2020年10月31日 更新

北海道でうなぎは釣れるの?昔はヤツメウナギが人気だった?

北海道では普通のうなぎは釣れませんが、ヤツメウナギと呼ばれるうなぎは捕ることが可能です。ヤツメウナギを捕獲する方法は、釣りではなく素手やタモ網を使った方法があります。北海道においてヤツメウナギ捕獲するには落ち葉などの有機物が堆積している場所や、秋から冬にかけて狙うことがポイントです。

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北海道でうなぎは釣れるの?

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北海道のうなぎ釣りはヤツメウナギが釣れますヤツメウナギは北海道では秋から冬に捕獲することができます。一般的にうなぎと呼ばれているニホンウナギは釣れません。

北海道でヤツメウナギが捕獲できる場所は北海道の各河川で、特に有名なのが石狩川、尻別川、利別川、朱太川です。

北海道のうなぎの種類

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北海道のウナギの種類
ニホンウナギ
ヤツメウナギ
・ニホンウナギ
ニホンウナギは食卓に並ぶ一般的なうなぎ​で、北海道にはほとんど生息していません。まれに潮の流れに乗って、北海道に漂着します。釣りでの捕獲はとても難しいです。

・ヤツメウナギ
ヤツメウナギは北海道の各河川、石狩川、尻別川、利別川、朱太川に生息しています。一般的に流通していませんが、90年代の北海道ではヤツメウナギの漁が盛んに行われていました。今でもヤツメウナギ料理を提供しているお店があります。

うなぎの釣果実績

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北海道のうなぎの釣果実績はヤツメウナギの釣果情報が中心になります。ヤツメウナギで有名な川は4か所あります。

【ヤツメウナギの釣果実績が多い川】
・石狩川
・尻別川
・利別川
・朱太川

遡上や産卵の時期の春~秋に1匹から数匹の捕獲釣果があります。

北海道のうなぎの釣り方

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ヤツメウナギのおすすめの捕獲方法は素手や網を使った方法です。漁業の方々はドウやカンコと呼ばれる漁具でヤツメウナギを釣りあげます。

ヤツメウナギは川へ遡上したタイミングを狙うことがおすすめです。遡上の時期に産卵を行うために海から川へ遡上します。
ヤツメウナギは顎がなく、他の魚の組織を食べたり、泥の中の有機物を食べる生き物です。一般的なうなぎと違い、普通の釣りでは捕獲できません。

素手での捕獲

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川の中に入り、岩に吸着しているヤツメウナギや、泳いでいるヤツメウナギを見つけ、素手でヤツメウナギの体を握るように捕まえます。小さい個体の場合は、両手ですくい上げる方法で捕まえます。
手づかみのコツ
普通のうなぎと同様にヤツメウナギはぬるぬるしていて手からすり抜けていきます。捕獲するときは、ヤツメウナギを入れるバケツや観察ケース、網を持参し、捕まえたときにすぐに容器に入れる方法がおすすめです。

タモ網

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【タモ網で捕獲する方法】
ヤツメウナギを見つけたら、ヤツメウナギより下流側でタモ網の枠が水底につくように手で持ちます。足や手を使ってヤツメウナギを上流側からタモ網のある下流側に追い込む方法です。

ヤツメウナギが見えない場合は岩場や水辺に草が生えている場所の下流側にタモ網を置きます。上流側から手や足を使って石をひっくり返したり、草が生えている場所の根本を足で蹴り、生き物を下流側のタモ網へ追い込みます。
タモ網は水中用の枠が頑丈に作られたタモ網がおすすめです。昆虫採集用の網は枠が柔らかく、水中で使うと枠が変形し使い勝手が悪いです。

ドウ

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【ドウで捕獲する方法】
ドウは茅を釣鐘状編み込んで作られた仕掛けで、一度入ったヤツメウナギが出られないように作られています。ドウの入口が下流側になるように設置し、ドウが水面と水底の中間に浮かぶように石を入れ水中へ設置します。

※ドウを使ったヤツメウナギの捕獲は北海道の伝統的な漁です。数個のドウを一本の縄に順番に括り付け、岸から沖に向かって1個づつ沈めていきます。
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