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サッカーの背番号はうまい順なの?うまい順に背番号を考えてみよう!

サッカーの背番号はうまい順なの?うまい順に背番号を考えてみよう!

サッカーの背番号はうまい順でつけられているわけではありません。背番号導入時は選手とポジションを把握するためのものでしたが、現在では選手が自由に好きな番号を自身のユニフォームに選んでいて、番号の由来は様々です。歴代のスター選手がつけた番号を現役選手が引き継いでいるケースも多くみられ、背番号をうまい順に並べる場合は、多数の有名選手が着用した10番が人気とともに1位に挙げられます。

2021.12.16 サッカー

サッカーの背番号はうまい順につけるの?

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サッカーの背番号はうまい順でつけているわけではありません。

背番号に技術レベルの優劣はなく、背番号が導入された1920年代当時の番号は固定で、選手は1から11番を着用していました。

背番号の由来はさまざまな理由があり、例えば選手のポジションや過去の選手がつけていた番号を譲り受けていることがあります。現在では選手がこだわりのパーソナルナンバーを着用したりと、自由に自分の希望する番号を自身のユニフォームに選んでいます。

サッカーの背番号の意味

現代のサッカーの背番号の意味は、基本的にはポジションを表すためのものとされていますが、必ずしもポジションに応じての番号の決まりがあるとは限りません。​各チームが様々なフォーメーションを採用するため、ポジションと背番号の深い関連性はなくなっています。

日本のジュニアユース・ユースチームでは、現在でもフォーメーションに沿ってある程度のポジションと番号が決まっている傾向にあります。

サッカーの背番号の歴史

サッカーの背番号の歴史は、1928年のイングランドリーグアーセナル対チェルシー戦から始まりました。1933年のFAカップ決勝戦エヴァートン対マンチェスターシティの試合で本格的な背番号制が導入され、観戦者はプログラムブックを見なくても選手を認識することが可能になりました。

FAカップ決勝戦では、エバートンの選手が1から11番、マンチェスターシティの選手が12番から22番を着用して試合が行われました。

背番号とポジションの関係性

背番号とポジションの関係は、背番号が導入された1920年代に主流であった、Vフォーメーションと呼ばれた布陣に番号が付けられたことが始まりです。​Vフォーメーションの番号は1番にゴールキーパーを据えて、後方のポジションから順に番号が付けられました。

時代に応じて背番号とポジションの関係性は、現在に至るまでサッカーが行われている国の流行と戦術やフォーメーションに併せて、さまざまな変化をしてきました。

サッカーの背番号をうまい順につけるとしたら?

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サッカーの背番号をうまい順につける場合、ポジションで求められる役割のイメージと、選手が高い技術力を持っていることが判断基準になります。一般的にボールの扱いに長けるテクニックタイプの選手がうまいと想像されるため、ミッドフィルターが身に着ける番号が上位に選ばれる傾向です。パスワークでゲームの組み立て自らもシュートを放ち、得点に絡む仕事をする攻撃的ミッドフィルダーの選手が多く選ばれています。

背番号10番

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ポジション MF,FW
役割 トップ下,セカンドトップ
有名選手 リオネル・メッシ/ロナウジーニョ
背番号10を背負う選手は、チームの中心選手でシュートやパス、ドリブルに優れた技術と創造性をもつファンタジスタ と呼ばれる選手です。10番はサッカーではエースナンバーと世界中に認識されていて、アルゼンチン代表のメッシや元イングランド代表のルーニー、日本代表では香川真司が背負ってきました。
背番号10のユニフォームはチームを勝利に導くエースが着用し、サッカー選手の誰もが憧れる特別な数字です。

背番号7番

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ポジション MF,FW
役割 攻撃的MF,ドリブラー
有名選手 クリスティアーノ・ロナウド/ルイス・フィーゴ
背番号7番は10番同様にチームの中心選手が身につけています。​2018年のワールドカップで一躍有名になったエムバペや、誰もが知るクリスティアーノ・ロナウドのようなスーパースターと呼ばれる選手が多く身につけている人気の番号です。
ヨーロッパでは7番のユニフォームを背負う選手は、ドリブル突破を期待されるウィングの選手が多く、日本では柴崎岳や遠藤保仁をはじめとするボランチの選手が多い傾向にあります。

背番号6番

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ポジション MF,DF
役割 ボランチ、左サイドハーフ(ブラジル)
有名選手 シャビ・エルナンデス/ロベルト・カルロス
現在のサッカーで、背番号6番は一般的にはボランチの選手がつける番号です。
しかし、各国で番号の役割が異なり、ブラジルでは悪魔の左足と呼ばれたロベルト・カルロスをはじめとするサイドバックの選手が身に付けています。

ヨーロッパで6番の選手は、元スペイン代表のシャビ選手がつけていることで有名です。高いパス技術をもち、攻撃参加と守備参加が可能なマルチな才能を持つ選手がつけていると広く認識されています。

背番号4番

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ポジション DF
役割 センターバック
有名選手 ダヴィド・ルイス/田中マルクス闘莉王
背番号4番は守備を統率するディフェンダーのキャプテンが背負う、ディフェンスの選手に人気の背番号です。多くのセンターバックの選手が身についている番号で、現マンチェスターシティ監督のグアルディオラやスペイン代表監督のイエロが有名選手です。
4番を背負った選手が引退後チームの監督で多くの実績4番を挙げています。4番を背負う選手は、相手に点を与えない守備の技術とキャプテンシーが求められます。

背番号8番

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ポジション MF
役割 ボランチ・セントラルハーフ
有名選手 アンドレ・イニエスタ/スティーブン・ジェラード
背番号8番を身に付ける選手は、得点に絡む攻撃の要のミッドフィルダーが多いことが特徴です。8番を着用する世界的有名選手は、現在ヴィッセル神戸でプレイをしているイニエスタや、元イングランド代表のランパードです。

8番は、豊富な運動量でチームを引っ張りながらボールを回し、得点のチャンスでは的確なパスと自身でもゴールを積極的に狙える攻撃的ミッドフィルダーの選手に着用されています。

背番号5番

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ポジション DF,MF
役割 ボランチ、サイドバック
有名選手 セルヒオ・ブスケツ/長友佑都
背番号5番はディフェンスの選手が背負うことが一般的です。4番と同じくセンターバックの選手がつける傾向にありますが、5番は相手フォワードとボールを競るストッパーの役割を持つ選手が多いことが特徴です。5番の選手は、巧みなボール奪取からロングボールを前線に送り、ゲームを組み立てる役割があります。
日本では長友佑都が5番を着用していて有名で、センターバックではなくサイドバックのイメージが定着しています。

背番号1番

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ポジション GK
役割 ゴールキーパー
有名選手 オリバー・カーン/ジャンルイジ・ブッフォン
サッカーで背番号の1のユニフォーム はチームのスタメンである正ゴールキーパーを意味します。現代のサッカーでゴールキーパーは、単にゴールを守るわけではありません。積極的な攻撃参加や味方チームの統率、パスの正確さを求められ、多岐にわたる技術を必要とされるポジションです。

日本では、Jリーグの規約でフィールドプレーヤーは1番の着用が認められていないので、1番はゴールキーパーのための数字と認識されています。

背番号9番

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ポジション FW
役割 ボックスストライカー
有名選手 ルイス・スアレス/ロメル・ルカク
背番号9番はポストプレーを得意とした、点取り屋と呼ばれる選手が身につける背番号です。9番はレアルマドリードのベンゼマや日本代表の岡崎慎司が背負った番号で、ゴールへの嗅覚が他の選手よりも優れ、常に得点に絡む仕事が求められます。9番を背負う選手は、強靭な肉体を持つディフェンダーとの対峙に勝てる強いフィジカルを持ち、点を取るためのゴール前のポジション取りがうまい選手が多いことが特徴です。

背番号11番

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ポジション FW
役割 セカンドトップ・ウィング
有名選手 モハメド・サラー/ガレス・ベイル
背番号11番を背負う選手は、トップ下やウィングの攻撃的なポジションを任されています。11番はスピードスターと呼ばれ、足の速い選手が多いことが特徴で、同時に得点能力だけではなく相手のディフェンスを引き付けるオフザボールの動きも求められます。選手は他のフォワードの選手をサポートしながら自らもボールを狙う役割を担い、日本では三浦知良が11番を背負ったことで人気の番号です。

サッカーの背番号の人気順

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第1位 10番
第2位 7番
第3位 4番
第4位 9番
第5位 11番
サッカーの背番号の人気順は、有名選手が身にけている番号とチーム内の役割のイメージで決められています。エースストライカーの9番、誰もが知るスター選手のロナウドがつけている7番のように、憧れのポジション、選手と同じ番号を自身も背負いたいと考えることが多いことが理由に挙げられます。

特にサッカーの神様ペレが身につけエースナンバーのイメージがついた10番は、サッカー選手の中でも人気の番号となっています。

人気の背番号の順番の理由

人気の背番号の順番は、ボールを触る回数が多く、チームの勝利に直接関わりのある、目立つポジションの選手が背負っている番号で決まっています。

シュートを決め、得点を取ることが仕事のフォワードの9番と11番はもちろん、相手に得点を入れさせない守備のキャプテンの4番がランクインしました。1位と2位はゲームメイクの司令塔で自らもシュートを決めれる花形の10番と7番という結果になっています。

世界を代表する10番

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選手名 リオネル・メッシ
生年月日 1987/06/24
身長 170cm
体重 72kg
ポジション FW
クラブ FCバルセロナ
世界を代表する10番といえば、史上最多の6度のバロンドールを受賞したリオネル・メッシです。メッシがバルセロナのエースナンバー10番をロナウジーニョから引き継いだのは21歳の時でした。

2008年-2009年のシーズンから10シーズン連続40得点、2020年にはバルセロナでの試合出場数710試合と通算500勝し、世界最高の10番と世界から認知されています。

世界を代表する7番

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選手名 クリスティアーノ・ロナウド
生年月日 1985/02/05
身長 185cm
体重 80kg
ポジション FW
クラブ ユベントス
世界を代表する7番と言えば、マンチェスターユナイテッド、レアルマドリード、ユベントスで7番を背負い続けているクリスティアーノ・ロナウドです。スター選手が背負う7番にふさわしく、ロナウドの技術はメッシと同様にテクニック、フィジカル、スピードの全レベルが世界最高と称されています。自身のブランドCR7の名の通り、7番はロナウドの代名詞になっています。

世界を代表する6番

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選手名 ロベルト・カルロス
生年月日 1973/04/10
身長 168cm
体重 70kg
ポジション DF
クラブ 引退
世界を代表する6番といえば、悪魔の左足と呼ばれたロベルト・カルロスの名が挙げられます。ロベルト・カルロスの特徴は、サイドバックの選手でありながらディフェンス離れした攻撃力を持っている点です。2007年に現役を引退しましたが、11年間所属したレアル・マドリーから世界最高のサイドバックと称されていました。
ロベルト・カルロスは、攻撃的なサッカーを好むスペインリーガで大活躍したレジェンドの1人です。

世界を代表する4番

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選手名 セルヒオ・ラモス
生年月日 1986/03/30
身長 183cm
体重 75kg
ポジション DF
クラブ レアルマドリード
世界を代表する4番と言えばレアル・マドリードのセンターバックのセルヒオ・ラモスです。2005年の夏にレアルマドリードに移籍をしたセルヒオ・ラモスは、当時のスター選手イエロから4番を引き継ぎ、2015年にはキャプテンに就任しました。
セルヒオ・ラモスはレアルマドリード15年目のキャリアのなかでチャンピオンズリーグ連覇を含む計4度の欧州制覇をし、合計20個のタイトルを獲得する偉業を成し遂げています。

世界を代表する8番

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選手名 アンドレス・イニエスタ
生年月日 1984/05/11
身長 171cm
体重 68kg
ポジション MF
クラブ ヴィッセル神戸
世界を代表する8番といえばヴィッセル神戸への移籍で注目されたアンドレ・イニエスタです。前チームのバルセロナには22年間在籍をして、スペイン人最多の計35個のタイトルを獲得しました。

イニエスタは、ドリブル、パスセンス、ボディーバランス、ゲームメイクの全てのスキルが高い選手です。メッシのような得点力をもつのではなく、ゴールのチャンスを演出する、世界最高峰の名脇役と言われる有名選手です。

背番号の意味を理解してサッカーを楽しもう

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サッカーの背番号はうまい順で決められているわけではありません。背番号が導入された1920年代では番号は固定で、ポジションを表し選手を把握するためだけのものでしたが、現在では選手が好きな番号を自由に自身のユニホーム選んでいます。

一方で、ポジションと過去に背負った選手のイメージも伝統的に引き継がれているので、番号の意味を知ることで選手の役割や実力、人気を測ることが可能です。

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