2021年11月13日 更新

少年サッカーの重要なポジションはどこか?ジュニアサッカーを考察しよう

少年サッカーの重要なポジションは、攻撃の要となるフォワードです。少年サッカーでは人気がありますが、最前線で激しいプレッシャーを受けるため、強い気持ちが必要になります。守備の要であるセンターバックも重要なポジションです。自陣を守りながら、攻撃の起点となる役割を持ちます。

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少年サッカーのポジションとは?

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サッカーのポジションとは、ピッチ上での選手の配置や役割を表す言葉です。ポジションは、大きく4つに分けられます。

・フォワード
・ミッドフィルダー
・ディフェンス
・ゴールキーパー

サッカーの競技人数は1チーム11人ですが、少年サッカーでは1チーム8人でプレーします。8人制の場合でも、基本的な配置は変わりません。戦術が複雑化すると、役割も細分化されていきますが、選手は必ず4つのポジションのいずれかに分類されます。

フォワード

フォワードは、得点を決める役割を持つ人気の高いポジションです。1人もしくは2人が配置され、相手のゴールに最も近い前線でプレーします。シュートスキルだけではなく、相手の前に体を入れて、味方からのボールを受けるポストプレーの技術も求められます。味方が運んだボールを受け止めて、得点を決めるまでがフォワードの役割です。

ミッドフィルダー

ミッドフィルダーは、ピッチ上の中間に位置し、攻守両方の面で活躍の機会があるポジションです。攻撃の起点となる役割を持ち、ボールを運んでフォワードにアシストパスを出したり、自らゴールを狙う場合もあります。守備では相手の動きを防ぎ、自陣へと攻め込ませない役割があり、試合をコントロールする司令塔の力が必要です。

ディフェンス

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ディフェンスは、味方のゴールに最も近い位置で、相手の攻撃を食い止めるポジションです。センターに配置されるセンターバックと、サイドに配置されるサイドバックに分けられることが多いです。相手にシュートを打たせないために、競り合っても負けないフィジカルの強さが求められます。相手の攻撃を予測する判断力も、ディフェンスには欠かせないスキルです。

ゴールキーパー

ゴールキーパーは、ゴールを守るため、唯一手を使うことができるポジションです。最も大切な役割は、相手のシュートを止めることです。相手のシュートを怖がらずに体を張ることが必要なため、フィジカルだけではなく、メンタル的なタフさが求められます。ゴールを守ることに加えて、ディフェンスから流れてきたボールに対応し、ボール回しに参加することもあります。

少年サッカーのフォーメーションとポジションの考え方

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ポジションが選手個人の配置を指すことに対し、フォーメーションはチームの配置を表します。サッカーでは、ディフェンス、ミッドフィルダー、フォワードの並びで、人数を数字単体で表してフォーメーションの形を伝えます。少年サッカーで使われるフォーメーションは、主に4つの形です。フォーメーションの形から、相手がどのような戦術で向かってくるのかが予測できます。

3-3-1

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3-3-1は、多くのチームが取り入れているフォーメーションです。ディフェンスが3人いることで、数的優位を作りやすく、基本的な守備の戦術を実践することに向いています。攻撃する場面でも、サイドやセンター、どこからでも展開できる攻守のバランスが取れた形です。フォワードが孤立しやすいことが難点のため、パスワークを鍛えることが必要です。

3-2-2

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3-2-2は、攻撃を重視したフォーメーションです。前線からプレッシャーを与えて、積極的にゴールを狙うスタイルのため、ディフェンスに配置された3人も、ピッチの中間まで攻め上がることがあります。選手の運動量が多いので、ポジションのバランスが崩れやすい点に気をつけなければいけません。選手には、走り切る体力や、空いたスペースを埋める判断力が求められます。

2-3-2

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2-3-2は、日本サッカー協会が推奨しているフォーメーションです。両チームが2-3-2で試合をすると、1対1の局面を作りやすい形になり、個人のスキルを高める効果が期待できます。しかし、ディフェンスが2人しかいないため、中盤の裏を突いたカウンターには弱いです。攻守の切り替えを徹底することが必要なフォーメーションと言えます。

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この記事のキュレーター

ゆか ゆか