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シーバスのバイブレーションの使い方と動かし方とは?アクションについて学ぼう

シーバスのバイブレーションの使い方と動かし方とは?アクションについて学ぼう

シーバス用バイブレーションは、飛距離が抜群で広範囲を素早く探れるのが魅力ですが、釣り人側の使い方や巻き方次第でさまざまなベイトに似せることが出来るルアーです。変幻自在に姿や形を変える事のできるシーバス用バイブレーションの使い方について解説します。

2023.01.01 釣り

シーバス用バイブレーションの使い方とは?

toshikatsu on Instagram: “予報によると···「冬の寒さは週末まで 来週は桜咲く頃の暖かさ」😁 なんかワクワクしますね〜🤣…” (71080)

シーバス用バイブレーションは広範囲を素早く攻めることのできるルアーです。ボディーの中にラトルというブラスやガラスで出来た玉が入っているものや、金属で出来たメタルバイブと呼ばれるものまであります。重量があるため飛距離は非常に伸びやすく、速くフォールし、低速から高速まで巻き方を変えることで、安定感のある動きを出して魚を誘い出すルアーです。

ストップアンドゴー

「デイシーバス攻略法・アイアンプレート編」

おすすめの時期と時間
リアクションバイトを誘発させやすいので日中や低活性の時期に使うとよい
おすすめの使い方
シーバスが食い切らない状況やストラクチャー周りでつかうとよい
巻き方はその名の通り巻いて止めまた巻くという食わせの間を与える巻き方で誘います。止めた瞬間のフォールか、止めて巻き始めた瞬間のリフトにバイトすることが多く、止める時間は一瞬または長い間のどちらでも問題ありません。

シーバスがバイブレーションに追いつけない状況において効果的で、巻くスピードや止める間隔を変えつつ、その日の状況にあった釣れる使い方を見つけるとなおよいです。

リフトアンドフォール

リフト&フォールが最高に効く理由!

おすすめの時期と時間
高活性な時期で軽いものなら夜間、重いものなら日中が良い
おすすめの使い方
シーバスがただ巻きに反応しない、ボトム周辺にいるときにおすすめ
巻き方はロッドでバイブレーションを持ち上げるようにリフトしてアクションさせ、一気にテンションを抜きます。そうすることでリフトしたルアーが急激にフォールすることになり、シーバスへ強烈にアピールすることができるようになります。

基本的にフォールしている時にバイトすることが多いので、バイトをしっかりと取れるよう集中することが大事です。この時、フォールさせすぎてしまうと根掛かりの確率が高くなってしまうので注意しましょう。

ワンピッチジャーク

最先端シーバス釣法は「ボトムのリアクションバイト狙い」。

おすすめの時期と時間
時間関係なく、冬など低活性の時期におすすめ
おすすめの使い方
なかなか口を使わないシーバスに使うとよい
巻き方はロッドを上下にリフトさせ、バイブレーションに小刻みなアクションを加えます。メタルバイブで多く使われ、リフトアンドフォールよりも早く動かすアクションです。

イメージはパニックに陥り逃げ惑う小魚のような動きを演出することで、シーバスは本能で追いかけたくなる状況に陥ります。魚からのアタリが多く出るのはフォール中や着底後のリフト、着底するタイミングなので魚からの反応をいかに物にできるかが、釣果を伸ばすキーポイントです。

アップクロス

アップストリームキャストテク

おすすめの時期と時間
高活性の時期で夜間で使用するのがおすすめ
おすすめの使い方
自然かつ流れと合わせて巻くように使うとよい
巻き方は上流側に着水させ、そこからルアーを流していきます。着水点が上流側になる為、ラインをコントロールしなくても、ラインが先行した状態でルアーをドリフトさせることができるため違和感が少なく、自然なアクションを演出できます。

地形変化のある部分や立ち位置を上流側にズラして膨らみと角度をつけ、シーバスがいると思われる場所を頂点に設定しても反応が出ます。

ダウンクロス

ダウンドリフトのやり方

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おすすめの時期と時間
低活性の時期の夜間がおすすめ
おすすめの使い方
波動を抑えつつ、ストラクチャー周りを引くのがおすすめ
巻き方は下流側に着水させ、そこからルアーを流していきます。アップクロスよりも手返しは良く、基本的には同じようなイメージですが、ライン管理の仕方によっては、頂点を遠い場所に設定出来る事もあり、手早く探りたい時によく使います。

一般的に魚は上流方向へ頭を向けて泳いでいるため後ろ側から来るルアーが突然目の前に現れる形になるので、リアクションバイトを狙うにはダウンクロスがよいです。

水深が浅いフィールドでは小型にする

おすすめの時期と時間
春先など高活性な時期の夜間がおすすめ
おすすめの使い方
水深が浅いフィールドでベイトが小さいときに使用するとよい
巻き方はベイエリアや河口などのプレッシャーが高いポイントではボディサイズが5cm程度、ウェイトが14g以下の小型バイブレーションを使用します。

サイズが小さい分マイクロベイトパターンにも合わせやすいこのタイプは、ボディサイズが小さくアピール力が高いので、ある程度のスレた状態でも十分通用するのでおすすめです。

シーバス用バイブレーションの巻き方

バイブレーションはハードルアーの中でも一番の飛距離を出せるルアーです。その中でもメタルバイブは特に遠投性能が高く、この飛距離を生かしておかっぱりから他の釣り人が届かない場所まで、ルアーを送り込むことができるのは大きな武器の一つでしょう。

また、レンジコントロールをしっかりと意識することで、ボトムを叩きながら巻くことができます。表層にシーバスが浮いておらずボトム付近に居着いてるときなどは、巻き方を変えることで効率的に釣ることが可能です。

ただ巻き

ただ巻きテクニック

バイブレーションの基本的な使い方といえばただ巻きです。投げて巻くだけの釣り方なので誰でも簡単に使うことができますが、単純にただ巻くといっても案外奥が深く、適当にリトリーブしてるだけだと釣れないことも多くあります。

シーバス釣りはただ巻きがメインの釣りであり、ただ巻きを極めることで安定した釣果をあげることが可能です。まずは巻き方を意識してバイブレーションを使い、試してみましょう。

早巻き

デイゲームでは、ゆっくり目の巻き方だとルアーとシーバスから見極められる可能性が高くなりますので、そういった場合の使い方として巻くスピードを速めてアクションをかけるとよいです。

毎投違う巻き方で巻き、その日の傾向を確かめるのが釣果を伸ばすポイントですが、水深のあるポイントではレンジ攻略も同時に行うことでさらに釣果を伸ばせます。

高速巻き

超高速引きの効果!

巻ける速さの最高速度でバイブレーションを巻く巻き方のことを指します。普通の巻き方で反応がない時は高速で巻くことで、シーバスのスイッチを入れることが可能です

パニックになった小魚は高速で逃げるので、最速で巻かないと捕食のスイッチが入らないことが少なからずあります。魚は人間が思っているより早く魚を追いかけると言われており、特にソルトゲームでは、川や湖の魚と違い魚を追い詰めて捕食しづらいため高速巻きは非常に有効なテクニックです。

シーバス用バイブレーションの使い方のコツ

yasu.KOGA on Instagram: “どんな事してもセイゴばっかり!流れの中で活性バツグン👍マイクロベイト追っかけてるみたい。サイズは望めません!でもバイトの瞬間はセイゴでも最高です☺️#シーバスタックル #スイッチヒッター105f #シーバス #シーバスルアー #シーバス釣り #シーバスフィッシング…” (71130)

基本的には普通に巻いてくれば釣れるのがバイブレーションです。シーバス釣りにおいてキャスト回数が多いほど釣れる確率は上がるというのは当然のことですが、ただやみくもに投げていても釣果が上がるとこはありません。要点を抑えたうえで攻めていくことができればよりシーバスが釣れるでしょう。全て試してだめだったらそこには魚がいないか、地合が悪いと判断がつきます。

ロッドの角度を変える

Y A on Instagram: “夕日と相棒 SUNSET GLOW AND MY  BUDDY  #シマノ #アピア #海釣り #釣り #夕まずめ #つり  #ルアーフィッシング #シーバス #シーバス釣り #鱸  #スズキ釣り #シーバスロッド #シーバスゲーム  #夕方の空 #夕方 #おセンチじゃないよ…” (71132)

角度を変えることで、引いてきたコースとは別のコースを引くことが簡単になります。しかしロッドの角度は何度でも良いですが、リトリーブ途中で角度を変えないようにしっかり固定しましょう。

ロッドの角度を変えると急にレンジが変わったり姿勢が悪くなってしまう場合もあり、釣れない原因になってしまいますので、角度を変えたらその位置をキープし続けることが重要です。

表層から底までしっかり探る

Hide hayashi on Instagram: “ゼノモーフをご予約いただいた皆様。  本当にありがとうございました。  初回生産分は完売。  2次生産分も残りわずかという状況にびっくりしてます。  こんなマニアックの極みみたいなロッドにお付き合いいただきありがたい限りです。…” (71134)

まずは表層から巻きはじめ、反応を見ながら巻き方を変えて、徐々にレンジを探っていくようにしていきます。こうすることでシーバスがいるレンジが分かり、狙うべきレンジを絞り込むことができます。

バイトがない場合は場所を移動したり、ルアーチェンジやアクションを変えたりなど、とにかく変化を持たせることがポイントです。バイブレーションで巻き方を変えつつレンジを探り、その日のコンディションをサーチしてみましょう。

ベイトを見つける

千夏秋冬 on Instagram: “夕まずめ狙ってなんか当たんないかなぁ~  って一人で寂しくせっせと投げてたけども…  寒くて諦めたヤーツ😒  コノシロカラーの鉄板で是非とも釣りたい‼️ 明日は無理だし明後日の潮加減見て ちょこっと海見に行って見よーかな✨  なにもしなくても落ち着くしねぇ🎵😊…” (71082)

デイゲームにおいて何もない所にただひたすら投げていてもシーバスが釣れることは少ないです。ベイトの姿がこちらからも良く見えるのでしっかり海面を観察してベイトを狙い打つようにしましょう。

ボイルしていると分かりやすいのですが、天気が良い場合はボイルではなくナブラ状態や水面でギラギラと追い回しているだけの場合が多いので注意が必要です。

シーバス用バイブレーションで釣れない理由

K.Kazuki on Instagram: “釣り人と夕焼け  #海 #海釣り #越前海岸 #日本海 #夕焼け #釣り人 #釣り竿 #漁港 #甲楽城港 #防波堤 #テトラポット #ショアジギング #ライトショアジギング #エギング #ワインド #メタルジグ #ルアー #ワーム #ショアジギングロッド #シーバスロッド…” (71131)

バイブレーションはシーバス釣りではよく使用されているルアーですが、使ってみると無反応だったり釣れても後が続かない場合も多いです。何故シーバスが釣れないのか理由がわからないまま続けているといつまでも釣れず、モチベーションが下がってしまう一方です。釣れない理由をいち早く追及してより多くのシーバスを釣りましょう。

シーバスのいる層を巻けていない

H・N on Instagram: “ブログ更新しました‼️ #シーバスロッド #フォール #ショアジギング #根魚 #エヌワン #遊び方 #流用 #有利 #厳選 #オフショア https://ameblo.jp/hiroyuki061119/entry-12383171019.html…” (71135)

シーバスのいるレンジをしっかりと意識することが大切です。バイブレーションが重いと、ベイトに着いた活性が高いシーバスの下のラインを通してしまったり、合わせることができても巻き方が早く、追っかけてこないなど食わないことになります。

釣れる場合もありますが、反応が悪くなってしまう場合が多いので注意が必要です。ボイルで食わない時は、レンジパターンが合っているかを確認し、ウェイトを使用しているものを使うなどして工夫をしましょう。

シーバスがスレている

フルバケワゴン on Instagram: “ぬまづぬまづぬまづ!!!! 沼津ってひらがなで書くとなんか読みにくい!!!!!!!! うねりまくりでみんな帰っちゃった貸し切りの静岡サーフ! ボイル狙ってヒットするもバラシ!!! 気を取り直して撃ち続け、2時間後に青物らしきヒット! 思いっきりアワセたらラインブレイク!!…” (71133)

バイブレーションはスレに弱いので、プレッシャーが高いベイエリアの常夜灯周りなどで使用すると、釣れるどころか警戒されてしまいます。その結果、他のルアーにも反応しなくなってしまう場合があり、効率もよくありません。

特に明るいベイエリアでバイブレーションを下手に打ってしまうと、こっちの姿を見られてしまい一切食わなくなるパターンもあります。もともとスレていると知っているポイントやシーバスの居る位置がはっきりわかるポイントでは使用をやめましょう。

過剰なアピール

shozo kishimoto on Instagram: “初釣り初バス以降…一か月以上全然釣れない。魚の姿すら見てない。今日も行ったけど寒くてすぐにギブアップ。よく見たらフックが錆ダラけ…。錆てるからとりあえずフック交換。  今度釣れるのはいつやろ?#fishing#lure#pic#photo#photooftheday…” (71136)

ウェイトが重いとその分泳ぐ幅が多くなり、フラッシングする光も強くなるなどアピール力が高くなってしまいます。サーフや、沖堤防のように飛距離で探るような場合での強大なアピール力はむしろよいです。しかし河口やベイエリアの規模程度の規模ではアピール力が高くなりすぎて釣れても後が続かなかったり数が稼げない場合もあります。時や場所を考えて使用することが過剰なアピール力を防ぐ方法です。

シーバス用バイブレーションの選び方

シーバス釣りはさまざまな種類のルアーを選択しながら楽しむ釣りですが、その中でもバイブレーションは欠かすことのできないルアーです。素材もソリッドから中空、メタルバイブなど種類も多いですし、とくにメタルバイブは多くの釣り人がルアーボックスに1つは入れているであろうルアーです。

それぞれに特徴があって使い方や巻き方などにも差が出ますので、種類を知った上で購入して使用するようにしましょう。
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バイブレーションのカラー

Kima_gram. on Instagram: “この時間好きなんだよなぁ、、 . . レベルバイブブースト14gの調子が良すぎる。トリゴン出番が多かったけど、ブーストさんの手元に伝わるブリブリ感はたまらん🐠 . . リフト&フォールや、深いレンジも11だと浮き上がっちゃうポイントには本当役に立つ。。 . .…” (71081)

バイブレーションは基本的には中層以下をトレースします。シーバスにとってはルアーの背景色は海中の色になりますので、ルアーカラーは背景色に対するコントラストが大きい色が目立つカラーを選びましょう

シルバー系のカラーは、シーバスが捕食するイワシなどのベイトにマッチしたカラーで、クリアな水質であればおすすめのカラーです。濁り等がある場合はゴールド系のカラーがおすすめで、夜間はホワイトやチャート等の膨張色をおすすめします。

バイブレーションの大きさ

@mitsuhirobass on Instagram: “バイブレーション達。ウィザーは根掛かりしないし、サーチベイトでかなりの釣果。TN60は、タフった時にリフト&フォールで奇跡を起こしてくれます。他はこれからやなあ。#モラモラ#tdバイブレーション82s…” (71083)

バブレーションの大きさは、小型のもので50mm、大型のもので90mmがよく使われます。

基本的な使い方はその時期にシーバスが捕食しているベイトサイズが有効です。稚アユを捕食している春や河川などの小場所は小型のルアーを使い、大型のコノシロを捕食している秋やサーフなどの大場所には大型のサイズを選ぶのが良いでしょう。

外海に面した防波堤などで小さいルアーを使えばアピールが足りませんし、逆に小場所大きなサイズを使うと場荒れに繋がります。

シーバス用バイブレーションを使う場面

バイブレーションの出番は、基本的に日中や明るい時間帯が出番です。基本的には重さがあるため、巻き方を遅くできないので、ゆっくりと泳がせる釣りには向きません。

バイブレーションの真価が発揮される場面はさまざまですが、基本はメタルバイブを使い、水深のある箇所や遠投が必要となる場所が最適です。比重が重いために、根掛かりのリスクとは常に隣り合わせなので、水深に合わせたルアーの選び方も大切なポイントです。

時期は活性の高い春から秋

YUJI☆YANO on Instagram: “夜明け🌅#夜明け#まずめ#朝焼け#グラデーション#シルエット#オレンジ色#水平線#海#外海#サーフ#釣り場#風景#太平洋#フィッシング#日本#愛知県#TIDE POOL” (71128)

バイブレーションを使用するおすすめの時期・季節は夏と秋です。

夏は沖のディープエリアを探るのに有効で、反応が薄い時はバイブレーションが良いでしょう。秋は適水温になり、シーバスの活性も高くなりますので秋のコノシロパターン等でも有効なルアーです。

活性が低い時期やタイミングで投入しても中々好反応を得ることができませんし、場合によっては場を荒らしてしまうことにもなります。基本的な使うタイミングとしてはシーバスの活性がある程度高い状態です。

マズメ時

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シーバスに限らず全てのターゲットに言えることですが、マズメと呼ばれる時合はシーバスの活性が高くなるので、バイブレーションへの反応も良いです。

昼間はメタルバイブなどで、ボトムに落ちたシーバスを釣るのに適しています。他のルアーではアピールが少なく釣れない場合、バイブレーションのアピール力でシーバスを釣る事が可能です。

悪天候時

みよし土産品店 on Instagram: “東京伊豆大島を拠点に撮影しています。夕焼け前浜から利島方面。 来店の方には大島の観光スポットを教えますよ。 夕焼けが好き、日が沈んだ後の黄昏時に雲が色々と演出し、空・雲・海の色の変化が大好きです。 東京伊豆大島へ旅行するには1度、しまぽ通貨を検索ください。お得な情報です。…” (71127)

バイブレーションはアピール系のルアーなので荒天時の方が釣れます。

雨後の濁りはもっとも釣れるシチュエーションで、濁りが入るとシーバスは目でベイトを探すのではなく、側線で振動などを感じ取ってベイトを探すので、ボディが振動するバイブレーションは非常に釣りやすい状態です。とくにメタルバイブレーションは重く飛距離が出るので風速が10m近くあっても十分飛ばすことができます。

フィールドに着いて最初に投げるルアー

小島明久 on Instagram: “TDバイブレーション82S 琵琶湖パープル そろそろ新しいの使っても宜しいでしょうか🤤‼️ とか言いながら古いの使っちゃうw  #ボレアス #ダイワ #アノストレート #アノストシンカー #アノストレート13インチ #琵琶湖 #バスフィッシング  #bassfishing…” (71129)

フィールドについてまず投げるルアーとしてバイブレーションを使うことで、広範囲に潜むシーバスを狙い打つことができます。

飛距離が出ることや、巻き方を変えて表層からボトムまでの全てのレンジを探ることができるので、その日のコンディションを掴めていない状況下において、頼りになるルアーであることは間違いありません。

シーバス用バイブレーションでシーバスを釣ろう

真夏の炎天下や荒天時に遠投して早巻きで釣ることに、快感を覚えている釣り人も少なくないルアーがバイブレーションです。バイブレーションは広範囲を遠投しながら、広く散っている魚を呼び寄せる釣り方もありますが、プレッシャーの高いエリアで、他のルアーでは探れないレンジをキープしつつ、アピールしない釣り方もできます。

バイブレーションでシーバス釣りをまだ経験をしたことがないという方は、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

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