【熊本県】サッカーの強豪高校ランキング10校!強いサッカー部はどこか?
熊本の高校サッカー事情は、名門の大津高校と強豪ルーテル学院高校の2強で、その牙城を崩しつつあるのが熊本国府高校です。大津高校とルーテル学院はどちらも素晴らしい練習環境と恵まれたスタッフに囲まれ、熊本の高校サッカーを牽引してきました。
2022.12.22
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サッカー
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熊本のサッカーの強豪高校ランキング 第10位
鹿本高校
国公私立 | 公立 | ||
所在地 | 熊本県山鹿市鹿校通3-5-1 | ||
選手権成績 | 出場なし | ||
インターハイ成績 | 出場なし | ||
主なOB | 樋口大輝 |
鹿本高校サッカー部は、これまで選手権、インターハイを通じて全国大会出場経験はありませんが、2017年、2018年のインターハイ予選では2年連続でベスト8に進出した熊本県では強い公立の雄と呼ばれています。
大津高校やルーテル学院、熊本国府高校などの強豪高校には及ばないものの、幾度失敗しても志をまげない百折不撓をテーマに掲げ、熊本県ナンバーワンを目標にトレーニングに励んでいます。
大津高校やルーテル学院、熊本国府高校などの強豪高校には及ばないものの、幾度失敗しても志をまげない百折不撓をテーマに掲げ、熊本県ナンバーワンを目標にトレーニングに励んでいます。
熊本のサッカーの強豪高校ランキング 第9位
開新高校
国公私立 | 私立 | ||
所在地 | 熊本県熊本市中央区大江6-1-33 | ||
選手権成績 | 出場なし | ||
インターハイ成績 | 出場なし | ||
主なOB | なし |
開新高校サッカー部は、これまで選手権、インターハイを通じて全国大会の出場経験はありませんが、過去5年間のインターハイ熊本県予選では3度ベスト8に進出しておち、強い高校として知られています。
2018年の選手権予選の準々決勝では負けはしたものの、東海大学付属熊本星翔高校を相手に1-2と善戦しています。
また、熊本県U-18チャンピオンズリーグ1部に昇格し、ルーテル学院や熊本国府高校といった強豪校と試合を行うことでチーム全体のレベルアップにつなげています。
2018年の選手権予選の準々決勝では負けはしたものの、東海大学付属熊本星翔高校を相手に1-2と善戦しています。
また、熊本県U-18チャンピオンズリーグ1部に昇格し、ルーテル学院や熊本国府高校といった強豪校と試合を行うことでチーム全体のレベルアップにつなげています。
熊本のサッカーの強豪高校ランキング 第8位
鎮西高校
国公私立 | 私立 | ||
所在地 | 熊本県熊本市中央区九品寺3-1-1 | ||
選手権成績 | 出場なし | ||
インターハイ成績 | 出場なし | ||
主なOB | 嶋田慎太郎 |
鎮西高校というとバレーボールやダンスの成績が素晴らしく強い高校というイメージですが、サッカー部も全国大会の出場経験こそないものの、熊本県内では強い高校として知られています。
2016年と2018年のインターハイ予選ではベスト8、2019年の全国高校サッカー選手権予選もベスト8入りするなど、熊本県内では近年、上位に食い込む活躍をみせています。
大津高校やルーテル学院との力の差はありますが、今後の躍進が期待されている新興勢力であることは間違いありません。
2016年と2018年のインターハイ予選ではベスト8、2019年の全国高校サッカー選手権予選もベスト8入りするなど、熊本県内では近年、上位に食い込む活躍をみせています。
大津高校やルーテル学院との力の差はありますが、今後の躍進が期待されている新興勢力であることは間違いありません。
熊本のサッカーの強豪高校ランキング 第7位
熊本商業高校
国公私立 | 公立 | ||
所在地 | 熊本県熊本市中央区神水1-1-2 | ||
選手権成績 | 出場1回 | ||
インターハイ成績 | 出場なし | ||
主なOB | 鐵戸裕史 |
創立120年を超える熊本商業高校のサッカー部は、熊本県内で最初に誕生したサッカー部として知られる古豪です。1994年の全国高校サッカー選手権に出場した実績をもちます。
熊本商業が公立高校にもかかわらず、これまで安定した好成績を残せている理由は、OBが監督をつとめることで、チームの伝統を受け継ぎ、そして近県の強豪高校とトレーニングマッチを積み重ねていることにあります。
神奈川県の桐光学園とトレーニングマッチをすることで自分たちのレベルが全国的にどれくらいなのかを意識することができるので、チーム力向上には非常にメリットがあるといえます。
熊本商業が公立高校にもかかわらず、これまで安定した好成績を残せている理由は、OBが監督をつとめることで、チームの伝統を受け継ぎ、そして近県の強豪高校とトレーニングマッチを積み重ねていることにあります。
神奈川県の桐光学園とトレーニングマッチをすることで自分たちのレベルが全国的にどれくらいなのかを意識することができるので、チーム力向上には非常にメリットがあるといえます。
熊本のサッカーの強豪高校ランキング 第6位
熊本学園大学付属高校
国公私立 | 私立 | ||
所在地 | 熊本県熊本市中央区大江2-5-1 | ||
選手権成績 | 出場1回(ベスト8) | ||
インターハイ | 出場なし | ||
主なOB | 森田浩史/甲斐敬介/肝付将臣 |
熊本学園大学付属高校サッカー部は、平成6年の全国高校サッカー選手権に初出場を果たして以来、大津高校とルーテル学院の2強の前に全国出場を阻まれています。
しかし、攻守のあらゆる局面で数的優位をつくることをテーマに、県予選では常にベスト8以上まで勝ち進む安定した強さを発揮しており、常に優勝候補の一角に名前があげられています。
また、第90回天皇杯全日本選手権大会の熊本県予選では2強の一角であるルーテル学院をPKの末に下すなど快進撃を続け、本大会出場を決め、その本大会では高校生としては異例の2回戦進出を果たしました。
しかし、攻守のあらゆる局面で数的優位をつくることをテーマに、県予選では常にベスト8以上まで勝ち進む安定した強さを発揮しており、常に優勝候補の一角に名前があげられています。
また、第90回天皇杯全日本選手権大会の熊本県予選では2強の一角であるルーテル学院をPKの末に下すなど快進撃を続け、本大会出場を決め、その本大会では高校生としては異例の2回戦進出を果たしました。
熊本学園大学付属高校サッカー部の特徴
熊本学園大学付属高校サッカー部の基本布陣は4-3-3で、全体的に守備意識が浸透しており、相手ボール保持者を2~3人で挟んでボールを奪いにいきます。
ボールを奪ったら素早いトランジションで前線の選手はポジションに関係なく前へ走り、1タッチ2タッチでパスをつなぎゴールを奪います。
球際の強さが求められ、攻守のあらゆる局面で数的優位をつくることをテーマにしており、それだけの豊富な運動量を補うトレーニングに励んでいます。
ボールを奪ったら素早いトランジションで前線の選手はポジションに関係なく前へ走り、1タッチ2タッチでパスをつなぎゴールを奪います。
球際の強さが求められ、攻守のあらゆる局面で数的優位をつくることをテーマにしており、それだけの豊富な運動量を補うトレーニングに励んでいます。
熊本のサッカーの強豪高校ランキング 第5位
秀岳館高校
国公私立 | 私立 | ||
所在地 | 熊本県八代市興国町1-5 | ||
選手権成績 | 出場1回 | ||
インターハイ成績 | 出場なし | ||
主なOB | 車東訓/大岩亮太/笹原脩平/パブロ・ヤン・フェレイラ/他 |
秀岳館高校男子サッカー部は、第93回全国高校サッカー選手権に熊本代表として出場した強豪高校で、当時の主力であった大岩亮太と笹原脩平はJリーグへの入団を果たしています。
秀岳館高校サッカー部の強さの裏には恵まれた環境があります。サッカー部専用の全天候型人工芝グラウンドが2面、そのほかにもクレーグラウンドがあり、敷地内にはサッカー部専用寮も完備されています。
現代サッカーを追求し、より強く・より速くをテーマに、クオリティの高い現代サッカーを展開し、全国出場を目指して日々トレーニングに励んでいます。
秀岳館高校サッカー部の強さの裏には恵まれた環境があります。サッカー部専用の全天候型人工芝グラウンドが2面、そのほかにもクレーグラウンドがあり、敷地内にはサッカー部専用寮も完備されています。
現代サッカーを追求し、より強く・より速くをテーマに、クオリティの高い現代サッカーを展開し、全国出場を目指して日々トレーニングに励んでいます。
第93回全国高校サッカー選手権大会
秀岳館はシードからの2回戦でいきなり強豪の熊本商業と激突し、1-0で辛勝、続く東稜高校、熊本工業高校を順調に破り準決勝でルーテル学院と対戦。
ルーテル学院に前半、1点のリードを許すものの後半に2点を奪い逆転勝利、そして決勝の相手である東海大学付属熊本星翔高校を延長の末撃破して初優勝を飾りました。
全国大会では初戦で宮城県代表の名門、聖和学園の個人技に翻弄され1-4で初戦敗退に終わります。
ルーテル学院に前半、1点のリードを許すものの後半に2点を奪い逆転勝利、そして決勝の相手である東海大学付属熊本星翔高校を延長の末撃破して初優勝を飾りました。
全国大会では初戦で宮城県代表の名門、聖和学園の個人技に翻弄され1-4で初戦敗退に終わります。
熊本のサッカーの強豪高校ランキング 第4位
東海大学付属熊本星翔高校
国公私立 | 私立 | ||
所在地 | 熊本県熊本市東区渡鹿9-1-1 | ||
選手権予選 | 出場1回 | ||
インターハイ予選 | 出場2回 | ||
主なOB | 米原秀亮/衛藤幹弥/田尻康晴 |
東海大学付属熊本星翔高校サッカー部は、これまで選手権に1回、インターハイに2回の出場を果たしている強豪高校です。2017年の選手権熊本県予選では王者の大津高校を撃破し、念願の全国初出場を決めました。
東海大学付属熊本星翔高校サッカー部は近年メキメキと実力をつけてきたチームで、今では名門の大津高校や熊本国府高校、ルーテル学院をも脅かす存在になっています。
総監督の瀧上氏、GKコーチの井嶋氏という素晴らしいスタッフのもと、確かな技術をもとに、パスサッカーを展開するのが特徴です。
東海大学付属熊本星翔高校サッカー部は近年メキメキと実力をつけてきたチームで、今では名門の大津高校や熊本国府高校、ルーテル学院をも脅かす存在になっています。
総監督の瀧上氏、GKコーチの井嶋氏という素晴らしいスタッフのもと、確かな技術をもとに、パスサッカーを展開するのが特徴です。
瀧上和巳総監督と井嶋正樹GKコーチ
瀧上総監督は1995年に熊本国府高校サッカー部監督に就任。99年の選手権で創部4年目の同校をベスト8に導き、インターハイに2度出場しました。
その後、強豪国見高校で監督を務め、2013年から熊本国府高校総監督に主任します。日本サッカー協会公認S級ライセンス保持者です。
井嶋正樹GKコーチはJFAナショナルトレセンコーチもこなす優秀な指導者で、元日本代表GKの六反勇治を育てました。
その後、強豪国見高校で監督を務め、2013年から熊本国府高校総監督に主任します。日本サッカー協会公認S級ライセンス保持者です。
井嶋正樹GKコーチはJFAナショナルトレセンコーチもこなす優秀な指導者で、元日本代表GKの六反勇治を育てました。
熊本のサッカーの強豪高校ランキング 第3位
熊本国府高校
国公私立 | 私立 | ||
所在地 | 熊本県熊本市中央区国府2-15-1 | ||
選手権成績 | 出場3回(8強1回) | ||
インターハイ成績 | 出場3回 | ||
主なOB | 杉山哲/西弘則/西森正明/藤本康太/六反勇治/他 |
グリーンのユニフォームが特徴的な熊本国府高校サッカー部は、選手権に3回、インターハイに3回の出場を誇る強豪高校です。
2015年と2016年の新人戦熊本大会では2連覇、2018年の全国高校サッカー選手権熊本予選では準決勝で敗れはしたものの、王者の大津高校を苦しめたことでその実力を見せつけました。
熊本国府サッカー部は、堅実な守備で粘り強く勝ち上がるスタイルが特徴です。
2015年と2016年の新人戦熊本大会では2連覇、2018年の全国高校サッカー選手権熊本予選では準決勝で敗れはしたものの、王者の大津高校を苦しめたことでその実力を見せつけました。
熊本国府サッカー部は、堅実な守備で粘り強く勝ち上がるスタイルが特徴です。
堅実な守備で粘り強く勝つ
熊本国府のスタイルである堅実な守備で勝つサッカーを見せつけた印象的な試合が2019年11月16日に行われた全国高校サッカー選手権大会熊本県予選の決勝、大津高校戦でした。
お前たちが歴史を変えるんだぞ!と佐藤監督から言葉をかけられた選手たちは、開始早々に先取点を決めると、圧倒的な攻撃力を誇る大津高校の猛攻をしのぎます。
そして熊本国府高校は大津高校の連覇を阻止し、6年ぶりの全国大会出場を決めました。
お前たちが歴史を変えるんだぞ!と佐藤監督から言葉をかけられた選手たちは、開始早々に先取点を決めると、圧倒的な攻撃力を誇る大津高校の猛攻をしのぎます。
そして熊本国府高校は大津高校の連覇を阻止し、6年ぶりの全国大会出場を決めました。
熊本のサッカーの強豪高校ランキング 第2位
ルーテル学院高校
国公私立 | 私立 | ||
所在地 | 熊本県熊本市中央区黒髪3-12-16 | ||
選手権成績 | 出場4回(8強1回) | ||
インターハイ成績 | 出場2回 | ||
主なOB | 長谷川豊喜/岡田祐政/三原雅俊/岡田賢明/秋吉泰佑/他 |
ルーテル学院男子サッカー部は、これまで選手権に4回、インターハイに2回の出場を果たしている強豪高校です。県内最強とされる大津高校の選手権予選9連覇を阻止したのは何を隠そうルーテル学院です。
ルーテル学院サッカー部の強さの裏には、素晴らしい練習環境と、小野監督による、世界基準のサッカーを意識したチーム作りにあります。全面人工芝のグラウンドは2018年に完成しています。
そして2013年にはスペインのバルセロナへ、2015年にはフランスのパリへ、2017年にはスペインのマドリードへサッカー遠征に行くなど、世界基準のサッカーを肌で感じている点は他校にはない試みです。
ルーテル学院サッカー部の強さの裏には、素晴らしい練習環境と、小野監督による、世界基準のサッカーを意識したチーム作りにあります。全面人工芝のグラウンドは2018年に完成しています。
そして2013年にはスペインのバルセロナへ、2015年にはフランスのパリへ、2017年にはスペインのマドリードへサッカー遠征に行くなど、世界基準のサッカーを肌で感じている点は他校にはない試みです。
小野秀二郎監督
小野監督は大津高校卒業生で、海外でのサッカー指導を行い、2003年からルーテル学院中学校サッカー部コーチに就任、2009年よりルーテル学院高校サッカー部監督に就任します。
指導力が高いことで知られ、就任わずか1年でインターハイと全国高校サッカー選手権の双方で全国大会出場、その全国大会では両大会でベスト8入りを果たします。
小野監督は大津高校卒業生で、海外でのサッカー指導を行い、2003年からルーテル学院中学校サッカー部コーチに就任、2009年よりルーテル学院高校サッカー部監督に就任します。
指導力が高いことで知られ、就任わずか1年でインターハイと全国高校サッカー選手権の双方で全国大会出場、その全国大会では両大会でベスト8入りを果たします。
熊本のサッカーの強豪高校ランキング 第1位
大津高校
国公私立 | 公立 | ||
所在地 | 熊本県菊池郡大津町大津1340 | ||
選手権成績 | 出場17回(8強3回) | ||
インターハイ成績 | 出場20回(準優勝1回/4強2回) | ||
主なOB | 土肥洋一/巻誠一郎/谷口彰悟/車屋紳太郎/植田直通/他多数 |
全国的にも強いと有名な大津高校サッカー部はこれまで選手権に8年連続を含む17回、インターハイには20回、熊本代表として全国大会に出場した実績を誇る名門中の名門高校です。
大津高校の強さの理由は、恵まれた練習環境と圧倒的な指導力を誇る平岡監督の存在にあります。最新のトレーニング機器を完備した体育館、そして目的別に使い分けられる3つのグラウンドを持ちます。
そんな恵まれた練習環境と熊本県ナンバーワンの強豪高校と呼ばれるネームバリューから、地元のジュニア年代のサッカー選手たちからは憧れの存在とされています。
大津高校の強さの理由は、恵まれた練習環境と圧倒的な指導力を誇る平岡監督の存在にあります。最新のトレーニング機器を完備した体育館、そして目的別に使い分けられる3つのグラウンドを持ちます。
そんな恵まれた練習環境と熊本県ナンバーワンの強豪高校と呼ばれるネームバリューから、地元のジュニア年代のサッカー選手たちからは憧れの存在とされています。
平岡和徳監督
ジュニア時代から将来を期待された選手として活躍、熊本県から東京の帝京高校へサッカー留学し、1983年度全国高校サッカー選手権では主将として3度目の全国制覇を成し遂げます。
筑波大学卒業後、父親との約束であった教員となって地元熊本へ戻り、サッカーでは無名の熊本商業サッカー部監督に就任し、わずか4年で無名チームを全国大会へ導きます。
その後大津高校へ異動し、巻誠一郎など数多くのJリーガーを輩出、今やJリーガー養成学校とも呼ばれるほど名門チームに育て上げています。
筑波大学卒業後、父親との約束であった教員となって地元熊本へ戻り、サッカーでは無名の熊本商業サッカー部監督に就任し、わずか4年で無名チームを全国大会へ導きます。
その後大津高校へ異動し、巻誠一郎など数多くのJリーガーを輩出、今やJリーガー養成学校とも呼ばれるほど名門チームに育て上げています。
熊本のサッカーの強豪高校 まとめ
熊本の高校サッカー界は、指導力に定評がある平岡監督率いる大津高校と、世界基準のサッカー指導を追求しているルーテル学院の2強の争いが中心になっています。
その2強に、2019年の全国高校サッカー選手権予選で熊本県を制した、堅実な守備で粘り強く勝ち上がるスタイルが特徴の熊本国府高校が割って入る構図になっています。
その2強に、2019年の全国高校サッカー選手権予選で熊本県を制した、堅実な守備で粘り強く勝ち上がるスタイルが特徴の熊本国府高校が割って入る構図になっています。
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