2020年2月12日 更新

オリンピックのオーバーエイジとは?【サッカーの特殊ルールを解説】

オリンピックのオーバーエイジとは、23歳以下の出場年齢制限があるオリンピックのサッカーで3人まで登録が許される年齢制限がない選手を指します。このオーバーエイジ枠の使用は色々な考えがあり、オリンピック側はスター選手を参加させて大会を盛り上げるために使用し、育成を重視するチームは、オーバーエイジを使用しないことが多いです。

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オーバーエイジ枠を使用しなかったのは、1996年アトランタオリンピックと2008年北京オリンピックです。

アトランタオリンピックは初戦こそブラジル代表に歴史的勝利を収めましたが、2試合目から中田英寿ら攻撃陣と守備陣で意見が対立してチームは空中分解してグループステージ敗退しています。

北京オリンピックは海外組5人を招集しましたが、3戦全敗でした。
本田圭佑
長友佑都
内田篤人
岡崎慎司
吉田麻也
香川真司

どちらの世代も結果は出ませんでしたが、日本代表の中核となる選手の育成に繋げています。

東京オリンピックのオーバーエイジ枠

HIRO on Instagram: “#本田圭佑#サッカー#東京五輪#オーバーエイジ#メルボルンビクトリー本田選手、新たな挑戦で東京五輪のオーバーエイジ枠で出場目指すとのこと。まだまだ引退すると年では無いし、頑張って欲しいです😁👍応援してます⚽️次のクラブはメルボルンビクトリーらしい‼️” (109951)

東京オリンピックでは、オーバーエイジ枠を3人活用します。

結果が出なくても若手選手に出場機会を与えるため、オーバーエイジは使用しない方が良いという考え方もありますが、自国開催のオリンピックでは結果を取りに行くため、オーバーエイジ枠のフル活用を森保監督は示唆しています。

森保監督はA代表との兼任監督であり、東京オリンピック世代をA代表に積極的に招集してオーバーエイジの選手がU23チームに加わっても世代を超えてスムーズにチームが完成する計画です。
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