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サイドバックのランキングTOP10!世界最高の選手とは?

サイドバックのランキングTOP10!世界最高の選手とは?

現代サッカーではポゼッションサッカーが主流となり、ディフェンスはバイタルエリアのスペースをきっちり埋めてくるため、サイドバックの役割が重要視されています。そこで今回はサイドバックに焦点をあて、世界最高の選手10人をランキング形式でご紹介したいと思います!

2021.12.16 サッカー

サッカーにおけるサイドバックとは?

後藤綾子 on Instagram: “弟に会いに埼玉に来ました✨無事任務が終了したのでご褒美♡#ワールドカップ最終予選 #タイ#サムライジャパン #日本代表#サッカー” (24541)

サッカーにおけるサイドバックとはセンターバックの両サイドにポジションを取る2人のことを指します。
主な役割としては相手チームのサイドからの攻撃を防ぎ、ボールを奪った際にはサイドをドリブルで突破したり、ゴール前にクロスを入れたり自らも攻撃参加をします。そのため、必然的に縦への動きが多くなります。

サイドバックに必要な要素

縦への動きが激しいため、まず90分間走り切る運動量が必要になります。そしてサイドバックがマッチアップする相手もサイドの選手が多くなりますが、サイドの選手にはスピードが求められるため、そのスピードに負けないスピードが必要になります。そしてクロスの正確性、ボールテクニックも必要な要素と言えます。

世界最高のサイドバックランキング 第10位!

ホセ・ルイス・ガヤ・ペーニャ

国籍:スペイン
生年月日:1995年5月25日生まれの22歳(2018年2月現在)
身長:172cm
体重:64kg
所属変遷:バレンシア 2014-

バレンシアCF ホセ・ガヤの正対ドリブルなぜ抜ける!?Jose Luis Gaya AMAZING SKILL! He Stops the defender by confronting.

変幻自在なドリブラーのサイドバック

ガヤのポジションは主に左サイドバックで、以前のポジションは左ウイングを任されていたことから、プレースタイルは攻撃的なサイドバックと言えます。
左ウイングを担っていただけあり、ボールテクニックとスピードは素晴らしいものを持っており、ビルドアップにも積極的に絡み、裏への飛びだしからゴールを狙う怖さも併せ持ちます。ディフェンスラインでボールを保持すればすぐさま左サイドを駆け上がり、時には中へ切れ込んだりと全く予測できないドリブルは相手の脅威です。ディフェンス面ではそのスピードを活かして相手の独走を許さず、インターセプトに長けた判断力も優れたものを持つ若き期待のサイドバックです。

世界最高のサイドバックランキング 第9位!

ファウジ・グラム

国籍:フランス・アルジェリア
生年月日:1991年2月1日生まれの27歳(2018年2月現在)
身長:188cm
体重:80kg
所属変遷:サンテティエンヌ 2010-2014
     ナポリ      2014-

FAOUZI GHOULAM - Skills & Defence | 2018 | Napoli

ユーティリティーなサイドバック

アルジェリア代表でも活躍するグラムは主に左サイドバックを担いますが、その他にも左サイドハーフ、左ウイングと左サイドであればどこでもプレーできる司令塔の要素を兼ね備えたユーティリティプレーヤーです。相手チームによってサイドハーフで出場したり、得点が欲しい場面で左ウイングに入ることができればチームとしてもバリエーションが増えることになります。

優れた左足のキック精度

グラムの最大の特徴はボールテクニックと左足のキックの精度が非常に優れている攻撃的な点です。
左サイドハーフや左ウイングといった中盤から前線でもプレーできるほどのボールテクニックを持ち、ボールを保持してから縦へのパスに見せかけるキックフェイントからきり返して中へ侵入するプレーが得意で、ビルドアップも非常に上手な選手です。
スピードもあり、裏へ抜けだしてからパスを受け、正確なクロスをあげたり、シュートレンジが広いことから遠くからもゴールを狙えるセリエA屈指の攻撃的サイドバックです。

世界最高のサイドバックランキング 第8位!

ベンジャミン・メンディ

国籍:フランス・セネガル
生年月日:1994年7月17日生まれの23歳(2018年2月現在)
身長:185cm
体重:85kg
所属変遷:ル・アーヴル 2011-2013
     マルセイユ  2013-2016
     モナコ    2016-2017
マンチェスター・シティ 2017-

バンジャマン・メンディ Benjamin MENDY【DF史上最高額の超サイドバック】

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パワフルドリブラー

メンディの最大の特徴は、非常に攻撃的で、ずば抜けた身体能力を生かしたパワフルなドリブルとゴール前に突き刺すクロスは有名です。
主に左サイドバックを担うメンディは攻撃型で、中に切れ込むようなしなやかさは無いものの、ボールを持つとパワフルなドリブルでぐんぐん抜いていきます。185cm、85kgという大きな身体で突進していくので多少相手にぶつけられても強引に突破していき、ウイングポジションからゴール前へクロスを上げるというプレースタイルです。

大柄なサイドバック

更にサイドバックとしては大柄であるメンディは、その恵まれた体格からもわかるようにフィジカルが非常に強いため、マッチアップする相手からしても嫌な存在になります。メンディはとても魅力的な攻撃型サイドバックです。

世界最高のサイドバックランキング 7位!

エクトル・ベジェリン・モルノ

国籍:スペイン
生年月日:1995年3月19日生まれの22歳
身長:177cm
体重:74kg
所属変遷:アーセナル 2013-

【超新星のスピードスター】エクトル・ベジェリン神業スーパープレイ集!2016

フットボール界No.1のスピードスター

ベジェリンは主に右サイドバックを担いますが、その最大の特徴は驚異的なスピードで、その速さは世界のフットボーラーの中でもNo.1といわれる有名なスピードスターです。
40m走で4秒41という記録を持つベジェリンですが、これはウサイン・ボルトが100mで世界記録を出したレース時の40m地点の記録(4.42秒)よりも速いことから、スタートから40mまでは、ウサイン・ボルトよりも速いと言われています。

テレビカメラが追いつかない速さのベジェリン

そしてベジェリンのスピードは様々な場面で威力を発揮し、カウンターを仕掛けた場面ではディフェンスラインから猛スピードで最前列まで到達して攻撃参加、相手にボールを奪われて逆カウンターでピンチになればものすごいスピードで相手に追いついてしまいます。
テレビで中継を見ているとあまりの速さから、テレビカメラが追いつかないという話もよく聞きます。

世界最高のサイドバックランキング 第6位!

アレックス・サンドロ・ロボ・シウバ

国籍:ブラジル
生年月日:1991年1月26日生まれの27歳(2018年2月現在)
身長:181cm
体重:78kg
所属変遷:アトレチコ・パラナエンセ 2008-2010
     サントス         2010-2011
     ポルト          2011-2015
     ユヴェントス       2015-

Alex Sandro - Amazing Defensive Skills - Juventus FC - 2017

バランス型のサイドバック

主に左サイドバックを担うアレックス・サンドロの特徴はスピードと豊富な運動量と優れたボールコントロールを持つ攻撃的サイドバックという点です。攻撃的と言っても守備を疎かにするわけではなく、バランスよくチームプレーに徹し、攻撃ではブラジル特有のテクニカルなドリブルで駆け上がり、クロスを多く入れることで有名な司令塔的サイドバックです。
守備では非常にアグレッシブな場面が目立ち、ファールすれすれのスライディングがよく見られるようなハードワーカーなサイドバックです。アレックス・サンドロがオーバーラップすれば、ドリブルやウイングポジションからのクロスなどチームの攻撃の幅も非常に上がります。

世界最高のサイドバックランキング 第5位!

カイル・アンドリュー・ウォーカー

国籍:イングランド
生年月日:1990年5月28日生まれの27歳(2018年2月現在)
身長:178cm
体重:70kg
所属変遷:シェフィールド・ユナイテッド 2008-2009
ノーサンプトン・タウン 2008(レンタル)
     トッテナム・ホットスパー 2009-2017
     シェフィールド・ユナイテッド 2009-2010(レンタル)
     QPR 2010-2011
     アストン・ヴィラ       2011(レンタル)
     マンチェスター・シティ    2017-

Kyle Walker - The Citizens 2019

脅威のスタミナを誇るサイドバック

ウォーカーは主に右サイドバックのポジションで、最大の特徴は豊富な運動量を駆使したハードワーカーな選手という点です。
サイドバックといえばその特性としてサイドバックからウイングまでを90分間行き来する豊富なスタミナが必要なポジションですが、ウォーカーにとってサイドバックは最も適したポジションであると言えます。

速くて強いハードワーカー

ボールテクニックは決して優れているとは言えないものの、それでも十分なレベルを備えており、時にはコンビネーションから中へカットインする攻撃的な動きも見せる選手です。
右サイドを攻守にわたり激しくアップダウンを繰り返しても落ちることがないスタミナは正にモンスターと呼ばれる所以です。フィジカルも兼ね備えた「速くて強いハードワーカー」なサイドバックです。

世界最高のサイドバックランキング 第4位!

ジョルディ・アルバ・ラモス

国籍:スペイン
生年月日:1989年3月21日生まれの28歳(2018年2月現在)
身長:170cm
体重:68kg
所属変遷:バレンシア 2008-2012
ジムナスティック・タラゴナ 2008-2009(レンタル)
     バルセロナ 2012-

【ジョルディ・アルバ】バルセロナでのスーパープレイ集 2015

サイドを切り裂くバルサのサイドバック

ポゼッションサッカーを展開するバルセロナの左サイドバックを任されているジョルディ・アルバの特徴は、トップクラスのスピードを生かしてサイドを切り裂き、正確なクロスを上げることができる攻撃的な技術です。バルセロナのポゼッションサッカーはショートパスを繋いでビルドアップするのが特徴ですが、そんな中でジョルディ・アルバのスピードはバルセロナにとって無くてはならないアクセントになっています。

サイドチェンジやオーバーラップに威力を発揮するスピード

ジョルディ・アルバのスピードはサイドを駆け上がる場面だけではなく、左サイドハーフの選手がボールを保持した場面でのオーバーラップや、右サイドでメッシがマークを集め、左にオーバーラップしたジョルディ・アルバにサイドチェンジする場面などに威力を発揮します。ジョルディ・アルバはこのようにオーバーラップのタイミングを察知する能力にも長けた選手と言えます。時にはウイングまでもこなすサイドプレーヤーです。

世界最高のサイドバックランキング 第3位!

ダヴィド・オラトゥクンボ・アラバ

国籍:オーストリア・ナイジェリア・フィリピン
生年月日:1992年6月24日生まれの25歳(2018年2月現在)
身長:180cm
体重:76kg
所属変遷:バイエルン・ミュンヘン 2010-
     ホッフェンハイム    2011-(レンタル)

ダヴィド・アラバの左サイドバック解説 バイエルン オーストリア代表

グアルディオラ監督に「我々の神」と言わせた男

ナイジェリア人の父とフィリピン人の母を持つアラバは、オーストリアで生まれたことからオーストリア代表として活躍する世界屈指のサイドバックの選手です。
その最大の魅力は2列目より後方のフィールドポジションであればどこでもこなせるユーティリティー性で、ディフェンスであればオーバーラップのタイミングや、ビルドアップによる崩しという攻撃的な一面、ディフェンスラインのコントロール、中盤であればスペースの見つけ方、パスセンス、シュートのタイミングなど、サッカーIQの高さは群れを抜くものがあり、バイエルン・ミュンヘン監督のグアルディオラ監督に「我々の神」と言わせるほどの評価を得ていることで有名な選手です。

サイドバックの要素を全て兼ね備えたアラバ

ユーティリティー性がある便利屋的存在で有名ですが、アラバはサイドバックに必要なスピード・運動量・ボールテクニックの全てを兼ね備えた選手です。更にサイドバックにも関わらず、状況を見て中央の空いたスペースをカバーするなど、攻撃時の野生の臭覚に似た危険なポイントへの臭覚は天性の才能を感じさせます。全てを兼ね備えていることから司令塔と呼ばれることもあります。

抜群なキック精度

アラバは攻撃時には左サイドから起点になるプレヤーとして存在感を示します。具体的にはドリブル突破からのクロスや前線へのロングパスなどは非常に高い精度を誇ります。そのため、セットプレーでのキッカーとしても活躍しています。

世界最高のサイドバックランキング 第2位!

ダニエル・カルバハル・ラモス

国籍:スペイン
生年月日:1992年1月11日生まれの26歳(2018年2月現在)
身長:173cm
体重:73kg
所属変遷:レアル・マドリードB 2010-2012
     レヴァークーゼン 2012-2013
     レアル・マドリード  2013-

カルバハル(スペイン代表/DF)独占インタビュー

超万能型右サイドバック

白い巨人と呼ばれるレアル・マドリードの一員として活躍するカルバハルは、攻撃・守備全てにおいて高いクオリティーを持つ超万能型司令塔の右サイドバックです。

絶妙なセンタリングを供給

カルバハルは抜群のボールコントロール技術を持っているわけではありませんが、緩急とスピードを使ったドリブルで相手を置き去りにし、絶妙なクロスを供給する攻撃的なプレーが特徴です。そのクロスボールはゴール前でのプレッシャーが強い場面では味方選手の頭に合わせ、プレッシャーがない場面ではグラウンダーで味方選手の足元へ合わせることができる精度を誇っていることから、司令塔と呼ばれています。

1対1の強さ

ディフェンス面で有名なのは1対1の強さで、カルバハルが1対1で抜かれた場面はほぼ見たことがないことで有名です。
カルバハルのディフェンスは非常に堅実で、スピードがあるため少々かわされても粘り強くマッチアップし、キチンとパスコースを塞いでクロスを足に当てる技術も素晴らしいものがあります。これはゴールキーパーやセンターバックにとってみれば非常に安心でき、信頼を得るプレーと言えます。

穴が見当たらない右サイドバック

オフェンスでは右サイドを緩急とスピードを上手く使ったドリブルで駆け上がり、ゴール前へ絶妙なクロスを供給する司令塔的役割を担い、ディフェンスでは地味ながら堅実なプレーでチーム全体に安心感を与えます。
穴が見当たらない紛れもなく世界最高峰の右サイドバックとして有名な選手です。

世界最高のサイドバックランキング 第1位!

マルセロ・ヴィエイラ・ダ・シウバ・ジュニオール

国籍:ブラジル・スペイン
生年月日:1988年5月12日生まれの29歳(2018年2月現在)
身長:174cm
体重:75kg
所属変遷:フルミネンセ 2005-2006
     レアル・マドリード 2007-

【世界最高のSB】マルセロの攻撃センス抜群の神業スーパープレイ集!

ロベルト・カルロスの後継者と呼ばれた男

レアル・マドリード、ブラジル代表で不動の左サイドバックとして君臨しているマルセロ、
フィーゴ、ジダン、ベッカムなどスーパースターを擁した銀河系軍団レアル・マドリードの一員として黄金期を支えたロベルト・カルロスの後継者と呼ばれることでも有名な選手です。

攻撃機能は正に異次元

マルセロの最大の特徴はブラジルらしいトリッキーなボールタッチを多様し、見ている観衆をも沸かせるテクニックです。2017年11月10日に行われた日本対ブラジル戦でもマルセロは2~3人に囲まれながらも華麗なマルセイユルーレットで抜き去り会場をどよめかせました。他にもマルセロはヒールリフトやヒールパス、エラシコやクライフターンなど様々な技を惜しげもなくやってのけウイングまでもこなせる攻撃機能は正に異次元の領域と言えます。

陰の司令塔

マルセロは一度ボールを保持すればドリブルで中へ切れ込んでミドルシュートを放ったり、サイドを突破したり、ショートパスで繋いだりと、自らゲームをコントロールする陰の司令塔としても存在感を発揮しています。後方から戦況を見極めるその能力は素晴らしいものがあります。レアル・マドリードではクロアチア代表でも活躍するモドリッチが本来の司令塔としてゲームをコントロールしていますが、その司令塔が左サイドにも存在するとなれば相手チームにとっては非常に脅威です。

スライディングはまるで芝刈り機

若かりし頃のマルセロのディフェンス面での評価は決して良いものではありませんでしたが、レアル・マドリードで経験を積んでからはその評価は一変します。
リーガ・エスパニョーラでもまれたこともあり、1対1での攻防では簡単に抜かれることはありません。特にスライディング技術は抜きん出ており、まるで芝刈り機のように綺麗にボールを刈ることでも有名な選手です。

世界最高のサイドバック

抜群のスピード、90分間アップダウンを繰り返すことができる豊富なスタミナ、ブラジルらしい異次元なボールテクニック、サイドバックでは貴重な両足を使える技術など、マルセロはどれをとっても世界最高レベルな最強サイドバックです。

まとめ

時代と共に戦術も変わるサッカーですが、ポゼッションサッカー・トータルフットボール、リアルサッカーとどれも共通して重要性が増しているポジションが左右サイドバックです。スピード・運動量・テクニックとサッカーにおける全ての要素が必要な特別なポジションの世界No.1はブラジル代表でレアル・マドリードに所属するマルセロです。
ポストマルセロとして若手の台頭も熾烈な争いを繰り広げています。

ロシアワールドカップで更なる優秀なサイドバックが現れるかもしれませんね!

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