2019年7月15日 更新

オーバーヘッドキックのやり方と練習方法とは?試合中に決めろ!

オーバーヘッドキックは少年から大人まで、全てのサッカー選手が一度は試合で決めて見たいと思う技術です。そのオーバーヘッドキックのやり方から練習の方法とポイントまで詳しく解説しています。オーバーヘッドキックを試合で使うシーンも具体的に紹介していますので是非参考にしてください。

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サッカーのオーバーヘッドキックを行う上で、横から来るボールにタイミングを合わせて打つことは非常に難しく、よくミスが起こるのはこのタイミングが分からないことが原因であり、その点を改善するためにこの練習を行います。

やり方は実施者から5m程度離れたところから山なりのボールを投げてもらい、そのボールをゴールに向かって打ちます。慣れてきたら徐々に距離を伸ばして行うようにし、より実戦で行う距離に近づけていき、投げる位置も真横から斜めなど少し変化をつけていきます。

この練習の発展形として、ディフェンスをつけて行い、ディフェンスはボールを奪わず立つだけにして難易度を下げます。実施者は手投げのボールの合わせて位置を変えてシュートを打ちます。

クロスに合わせて打つ

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サッカーのオーバーヘッドキックのより実戦的なトレーニングとして、実際にクロスに対して合わせて打つトレーニングを行います。

やり方は、実施者はペナルティエリア内に位置し、クロスを上げる人は蹴る位置を変えて様々な場所からセンターリングをあげます。最初はディフェンスをつけずに、クロスに対して合わせてゴールにシュートし、慣れてきたらディフェンスをつけて実施します。

練習のポイントとしては、動きながらボールの落下点に入り打つことと、その際にゴールの位置を確認してシュートすることです。ゴールの位置を確認しないと、いいシュートを打ったとしても枠外に飛んでしまいますので、必ず動いている時にゴールの位置を確認するようにしましょう。

試合中にオーバーヘッドキックを使うタイミング

頭を超えるクロスが上がった時

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サッカーの試合でオーバーヘッドキックを行うシーンとしては頭を超えるクロスが上がった時で、その時に素早く反転してオーバーヘッドキックを実施します。

具体的にはコーナーキックの時や通常のサッカーの流れの中からのクロスの時に、クロスに合わせて入ったがボールが流れてしまった時で、オーバーヘッドキックをあらかじめ狙うのではなく、ヘディングができないためオーバーヘッドキックに切り替えるという考え方で行います

この場合はディフェンスを背負って行うことが多く、ファウルにならないように注意する必要があります。

自陣に戻るクロスに対応する時

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サッカーの試合でオーバーヘッドを使うもう1つのシーンとして自陣に戻るクロスに対して対応する場合があります。

具体的には、ゴール前でクロスを待っていたが、ボールが大きく自陣側にそれてしまい、なおかつ高いボールであったため、そのボールを追いかけながらオーバーヘッドキックで打つという場合です。
ゴールからあまりにもボールが離れてしまっていたらコントロールして攻撃をやり直すべきですが、十分に狙える距離であればオーバーヘッドキックを選択します。

オーバーヘッドキックのやり方のまとめ

tomomi saitoさんはInstagramを利用しています:「ベストゴール⚽  ユベントスに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドに、また一つ新たな勲章が……」 (59846)

サッカーの花形技術であるオーバーヘッドキックは、決めれば非常に派手で見ている人を魅了しますが、行う状況を間違えるとファウルになったり、また相手にボールを渡してしまうことにもなるため注意が必要です。

空中に体を投げ出すため怪我をするリスクを常に伴いますので、段階的に練習を積み、しっかりとしたフォームや受け身ができるようになった上で、試合で実施するようにしましょう。

試合でオーバーヘッドキックは、たまたまではなく練習して技術として身についている選手でないとできません。ぜひトレーニングを繰り返し、試合でオーバーヘッドキックを決められるようにしましょう。
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