2020年5月28日 更新

中潮とは?海釣りでの中潮の釣り方を徹底解説!潮回りを攻略しよう

中潮とは、干潮や満潮など潮の満ち引きを表した言葉です。潮回りは釣りをする上で大事なポイントの1つです。特徴を理解すれば周りとの釣果にも差がつきます。特に中潮は釣りに出かけるには最適なタイミングです。中潮の仕組みから釣り方まで詳しく解説します。

2,646 view お気に入り 0

中潮とは?

 (132773)

中潮とは、干潮や満潮など潮の満ち引きを表現したものです。海水は、太陽と月の引力の関係により、潮の満ち引きが生まれます。月と現在の位置関係により、毎日干満の差が変化します。特に、潮の満ち引きの差が激しい日が大潮と呼ばれています。そのほかに、中潮、小潮、長潮、若潮という読み方が存在します。

中潮の読み方とは?

中潮の読みかたは、大潮との関係でわかります。大潮が来る前と後の2回起きています。旧暦でいうと3日から6日、12日から13日、18日から21日、27日から28日に潮が変化します。

大潮の次に潮の満ち引きの差が大きく、魚の活性が上がりやすいタイミングです。潮のの周期はおぼえづらく、地域によっても異なるので、スマホのアプリ等を用いてで読みかたをチェックできます。

中潮は潮回りの1つ

 (132774)

中潮は、潮回りを表現している言葉の1つです。潮回りには5種類あり、さまざま潮の満ち引きの差が違います。海にいる魚は、潮回りにとても敏感なため潮の動きの読みかたを把握すれば、釣果アップに繋がります。普段釣りに行くポイントによって、魚の活性が高い潮回りがあるので、自分なりの読みかたを探すことが大事です。

潮回りとは?

潮回りとは、潮の干満の差について表した言葉です。潮は、15日間かけて大潮から大潮までを1周してきます。1日の中変化し、太陽と月の引力が関係してくるため、引いてくるのと満潮を2回づつ交互に繰り返し潮位は変動変わります。

釣りとの関係性

潮回りと釣りの関係性は、釣果を上げる上で大事です。釣りに行く前日には、潮の干満の差が大きいのかだけではなく、潮汐表などをチェックします、潮が最もよく動く時間帯が重要です。

潮の上げ下げが大きい時は、流れが大きく変動します。潮がよく動くと流れに乗ってプランクトンが動き、食べる小魚の食性が上がります。小魚を追いかけている大型魚も合わせて捕食スイッチが入ります。

潮の呼び方は5種類

潮回りを表す呼び方は、5段階あります。大潮、中潮、小潮、長潮、若潮と呼んでます。1番潮の満ち引きの差が大きいのが大潮でその次が中潮となります。小潮と長潮と若潮は、潮の満ち引きの差が小さいので、一般的には釣りがしづらい潮の加減です。

大潮が一番釣れる?

大潮は、1番よく釣れると言われます。それは、場所によります。普段から、流れが効いているポイントでは、流速が速くなりすぎる場合あり、ルアーには困難です。干潮の時点で、水深が浅いポイントでは、潮が引きすぎて釣りが出来ません。

釣りに行くポイントによって、釣りがしやすい環境と潮位があります。釣れた時の状況を意識してみると、自分なりの読みかたを見つけることができます。

中潮の特徴

Login 窶「 Instagram (134720)

中潮の特徴は、大潮の前後に存在することです。大潮に向かって波が高くなると、潮が高いところから下がってきますから潮に合わせて次第に魚の動きがよくなる場合が多いです。干潮のピークには、潮が引きすぎることが無いのであらゆる場所でも釣りがしやすい潮状態と言えます。

中潮の期間

中潮の期間は、1か月のうちに12日間もあります。旧暦の3日から6日、12日から13日、18日から21日、27日から28日に起こります。1月のあいだでは、最も日数が多いので釣りに行きやすいタイミングでもあり、大潮前後で釣果に結び付きやすいベストコンディションと言えます。

中潮は2回

中潮は、大潮の前後の2回起こります。大潮の前だと2日間、後だと4日間です。両方とも結果に期待できる潮回りになです。大潮後の状況では、満潮の時間が早朝の8時前後で、朝マズメから狙う際は最適です。大潮の前の中潮は、次第に魚の活性が上がるので、回遊狙いに最適です。

中潮の釣果に期待できる理由

Login 窶「 Instagram (136118)

62 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

長潮とは?長潮のときに釣りで釣果をあげるにはベイトの多いポイント選びが大事!

長潮とは?長潮のときに釣りで釣果をあげるにはベイトの多いポイント選びが大事!

長潮は潮の満ち引きが少なく、釣果があがりにくい潮回りです。長潮の攻略法はベイトの多いポイント選びで、防波堤の先端、ブレイク、常夜灯、ストラクチャーといった1級ポイントを丁寧に攻めましょう。長潮でよく釣れる魚はアオリイカやヒラメで、潮回りに合わせてターゲットを選ぶことも釣果アップに繋がります。
takagi | 3,426 view
大潮の釣りで釣果をあげる攻略法とは?潮の満ち引きを理解しよう

大潮の釣りで釣果をあげる攻略法とは?潮の満ち引きを理解しよう

大潮の釣りで釣果をあげる攻略法は、大潮の干潮と満潮を知り大潮の釣りのポイントをおさえることです。大潮の日は、潮の流れが速くなるため魚の動きが活発になります。大潮ならではの釣り方をすれば、釣果を上げることが可能です。大潮の釣りに行くときには、攻略法をぜひ参考にしてください。
Hijiki- | 1,236 view
12月のバス釣りを攻略しよう!釣果あげるポイントは狙う場所を絞ること?

12月のバス釣りを攻略しよう!釣果あげるポイントは狙う場所を絞ること?

12月のバス釣りを攻略するためには、狙う場所を絞ることです。秋から冬へ移行していく12月のバスは水温の安定した深場を目指します。また、同時に活性も落ちていき動きが鈍くなるのが特徴です。体力のあるバスは時間帯によってシャローエリアに入る個体も存在します。バスが居着くであろう場所を絞り、丁寧に探ることが釣果アップのコツです。
茂手木宗一郎 | 210 view
アニサキスとは?魚の刺身などによくいる寄生虫7種と対策方法とは?

アニサキスとは?魚の刺身などによくいる寄生虫7種と対策方法とは?

アニサキスとは、魚介類に寄生する寄生虫の一種です。白い糸のような見た目の小さな寄生虫ですが、アニサキスが寄生した魚介類を誤って食べると激痛や嘔吐を伴う食中毒を起こすことがあります。正しく加熱や冷凍をすることにより、食中毒を予防することができます。
Anonymous | 5,688 view
スポーニングとは?ブラックバスの産卵の時期を理解しよう

スポーニングとは?ブラックバスの産卵の時期を理解しよう

ブラックバスのスポーニング時期は3〜5月の春シーズンで、産卵前のプリスポーンと産卵後のアフタースポーンの釣果実績が高いです。スポーニング中のブラックバスはシャローエリアのハードボトムを産卵場所にするため、ポイントが絞りやすいメリットもあります。産卵時期の目安は桜の開花を参考にしてみましょう。
takagi | 266 view

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

Anonymous Anonymous