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北海道でサクラマスをルアーで釣りたい【北海道在住ライターが解説】

北海道でサクラマスをルアーで釣りたい【北海道在住ライターが解説】

北海道はサクラマスを海釣りで狙うことができる全国でも数少ないエリアです。もちろん誰でも簡単に釣れる魚ではなく、たくさんのアングラーが毎シーズン一喜一憂する貴重な魚です。ここではそんなサクラマスを北海道で狙える釣り場やおすすめの仕掛けの情報をまとめて解説します。北海道でサクラマスを釣りたい方はぜひ参考にしてください。

2021.12.16 釣り

北海道でサクラマスが釣れる釣り場

ルアーフィッシングのターゲットの中でも特に人気の高いサクラマス。北海道では漁港での釣りはもちろんですが、海岸や河口などでのサーフフィッシングでの釣果実績が高く確実にサクラマスを狙いたい方はこれらのフィールドに足を運ぶことをおすすめします。

ここではそんな北海道のサーフ・河口の中から特にサクラマスの実績が高いポイントを5つピックアップし紹介します。サクラマスが釣れずに悩んでいる方はまず釣り場選びからはじめてみましょう。

①浜益海岸

札幌市から車で1時間ほどの場所にある石狩市の釣り場。広大な海岸線ではサクラマスを筆頭にさまざまなマス類の釣果実績があります。

ポイントが非常に広く釣り場が絞りにくいデメリットもありますが、基本的にはサクラマスが回遊しやすい河口周辺をキーに釣りを組み立てることがおすすめです。札幌市から比較的距離が近い釣り場であるためサクラマスが釣れるハイシーズンには多くの釣り人が訪れるため、はじめてサクラマス釣りに挑戦する初心者にはやや釣りにくい釣り場です。

②千走川河口

北海道では海釣りのメッカとして知られている島牧村。さまざまな魚種が狙えることから1年を通して多くの釣り人が訪れる人気の釣り場です。千走川河口はそんな島牧村の中でも特にマス類の実績が高い人気スポットです。

シーズンによっては5キロを超える超大型のサクラマスの釣果実績もあり、ベテランアングラーも通い詰めるおすすめポイントです。時期によっては河口規制などが入ることもあるため、釣りができるシーズンをしっかりと見極めて足を運びましょう。

③目梨川河口

サクラマスだけでなくアメマスやカラフトマスなどの釣果実績もあがる宗谷村の目梨川河口。北海道のサクラマスが釣れる釣り場の中ではシーズンの入りが遅く、5月半ばから初夏まで釣果を期待できます。他の釣り場に比べてハイシーズンがずれるため、春先にサクラマスの釣果があげられなかった人にもおすすめの釣り場です。

北海道の中心部からやや距離があるため、マス類の魚影は非常に濃く確実にサクラマスを狙いたい方にもぴったりの釣り場です。

④礼文華海岸

噴火湾周辺の人気釣り場の一つ豊浦町の礼文華海岸。定番のサーフエリアはもちろん、漁港内にサクラマスが入ってくる可能性があるため穴場の釣り場を探している方は周辺の漁港もおすすめです。

他の釣り場に比べるとロケーションも綺麗で近くにはキャンプ場なども併設されているため、はじめてサクラマス釣りに挑戦する方にもぴったりです。風除けができるエリアとしても知られているため、他の釣り場が風で厳しい状況の際もぜひ足を運んでみましょう!

⑤熊石海岸

道南エリアでもっともサクラマスの釣果実績が高い八雲町の釣り場。北海道でサクラマスが狙える釣り場の中でも釣果が安定しているポイントとしてしられており、サーフでサクラマスを狙いたい方にはおすすめの釣り場です。

数はもちろんサイズも期待できることから、はじめてのサクラマスを釣りたい方にもイチオシです。ハイシーズンには多くの釣り人が訪れるため、週末を避け平日に足を運ぶなどエントリーのしやすさを工夫してみましょう。
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北海道でサクラマスを釣るポイント

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北海道で楽しめるソルトルアーゲームの中でも特に釣果があげるのが難しいと言われるサクラマス。サーフでの釣りとなるため基本的にはルアーフィッシング用のタックルを使うことがほとんどですが、タックルセッティングやルアーを選ぶ際に釣果アップのポイントが隠されています。

ここでは北海道でサクラマスを釣るために大切なポイントを3つに絞って紹介します。はじめてサクラマス釣りに挑戦する方は必ずチェックしましょう。

①遠投力の強いタックルを用意する

サクラマスを狙うルアーフィッシングは回遊するサクラマスにいかにルアーをアピールするかが鍵となる釣りです。特に広大なサーフや河口での釣りでは一度のキャストで広範囲を探ることができる遠投力も非常に大切なポイントの一つです。

タックルを選ぶ際は湖などで使われるトラウトロッドではなく、遠投力の高いシーバスロッドやショアキャスティングロッドなどの中でできるだけロングロッドを選びましょう。

②ルアーはメタルジグが定番

北海道でのサクラマス釣りではルアー選びも大切なポイントの一つです。サクラマスはミノー・スプーン・バイブレーションなどのさまざまなハードルアーで狙うことができる魚です。

基本的にはどのルアーでも釣果実績があるものの、タックルと同じく遠投力が鍵を握る釣りになるため遠投力の高いメタルジグを定番として選ぶ釣り人が非常に多いです。またメタルジグの遠投力とミノーのナチュラルなアクションを両立したジグミノーも人気を集めています。

③基本的にはただ巻きでのアプローチ

サクラマスをメタルジグやジグミノーで狙う際はロッドワークやリフト&フォールなどの難しいアクションは基本的に必要ありません。遠投したルアーをその日の潮やレンジに合わせて巻いてくるだけでしっかりと釣果をあげることができます。

もちろんサクラマスの活性に合わせたジグのサイズやカラー選び。メタルジグやジグミノーの使い分けなどアクション以外の面で経験を求められるシチュエーションも多く、過去の釣果実績が新たな釣果につながるゲーム性も魅力の一つです。

北海道のサクラマスを釣るおすすめタックル 

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北海道でサクラマスを狙う際は遠投力が強く5キロクラスのサクラマスをしっかりとキャッチできるパワーのあるタックルが必要不可欠です。サーフや河口での釣りが中心となるため基本的はスピニングタックルが使われることが多く、はじめて挑戦する方はぜひ覚えておきましょう。

ここではそんなサクラマスを釣るためにおすすめのタックルを人気メーカーのアイテムと合わせて紹介していきます。サクラマスを釣るためにどんな道具を用意すれば良いか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

10フィート〜11フィートのスピニングロッド

サクラマス用のロッドには10フィート〜11フィート前後の長めのスピニングロッドがおすすめ。近年はマス類をターゲットとした専用ロッドも販売されていますが、シーバスロッドやショアジギング用のロッドを代用するアングラーも多いです。

パワーは30グラム前後のメタルジグを快適にキャストできるML・Mクラス。ロッドを1日中振り続ける釣りになるためロングレングスだけでなく自重や振り抜きの良さなども選ぶ際にチェックしたいポイントの一つです。
シマノ シーバスロッド18 ディアルーナ

シマノ シーバスロッド18 ディアルーナ

全長 自重 仕舞寸法 適合ルアー
3.20m 166g 163.5cm 8-45g
シマノから販売されているソルトゲームにおけるショアキャスティングロッドのスタンダードモデルです。10.6フィートというレングスと最大で45グラムまでのルアーをフルキャストできるパワーはサクラマス用ロッドとしてぴったりの1本です。

シマノが誇る最新技術が搭載されていますが、価格が2万円台とコストパフォーマンスにも優れておりサクラマスを中心にさまざまな魚種に流用できるため手軽な1本を探している方にはおすすめです。

4000番台のハイギアのスピニングリール

10フィートを超えるロングロッドが軸の釣りとなるため、合わせるリールにもやや大きめの4000番のスピニングリールを選びましょう。

またサーフや河口での釣りになるため海水や砂の侵入をギリギリまで防ぐことができる剛性と軽めのロッドとも相性が良い自重を両立したモデルがおすすめ。ギア比は遠投した際の巻き取りが早くテンポよく釣りが展開できるハイギアモデルが定番となっています。ドラグ性能などファイト中にも大きく影響を与えるため予算が許す限り高いリールを選びましょう。
ダイワ スピニングリール4000 セルテート

ダイワ スピニングリール4000 セルテート

自重 ギア比 最大ドラグ力 標準巻糸量
235g 6.2 12kg 1.5-200m
ダイワから販売されているLTコンセプトの上位モデル。2019年にフルモデルチェンジが行われ、剛性や耐久性の高さが魅力だった前作に比べると大幅な軽量化を実現しました。

ダイワから販売されているスピニングリールの上位モデルの中では特にソルトゲームで人気を集めている機種になっており、サクラマスなどをメインにしたロングロッドでの遠投ゲームにぴったりの1台です。予算がやや高いもののしっかりとメンテナンスを行えば長い期間使える点も魅力です。

1.2号のPEラインとフロロカーボンショックリーダー

スピニングリールに合わせるラインには1.2号のPEラインがおすすめ。伸びのあるナイロンラインをメインラインに使うアングラーもいますが、PEラインの遠投性能の高さはサクラマス釣りにおいては大きなアドバンテージになります。

PEラインをメインラインに使う際は必ず16ポンド前後のフロロカーボンのショックリーダーを1メートル程度結束しましょう。結束には強度とノットが小さく抑えられるがFGノットが定番です。
よつあみ ラインG-soul X8

よつあみ ラインG-soul X8

素材 強度 号数
PE 25lb 1.2号
よつあみから販売されているPEライン。品質が高くソルトルアーゲームを中心にさまざまな釣りに使われている定番アイテムです。ラインのムラが少なくしなやかでトラブルが少ないことからベテランアングラーだけではなく、初心者にもおすすめのPEラインです。

サクラマス釣りでは釣果を左右するといっても過言ではない遠投性能に大きく影響するだけにラインにはやや価格が高価になっても妥協しないアイテムを選びましょう。

遠投性能を重視したメタルジグとジグミノー

北海道でサクラマスを狙う際はルアーの遠投性能が非常に大切であるため、メタルジグやジグミノーなどのルアーが使われることが多いです。特に遠投ロッドの扱いに慣れていない方は空気抵抗を受けにくく比較的簡単に飛距離を稼げるメタルジグを選びましょう。

ジグミノーはメタルジグの遠投力とミノーのナチュラルなアクションが両立されているため、メタルジグではバイトが出ないシチュエーションやショートバイトが多発する時に積極的に使いたいルアーです。
岡クラフトルアー LT30

岡クラフトルアー LT30

自重
30g アカキン
岡クラフトから販売されているメタルジグです。北海道ではサクラマスの釣果実績が高い超人気ルアーの一つで、人気カラーは毎シーズン欠品することでも知られています。サクラマスにぴったりの30グラムのウエイトと空気抵抗を受けにくい細身のボディはサーフフィッシングの鉄板アイテムといっても過言ではありません。
スミス ミノースーパーサージャー 32g

スミス ミノースーパーサージャー 32g

自重
32g ピンクイワシ
スミスから販売されているショアジギング用のジグミノーです。ブリなどの青物をターゲットにしたルアーですが、サクラマスの釣果実績も高くサーフや河口での釣りに流用するアングラーも多いです。32グラムモデルは10フィートクラスのロッドでも快適に遠投できるため、サクラマスに使う際はこちらもウエイトがおすすめです。

北海道でしか楽しめないサクラマス釣りを満喫しよう!

北海道は海釣りでサクラマスを狙うことができる全国でも貴重なエリアです。特に今回紹介した釣り場は北海道の人気ポイントの中でも特に釣果実績が高いため、はじめてサクラマスにチャレンジする方はぜひ最寄りの釣り場に足を運んでみましょう。

タックルや釣り方のポイントを参考に諦めずに足を運ぶことで、銀色の魚体が眩しいサクラマスをきっと自分の手で釣り上げられます。

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