2021年2月20日 更新

ワカシとはどんな魚なの?ブリの稚魚・幼魚の生態とおすすめの食べ方とは?

ワカシとは、大きさにあわせて名前が変わる出世魚で、独特の食感と味わいが特徴のブリの子供です。ブリの幼魚であるワカシの生態は、肉食の食性を持ち、日本近海を回遊しています。ワカシのおすすめの食べ方は、ブリと同じ料理や、豊富な栄養素を活かした生食です。

2,239 view お気に入り 0
ワカシの照り焼きは、難易度の高い料理ですが、塩焼きと並ぶ人気のレシピです。ワカシは、照り焼きにすることでブリと比べて少ない脂のうま味を、たれでカバーできます。照り焼きを失敗しないコツは、グリルで焼くことにこだわらず、フライパンで料理することです。
材料(1人分) 分量(1人分)
ワカシ切り身 1枚
小さじ1
小麦粉 適量
しょうゆ 大さじ2
大さじ2
みりん 大さじ2
砂糖 小さじ1
サラダ油 大さじ2分の1
【ワカシの照り焼きの作り方】
①切り身の両面に塩をふり、30分ほどなじませる
②塩をなじませたあと、水で洗い、キッチンペーパーで拭く
③切り身に小麦粉をまぶす
④しょうゆ、酒、みりん、砂糖を混ぜて、たれをつくる
⑤フライパンにサラダ油をひいて、中火で切り身の両面を焼く
⑥余分な油をとり、たれを加える
⑦火を強くし、照りを出す
⑧皿に盛り付けて完成

ワカシをおいしく食べる注意点

ワカシをおいしく食べる注意点は、締め方を徹底し生臭さを取り除くことと、料理の時に火を通しすぎないことです。

釣ったワカシは、すぐに頭を切断してエラの付け根と尾びれの部分を切り落とし、海水の中で充分に血抜いたあと氷に漬け込むことが重要になります。加熱調理のときは、火を通しすぎないことで身が硬くなることを防ぎ、独特の食感とうま味を活かすことがポイントです。

ワカシは釣って良し、食べて良し!

 (218750)

ワカシは、ブリの子供で独特の強い引きがファンの釣り人が多く、釣って食べることが多い青物です。ワカシは、ブリと比較して身が締まっていて食べ応えがあり、独特の匂いが少なくおいしい料理がたくさんあります。ワカシが釣れた時は、すぐに締めて血抜きをして鮮度を保ち、ブリに負けない味わいを堪能しましょう!
58 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

ネンブツダイの生態とは?名前の由来や食べ方・料理レシピを紹介!

ネンブツダイの生態とは?名前の由来や食べ方・料理レシピを紹介!

ネンブツダイはスズキ目テンジクダイ科に分類される魚で、東北から九州までの広い範囲に生息していますが、漁獲されることが少なく市場に流通することはありません。ネンブツダイの食べ方は、調理法が簡単な煮付けや魚が苦手な方も食べやすい唐揚げが人気で、小骨が気になるときは強く叩いてから調理してください。
10月に釣れる魚13選!今のシーズンに海や堤防で狙える魚を紹介

10月に釣れる魚13選!今のシーズンに海や堤防で狙える魚を紹介

10月は釣れる魚が多く、釣りを始めるにはベストなシーズンで、初心者でも簡単に釣果をあげることができます。冬に入る前の10月は、冬を越す魚がエサを積極的に求める時期で、釣りを始めるには最適です。10月に海や堤防で狙える魚には、イカや青物・ヒラメやキジハタをはじめとする底ものがあります。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

Anonymous Anonymous