付いています。首筋は高い支持力で頭部の安全性を確保すると同時に、広い運動範囲がある頚椎をスムーズに動かすための調整をする働きもしています。

首の筋肉が緊張している状態は日常生活での起きたり歩いたりする動作に影響するため、首周りの筋肉強化やストレッチをして常に働きやすい状態を保つことが大切です。
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