日本代表のセンターバックランキング10人!歴代最強のCBは誰だ?
日本代表のセンターバックランキングには中澤祐二や、田中マルクス闘莉王、現役選手では吉田麻也がいます。日本代表クラスのセンターバックには強さや高さに加えて、足元の技術やリーダーシップ、得点力も要求されます。センターバックランキングに選ばれた多くの選手はキャプテン経験者です。
2021.12.16
|
サッカー
日本代表のセンターバックに選ばれる選手とは?
サッカー日本代表のセンターバックに選ばれる選手に共通することは、フィジカルが強くスピードがあり、状況判断能力が高いことです。センターバックの選手に求められる要素には、相手の攻撃陣に負けない背の高さや身体の強さ、動きの速さや身体能力、状況を的確に捉えたポジション取りができることです。
日本代表クラスのセンターバックになると、プラスして足元のテクニックや、チームを統率するリーダーシップなど、人に負けない自分だけの強みも要求されてきます。
日本代表クラスのセンターバックになると、プラスして足元のテクニックや、チームを統率するリーダーシップなど、人に負けない自分だけの強みも要求されてきます。
日本代表センターバックランキング
第10位:阿部勇樹
生年月日 | 1981年9月6日 |
---|---|
身長/体重 | 178cm/77kg |
所属クラブ | 1998-2006 ジェフ市原 |
2007-2010 浦和レッズ | |
2010-2012 レスターシティ | |
2012 - 浦和レッズ | |
代表出場試合数 | 53試合 |
阿部勇樹は2005年から2011年まで日本代表で活躍し、アテネオリンピックではキャプテンマークを巻いてプレーし、53試合に出場したセンターバックの選手です。ミッドフィルダーもできる器用さと、和製ベッカムと呼ばれるほどの正確なフリーキックが持ち味で、ジーコ、オシム、岡田監督と多くの代表監督から必要とされた存在です。セットプレーでの競り合いも強く、固い守りで日本代表のディフェンスラインを支えました。
第9位:柱谷哲二
生年月日 | 1964年7月15日 |
---|---|
身長/体重 | 182cm/70kg |
所属クラブ | 1987-1992 日産自動車 |
1992-1998 ヴェルディ川崎 | |
代表出場試合数 | 72試合 |
柱谷哲二は、1988年から1995年までサッカー日本代表で活躍したセンターバックの選手で、1992年からはキャプテンマークをつけチームを引っ張る姿から、闘将と呼ばれました。
1994年のW杯では、ラモス瑠偉や選手側と監督との衝突を、キャプテンの柱谷が間に入って話し合い、チームの一致団結に一役買いました。Jリーグでは186試合に出場し15得点をあげ、代表では6得点をあげているでディフェンダーのレジェンドです。
1994年のW杯では、ラモス瑠偉や選手側と監督との衝突を、キャプテンの柱谷が間に入って話し合い、チームの一致団結に一役買いました。Jリーグでは186試合に出場し15得点をあげ、代表では6得点をあげているでディフェンダーのレジェンドです。
第8位:秋田豊
生年月日 | 1970年8月6日 |
---|---|
身長/体重 | 180cm/78kg |
所属クラブ | 1993-2003 鹿島アントラーズ |
2004-2006 名古屋グランパス | |
2007 京都サンガ | |
代表出場試合数 | 44試合 |
秋田豊は1995年にサッカー日本代表デビューし、1998年、2002年と2度のワールドカップで代表入りを果たしたディフェンダーです。
強靭なフィジカルを武器に対人や空中戦で強さを見せるセンターバックで、ヘディングで得点を取ることも得意でした。1998年のワールドカップではパティストゥータやシュケルと世界的なエースのマークを任されました。秋田豊は2009年に現役を引退し、その後は指導者で活躍しています。
強靭なフィジカルを武器に対人や空中戦で強さを見せるセンターバックで、ヘディングで得点を取ることも得意でした。1998年のワールドカップではパティストゥータやシュケルと世界的なエースのマークを任されました。秋田豊は2009年に現役を引退し、その後は指導者で活躍しています。
第7位:今野泰幸
生年月日 | 1983年1月25日 |
---|---|
身長/体重 | 178cm/73kg |
所属クラブ | 2001-2003 コンサドーレ札幌 |
2004-2011 FC東京 | |
2012-2019 ガンバ大阪 | |
2019- ジュビロ磐田 | |
代表出場試合数 | 93試合 |
今野泰幸は、2005年にサッカー日本代表に初選出され、2017年までディフェンスラインの主力で日本代表の守備陣を支えてきました。主戦場はセンターバックですが、ボランチの位置でも機能するユーティリティーが代表の歴代監督に高く評価され、長い間日の丸を背負っています。
クラブでもセンターバック、ボランチ、インサイドハーフと幅広くこなす器用さと球際の強さ、優れたカバーリングが今野選手の魅力です。
クラブでもセンターバック、ボランチ、インサイドハーフと幅広くこなす器用さと球際の強さ、優れたカバーリングが今野選手の魅力です。
第6位:井原正巳
生年月日 | 1967年9月18日 |
---|---|
身長/体重 | 182cm/74kg |
所属クラブ | 1990-1992 日産自動車 |
1993-1999 横浜マリノス/横浜F・マリノス | |
2000 ジュビロ磐田 | |
2001-2002 浦和レッズダイアモンズ | |
代表出場試合数 | 122試合 |
井原正巳は、1988年から1999年までの11年間日本代表でプレーし、CBでは歴代1位の122試合に出場しています。屈強なフィジカルと鋭い読み、冷静な判断とボールコントロールで鉄壁の守備を見せアジアの壁と言わしめた選手です。
1998年W杯のアジア予選で自らゴールを決め、日本初のW杯出場へと導き、本大会ではキャプテンマークを巻いて全試合に出場しています。1990年代のJリーグと日本代表を象徴するCBです。
1998年W杯のアジア予選で自らゴールを決め、日本初のW杯出場へと導き、本大会ではキャプテンマークを巻いて全試合に出場しています。1990年代のJリーグと日本代表を象徴するCBです。
第5位:宮本恒靖
生年月日 | 1977年2月7日 |
---|---|
身長/体重 | 176cm/72kg |
所属クラブ | 1995-2006 ガンバ大阪 |
2006-2009 レッドブル・ザルツブルク | |
2009-2011 ヴィッセル神戸 | |
代表出場試合数 | 71試合 |
宮本恒靖は、2000年から7年間日本代表で71試合に出場し、ジーコジャパン時代からはキャプテンを務めてチームをリードしたセンターバックです。
読みの鋭さや優れた状況判断力でフィジカルを補い、的確なポジショニングと味方を導くリーダーシップの高さで、代表でもクラブでもチームを引っ張り活躍しました。語学も堪能で、2004年のアジアカップのマレーシア戦で通訳なしで審判に抗議し、PK戦のゴールを変えさせた話は有名です。
読みの鋭さや優れた状況判断力でフィジカルを補い、的確なポジショニングと味方を導くリーダーシップの高さで、代表でもクラブでもチームを引っ張り活躍しました。語学も堪能で、2004年のアジアカップのマレーシア戦で通訳なしで審判に抗議し、PK戦のゴールを変えさせた話は有名です。
第4位:松田直樹
生年月日 | 1977年3月14日 |
---|---|
身長/体重 | 183cm /78kg |
所属クラブ | 1995-2010 横浜F・マリノス |
2011 松本山雅FC | |
代表出場試合数 | 40試合 |
松田直樹は、U-15から各セクションで日本代表に選ばれ、2000年から2005年までA代表のセンターバックで40試合に出場した選手です。
持ち前の負けん気の強い性格と闘志に溢れる姿勢、屈強なフィジカルを武器に2大会連続でオリンピックに出場し、2002年W杯ではフル出場を果たし、日本のベスト16入りに大きな貢献を果たしています。惜しくも2011年、急性心筋梗塞で34歳の若さで亡くなられています。
持ち前の負けん気の強い性格と闘志に溢れる姿勢、屈強なフィジカルを武器に2大会連続でオリンピックに出場し、2002年W杯ではフル出場を果たし、日本のベスト16入りに大きな貢献を果たしています。惜しくも2011年、急性心筋梗塞で34歳の若さで亡くなられています。
第3位:田中マルクス闘莉王
生年月日 | 1981年4月24日 |
---|---|
身長/体重 | 185cm/85kg |
所属クラブ | 2001-2003 サンフレッチェ広島 |
2003 水戸ホーリーホック(ローン) | |
2004-2004 浦和レッズ | |
2010-2016 名古屋グランパス | |
2017-2019 京都サンガ | |
代表出場試合数 | 43試合 |
田中マルクス闘莉王は、2006年から2010年まで日本代表のセンターバックのポジションで、守備の大黒柱で活躍した選手です。中澤佑二と2人で組んだセンターバックは日本代表史上最高のコンビの呼び声が高く、アーセン・ベンゲルからも日本代表の最高の武器と言わしめています。
空中戦での強さと当たり負けしないフィジカル、読みの良さと足元の技術、フォワードもできる得点力、リーダーシップと、スピード以外のほぼ全ての面で優秀な選手です。
空中戦での強さと当たり負けしないフィジカル、読みの良さと足元の技術、フォワードもできる得点力、リーダーシップと、スピード以外のほぼ全ての面で優秀な選手です。
第2位:吉田麻也
生年月日 | 1988年8月24日 |
---|---|
身長/体重 | 189cm/78kg |
所属クラブ | 2007-2009 名古屋グランパス |
2010-2012 VVVフェンロー | |
2012-2020 サウサンプトン | |
2020 サンプドリア(ローン) | |
2020- サンプドリア | |
代表出場試合数 | 104試合 |
ランキング2位の吉田麻也は、2010年から2021年まで日本代表の中心で活躍しているディフェンスリーダーです。ワールドカップには予選を含め4大会出場し、国際Aマッチで104試合に出場している頼れる日本代表のキャプテンです。
日本の歴代センターバックの中でも189cmの身長はトップクラスで、空中戦やセットプレーで強さを見せます。大柄ながら足元の技術も高く、正確なフィードはチームの得点の大きな起点となります。
日本の歴代センターバックの中でも189cmの身長はトップクラスで、空中戦やセットプレーで強さを見せます。大柄ながら足元の技術も高く、正確なフィードはチームの得点の大きな起点となります。
第1位:中澤祐二
生年月日 | 1978年2月25日 |
---|---|
身長/体重 | 187cm/78kg |
所属クラブ | 1999-2001 ヴェルディ川崎/東京ヴェルディ |
2002-2010 横浜F・マリノス | |
出場試合数 | 110試合 |
ランキング1位の中澤祐二は、1999年から2010年まで日本代表のセンターバックで活躍した選手で、DFでは最多の17得点をあげています。
187cmの長身で競り合いで負けない強さを持ち、広い視野とポジショニングの巧さで、CBで歴代最高選手の呼び声が高いプレーヤーです。得点の多くはセットプレーからで、空中戦での強さを証明しています。紳士的なプレーヤーで、代表戦では1枚もレッドカードをもらったことはありません。
187cmの長身で競り合いで負けない強さを持ち、広い視野とポジショニングの巧さで、CBで歴代最高選手の呼び声が高いプレーヤーです。得点の多くはセットプレーからで、空中戦での強さを証明しています。紳士的なプレーヤーで、代表戦では1枚もレッドカードをもらったことはありません。
今後の日本代表候補のセンターバック
今後の日本代表候補のセンターバックには、U-23で活躍している若手選手やJリーグで実績をあげている選手、日本代表歴のある経験豊富なベテランの中から選出されることが予想されます。
U-23でめざましい活躍を見せている瀬古選手や立田選手は恵まれたフィジカルに足元のテクニックも揃った若手センターバックです。
Jリーグで活躍を見せている進藤選手や福森選手の初選出や、A代表で実績のある三浦選手や森重選手は代表復活選出が期待されます。
U-23でめざましい活躍を見せている瀬古選手や立田選手は恵まれたフィジカルに足元のテクニックも揃った若手センターバックです。
Jリーグで活躍を見せている進藤選手や福森選手の初選出や、A代表で実績のある三浦選手や森重選手は代表復活選出が期待されます。
瀬古歩夢
生年月日 | 2000年6月7日 |
---|---|
身長/体重 | 185cm /72kg |
所属クラブ | セレッソ大阪 |
瀬古歩夢は大阪府出身の20歳で、2016年からセレッソ大阪のU-23に加入し、2018年からトップチームで活躍しているディフェンダーです。怪我の影響でU-17ワールドカップには出場していませんが、U-15から各世代別の代表に選出され、2021年はU-23日本代表でプレーしています。
フィジカル、スピード、テクニックの揃った瀬古は2020年度Jリーグのニューヒーロー賞も受賞し、若手のA代表候補の筆頭です。
フィジカル、スピード、テクニックの揃った瀬古は2020年度Jリーグのニューヒーロー賞も受賞し、若手のA代表候補の筆頭です。
立田悠悟
生年月日 | 1998年6月21日 |
---|---|
身長/体重 | 191cm/81kg |
所属クラブ | 清水エスパルス |
立田悠悟は静岡県出身の22歳で、2010年に清水エスパルスのユースに加入し、2017年からはトップチームで活躍しているディフェンダーです。U-17から代表に選出され、2021年はU-23で活躍をしています。
191cmの恵まれた身体に加え足元の技術も高く、2019年に1度A代表に選出され途中出場でデビューを飾っていますが、今後さらなる進化を遂げ代表に定着することが期待されるCBの1人です。
191cmの恵まれた身体に加え足元の技術も高く、2019年に1度A代表に選出され途中出場でデビューを飾っていますが、今後さらなる進化を遂げ代表に定着することが期待されるCBの1人です。
進藤亮佑
生年月日 | 1996年6月7日 |
---|---|
身長/体重 | 183cm/74kg |
所属クラブ | 2015-2020 コンサドーレ札幌 |
2021- セレッソ大阪 |
進藤亮佑は北海道出身の24歳で、2015年からコンサドーレ札幌のトップチームでプレーし、2021年にセレッソ大阪に加入したセンターバックの選手です。U-17から各世代別の日本代表に呼ばれ、2019年には出場機会はありませんでしたが、A代表選出も経験しています。進藤選手は基本的な技術が正確で、183cmと飛び抜けて身長はありませんが、空中戦に強く得点力が持ち味のディフェンダーです。
福森晃斗
生年月日 | 1992年12月16日 |
---|---|
身長/体重 | 183cm/75kg |
所属クラブ | コンサドーレ札幌 |
福森晃斗は神奈川県出身の28歳で、2011年から2016年まで川崎フロンターレに在籍し、2017年からコンサドーレ札幌でプレーしているセンターバックの選手です。最後尾から正確なパスを出し、攻撃のタクトを取ります。フリーキックの精度も非常に高く、桐光学園の先輩で名手、中村俊輔選手と比較されることもあります。サッカー選手の円熟期を迎える福森選手は即戦力に計算できる、代表選出が期待される1人です。
犬飼智也
生年月日 | 1993年5月12日 |
---|---|
身長/体重 | 182cm/77kg |
所属クラブ | 2012-2017 清水エスパルス |
2013-2014 松本山雅FC(ローン) | |
2018- 鹿島アントラーズ |
犬飼智也は静岡県出身の27歳で、2012年から2017年まで清水エスパルスに在籍し、2018年から鹿島アントラーズでプレーしているセンターバックの選手です。2012年にU-19の日本代表に選ばれていますが、以降は召集されていません。鹿島アントラーズの絶対的なディフェンスリーダーの犬飼選手はスピードがあり、足元の技術も高く、ヘディングも得意とセンターバックの条件を全て持っていて、代表選出が待たれる1人です。
岩波拓也
生年月日 | 1994年6月18日 |
---|---|
身長/体重 | 186cm/72kg |
所属クラブ | 2012-2017 ヴィッセル神戸 |
2018- 浦和レッズ |
岩波拓也は兵庫県出身の26歳で、2012年から2017年までヴィッセル神戸に在籍し、2018年から浦和レッズで活躍するセンターバックの選手です。U-15の日本代表から各年代別の代表に順当に呼ばれていて、A代表での活躍も期待されています。186cmの長身を活かした空中戦、対人の強さが大きな武器の岩波選手は、足元の技術に優れ、精度の高いフィードも定評がある代表でも輝ける存在です。
三浦弦太
生年月日 | 1995年3月1日 |
---|---|
身長/体重 | 183cm/77kg |
所属クラブ | 2013-2016 清水エスパルス |
2017- ガンバ大阪 |
三浦弦太は愛知県出身の25歳で、2013年から2016年まで清水エスパルスに在籍し、2017年からガンバ大阪で活躍しているセンターバックの選手です。U-18、U-19、U-23の日本代表に選出され、A代表でも2017年、2019年と選出され10試合に出場、1得点をあげています。富安選手や畠中選手の台頭で出場機会は減りましたが、安定した守備力とリーダーシップで代表に返り咲くことが期待されています。
森重真人
生年月日 | 1987年5月21日 |
---|---|
身長/体重 | 183cm/79kg |
所属クラブ | 2006-2009 大分トリニータ |
2010- FC東京 |
森重真人は広島県出身の33歳で、2006年から2009年まで大分トリニータに在籍し、2010年からFC東京で活躍しているセンターバックの選手です。2004年にU-17に選ばれてから各世代別代表に選出され、2013年から2017年までA代表で41試合に出場しています。森重選手はボランチ出身らしくボール捌きにたけ、攻撃力も高いところが魅力です。世界を知るベテランセンターバックの代表復帰を願うファンは少なくありません。
大南拓磨
生年月日 | 1997年12月13日 |
---|---|
身長/体重 | 184cm /72kg |
所属クラブ | 2016-2019 ジュビロ磐田 |
2010- FC東京 |
大南拓磨は愛知県出身の23歳で、鹿児島実業高等学校卒業後、ジュビロ磐田に加入しプロデビューを飾り、2020年から柏レイソルでプレーするセンターバックの選手です。U-19から順当に代表入りを果たし、Uー23日本代表でディフェンダーで活躍しています。大南選手は若手センターバックの注目株で、長身でありながらスピードがあり、高い身体能力を活かしたプレーが持ち味な次代のA代表の候補です。
日本代表のセンターバックを語ろう
日本代表のセンターバックには身体能力の高さや身体の強さ、足元の技術や幅広い視野、後方からチームに指示をだすリーダーシップが要求されます。史上最強のコンビ、中澤祐二と闘莉王の例を見てもセンターバックを組む2人の相性も大切な要素です。富安選手や昌子選手ら勢いのある若手選手はチームに活気を与え、吉田麻也選手や槙野智章選手ら経験のあるベテラン選手はチームに落ち着きを与えます。
商品やサービスを紹介いたします記事の内容は、必ずしもそれらの効能・効果を保証するものではございません。
商品やサービスのご購入・ご利用に関して、当メディア運営者は一切の責任を負いません。