2020年7月18日 更新

サッカーで起きた悲劇とは?サッカーファンなら知るべき14の悲劇

サッカーでは、長い歴史のなかで数々の悲劇が起きてきました。サッカーで起きた悲劇には、歴史的な敗北や選手の病死、大規模な事故など、サッカーに関連するさまざまな悲劇があります。サッカー界では、悲劇が起きるたびに選手やスタッフ、クラブやファンが団結して苦楽を乗り越え、今日までサッカーと向き合っています。

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ヘイゼルの悲劇

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ヘイゼルの悲劇とは、1985年5月29日にヘイゼルで開催されたUEFAチャンピオンズカップ決勝のリヴァプールvsユベントス戦で、サポーター同士の衝突から起こった群衆事故のことです。39人の死亡者と400人の負傷者を出す大惨事となりました。

両選手たちは試合の中止を求めたものの、試合中止によるさらなる暴動激化の危険性を考慮し、試合開催予定から1時間半遅れの極限状態のなかで決勝戦を戦いました。

ヒルズボロの悲劇

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ヒルズボロの悲劇とは、1989年4月15日に行われたFAカップ準決勝のリヴァプールvsノッティンガム・フォレストの試合中に起きた群衆事故のことです。死者は76人、負傷者は766人で、試合中の事故では史上稀にみる大惨事でした。

リヴァプールは事件を受け、当面の間リーグ戦やカップ戦への参加を自粛して犠牲者を悼みました。事件発生の責任や死因審問の評決は、20年以上経過した2016年まで持ち越されています。

エミリアーノ・サラの死亡事故

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アルゼンチンのサッカー選手であるエミリアーノ・サラは、2019年1月21日にナントから移籍先のカーディフとの契約のために飛行機移動中、墜落事故に遭って死亡しました。事故発生後、サラや搭乗していた機体の行方が不明となり、発見されたのは約1か月後の2月7日のことでした。

サラの一件がサッカー界に与えたショックは大きく、無事を願っていた多くの選手やスタッフは、遺体発見後にSNS上で彼の死を悼みました。

ラミア航空2933便墜落事故

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ラミア航空2933便墜落事故とは、2016年にブラジルのシャペコエンセの選手・スタッフが搭乗していた飛行機が墜落した事故のことです。事故で死亡した死者71人のなかには、ヴィッセル神戸で指揮を執ったカイオ・ジュニオール監督も含まれていました。

カイオ監督の死や事故の経緯は日本でも大きく報道され、多くのファンが悲しみに暮れました。事故を起こしたボリビアのラミア航空は、後に運転免許を停止されています。

レスター会長の死亡事故

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当時レスターの会長を務めていたスリヴァッダナプラバ会長は、2018年10月にレスターの試合観戦後に搭乗していたヘリコプターが墜落し死亡しました。

サポーターとの交流に積極的だったスリヴァッダナプラバ会長は、ファンや選手のみならず、クラブ関係者からも慕われていたため、彼の死はクラブに大きな悲しみを呼びました。レスターは、事故後にスリヴァッダナプラバ会長の像を作成することを発表しています。

記録として後世に残る悲劇の数々

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サッカーにまつわる数々の悲劇は記録として歴史に刻まれ、後世へと伝えられていきます。何年時間が経過しても、人々は悲劇の被害者を悼み、決して忘れることはありません。

悲劇を通じて亡くなった人々が戻ってくることはありません。しかし残された記録は、次の悲劇が起きたときに、ッカーに携わる人々やサッカーファンたちが事件を乗り越えるための教訓として役立てられていきます。
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